Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

<京都弁護士会 公害・環境委員会 第74期選択型実務修習(自然保護部会)開催>

日時:2022年2月25日(金)10:00~16:30(龍谷大学瀬田学舎9号館2階大会議室・「龍谷の森」)

第1レクチャー:人類と自然環境の持続可能性と里山
         村澤 真保呂氏(社会学部・教授)
第2レクチャー:里山の開発と法・政策
         牛尾 洋也氏(法学部・教授)
第3レクチャー:潜在能力アプローチを用いた「生態系サービスの享受プロセス」の解明
        ――震災復興の中での子どもと自然環境――
         伊達 浩憲氏(経済学部・教授)
第4レクチャー:里山の歴史と現状
         宮浦 富保氏(先端理工学部・教授)
第5レクチャー:「龍谷の森」での実地研修
         太田 真人氏(里山学研究センター・博士研究員)
意見交換会

 
「森のある大学 龍谷大学里山学研究センター」は、京都弁護士会の依頼を受け、環境問題や持続可能社会の学習を目的に、第74期司法修習生の実務修習を開催しました。本実務修習には、本研究センターの研究員6名、司法修習生9名、弁護士2名の計17名が参加しました。

村澤教授(第1レクチャー担当)は、持続可能の危機を国際的な取り組みの文脈から解説し、IPCCとIPBESの活動方針が抱える気候変動対策と生物多様性対策の矛盾をメガソーラー問題や浮力発電問題などの事例から提起しました。この問題設定から現状を理解するために、エコロジカル・フットプリントのデータを紹介し、エネルギー消費量や農村と都市人口の比率、国際的な生物種豊富度などのデータを用いて生態系と生物多様性に関する課題を説明しました。持続可能な発展をめざす経済は、生物種を自然と社会、文化や精神などの区分を超えたネットワークの結び目として捉えることができると論じました。

牛尾教授(第2レクチャー担当)は、都市部と農村部を見るまなざしから、里山の開発と保全について「水」の管理に焦点を当て問題提起を行い、里山が持つ機能と複合性を解説しました。法的な観点からこの里山の機能に対する政策的な関心を、土砂災害問題の文脈から森林資源の利用と管理をめぐる課題――過剰利用、過少利用、国土の管理の放棄、所有権放棄――として整理し、国土利用と土地利用に関する権利義務関係に焦点を当てながら、低成長時代の国土管理と環境問題の関係を論じました。


写真:大会議室(撮影太田)

伊達教授(第3レクチャー担当)は、江戸末期から現代にいたる日本の第一次エネルギー供給源の推移を長期的な視座から解説し、温室効果ガスがもたらす問題を提起した後、もう一つの環境問題である生態系サービスに焦点を当てた2010年のCOP10以降の研究動向を紹介しました。自然を道具的な価値の観点からではなく、自然と人間との間に構成される関係的価値の観点から考察するアプローチから東日本大震災後の生態系サービスの劣化が与える人間の福利にたいする問題を論じました。

宮浦教授(第4レクチャー担当)は、日本の中世からの里山利用を「白砂青松」の景観を紹介しながら、農家での資材や食料、燃料、肥料として利用されてきた様子を、モノとエネルギーの流れの観点から問題を提起しました。「アカマツ」「コナラ」「クヌギ」といった里山の樹木の歴史的な分布の推移と概観した後、里山の「ミズカマキリ」の生態を解説し、「アカマツの衰退」「ナラ枯れの拡大」「タケの大繁殖」「鳥獣問題」の発生メカニズムを論じました。

太田研究員(第5レクチャー(実地研修))は、大会議室で実地研修の概要を地図とともに説明した後、「龍谷の森」で実地研修を実施し、里山の環境と生態系を解説しました。司法修習生たちは、自生するヒノキを観察し、森林生態系の実態を学び、森林観測タワーに登頂して「龍谷の森」を一望しました。


