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2022年6月16日(木)に、「政策実践・探究演習(国内)」京丹後三重・森本プロジェクト(谷垣岳人准教授担当、受講生20名)が、本多清(ほんだきよし)氏(アミタ株式会社京都オフィス)を講師として、「ゲンゴロウ郷の米」の生産に関わる農薬をテーマにした学修会を実施しました。
本多氏は、石川県加賀市において「あぢの郷づくりプロジェクト」に関わってこられ、生物との「共生農業」のための「優農薬」の選択の必要性を説いておられます。本プロジェクトは環境保全型農業を推進していますが、本多氏は、減農薬の基準には課題があること、使用農薬の成分と生物に与える影響など専門的なお話もわかりやすくお話いただきました。加賀市、豊岡市などの先進事例との比較から、プロジェクトが現在取り組んでいる「ゲンゴロウ郷の米」の農法について多くの示唆を得ることができました。

さらに、本多氏は、丹後地方の慣行農法と「ゲンゴロウ郷の米」で使用している農薬、農法等について事前に調査してくださり、「ゲンゴロウ郷の米」の栽培過程で使用している農薬等が優農薬の基準をクリアしている、と指摘くださいました。このことにより、これからも学生たちは自信をもって「ゲンゴロウ郷の米」のブランディングに取り組んでいくことができます。政策班が歴代メンバーによって更新中の『ゲンゴロウ郷の米 農法の手引き』に、優農薬について学びを深め、今年も情報を更新していければと考えます。

講演の後、学生からは「優農薬のお米を消費者は理解して購入してもらう上での課題」に関して、地域の生産者からは「苗の大きさと田植え機の設定方法」等の具体的な質問もあり、活発な質疑応答が行われました。「環境保全型農業から優農薬農業へ」という一歩進んだステップに向かい、地域と共に歩んでいけるよう学生たちも決意を新たにしたところです。


ハイブリッド形式(講師と谷垣先生、学生は対面実施。地域の方はオンライン参加)

今回は、活動地域の農業法人(京丹後森本アグリ株式会社)からオンライン参加もあり、本多氏は来校され学生には対面で、地域側はオンラインで、というハイブリット形式を試みました。地域の皆様も、コロナ禍で必要に迫られたことにより、学生たちとのオンライン交流にすっかり慣れ、講義にこうして遠隔参加いただける環境が整ってきたことは、大学・地域連携の成果の1つといえます。

地域の生産者の皆様、農繁期にもかかわらず、貴重な時間を割いて学修会にご出席いただきありがとうございました。これからも学生との会議、学修会ではオンラインツールを有効に活用し、フィールドワークの際は対面でより深い交流を目指していきたいと考えています。


【展覧会のポイント】

  • 鎌倉時代の法然上人の伝記絵「法然上人伝法絵断簡」6点を一挙に展示するたいへん貴重な機会。
  • 重文「阿弥陀二十五菩薩来迎図」(遍明院・瀬戸内市)、重文「地蔵十王図」(宝福寺・総社市)はじめ、中世を代表する“あの世”の美術を多数ご紹介。
  • 日本人の“あの世”のイメージに大きな影響を与えた「熊野比丘尼」関連の資料を紹介。人間の一生と“あの世”の関係を描く「熊野観心十界曼荼羅」を3点展示。

 

【展覧会の概要】
「岡山・宗教美術の名宝」シリーズもこれにて完結。ラストを飾る第3弾は、浄土教や浄土信仰にまつわる岡山の文化財をご紹介。
「法然さん」・「地獄・極楽」・「熊野比丘尼(くまのびくに)」の3つのキーワードから岡山ならではの魅力あふれる“あの世”の造形をご覧いただきます。
プレス内覧会は、開幕前日の7月15日(金)を予定しています。詳細及びお申し込みについては、別紙をご参照ください。

1.名称: 企画展「のぞいてみられぇ!“あの世”の美術―岡山・宗教美術の名宝Ⅲ―」
2.会期: 2022年7月16日(土)~ 8月21日(日)
3.休館日: 月曜日(ただし、7月18日は開館)、7月19日
4.開館時間: 10:00~17:00(入館は16:30まで)
5.会場: 龍谷大学 龍谷ミュージアム
〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
6.主催: 龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞
7.入館料: 一 般900(700)円、高大生500(300)円、小中生200(100)円
※ ( )内は前売り・20名以上の団体料金
※ 小学生未満、障がい者手帳等の交付を受けている方およびその介護者1名は無料
8.備  考:
新型コロナウイルス感染症の感染状況により、予定を変更することがあります。最新の情報は龍谷ミュージアムHPをご確認ください。 https://museum.ryukoku.ac.jp/

【問い合わせ】龍谷ミュージアム事務部
TEL:075-351-2500/FAX:075-351-2577/E-Mail:ryumuse@ad.ryukoku.ac.jp


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【別紙】龍谷ミュージアム 企画展「のぞいてみられぇ!“あの世”の美術―岡山・宗教美術の名宝Ⅲ―」



龍谷大学瀬田学舎の樹心館では、親鸞聖人のお誕生日(5月21日)を機縁として、毎月21日に「ご生誕法要」が行われています。

2022年6月21日(火)のご生誕法要では、社会学部現代福祉学科の山田 容教授より「多様性と多声性:「ともにいる」ことを考える」と題し、記念講演が行われました。

13歳~29歳を対象に、悩み事があった場合「誰にも相談しない」割合を出した調査において、日本は、諸外国に比べて「誰にも相談しない」という割合が非常に高く、若い世代は“人がいても頼ることができない”実態があり、孤立し、自らの思いを聴いてもらえる場がないことで、自身の存在価値を見失ってしまう懸念があります。

新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学生が集う場であった大学から、学生の姿はなくなり、コミュニケーションをとる場も失われました。本来であれば、大学は多くの教員・学生・職員が集い、想いを語らい合う場であり、互いが互いの存在証明をする場でもあったはずです。

2022年になり、新型コロナウイルス感染拡大は収束に近づいていると信じています。
少しずつ大学にも元の姿が戻りつつあります。
学内では、様々なイベントが開催され、外にはパラソル付きの机やいすが置かれるようになりました。
そのような取り組みが少しでも学生のみなさんのコミュニケーションの場、「多声的な場」を創出することに繋がれば嬉しく思っています。

講演会の様子:こちらをクリックしてください。


社会学部現代福祉学科 山田 容教授


講演会の様子


【テーマ】ミニ・シンポジウム「沖縄県における主要業種の変遷 :企業業績からのアプローチ」
【報 告】岩橋建治 氏 (沖縄国際大学産業情報学部教授)

 参加希望の方は、センター代表 細川hosokawa[at]biz.ryukoku.ac.jp([at]を@に置き換えてご利用ください。)までお知らせください。



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