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 スタディツアーは、主に途上国でNGOが活動する現場を視察したり、ボランティア活動などを行う旅行のことで、体験学習や現地の人々との相互理解を目的としています。一般のツアーとの最も大きな違いは、旅を通して「学ぶ」ことです。さらに、体験プログラムやホームステイなど現地の人々と直接交流する機会が設けられていることと社会課題に触れることができることが魅力の一つです。
同じようなテーマのツアーでも、団体によってその内容や雰囲気はかなり異なることがあります。事前説明会に参加したり、実際に団体とコンタクトを取ったりして情報収集をすることが重要です。
今回、間違いのないスタディツアーを見つけるために学内で説明会を開催します。
海外並びにスタディツアーに興味ある方は、この機会に是非、ご参加ください。
きっと、新たな発見があると思います。
○深草キャンパス
日時:2019年11月11日(月)12:30~13:00
場所:和顔館1階 グローバル教育推進センター前 
   マルチリンガルスタジオ1
○瀬田キャパス
日時:2019年11月14日(木)12:50~13:20
場所:3号館 105教室
問合せ:ボランティア・NPO活動センター
    【TEL】深草キャンパス 075-645-2047 瀬田キャンパス 077-544-7252
    【E-mail】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp


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この春休みに海外でのスタディツアー、ワークキャンプを企画しているNGO団体が集まり合同説明会を実施します。
「ツアーの具体的な内容を聞きたい」「初めてでも、一人でも参加できるの?」
そんな疑問をNGOのスタッフから詳しく聞くことができます。
 国際協力やNGO、ボランティア活動に関心がある、スタディツアーへの参加を迷っている人にぴったりな説明会です。
■日時:2019年11月30日(土)13:30~17:00
■会場:龍谷大学大阪梅田キャンパス(JR大阪駅桜橋出口から徒歩4分)
■内容:NGO団体による合同説明会 
   出展NGO団体についての詳細情報はこちら→
   http://myticket.jp/guidance/study-tour-guidance
■参加費:無料
■申し込み:不要
■入退場自由
■抽選会も実施します。時間は16:00以降です。
■共催:龍谷大学ボランティア・NPO活動センター
    特定非営利活動法人関西NGO協議会
    株式会社マイチケット
■問合せ:ボランティア・NPO活動センター
    【TEL】深草キャンパス 075-645-2047
        瀬田キャンパス 077-544-7252
    【E-mail】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp


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前回の様子 10のNGO団体からツアーの内容、詳細を聞くことができます



企画趣旨:
刑事事件は,「加害者」と呼ばれる者とその関係者にとっても,「被害者」にとっても,そして,無実なのに「加害者」とされた冤罪被害者にとっても,深い闇の底で強烈な渦に巻き込まれるような過酷な経験です。本来,刑事裁判は,これらの人びとにとっての「解決」や「救済」,すなわちトンネルを抜け出た先に光さす未来をもたらすものでなければならないはずです。しかし,現実の刑事裁判をめぐる制度はそのような機能を十分に果たすことができていません。
この「深いコップの中の嵐」の渦中にいる人びとを,「コップの縁」,すなわち制度の外延部分からまなざしを注ぎ,ともに歩み,支えている人たちがいます。「コップの縁」で生きる人たちは,さまざまな立場で,さまざまな渦中のひととかかわり,日々の奮闘の中でときに歓喜し,ときに苦悩します。その姿そのものが,刑事司法をめぐる法や制度に課題を突きつけ,示唆を与えるのです。
「コップの縁」から中心を覗き,この国の刑事司法を考える場として,本シンポジウムを企画しました。

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円卓会議「“コップの縁”から支える刑事司法」


日程:2019年11月3日(日)9:00-12:00
会場:龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室(>>アクセス方法)