写真:龍谷の森 森林観測タワー(撮影太田)

意見交換会では、村澤センター長の司会進行のもと活発な質疑が交わされました。環境問題は開発と植林だけの問題ではなく、生態系や生物多様性の保全という課題があり、人が農作物を持続的に生産するために森に入り、多面的な方向から自然に関わる必要があることを理解したという意見がありました。エネルギー問題に関連して石炭の輸入による発電について認識を新たにしたという見解や、里山の問題について、私たちはどのように政策や技術革新によって解決の糸口を探ることができるのか、あるいは市民の意識の問題として取り組むべき課題なのかについて考えるきっかけになったという感想もありました。


写真:龍谷の森 イノシシの泥浴び(ヌタウチ)の現場(撮影太田)


 今年度をもちまして、本学を定年退職される野間圭介教授と寺島和夫教授の最終講義を2月16日(水)15:15~オンラインにて開催いたしました。野間圭介教授からは「人間(じんかん)万事塞翁が馬」を、寺島和夫教授からは「研究を振り返って:経営工学・人・時代との出会い」をテーマに、それぞれご講演いただきました。お二人が培ってこられた教育・研究の報告から、着任から退職に至るまでの経緯にも触れて頂き、参加者からは画面越しに温かい拍手が送られていました。


野間圭介教授


寺島和夫教授


名誉教授の大西謙先生、小池俊隆先生もご参加頂きました。




本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.3.7確認者数
学    生  2名
教職員  1名

※ 学内における濃厚接触者はいないことが確認されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


【ポイント】
・法情報の研究(法令・判例・文献等の情報データベースの開発・評価)と、法学教育における法情報の活用と教育効果に関する研究を展開
・裁判員裁判時代の法情報・法教育の理論の構築とその実践を目的とする

法情報研究会は、犯罪学研究センター「法教育・法情報ユニット」メンバーが開催しているもので、法情報の研究(法令・判例・文献等の情報データベースの開発・評価)と、法学教育における法情報の活用と教育効果に関する研究を行なっています。毎回、法や社会問題をテーマに多様な分野の専門家を講師に迎え、参加者との活発な議論が行われています。
>> 犯罪学研究センター 研究スタッフ紹介

これまでに実施してきた公開研究会は、2018年度より原則としてレポートを作成し、研究プロセスや研究を通して得られた知見を、WEBを通じて広く一般に向けて情報発信しています。ぜひ参照ください。

実施レポート
■2018年度第2回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】

開催日:2018年11月3日
報告:杉本純子 准教授(日本大学法学部)「司法のIT化:『裁判手続等のIT化に向けた取りまとめ』の概要及び今後の進展・課題」」


■2018年度第2回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2019年3月31日
報告1:「英国小説『ジーヴス』シリーズより~英国文学の機敏をtranslateする~入門編」
 土山希美枝 教授(本学政策学部)
 森村たまき氏(翻訳家、国士館大学非常勤講師、犯罪学研究センター嘱託研究員)
 勝田文氏(漫画家)
報告2:「法教育・模擬裁判の実践活動」
 今井秀智氏(一般社団法人リーガルパーク・弁護士、犯罪学研究センター嘱託研究員)
 札埜和男准教授(岡山理科大学・教育学部、犯罪学研究センター嘱託研究員)


■2019年度第1回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2019年5月19日
報告1:橋内 武氏(桃山学院大学国際教養学部 名誉教授)「社会的少数者(マイノリティ)を取り巻く諸問題」
報告2:中村 有利子氏(本学法学部教務課・ローライブラリアン)「2018年度の活動報告」


■2019年度第2回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2019年7月31日
報告:「未公開刑事記録の保存と公開についての綜合的研究~4大逆事件関連記録の発見を端緒として~」
  石塚伸一教授(本学法学部、犯罪学研究センター長)/「大逆事件ユニット」の概況報告
  畠山 亮教授(本学法学部)/「團藤文庫ユニット」の概況報告
  太田 宗志氏(本学法学部講師、矯正・保護総合センター嘱託研究員)/アーカイブズ学の見地からみた「團藤文庫」の意義や可能性

