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各学問分野における論文の被引用数から算出される「Top10%補正論文」。
論文そのものの注目度や影響力を表すこの指標において、Top10%論文を何本執筆しているかは、すなわち優秀な研究者を表す指標としても着目されます。

国際学部グローバルスタディーズ学科の清水 耕介教授陳 慶昌准教授が2021年11月末現在、それぞれTop10%論文を3本保持していることがわかりました(Analytics社が提供する世界最大級のオンライン学術データベースWeb of Science調べ)。日本国際政治学会に加盟する研究者(会員)は約1,500名。その中でTop10%論文を3本以上持っている研究者はわずか18名しかいないことからも、Top10%論文を執筆することがいかに困難であり、優れたことであるかがわかります。

グローバルスタディーズ学科には、国際関係の分野でTop10%論文を3本も持つレベルの高い研究者が複数在籍しており、関西では龍谷大学のみとなります。

Web of Scienceは Analyticsが提供するデータベースであり、以下からご確認いただけます。
https://www.webofscience.com/wos/woscc/basic-search


国際学部グローバルスタディーズ学科 清水 耕介 教授


国際学部グローバルスタディーズ学科 陳 慶昌 准教授

龍谷大学国際学部
https://www.world.ryukoku.ac.jp/
龍谷大学国際学研究科
https://www.world.ryukoku.ac.jp/graduate/
龍谷大学国際学部グローバルスタディーズ学科
https://www.world.ryukoku.ac.jp/department/glstudies.html


2021年11月27日(土)、京都市男女共同参画センター・ウィングス京都において、犯罪学研究センター協力のもと、パープルリボン月間イベント「女性に対する暴力を考えるパープルカフェ特別編」として、「『声なき叫び』上映会+アフタートーク」が開催されました。
ウィングス京都では、毎年11月の女性に対する暴力を考えるパープルリボン月間に、様々な催しを行っています。 2021年のテーマは「傷と向きあう」。「上映会+アフタートーク」では、性暴力サバイバーの声に向き合い、暴力を許さない社会のために自分自身と向きあう時間を参加者と共有しました。

『声なき叫び』は、1978年にカナダで公開されたアンヌ・ポワリエ監督による性暴力被害を描いた映画です。性暴力がいかに女性の心身を傷つけ、社会の無理解が被害者を孤立させるのかを被害者の視点で克明に描き、カナダで公開後、日本を含む世界的な性暴力理解の契機をつくった名作として知られています。
物語は、看護師のスザンヌが夜勤を終えて帰宅する途中、見知らぬ男にトラックに連れ込まれてレイプされるシーンで始まります。医師の診察や捜査員による配慮に欠けた事情聴取は、スザンヌを更に追いつめていきます。このスザンヌの物語に、ニュースフィルムや法廷を模した場面が挿入され、観客は、夫婦間レイプや性虐待、権力関係にある者からの被害、戦時性暴力などの性被害が全て地続きの問題であることを突きつけられます。
これまでのレイプを扱った映画は、カメラはレイプをする側に立ち、レイプされる被害女性を映してきました。しかし、この映画は、カメラが被害者の視点に立って加害者を映し出すことによって、性暴力加害の暴力性を徹底的に描きます。途中、映画監督と編集者の編集会議場面が挟まれ、その女性2人の語りによって、性暴力被害の本質や背景が一層浮かび上がります。

上映後、映画監督の髙木駿一氏と犯罪学研究センター博士研究員の牧野が登壇し、作品分析の観点からみた本作の重要性と日本の性暴力被害に対する理解の現状についてのアフタートークが行われました。
髙木氏は、映画制作に携わる立場から、この映画は、制作者が性暴力について語り合うシーンやニュース映像を挟むことで、一性暴力被害者の物語として消費されることを拒否し、観客が問いを考え続けることを促す構成になっていると評価しました。また、映画界から広まった#MeToo運動、日本の映画制作の場面で起きた性暴力問題についても触れ、映画界の性暴力認識やその変化についても解説しました。
牧野は、性暴力問題を研究する立場から、40年以上前に作られた映画にも関わらず、ここに描かれている問題は現在の日本にも共通するものであることを、例をあげて指摘しました。刑法性犯罪規定の更なる改正について法制審議会で議論が開始された論点についても概説し、今後の刑法改正議論への注目を呼び掛けました。

作品には性暴力場面が含まれることから、参加募集時や上映前に注意喚起するとともに、上映中に入退室ができるように休憩室を準備して、フラッシュバック等の不安がある方への配慮を行いました。また、新型コロナウイルス感染防止のため、会場の換気、各席間の距離の確保、参加者の手指の消毒とマスク着用など、十分に対策を行った上で実施しました。

京都市男女共同参画センター・ウィングス京都
パープルリボン月間 2021 ~傷と向きあう~

https://www.wings-kyoto.jp/topics/tppurple2021.html

文責:牧野雅子(犯罪学研究センター博士研究員)


「パープルリボン月間 2021」チラシより

「パープルリボン月間 2021」チラシより


ウィングス京都・1Fロビーでの展示の様子

ウィングス京都・1Fロビーでの展示の様子


龍谷大学は、公益財団法人大学基準協会による2020年度大学認証評価の結果、同協会の大学基準に適合しているとの認定を受けました。(認定の期間は2021年4月1日から2028年3月31日まで)

また、適合認定の評価結果において大学の諸活動に対して7件の「長所*」提言をいただきました。この7件の「長所」提言は、2020年度では全国の大学で本学が最多数となります。