スピーカー:
・阿部 恭子(特定非営利活動法人 WorldOpenHeart 代表)
・鴨志田 祐美(弁護士)
・中本 忠子(特定非営利活動法人「食べて語ろう会」理事長/元保護司)
・山口 由美子(西鉄バスジャック事件 被害者)
・五十嵐 弘志(特定非営利活動法人マザーハウス 理事長)
- 司会:森久 智江 (立命館大学法学部・教授)

主催:
JST/RISTEX(社会技術研究開発事業)「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」領域「多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築」ATA-net(代表・石塚伸一)
・龍谷大学法学部 石塚伸一研究室 ATA-net事務局
・龍谷大学ATA-net研究センター

共催:APS研究会 | NPO法人マザーハウス
協力:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)

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【>>円卓会議「“コップの縁”から支える刑事司法」フライヤー】


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


紫光館4階 法廷教室

紫光館4階 法廷教室



企画趣旨:
被害者遺族、加害者家族、加害者にはそれぞれの声があり、助けて欲しいものもあります。その声を聴き、私たちにできること、どのよう な支援があるのか、相手の立場に立った支援のあり方について”えん たく”方式で皆さんと課題を共有し、一緒に考えたいと思います。
なお、”えんたく”とは、ATA-netが開発した課題共有型のフォーカス・ミーティングの方式で、メイン・スピーカーが問題状況について 15分程度の話題提供をし、これを受けて、ファーストテーブルのスピーカーが自分の持っている情報を順に話します。その後、相互に追加 情報を提供し、その後に他の参加者と共に3名程度のグループを作って話し会います。再度、ファーストテーブル・スピーカーが情報交換をして、それぞれの考えたこと、感じたことなどを分かち合います。当事者を中心にした参加型・課題共有型の議論スキームです。

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円卓会議「当事者の声と支援のあり方」


日程:2019年11月2日(土)14:00-17:00
会場:龍谷大学(深草キャンパス)紫光館4階 法廷教室(>>アクセス方法)

スピーカー:
・阿部 恭子(特定非営利活動法人 WorldOpenHeart 代表)
・片山 徒有(あひる一会代表)
・NPO法人マザーハウススタッフ(元受刑者)
- 司会:五十嵐 弘志 (特定非営利活動法人マザーハウス 理事長)

主催:
JST/RISTEX(社会技術研究開発事業)「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」領域「多様化する嗜癖・嗜虐行動からの回復を支援するネットワークの構築」ATA-net(代表・石塚伸一)
・龍谷大学法学部 石塚伸一研究室 ATA-net事務局
・龍谷大学ATA-net研究センター

共催:APS研究会 | NPO法人マザーハウス
協力:龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)

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【>>円卓会議「当事者の声と支援のあり方」フライヤー】


龍谷大学(深草キャンパス)紫光館

龍谷大学(深草キャンパス)紫光館


紫光館4階 法廷教室

紫光館4階 法廷教室



2019年9月25日(水)、10月9日(水)のお昼休みを利用して、経済学部では、2019年度 第2回「経済学検定試験(ERE)」に向けたガイダンスを開催しました。ガイダンスでは、経済学部・川元康一講師より、経済学検定試験(ERE)についての丁寧な説明が行われました。

「経済学検定試験(ERE)」は、日本経済学教育協会が実施する、大学で学ぶ経済学の理解度を評価する検定試験です。経済学部では、2010年度から、経済学検定試験(ERE)の受験料を全額補助する制度を実施しており、経済学部生は、入学時から卒業まで何度でも受験できます。過去問題を学修できる専用eラーニングシステムも無料で利用できます(http://drill.manarevo.jp/ ※)。経済学部生は、ぜひ有効に活用してください。

また、この検定試験は、1年間に2回(7月、12月)学内で実施しており、成績優秀者には「経済学部長奨励賞」が授与されます。

(※) ログインID 及び パスワード は別途お知らせしているとおりです。不明であれば経済学部教務課までお尋ねください。


〇学生インタビュー 経済学の実力をはかるためのERE(経済学検定試験)

〇ERE 経済学検定試験(日本経済学教育協会HP)




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