■2019年度第3回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2019年11月4日
報告1:札埜 和男准教授(岡山理科大学 教育学部)「札埜プロジェクト(法教育無料出張授業)現状報告」
報告2:福島 至教授(本学法学部)「未公開刑事記録の保存と公開についての綜合的研究~4大逆事件関連記録の発見を端緒として~」/「確定記録ユニット」の概況報告
報告3:中村 有利子氏(法学部教務課ローライブラリアン)「法教育フェスタ2019の企画状況」
報告4:大橋 鉄雄氏(フリーエディター)「法情報研究会・東京部会の活動報告」


■番外編「法教育フェスタ2019」開催レポート【>>実施レポート】
開催日:2019年12月1日
会場:京都府立図書館
(主催:龍谷大学法情報研究会|共催:犯罪学研究センター/矯正・保護総合センター刑事司法未来PJ/社会科学研究所未公開刑事記録の保存と公開についての綜合的研究PJ/一般社団法人リーガルパーク/京都府立図書館)


■2019年度第4回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2020年1月31日
報告1:福島 至教授(本学法学部)「刑事裁判記録のリスト公開」
報告2:郭 薇講師(静岡大学情報学部)「法情報概念の再構成~非法律家の言説は法情報なのか~」
報告3:片岡 邦好教授(愛知大学文学部)「予算委員会における改憲議論のマルチモーダル分析」
報告4:小松原 織香氏(同志社大学嘱託講師)「アジアにおけるグリーン犯罪」


■2020年度第1回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2020年7月21日
報告1:石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)「オンラインによる法(学)教育について」
報告2:札埜 和男准教授(岡山理科大学教育学部、犯罪学研究センター嘱託研究員)「オンライン高校生模擬裁判選手権」


■2020年度第2回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2020年11月12日
報告1:白井 孝明氏(袴田さん支援クラブ・広報担当)「袴田事件弁護団支援のためのクラウド勧誘 クラウドファンディングは人権擁護の新たな翼となるか」
報告2:札埜 和男 准教授(岡山理科大学教育学部・犯罪学研究センター「法教育・法情報」ユニットメンバー)「第1回オンライン高校生模擬裁判選手権の総括、および秋のオンライン模擬裁判交流戦(東西対決&瀬戸内対決)の開催」

■2020年度第3回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2020年12月21日
報告1:福島 至教授(本学法学部)「刑事確定訴訟記録(長岡市議会事件, 日弁連意見書)」
報告2:信国幸彦氏(有斐閣デジタル出版部・部長)「有斐閣オンライン・データベースの今後」


■2021年度第1回「法情報公開研究会」【>>実施レポート】
開催日:2021年5月14日
テーマ:「民事訴訟記録とIT化、教育現場と研究者のための著作権」
報告1:川嶋四郎教授(同志社大学・法学部)「民事訴訟のICT化と民事訴訟記録-『民事訴訟法(IT化関係)等の改正に関する中間試案』を契機として」
報告2:上野達弘教授(早稲田大学大学院・法務研究科)「教育現場と研究者のための著作権」


■2021年度第2回「法情報公開研究会」【>>実施レポート(前半)】 【>>実施レポート(後半)】
開催日:2022年2月10日
報告1:札埜和男 氏(岡山理科大学 教育学部・准教授)「文学模擬裁判の実践・研究と展望~平和教育としての試み」
報告2:今井秀智 氏(弁護士・一般社団法人リーガルパーク)「本年度のUSLEによる模擬裁判の実施状況と高校生裁判員時代における法教育」
報告3:指宿 信 氏(成城大学 法学部・教授)「位置情報取得捜査の最前線:リバース・ロケーション令状」

