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グローバルスタディーズ学科第1期卒業生を対象したアンケートの『Best Teacher Award 2018』でグローバルスタディーズ学科所属教員14名の中から河合沙織講師がBest Teacherに選ばれました。

【河合 沙織 講師】
http://kiku.hs.ryukoku.ac.jp/Detail/ProfileDetail?rcode=1000003580
 
【卒業生の選出理由】
・学生目線でインタラクティブな授業でした。
・いつも授業で様々な情報提供して頂いた。
・いつも的確なアドバイスを頂いた。
・留学中で授業に出れない間、卒業できるようにゼミ論文のサポートや相談に乗って頂いた。
・一番若いながらも一番努力し学生に親身になっていたイメージがあります。
・学生のことを思っていて下さっているのが伝わってくるし、とても話しやすかったです。

これからも熱意溢れる教員陣が学生と共に成長し、グローバルスタディーズ学科を支えていきます!


4月28日(日)に大阪中央体育館で開催された第23回西日本学生拳法選手権大会(団体戦)において、日本拳法部男子団体が優勝し、見事3連覇を達成しました。
また、最優秀選手賞は富永一希さん(経済・1年)が受賞しました。
全日本学生拳法選手権大会に向け、引き続きのご声援をお願いいたします。


全体写真


最優秀選手賞の富永一希さん(経済・1年)


 東京ビッグサイトで開催された「漬物グランプリ2019決勝大会」にて、決勝大会まで勝ち進んだ2組の本学学生のうち、農学部食料農業システム学科 3回生の髙田 壮真さんが「一般審査特別賞」を受賞しました(作品名:かぶらの万能ジュレ)。

 当日、2分間のプレゼンテーションを行うステージ発表と審査員と一般来場者による試食審査が行われ、結果が決定されました。出場した学生は、プレゼンテーションの内容を工夫しながら、自分が作った漬物のレシピに関する“エピソード”や“こだわった点”等について、滋賀県の伝統野菜の情報も含めながら説明しました。

 今回決勝大会へ進出した2作品は、どちらも完成度の高い漬物で、両作品ともに審査員から好評をいただきました。

<決勝大会進出作品>
「赤丸かぶの甘酢漬け-アドベリー風味-」
 農学部食品栄養学科 3回生 中田 惇彦さん

「カブラの万能ジュレ」
 農学部食料農業システム学科 3回生 髙田 壮真さん


【「漬物グランプリ」出場のきっかけ】
 本大会出場のきっかけは、本学と「産学地域連携基本協定書」を締結(2014年)した滋賀県中小企業団体中央会の会員組合である滋賀県漬物協同組合と本学農学部食品栄養学科との産学連携による取り組みです。「近江つけもの」のブランド化を目指すというテーマのもと、「近江つけもの」や関わりの深い近江の野菜等について学び、その後、同協同組合と本学教員・学生が連携し、新しい「近江つけもの」のレシピ開発を進めてきました。


髙田 壮真さん受賞の様子


「漬物グランプリ2019決勝大会」【個人の部】出場者


プレゼンテーションの様子


プレゼンテーションの様子


大手予備校の河合塾が運営する、受験生向けWEBサイト「みらいぶっく 学問・大学なび」において、本学国際学部グローバルスタディーズ学科の陳 慶昌(チェン チンチャン)准教授が『国際関係論』分野で9人の鉄人の一人として紹介されました。

「みらいぶっく 学問・大学なび」
http://www.miraibook.jp/field/subject-detail/3702

本学国際学部には、陳准教授を含め、多彩な学問分野を研究する教員陣が学生の学修を支援しています。


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