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SOGI。Sexual Orientation(性的指向)とGender Identity(性自認)をテーマにした茶話会「SOGIカフェ」を開催します。参加者のジェンダーやセクシュアリティは問いません。当日は、個人情報などに関するグランドルールを設けます。おしゃべり会ですが黙って聞いているだけでもOKですし途中参加や途中退室も可、事前予約は不要です。 

第15回SOGIカフェ
【初のランチタイム開催!】
開催日 2025年12月10日(水)12:35 - 13:15
場 所 深草学舎  22号館1階107教室
対 象 龍谷大学の学生・教職員・卒業生、その他宗教部が認めた者
申 込 申し込みは不要です。
お願い 参加費は無料です。教職員はお菓子または500円程度のカンパをお願いします。(任意)
    ※昼食は各自でご持参ください。
主 催 龍谷大学宗教部 syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp
お問い合わせ 宗教部

注意事項(必ずお読みいただき、ご了解いただける人のみお申し込みください)
・当日体調がすぐれない場合は、参加の見合わせをご検討ください。
・参加者のジェンダーやセクシュアリティは問いません。
 また、本人から公表しない限り、各自のジェンダーやセクシュアリティについて聞かれることはありません。
・個人情報保護のため、撮影や録画・録音は禁止しています。
・個人情報保護のため、SOGIカフェで知りえたセクシュアリティ等に関する情報を、本人の了解なく共有・公開することはお控えください。


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第15回SOGIカフェポスター


2025年12月1日
人権問題研究委員会

■■■2026年度人権問題研究プロジェクトの募集について(ご案内)■■■
人権問題研究委員会は、人権およびその関連分野に関する研究・調査を行い、広く学内外に向けて 人権啓発とその普及・発展に寄与することを目的として、2025年度の研究プロジェクトを公募します。つきましては添付の募集要項をご覧の上、奮ってご応募くださいますようご案内いたします。

・研究期間:2026年4月1日~2027年3月31日(1年間)
・研究費:130万円以内(報告書作成費を含む)
・採択予定件数:1件
・応募締切:2026年1月30日(金)

・注意事項:他の学内助成を受けている研究内容での応募は避けてください。

・提出先:宗教部 syukyobu@ad.ryukoku.ac.jpまでメールにてご提出ください。
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2026年度人権問題研究プロジェクト募集要項


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2026年度人権問題研究プロジェクト申請書(PDF)


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2026年度人権問題研究プロジェクト申請書(Word)


<12/13(土) 13:00~16:30/龍谷大学大宮キャンパスにて>

 

 

【本件のポイント】

  • 1951年の日本で実際に起きた「菊池事件」を題材にした映画を、龍谷大学で特別上映
  • 上映後には、菊池事件再審弁護団共同代表の徳田靖之さんによる特別講演を実施。
  • 映画・講演会を通じて、学生・地域・一般市民がともに学び語り合う場を創出

 

【本件の概要】
 龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター(YSBRC)は、「RYUKOKU CINEMA」と題して社会課題にまつわる映画イベントを2021年度より実施しております。このたび、映画『新・あつい壁』の上映会及び講演会を龍谷大学大宮キャンパスにて開催いたします。上映作品は、実際に1951年に起こった「菊池事件」を基に、ハンセン病問題とそれを取り巻く人権・司法のあり方を問うものです。
 上映後には、徳田 靖之さん(菊池事件再審弁護団共同代表)を迎え、特別講演および質疑応答を予定しております。本イベントは、一般、学生、教職員の方を対象に無料で公開されます。

 

日 時 :2025年12月13日(土)13:00~16:30
場 所 :龍谷大学大宮キャンパス 東黌301教室
対象者 :どなたでも
申込方法:【こちらのフォーム】からお申し込みください。(要事前申込・参加費無料)
     
スケジュール:
     13:00 開会
     13:10 『新・あつい壁』上映(110分)
     15:00 講演 徳田 靖之さん(菊池事件再審弁護団共同代表)
     16:00 質疑応答
主 催 :龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター、ハンセン病問題を共に

     学び共に闘う全国市民の会、浄土真宗本願寺派滋賀教区野洲組


※菊池事件:ハンセン病患者とされた男性が、証拠不十分のまま逮捕され、無実を訴え続けながらも、隔離施設内の特別法廷において死刑判決を受け、1962年に刑が執行された事件。2020年には、熊本地方裁判所が特別法廷での審理を憲法違反と認める判決を言い渡している。2021年に遺族は刑事裁判の再審を求めて請求を行っており、現在、第4次再審請求が進んでいる。


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【龍谷シネマ】映画「新・あつい壁」上映会&特別講演


問い合わせ先:龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンター
Tel 075-645-2098 ysbrc@ad.ryukoku.ac.jp https://ysbrc.ryukoku.ac.jp/index.php


講義室で学芸員が展覧会の見どころを解説します。

日 時:2026年2月7日(土)13:30 ~ 14:15
会 場:龍谷ミュージアム101講義室
解説者:龍谷ミュージアム学芸員
事前申込不要/聴講無料/先着50名/観覧券必要(観覧後の半券可)