※各報告者の肩書・所属は、開催時点のものです。


【本件のポイント】

  • 龍谷大学里山学研究センター※1は3月13日(日)に公開シンポジウム「持続可能性を高めるための地域市民活動の現在—多様な人々の潜在力を活かすには?—」をオンラインにて開催
  • 気候変動問題とくらべて生物多様性問題は都市住民に問題意識が伝わりにくく、取り組みが遅れていることが国際的な課題
  • 生物多様性問題に市民とともに取り組み、先進的な活動で知られる国内の講演者の方々を招き、持続可能社会をめざす市民活動の課題とそれを克服する新たな方向性を考えるシンポジウム

 

【本件の概要】
 龍谷大学里山学研究センターは、これまで自然共生型社会をめざして、古くから人々に利用されてきた里山に着目して研究を重ねてきました。今回、本センターは自然共生型社会に向けた実践上の課題と克服策、新たな方向性を考えるために、地域市民活動の担い手によるシンポジウムを開催します。
 1992年の「国連地球サミット」以来、人類と地球環境の持続可能性が国際的課題となり、気候変動と生物多様性の二つの領域を中心にその解決に向けた取り組みが進められています。気候変動問題は、誰もが体感できることや計測手法が確立されていることもあり、取り組みが早くから進んでおり、欧米を中心に市民社会の問題意識も高まっています。しかし生物多様性問題は、生物多様性の宝庫が途上国に集中しており、先進諸国では直接的な影響が体感されないことから、問題が市民社会に伝わらないことがIPBESなど国際機関も悩ませる課題になっています。
 シンポジウムでは、西宮市の都市住民とともに甲山を活用したさまざまな取り組みでNEWSWEEK(日本版2007年8月)の「世界を変える百人の社会起業家」に選ばれた小川雅由氏、尼崎市民とともに工場跡地の森林化に取り組む田村和也氏、和歌山県での漁業・林業・行政をつなぐ企業家として知られる松谷真弓氏の講演を通じて、持続可能な自然共生型社会の実現に向けた地域市民活動のキーポイントについて議論し、今後の市民社会の実践に役立てたいと考えます。

 


1.開催日時 : 2022年3月13日(日) 14:00〜16:30
            ※一般来聴歓迎、無料、事前申し込み制

 

2.開催場所 : Zoomによるオンライン ※申し込みは下記申込フォームにて
 Webフォームより:https://forms.office.com/r/kfJ5p36Qc2
 Peatixより:https://satoyamagaku-event.peatix.com/view

3.プログラム
 14:00 あいさつ・主旨説明
 14:10 「都市住民と自然をどう結ぶか」
            講師 小川雅由 氏
 (NPO法人こども環境活動支援協会(LEAF) 専務理事、西宮市立甲山自然環境センター センター長)
 14:50 休憩
 14:55 「都市型里山保全の取り組み」
            講師 田村和也 氏(株式会社 里と水辺研究所 主任研究員)
 15:25 「伝統的漁師町から学んだ『持続可能性』」
            講師  松谷真弓 氏(アプローチ株式会社 代表取締役)
 15:55 休憩
 16:00 ディスカッション/質疑応答
 ディスカッサント 松田頼彦 氏
 (NPO法人美しいふるさとを創る会 事務局長、株式会社 ヤスダハンズ 会長)
  総合司会 村澤真保呂(龍谷大学里山学研究センター センター長)
    16:30 終了


