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2020年1月9日(木)2講時、「日本・京滋の食料と農業」にて、一般財団法人 愛の田園振興公社 専務 藤関 明雄 氏をお招きし、「農産物直売所と地域農業振興」と題しご講演いただきました。

東近江市愛東地区にある道の駅「あいとうマーガレットステーション」と「あいとうエコプラザ菜の花館」の事業概要と地域農業振興との関りについてお話していただきました。琵琶湖を守るために始まった廃食用油のリサイクルが石鹸からバイオディーゼル化に発展し、全国の菜の花プロジェクトのきっかけとなったことや、地場産にこだわり東近江産の農産物と加工品のみを扱う直売所が地域農業の核になっていることを解説していただきました。また、龍谷大学農学部の学生が農業体験やイベントなどのお手伝いをしている様子などを紹介してくださいました。地域とつながる大切さを感じてくれたことと思います。

学生のコメント:「直売所とスーパーの違いが良くわかった」「直売所が地域の農業を活性化させることがわかった」「菜の花運動が愛東から全国に広がったのは素晴らしい」「愛東で活動している学生が楽しそう」




2020年1月9日(木)3講時、「アグリフードビジネス論」にて、株式会社東近江あぐりステーション 代表取締役 松井 茂光 氏をお招きし、「地産地消と地域商社の役割」と題してご講演いただきました。

東近江市と4農協が出資して「地域商社」を設立した背景と事業の内容を紹介していただきました。稲作の比重がとても高い滋賀県では、コメ政策の転換によって高収益の作物を導入・拡大することが差し迫った課題となっています。そのなかで野菜を中心とした地産地消の中規模流通を形成していく有効性や、農家、消費者、地域の「三方よし」の経済的な仕組みをわかりやすく解説していただきました。また、農学部の学生がイオンで滋賀県産野菜を販売するプロジェクトについても紹介していただきました。こうした地域の企業と連携する機会に恵まれていることも本学の魅力のひとつとして感じてもらえたのではないでしょうか。

学生のコメント:「市場流通、直売所とは違う流通の仕組みがあることがわかった」「地域商社の存在意義が理解できた」「中規模流通のビジネスモデルは新鮮で面白かった」「こうした地域商社はもっと増えるのではないか」




 2019(令和元)年12月19日(木)、大宮学舎140周年記念事業の一環として、アサヒ飲料㈱常務執行役員・マーケティング本部長の大越洋二氏をお招きして、「『カルピス』の生みの親、三島海雲に学ぶブランドを通じた社会貢献」と題する特別講義を大宮学舎で開催し、文学部生を中心に200名を超える参加者が集いました。

 三島海雲は、明治時代に龍谷大学の前身である文学寮や高輪仏教大学で学んだ、本学学生にとっての大先輩です。その三島が内モンゴルで出会った酸乳(発酵乳)にヒントを得て、日本初の乳酸菌飲料である「カルピス」を発売したのは、1919(大正8)年のことです。以後、「国利民福」を理念としたビジネスを展開し、社会貢献にも積極的に取り組みました。
 大越氏による基調講演「100周年を迎えた『カルピス』と生みの親、三島海雲」では、こうした三島の信念と志、そして実践を受け継ぎながら100周年を迎えた「カルピス」ブランドの特長や、ブランドを通じた社会貢献活動について、ご講義いただきました。さらに、講義の後半では入澤崇学長との対談(進行:安藤徹文学部長)をしていただき、「カルピス」に込められた三島の思いや仏教者であったことの意味、100年もの間、国民飲料として愛されつづけられてきたブランド力の高さの秘密などについて、興味深いお話をうかがうことができました。

