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2019年11月23日(土・祝)、大津市皇子山総合運動公園にて開催されました「JAレーク大津 第27回農業まつり」にて、龍谷エクステンションセンターと龍谷大学瀬田キャンパスで活動している「郷土野菜サークル『農友』」は、「近江かぶら」などの伝統野菜をPRしました。

「近江かぶら」は約400年の歴史を持つ古来からの白かぶで、形状は上部が扁円で下部がくぼみ、見た目は“逆ハート型”をしています。現在ではほとんど栽培されなくなったことから、龍谷大学と大津市、JAレーク大津、滋賀県などと連携し復活に向けて取り組んでいます。2018年からは「郷土野菜サークル『農友』」も本取り組みに参画し、「近江かぶら」の栽培や加工、PRなどに取り組んでいます。今回の「JAレーク大津 第27回農業まつり」での出展では、「近江かぶら」のほか、「郷土野菜サークル『農友』」が栽培している日野町の「日野菜」、彦根市の「大薮かぶら」も併せて展示し、伝統野菜のPRを実施しました。


以下、「郷土野菜サークル『農友』」代表の秦菜月さん(農学部1回生)のコメントです。
「11月23日、郷土野菜サークル『農友』はJAレーク大津農業まつりにて、「近江かぶら」のPR活動をしました。かぶらの宣伝の際「近江かぶらをご存じですか?」と質問すると「近江かぶら」を知っている方はほとんどおられません。「近江かぶら」の子孫と言われている「聖護院かぶら」はかなりの方がご存知ですが、今回の農業まつでも私達が持参した「近江かぶら」の実物を見て「何これ?」とその扁平なビジュアルの珍しさに沢山の方が足を止めてくださいました。どんな風に食べるのかという質問も多く「代表的な食べ方はお漬物ではあるけれど、農友のメンバーはシチューにしたり、ラザニアにしたり、現代の人にも親しみやすい料理にしている」と紹介しました。農業まつりでは、私たち以外にも沢山の方が出品されており、珍しい野菜や、新鮮な野菜が多く販売されており、思わず両手いっぱいに野菜を買いました。私が購入した野菜のひとつに自然薯があります。普段スーパーで見かけないけど「粘りがあってものすごく美味しい高級食材」というイメージが頭の中によぎり、食べたこともないのに、思わず手を伸ばしてしまいました。現在は生産者が少ない「近江かぶら」も、同じように消費者の「近江かぶらって美味しいらしいよ」という脳内イメージを広めていくことで、近江かぶらの需要も広がってくるのではないかと思います。12月1日には龍谷大学瀬田キャンパスにおいて「全国在来かぶらサミット2019in滋賀」が開催されます。郷土野菜サークル『農友』は主催団体として参画し「近江かぶら」のPRや漬物の試食を実施します。
郷土野菜サークル『農友』は、これからも「近江かぶら」の美味しさを多くの方々に伝えられるよう活動していきます。さらには、滋賀県内だけでなく全国の郷土野菜を栽培することにより、多くの伝統野菜を後世に残せる活動を展開します。今後の活動にもぜひご注目ください。」




 社会学部の科目「社会共生実習(伏見の食材を活かした特産品づくりと地域連携)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 坂本清彦准教授)では、京都市伏見区ゆかりの食材を用いた特産品の開発に取り組んでいます。

 11月15日(金)、第6回目の試作がおこなわれました。
今回ポイントとなる食材は、エディブルフラワー(食用花)です。本科目の実習先には花農家さんもいらっしゃるので、特産品を作るにあたって、どのようにコラボレーションするかもキーポイントでした。
 エディブルフラワーやレンコンなど伏見ゆかりの品を使いつつ、簡単にできる「福神漬け」に目を付けて受講生らが試作に腕を振るいました。
 「福神漬け」は、醤油ベースと白だしベースの2種類を試作し、三日間、冷蔵庫で寝かせることにしました。


エディブルフラワー


調理中の様子


余分な水分を切っています


調理中の様子


Before


After

 11月18日(月)、カレーを用意して、実習生らが実食しました。
 感想は、総合すると「おいしい!」でした。しかし、気づいた点や改善点もたくさんありました。

・醤油ベースは少し味が濃かった
・白だしベースはマイルド
・生姜がききすぎたのではないか
・具材はもう少し細かくしてはどうか
・さっぱりしていて「福神漬け」というより「浅漬け」に近い …などなど


見栄えもよい「カレーライス福神漬け添え」が完成!


実食の様子

 12月28日(土)には、試作品のお披露目会を開催する予定ですので、実習はいよいよ佳境に入ってきました。最終的にどのような特産品の案が並ぶのか、とても楽しみです。

※調理から実食までの様子をこちらの【公式Twitter】で公開しています!

社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


 龍谷史学会は、2019年11月1日(金)、大宮学舎東黌101教室において2019年度大会を開催しました。
 午前の部では、大学院生など3名の特色ある研究が報告され、会場からは活発な質疑応答がありました。
 昼休みの評議会の後、午後の部では金見倫吾先生(筑紫女学園大学 非常勤講師)による特別研究発表、さらに西澤直子先生(慶應義塾福澤研究センター 教授)による学術講演があり、多くが熱心に聞き入っていました。
 大会終了後、大宮学舎清和館2階において講演者や発表者を囲んでの懇親会が開かれ、盛況のうちに終了しました。



 大学院経営学研究科修士課程で学ぶ岩島伸二さんは現在、京都エレベータ株式会社の取締役相談役を務めながら、課題研究論文を執筆されています。岩島さんの研究テーマは、「中小企業における親族外への事業承継」です。このテーマは、4人で創業した同社の事業承継の経験を踏まえてのものです。
 岩島さんの論文では、京都中小企業家同友会という経営者コミュニティにおける学びとともに、松田真一『経営継承の鎖』日本経済新聞出版社、2018年に言及されています。同書は大学院の「日本の企業システム」で2018年度にテキストとして取り上げたものであり、著者の松田さん(野村総合研究所コンサルティング事業本部上席コンサルタント)とも交流を深めてきました。
 この度、野村資産承継研究所から刊行されている『季刊 野村資産承継』Vol.18(2019秋号)に京都エレベータにおける事業承継が特集されたのは、そのようなご縁からです。記事は、岩島さんへの単独インタビュー、現在の経営陣へのインタビューなど、25頁の大型の企画となっています。
 同誌の読者は、税理士や中小企業経営者などが中心ですが、岩島さんと京都エレベータの事業承継は大きく注目されることになると思います。
 『季刊 野村資産承継』は何本かの論考を追加したうえで、『季刊 資産承継』として一般財団法人大蔵財務協会から市販されております。定期購読以外に単独で購入することも可能です。『季刊 資産承継』最新号の目次は以下でご覧いただけます。

http://www.zaikyo.or.jp/publishing/shisan-shokei/



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