※詳細は、シリーズ展 特設サイト をご確認ください。

【龍谷ミュージアムへのアクセス】
 ・JR・近鉄・地下鉄烏丸線「京都」駅から徒歩約12分
 ・京都市バス(9・28・75系統)「西本願寺前」下車徒歩約2分





 この度、本学経済学部の鈴木啓央講師、大阪体育大学スポーツ科学部の平川武仁教授、新潟医療福祉大学 心理・福祉学部の山本裕二教授からなる共同研究グループは、科研費による研究活動の一環として、キャスターボード(2輪連結型のスケートボード)の習得過程に関する研究成果を国際科学ジャーナル「Frontiers in Psychology: Movement Science」(Frontiers Media社)に発表しました。
→プレスリリース(2025.12.01配信)

ポイント
・新奇な運動の習得には、学習初期に“選んだ動き方(方略)”が強く影響することを実証。
・多様な動作を試しながら学習する人ほど、技能習得が早いという新しい知見。
・スポーツ指導現場で重視されてきた「同じ動作の反復」だけではなく、動作の変動性が高い「試行錯誤の幅」の重要性を示す研究成果を国際ジャーナルにおいて発表。

これまでの研究で分かっていたこと
 スポーツの指導場面において、同じような指導を行ったとしてもすぐに上手になる選手とそうではない選手がいることは多くの指導者が経験することです。このような運動の学習における個人差は何が要因で生じるのでしょうか。
 これまで、運動学習の個人差は、ジャグリングや書字などの比較的小さい運動を対象に調べられてきました。ここでは、過去の運動経験や学習の初期段階で遂行される動作パターンなどがその個人差を生み出す要因になり得ることが確かめられてきました。しかしながら、全身を使う運動においては、その要因は明確にはなっていませんでした。
 そこで本研究では、キャスターボードを対象に、キャスターボードに初めて乗る参加者の学習過程を分析し、ボードに早く乗れるようになった参加者と遅かった参加者の学習過程の違いを比較しました。
 キャスターボードは、連結した2枚の板にそれぞれ車輪が1個ずつ設置されている変形スケートボードで、倒れないようにバランスを取りながらも、2枚の板に交互に力を加えることで前進する乗り物です。このキャスターボードに関わるこれまでの研究は、コンピューターシミュレーションやロボットを使って、ボードが推進するメカニズムは調べられてきましたが、キャスターボードを上手になるためにはどのような運動スキルを身につける必要があるかは分かってはいませんでした。

この研究で明らかになったこと
 本研究では、キャスターボードに初めて乗る7名の大学生を対象に、その学習過程における動作の変容を3次元動作解析によって分析しました。学習課題は1周約10mの円形コースを落下せずに2周することでした。この学習過程における肩の回旋角度変化とボードの初速を試技ごとに計測しました。その結果、すべての参加者において、肩の回旋角度もボードの初速も試技を重ねるにつれて大きくなっていました。このことは、2輪であるキャスターボードの上に安定して立つためには、自転車と同様、ボードに乗り出す際の速度を大きくし、ある程度勢いが必要なことを意味しています。
 しかしながら、それだけではボードはいずれ失速してしまうので、ボードの推進力を得るために肩の周期的な回旋運動を大きくする必要があることも意味しています。すなわち、キャスターボードを上手に乗りこなすためには、乗り出しの際に足でしっかりと地面を蹴ることでボードに勢いをつけ、そのうえで体幹部を周期的に大きく回旋し続ける動きが重要であることが明らかになりました。
 課題を到達するまでに要した試技数は100試技以上の違いがあった参加者もおり(図2)、加えて、上述した2つの変数のうち学習過程でどちらの変数がより大きく変化したのかを表す学習方略にも個人差が見られました(図3)。これらの学習方略を大きく分けると、ボードの乗り出しの際に初速を出来るだけ上げて課題に到達しようとした参加者(勢い型)と、肩を回旋してボードの推進力を上げることにより課題に到達しようとした参加者(捻転型)という2つの学習過程が見られました。結果的には、捻転型の参加者の方が早く課題に達する傾向がみられ、勢い型の参加者は課題達成までに多くの試技数を要していました。加えて、最初に選択した乗り方が、その学習方略にも影響を及ぼすことが明らかになりました。さらに、試技ごとにどれほど異なった動作を遂行していたのかを表す動作の変動性を分析したところ、動作の変動性が高い参加者ほど早く課題に達成していた傾向が見られました。
 以上のことは、運動の学習においては「最初の一歩」が重要であり、学習者が最初に選択する学習方略によって学習の早さが異なる可能性を示唆しています。加えて、より学習が進むためには、同じ動作に固執せず、様々な動作を試行錯誤することが重要であることも示唆しています。





この研究の革新性
 本研究では、個々の学習者の学習過程を詳細に分析することにより、スポーツ場面の実態により近い状況での学習過程を明らかにすることができました。特に、学習の早い学習者ほど多様な動作を試行錯誤しているという結果は、スポーツの指導場面でよく見られる同じ動作の反復練習とは相対する結果でした。これにより、より効果的な運動指導への展開が期待されています。

論文掲載情報
雑誌名: Frontiers in Psychology: Movement Science(Volume 16 - 2025)
タイトル:Factors influencing caster board skill acquisition
著者:鈴木啓(龍谷大学)、平川武仁(大阪体育大学)、山本裕二(新潟医療福祉大学)
DOI:https://doi.org/10.3389/fpsyg.2025.1643100
オンライン掲載日:2025年11月11日

研究資金:
 ・科研費・若手研究「運動課題と認知課題に共通する学習ダイナミクスの解明」(研究代表者:鈴木啓央)21K17558


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