 なお、『京都新聞』2019年12月22日付朝刊にこの講義についての記事が掲載されています。併せてご覧ください。 URL『京都新聞』2019年12月22日付朝刊


文学部長 安藤 徹 教授


アサヒ飲料㈱常務執行役員・マーケティング本部長の大越洋二氏


龍谷大学長 入澤 崇 教授





アメリカにおける結婚の平等とLGBTQ+運動
Marriage Equality and the US LGBTQ+ Movement

近年同性パートナーシップ制度を導入する自治体が増えていますが、日本ではいまだ同性同士の結婚が認められていません。本講演会では、アメリカにおける婚姻平等のムーブメントを牽引してきた当事者カップルが、婚姻平等を実現するまでの道のりと、同性結婚がアメリカ社会や家族にもたらしたものについて語ります。

講演者
John Lewis 氏 (カリフォルニア州弁護士)
Stuart Gaffney 氏 (カリフォルニア大学サンフランシスコ校)

Lewis氏とGaffney氏は、カリフォルニア州での同性結婚の合法化をもたらした2004年から2008年の訴訟の原告である。長年に渡りMarriage Equality USAの幹部として、メディアに多数登場している。

司会
吉本 圭佑 (龍谷大学政策学部准教授)

日時
2020年2月1日 (土) 18:00~19:30

場所
龍谷大学 大宮学舎 東黌301
京都市下京区大工町125−1
JR京都駅から北西へ徒歩約10分

使用言語Language
英語 English (簡易日本語字幕付き)

お申込み
事前予約不要、参加費不要。どなたでもご参加いただけます。

主催
龍谷大学人権問題研究プロジェクト2018(代表: 吉本 圭佑)

お問い合わせ
龍谷大学宗教部


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SBS(揺さぶられっ子症候群)仮説をめぐるセミナー
「虐待を防ぎ冤罪も防ぐために、いま知るべきこと」


SBS仮説をめぐって、司法界が揺れています。
2019年(令和元年)10月25日、大阪高裁は、「SBS理論を単純に適用すると、極めて機械的、画一的な事実認定を招き、結論として、事実を誤認するおそれを生じさせかねない」と述べ、乳児を揺さぶり死亡させたとして起訴され、一審で有罪判決を受けた祖母に対し、逆転無罪判決を言い渡しました。

SBS仮説の安易な適用については、重大な疑問が呈されています。
虐待は防がなければなりません。他方で、冤罪や誤った親子分離もあってはならないのです。いま知るべきことについて、徹底的に議論します。

日時:2020年2月14日(金) 18時00分~20時00分
場所:弁護士会館17階 1702AB会議室 >>会場地図
   東京都千代田区霞が関1-1-3(地下鉄霞ヶ関駅B1-b出口直結)
参加:無料・事前申込不要 どなたでもご参加いただけます。

講師:
- 埜中正博 氏(関西医科大学医学部診療教授)
- 笹倉香奈 氏(甲南大学法学部教授)
- 岩佐嘉彦 弁護士(子どもの権利委員会委員長)
- 秋田真志 弁護士(日弁連刑事弁護センター副委員長)
- 川上博之 弁護士(日弁連刑事弁護センター幹事)

内容:
・医学的に見たSBS問題に関する報告
・国内の無罪事例、裁判の状況に関する報告
・国外の状況(無罪判決など)に関する報告
・パネルディスカッション

主催 :日本弁護士連合会 >>主催者HP
共催:関東弁護士会連合会、東京三弁護士会、大阪弁護士会、甲南学園平生記念人文・社会科学研究奨励助成研究「児童虐待事件における冤罪防止のための総合的研究グループ」、龍谷大学犯罪学研究センター科学鑑定」ユニット
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犯罪学研究センター関連記事:
>>【犯罪学研究センター/科学鑑定ユニット対談】SBS検証プロジェクト 共同代表者インタビュー
日本における揺さぶられっこ症候群問題のこれまでとこれから

>>【犯罪学研究センター/科学鑑定ユニット対談】SBS検証プロジェクト 報道記者インタビュー
報道記者の目に映る揺さぶられっこ症候群問題とは


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