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 2020年1月7日(火)の地域企業論の講義において、株式会社はてなの共同創業者で、現在Voice4u株式会社取締役の近藤令子氏による講演が行われました。京都発祥のITベンチャーの草分けであり、数々のユニークなサービスや社内制度を作り出し発信してきた株式会社はてな創業期のお話しは学生にとっても大きなインパクトを持っていたようです。学生らが使っているサービスのうちいくつもが「はてなの手によるものと知って驚いた」という感想が多く寄せられていました。





 文学部卒業論文の提出受付がはじまりました。

 文学部では、卒業論文作成をして卒業を迎えます。4年間の集大成として、ご自身がテーマにしたものを調べて論文としてまとめています。指導教員と研究テーマに沿って論文を作成していくことで、多くの「知」の発見がなされています。

 本日、10時から清和館3階ホールにて受付開始とともに多くの方が、卒業論文の提出に来られてました。

 受付は2020年1月8日(水)~9日(木)で、明日締め切りが15時までということで、時間に余裕をもって来られる学生が多いようです。

 また、当日に卒業論文を提出した学生にインタビューをいたしました。
 「卒業論文の提出を終えての感想をお聞かせください。」という問いに次のような回答がありました。一部ご紹介いたします。

 ・日本語日本文学科の学生
  日本語誌(語彙誌)を勉強したくて日本語日本文学科に入学しました。卒業論文で
 は、「色名としての「肌色」」の成り立ちの研究をしました。絵を描くことが好きだ
 ったので、あわさった研究テーマに取り組むことができ、楽しく進めることができま
 した。研究テーマを決めるのが遅れたことから、担当の先生に面倒をおかけしました
 が、無事完成でき良かったと思います。
 (趣味の絵を描くこととあわさった研究テーマで楽しく論文作成に取り組めて良かった
 です。)

 ・歴史学科東洋史学専攻の学生
  もともと歴史が好きで歴史学科東洋史学専攻に入学しました。漢文を調べることが
 得意でないので、1年生の頃は自信がありませんでしたが、講義を受けているうちに、
 漢文の力がつき自信が持てました。卒業論文でも、漢文を調べることがまったく苦
 になりませんでした。口述諮問がこれからありますので、まだまだ勉強を続けてい
 きたい。
 (苦手な漢文も、講義を受けていくうちに何の苦にもならなくなったとのコメントが
 とても印象的でした。)

  高校時代は、日本史しか勉強をしてこなかった私ですが、1年生のときに受講した
 「アジアの歴史」でモンゴルについて学ぶことができ、もっと学んでみたいと思う
 ようになりました。研究テーマを決める際も、他の学生と違うモンゴルの民話につ
 いて論文を書くことにしたことで、文献が少なく苦労もしましたが担当教員の熱意
 ある指導で、まとめあげることができました。
 (高校の時に日本史しか学んでなくても、モンゴルに関心を持ち卒業論文までまと
 めることができるようになったこと。調べる力がついたことは、すばらしく卒業後
 も必ず役立つことでしょう)

 卒業論文作成したことを自信とし、自分自身の力を信じて、卒業後もご活躍されることを期待しております。



2020年1月8日(水)2講時、「基礎演習Ⅰ」にて、国立研究開発法人国際農林水産業研究センター 生産環境・畜産領域 副プロジェクトリーダー 村中 聡 氏をお招きし、「Global Food Security and Challenge of Agricultural Research」と題してご講演いただきました。

ナイジェリアに本部を置くIITA(International Institute of Tropical Agriculture)で長年研究されている村中氏のご経験をもとに、研究チームの組み方や研究成果の社会還元に関するお考えを講述頂きました。また、国内に多くの課題が山積する中で、なぜ海外の農業問題を研究しなければならないのかという国際農業研究の必要性についてもデータに基づいてご説明頂きました。学生達は、ナイジェリアにおけるカビ毒(アフラトキシン)による収入減の現況や、ビタミンA供給のためのオレンジサツマイモの導入の話題について興味津々で耳を傾けていました。学生から穀類と肉類の生産量の相互比較による食料供給ポテンシャルの差異に関する質問も出され、講義終了後にも村中氏の周辺には質問の列ができていました。

学生からは、国際研究機関で働いてみたいが、どのようなスキルを身につけておけば良いかといった質問が出ていました。日頃はあまり聴くことのないナイジェリアやブルキナファソの農業技術や食料事情を聴き、資源生物科学科の2回生が、国際的な視野で農業を捉える重要性や国際農業研究の面白さを感じる良い機会になったと思います。





2019年12月22日(日)「成人のつどい」が、大宮学舎本館において開催されました。

1976年にはじまった龍谷大学ならではの成人式で、荘厳な雰囲気の中、龍谷大学の仲間とともに迎える式典に、新成人のみなさんは晴れやかな顔で、成人としての決意をあらたにされました。

大学生活の良き思い出に、重要文化財である大宮学舎本館で成人式を迎えることができうれしいとの声をいただきました。

ますますのご活躍を期待しております。




2020年1月7日(火)、龍谷大学瀬田キャンパスにて、龍谷大学&滋賀県 人権啓発講演会「人権の根源は、個人の尊重~この発言、この行動、大丈夫?~」を開催しました。

本講演会は、滋賀県が実施している「若年層向け人権啓発講義」の一環で、本学においては昨年に引き続きの開催となりました。
今回は課外活動部員を対象に「人権の根源は個人の尊重~この発言、この行動、大丈夫?~」と題し、奥野 恒久 龍谷大学 政策学部 教授に講演をいただきました。

龍谷大学は「人権に関する基本方針」を策定し、本学に関わるすべての人が差別やハラスメントなどの人権侵害を受けることなく学び、働き、関わり合えるよう保障することを宣言しています。
また本学では「ハラスメントの防止等に関する規程」を制定し、ハラスメントの発生を事前に防止するための啓発活動に努めています。
これらのことを背景に、本講演においては、クラブ活動やアルバイトにおける発言を例に挙げたケーススタディの実施や、「個人の尊重」を出発点とする日本国憲法の人権尊重主義を中心に多くの具体的な事例を題材に挙げていただき、丁寧に説明いただきました。

「中学校や高校におけるクラブ活動の多くは「全体主義」を強いている傾向があり、大学においてもその傾向が多々見られますが、「個人の尊重」という視点に立ち、多様なタイプがそれぞれの持ち味を発揮できる集団や社会こそ、誰にとっても居心地がよく「総合力」を発揮できるのではないか」という、奥野教授の強いメッセージで講演会は締めくくられました。

講演会には約120名の学生たちが参加し、講演会終了後も奥野教授に個別に質問に行くなど、熱心な様子が見受けられました。
参加した学生たちにとっては、本講演会を通して、クラブ活動やアルバイト、ゼミなど大学生活における「個人の尊重」を強く意識する契機に、さらには、「人権の問題」は他人ごとではなく、常に自身の身の回りで起こりえる自分ごととして捉える、貴重な機会となりました。





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