そしてこの度、同協会の公式note記事(WEBサイト)に龍谷大学の上記7件の「長所」提言のうちの一つ「仏教SDGs」に関する取り組みが紹介されました。
入澤崇学長、白石克孝副学長、田中雅子学長室(広報)課長が取材を受け、
「仏教SDGs」に関する「ソーシャル企業認証制度」と「社会起業家育成プログラム」の話を軸に以下内容についてインタビュー形式でお話しされています。

・龍谷大学の建学の精神と「仏教SDGs」について
・「ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター」について
・「ソーシャル企業認証制度」(通称:S認証)について
・「社会起業家育成プログラム」について
・「みんなの仏教SDGsウェブマガジンReTACTION」について
・今後の展望について


同協会の評価結果において優れた教育活動等についての評価結果の内容をさらに深堀して紹介する上記サイトに、龍谷大学の「仏教SDGs」に関する取り組みが掲載されたことは、7件の「長所」提言をいただいたことに加えさらに名誉なことと考えます。

「社会の利益を考える人間を大学で育成していく、まさにそういう時代なのではないかと考えています」と語る入澤学長のもと、龍谷大学は「仏教SDGs」をさらに推進し
「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現をめざし教育研究を行っていきます。

*「長所*」: 機関別認証評価では、各大学の優れた取り組みを「長所」として取り上げています

参照
●大学基準協会公式note
「大学の特長、ココにあり! #3 龍谷大学における仏教の観点から見たSDGsに関する取組み」
 https://note.juaa.or.jp/n/n1520e5142b82
●龍谷大学HP 認証評価
 https://www.ryukoku.ac.jp/about/outline/info_disclosure/accreditation.html
●公益財団法人大学基準協会HP
 https://www.juaa.or.jp/


大学基準協会公式note


宗教部Love & Peace Week 2021プレ企画

1948年12月10日に「世界人権宣言」が国連総会で採択されたことから、毎年12月上旬の一週間を「人権週間」として全国でさまざまな活動おこなわれています。
また、12月8日は、お釈迦さまが悟りを開かれた「成道会」であると同時に、マレー半島上陸や真珠湾攻撃によって太平洋戦争に突入した日でもあります。
このため、宗教部では12月6日(月)から12月10日(金)をLove and Peace Week 2021として、いのちと平和を考える取り組みをおこないます。

龍谷大学と戦争ショートムービーは、そのプレ企画として宗教部スタッフによる手作り動画を配信するものです。

■■■太平洋戦争開戦80年:龍谷大学と戦争シリーズ■■■

①戦時中に龍大生が作った道(12月1日公開)
 https://youtu.be/9P08fHvYyY0

②戦時中の龍谷大学(大宮キャンパス)(12月2日公開)
 https://youtu.be/KMf87kuJkO4

③なぜ深草キャンパス前の道路は「第一軍道」や「師団街道」という名前なの?(12月3日公開)
 https://youtu.be/5p5LrS9_dPw

④平和の実を広島から龍谷へ、龍谷から世界へ(12月4日公開)
 https://youtu.be/6pGiENBNjY8

関連:2021年11月9日 入澤 崇 学長法話
 https://youtu.be/VrpsEd7WeeE


1948年12月10日に「世界人権宣言」が国連総会で採択されたことから、毎年12月上旬の一週間を「人権週間」として、全国でさまざまな活動がおこなわれています。
また、12月8日はお釈迦さまが悟りを開かれた「成道会」であると同時に、マレー半島上陸や真珠湾攻撃によって太平洋戦争に突入した日でもあります。
宗教部では12月6日(月)から12月10日(金)をLove and Peace Week 2021として、様々な取り組みをおこないます。

■2021年12月7(火)    10:30~1130
 公開講演会(オンライン)
 講題 仏教と第二次世界大戦下の日系アメリカ人収容(Buddhism and the WWII Japanese American Internment)
 講師 南カリフォルニア大学教授 ダンカン ウィリアムズ 先生
 言語 日本語
 場所 オンライン(YouTube配信)https://youtu.be/n7DdN9AG5sA
 詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9481.html

■2021年12月7日(火)17:20~19:20
 オンラインイベント「みんなのキャンパストイレフォーラム」
 対象 龍谷大学の学生・教職員・関係者、および一般の方
    ※一般の方はYoutubeでの視聴となります(限定公開。アーカイブなし。)
 申込 以下のフォームからお申込みください。(12月6日(月)まで)
    https://forms.gle/7yCBaGdC87L2FLPF6
 詳細 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9403.html

■宗教部パネル展(深草学舎和顔館1階ギャラリースペース)
  宗教部のYoutubeチャンネルで公開したサムネイル展、人権パネルなど。12月2日から先行展示をはじめます。

■映画上映会(学内者限定)深草学舎顕真館
  12月6日(月) 12:40~13:20「カランコエの花」        
  12月8日(水) 15:15~16:15 「I Am Here 私たちは共に生きている」
  12月10日(金) 15:15~16:45 「難民キャンプで暮らしてみたら」

■伝道部法話(深草学舎顕真館 朝8:40~勤行に引き続き)
  12月6日(月) 西居 顕真さん 気づかなくても、そばにいる
  12月7日(火) 中川 拓紀さん 生かされている私
  12月8日(水) 藤  智草さん 人生の課題
  12月9日(木) 七里 弥名さん 阿弥陀さまのおはたらき
  12月10日(金) 長岡 智月さん 転じて気づく
  Youtube宗教部チャンネルでライブ配信します。
  https://www.youtube.com/c/ryukokushukyobu

■プレ企画:龍谷大学と戦争ショートムービー
  https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9595.html

2020年度LOVE & PEACE WEEKの実績はこちら
  


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Love and Peace Week 2021 ポスター


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