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 文学部の学科専攻では、学内外で様々な活動を行っています。各学科専攻の活動とはどのようなものなのか、その一端を紹介するために、文学部歴史学科文化遺産学専攻の國下多美樹先生から報告いただきました。 

 龍谷大学の学生による醍醐寺の文化遺産についての企画展を開催します。
 このたび、醍醐寺(京都市伏見区)夏季展示に合わせて、「大学コンソーシアム京都」と「明日の京都文化遺産プラットフォーム事業」に参画した龍谷大学社会学部「コミュニティマネジメント特論」、および文学研究科考古学ゼミ学生による企画展示を行います。醍醐寺の文化遺産を考える企画です。ぜひ、ご観覧くださいますようご案内申し上げます。

テーマ 醍醐寺×龍谷大学
Ⅰ部 京都世界遺産PBL コミュニティマネジメント特論 写真展
   ”変わらないもの、変わったもの、変えたもの”
Ⅱ部 大学院文学研究科日本史学専攻(考古学ゼミ) 写真展
   ”醍醐寺町石–石に込められた人々の祈り−”

期間:2019年7/15(月)祝〜8/11(日)、要拝観料
場所:醍醐寺霊宝館(地下鉄 醍醐駅徒歩10分)
※こちらをクリックください。
展示資料リスト:URL


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2019年度グローバル・キャリア・チャレンジプログラム成果発表会が、7月13日(土)深草キャンパスで開催され、予選会を勝ち抜いた10チーム(25チーム中)が学内外の審査員を前にプレゼンテーションを行いました。

グローバル・キャリア・チャレンジプログラム(GCCP)は2017年度に始まり、今年で3年目となります。受講生は6人1組のチームとなり、授業担当講師、学外アドバイザリーボード、GCCP先輩学生の指導を受けながら、「グローバルな仕事を希望する大学生を増やすにはどうしたらよいか」というミッションの解決策の提案に向けて取り組んできました。

各チームが実際に行った調査・試行に基づいたプレゼンテーションはどれもよく練られており、見応えのある内容ばかりでした。発表者はハキハキと分かりやすくプレゼンテーションを行い、審査員の質問にも臆することなく堂々と対応し、同プログラムを通じて受講者のめざましい成長がみられました。

最優秀賞チーム「ぼく快平班」、優秀賞チーム「Cafeおいでやす」のメンバー12名に海外インターンシップ参加権(参加費用12万円を大学が補助)が授与されました。さらに、今年度は龍谷大学380周年記念事業として、第3位チーム「いろはす」のメンバー6名と、TOEIC® IP最高得点賞受賞者、授業担当講師が選ぶMIP(Most Impressive Person)学生の各1名にも、同じ権利が授与されました。

なお、今年度は京セラ株式会社、株式会社JTB、株式会社ホテル日航大阪、富士ゼロックス株式会社、小林製薬株式会社、日本航空株式会社の各社よりご協力をいただきました。


予選通過チームによる発表


審査員からの講評


結果発表


「ふれあい大学新聞」は、2019年度は受講する学生が授業の一環として作成しています。新聞の内容としては、授業の様子の紹介をはじめ、授業で感じたことや考えたこと、受講生同士で提案・企画したコーナーなどがあります。
作成の過程で、情報発信の方法・工夫,読者に効果的に伝えるためには何が必要か,また障がいのある人をはじめ、“誰もが読みやすい”ものにするには何が必要か、などを考えて作成をしています。
“学生の目線(視点)”を大切に、受講生同士で新聞の構成を考えて、制作・発行しています。
短期大学部HPでも、随時掲載していきますので、是非ご覧下さい!


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龍谷大学創立380周年記念 国際学部特別企画
大谷光瑞師がつなぐ トルコと龍谷大学 講演会


日 時: 2019年7月30日(火) 13:00~14:30
場 所: 龍谷ミュージアムアクセス
費 用: 無料(但し龍谷ミュージアム観覧の場合は別途必要です)          

講 師: ヤマンラール水野 美奈子 氏
    (京都国立近代美術館展示(トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美」 監修、龍谷大学国際文化学部元教授)

     三谷 真澄
    (龍谷大学創立380周年記念書籍編集委員会編集委員、龍谷大学国際学部長)

コーディネーター:内田 孝 氏 
    (京都新聞総合研究所長)

申込方法:下記リンク・QRコードよりお申込みください(限定35名)
    https://www.ryukoku.ac.jp/form_wl/


主催:龍谷大学国際学部/ 龍谷大学国際文化学会  後援:京都新聞

問い合わせ:龍谷大学国際学部教務課 075-645-5645


申込用QRコード

トルコ至宝展 チューリップ宮殿 トプカプの美 (京都国立近代美術館)リンク

龍谷の至宝 (龍谷ミュージアム) リンク


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大津市の仰木の里学区で、龍谷大学の学生研究員と、地域の自治連合会、そして大津市役所が連携してまちづくりに取り組んでいる「学生まちづくりLab」の取り組みとして、2019年7月15日(月)に開催された、大津市仰木の里の地域イベントである「仰木の里子どもフェスタ」に、学生が龍谷大学マスコットキャラクターの“ロン君“とともに、防災に係るクイズの司会進行を行うなどイベントを盛り上げました。

「学生まちづくりLab」が主体となり、仰木の里学区自治連合会が主催するイベントに積極的に参画していくことにより、自治会や地域住民と共に考える「持続可能なまち」について、仰木の里地区の将来を可能な限り「見える化」する活動して、課題解決の方法を検討していきます。

「学生まちづくりLab」の今後の活動にぜひご注目ください。





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