4.講演者プロフィール
・小川 雅由(おがわ まさよし)氏
1953 年生まれ。1972 年西宮市役所入所。1992 年に環境省こどもエコクラブ事業(1995 年スタート)の基本モデルとなる地球ウォッチングクラブ(EWC)事業を始める。1998 年市民・事業者・行政の恊働による「こども環境活動支援協会(LEAF)」の発足に携わる。2003 年西宮市環境都市推進グループ課長着任。同年12 月に全国初の「環境学習都市宣言」を行う。現在、西宮市環境審議会委員、NPO法人こども環境活動支援協会専務理事(西宮市立甲山自然環境センター長)。
*環境学習を通じた持続可能なまちづくりを提唱。2006 年3 月西宮市退職、2007 年3 月からLEAF 事務局長兼理事に就任。2007 年『Newsweek』で「世界を変える社会起業家100 人」の一人として紹介される。2017年 第13回JICA理事長表彰(JICA国際協力感謝賞 個人の部)受賞。兵庫県環境審議会委員(環境学習分野)、西宮市環境計画推進パートナーシップ会長、神戸女学院大学大学院非常勤講師等を務めた。

・田村 和也(たむら かずや)氏
1971年生まれ。大阪教育大学教育学部自然研究専攻卒業。生物調査会社を経て2000年から現職。専門は植物生態学、植生学。現在は都市近郊における生物多様性に配慮した森づくりの支援、兵庫県内の里山林の再生計画などに取り組んでいるほか、森づくりや里山林再生に関わる市民活動のコーディネートにも取り組んでいる。特定非営利活動法人 こども環境活動支援協会 理事。

・松谷 真弓(まつたに まゆみ)氏
京都府在住/アプローチ株式会社代表取締役・キャリアコンサルタント。⼈の本質に関わるキャリア経験を活かし、企業や組織を中⼼とした研修・プロジェクトの推進に携わる。⼈がイキイキすることで組織が元気になる !がコンセプト。多様な組織が繋がることで⽣み出される可能性に魅⼒を感じ、サスティナブル経営の基盤作り(行政・企業、学校、他団体を主体とする地域の企画、広報)をサポートする。グローバル認定組織と関係性のためのシステムコーチ(ORSCC)。

・松田 頼彦(まつだ よりひこ)氏
1955年京都府生まれ。12年間の会社勤務の後、多様な事業の設立を経て、2004年に有限会社丹後最上インクス設立(代表取締役に就任)。同年、特定非営利活動法人「美しいふるさとを創る会」を設立(理事・事務局長に就任)し、立命館大学経営学部プロジェクト団体「丹後村おこし活動チーム」創設を主導する。2018年には、有限会社丹後最上インクスと有限責任事業組合(LLP)丹後試作工房を統合し、株式会社丹後最上試作工房設立(代表取締役に就任)。

・村澤 真保呂(むらさわ まほろ)
龍谷大学社会学部教授。1968年生まれ。心理学、社会学、環境学を結ぶ思想的研究を行っている。専門は社会学・社会思想。著書に『ポストモラトリアム時代の若者たち——社会的排除を超えて』(共著、世界思想社、2012)『里山学講義』(編著、晃洋書房、2015)『都市を終わらせる——「人新世」時代の精神、社会、自然』(ナカニシヤ出版、2021)など。訳書にフェリックス・ガタリ『ミクロ政治学』(共訳、法政大学出版局、2021)など。

5.主催 : 龍谷大学里山学研究センター

6.用語説明 
※1 龍谷大学里山学研究センター
2004年度に文部科学省オープンリサーチセンター整備事業として採択されてから、人と自然との共生をめざした「里山学」を掲げ、里山の保全再生に向けたプロジェクト研究に取り組んできました。また、2015年度文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択されたことを契機に、琵琶湖の保全・再生に「Satoyamaモデル」を活かす政策を模索してきました。さらに2020年度に学内プロジェクトの重点強化型研究推進事業に採択され、現在、「「人新世」時代の新・里山学の創造―新たな「自然」概念構築と「自然との対話」方法論の確立に向けた文理融合研究」をテーマとして、研究活動に取り組んでいます。

問い合わせ先:龍谷大学里山学研究センター事務局
Tel 075-645-2154 E-Mail satoyamagaku@ad.ryukoku.ac.jp


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: