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アジア犯罪学会(Asian Criminological Society, ACS)は、アジアの犯罪と刑事司法に関心を持つ研究者と実務家の集まりです。
現在、犯罪学研究センター 客員研究員の宮澤節生氏が同学会の会長を、犯罪学研究センター長の石塚伸一教授(本学法学部)が同学会の理事をつとめています。

2020年10月2日~10月5日、龍谷大学において「アジア犯罪学会 第12回年次大会」を開催します。
犯罪学研究センターは、2020年のアジア犯罪学会の成功に向けて、より一層の研究活動の発展と、国内外に向けたアピールや社会への貢献に取り組んでまいります。
今回は現在の企画等について発表します。
【>>関連記事】
2020年10月に龍谷大学にて「アジア犯罪学会第12回年次大会」の開催が決定


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日 時:2019年6月20日(木)18:15~19:45
場 所:龍谷大学(深草キャンパス)至心館1階フリースペース
テーマ:「犯罪学の現在と未来 〜京都からアジアへ発信〜」
発表者:
【1】石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)
タイトル:「アジア犯罪学会 第11回年次大会 in セブでの発信について」(仮称)
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】治療法学ユニット
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】センター長・治療法学&法教育・法情報ユニット長 インタビュー


【2】浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)
タイトル:「アジア犯罪学会 第12回年次大会 in 京都に向けて」(仮称)
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】政策評価ユニット
 >>関連記事:【犯罪学研究センター】国際部門長・政策評価ユニット長 インタビュー

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※参加無料・事前申込不要。どなたでも参加可能な研究会です。


石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)

石塚 伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)


浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)

浜井 浩一教授(本学法学部・犯罪学研究センター 国際部門長)

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【犯罪学研究センター】 CrimRC公開研究会(これまでの開催レポート)
>>第1回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第2回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第3回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第4回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第5回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第6回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第7回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
>>第8回「CrimRC(犯罪学研究センター)公開研究会」開催レポート
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■龍谷大学 深草キャンパスへのアクセス:
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/traffic/t_fukakusa.html
〒612-8577 京都市伏見区深草塚本町67
•JR奈良線「稲荷」駅下車、南西へ徒歩約8分
•京阪本線「深草」駅下車、西へ徒歩約3分
•京都市営地下鉄烏丸線「くいな橋」駅下車、東へ徒歩約7分


会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館一階

会場:龍谷大学 深草キャンパス 至心館一階


龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ

龍谷大学(深草キャンパス)アクセスマップ


 本学学部から本学修士課程に入学する方を対象に経済的支援を行うことにより、進学を奨励することを目的として「大学院学内進学奨励給付奨学金」制度を設けています。
 このたび、2019年度奨学金給付対象者が決定したことに伴う授与式を5月23日(木)に、龍谷大学大宮学舎本館において執り行いました。

 実践真宗学研究科では、鍋島研究科長から、奨学生証が授与されました。
 鍋島研究科長からは、「樹心弘誓仏地 どんな時も仏さまはあなたを支えています」という言葉を紹介された上で、各自奨学金を有効に活用し研究に励んでもらいたい旨、ご挨拶いただきました。







 本学学部から本学修士課程、または本学修士課程から本学博士後期課程に入学する方を対象に経済的支援を行うことにより、進学を奨励することを目的として「大学院学内進学奨励給付奨学金」制度を設けています。このたび、2019年度奨学金給付対象者が決定したことに伴う授与式を、龍谷大学大宮学舎本館において5月23日(木)に執り行いました。

 文学研究科では、藤丸文学研究科長から、奨学生証が授与されました。
 藤丸研究科長からは、お祝いの言葉と共に、修士課程生は博士後期課程への進学、博士後期課程生は博士論文提出を見据え、本奨学金をこれからの研究活動に役立て欲しい旨、ご挨拶頂きました。






1.ねらい
■目 的
 社会福祉施設では短期間で主任等となって、管理業務にあたることが少なくない。その中で、後輩職員の成長に責任を負うこととなるが、コーチングやファシリテーションの技能習得機会が恵まれていない場合、業務遂行のための具体的方法を指示することが中心となって、後輩職員の思考力や判断力の育成が十分になされないことが見受けられる。そこで、本セミナーでは、後輩職員の育成に試行錯誤する若手中堅職員を対象に、主に個別面談の場面での対応力を高める機会を設けることとする。

■目 標:
 後輩職員(集団)に対する指導を行ったり、悩みごとや困りごとの相談に応じたりする際に、本人が自らの手で課題に気づいて動き出せるように促せるようになる。

2.概要
 ■テーマ:どのようにして後輩の気づきを導き,成長を促すか?
 ■日 時:2019年6月22日(土)10:30-16:30(開場:10時,閉場:17時)
 ■会 場:龍谷大学 瀬田学舎 2号館 多機能教室1・2
 ■対 象:主に京滋地区の社会福祉施設の若手中堅職員
     (勤務年数が3年程度を越えるものを想定)
 ■講 師:青木将幸さん(青木将幸ファシリテーター事務所代表)
 ■定 員:30名
 ■参加料:無料

3.申込方法
1)事前にE-mail、FAXにてお申し込みください。※申込締切:6月21日(金)12:00まで
2)お申し込み確認後、福祉フォーラム事務局より、お申し込みいただいた方、全員に郵送・メール・電話のいずれかの方法にて参加可否をご連絡いたします。連絡が無い場合は、お手数ですが事務局(077-544-7291)まで、お問い合わせください。
 
 [申込先]福祉フォーラム事務局
  E-mail:r-fukushi@ad.ryukoku.ac.jp
  FAX:077-543-7771
  

 


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2019(令和元)年5月21日(火)龍谷大学発祥の地である大宮学舎にて創立380周年記念事業協力者顕彰式および記念講演会が行われ、「創立380周年記念事業募金」に多大なるご支援を賜りました方々が、「学賓」として顕彰されました。

記念講演会では冒頭に入澤学長より創立380周年の基本コンセプト「自省利他」についてお話があり(※)、その後、世界仏教文化研究センター客員研究員・東京外国語大学名誉教授の中谷英明先生より「ブッタの自省利他」をテーマにご講演いただき、教職員一同が本事業の基本コンセプトである「自省利他」についての学びを深めました。


※詳しくは以下の創立380周年事業特設サイトをご覧ください。
https://www.ryukoku.ac.jp/380th/message.html


講師の中谷英明氏


石上理事長、入澤学長と本事業にご支援いただいた方々


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