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ここにメッセージを入れることができます。

龍谷大学学長室(広報)では、公式SNSアカウントを運営しています。
X(旧Twitter)では、様々な学内情報(行事、重要なお知らせなど)についての投稿はもちろんのこと、龍谷大学に関する興味深い情報、豆知識、綺麗な風景なども発信していく予定です。

先ずは入学式に向けての有益な情報を発信して参りますので、是非フォローをお願いいたします。

公式X(旧Twitter)「龍谷大学広報」

また、以下のアカウントでは「大学全体に関わる緊急情報の速報告知」に限り運用しています。

■公式X(旧Twitter)「龍谷大学(緊急連絡用)」

その他のSNSも、是非フォローをお願いいたします。

公式Instagram「龍谷大学」
公式Facebook「龍谷大学」



龍谷大学学長室(広報)では、瀬田キャンパスに所属する学生と職員がキャンパスで体験した魅力を発信する公式Instagramアカウントを展開しています。

瀬田キャンパスでのイベントやサービスを体験して感想を発信したり、キャンパスで生き生きと活動している人や綺麗な風景などを発信していく予定です。

耳寄りな情報も交えながら発信していきますので、是非フォローをお願いいたします。

公式Instagram「龍谷大学瀬田キャンパスライフ」
 



1.パソコンの必携・推奨仕様

 

大学では、履修登録やeラーニングシステム、レポート作成、オンライン授業などパソコンを利用する機会が多くあります。
そのため本学では学生のみなさんにノートパソコンやインターネット環境をご準備いただくことを推奨しています。
また、学部学科によってはノートパソコンの必携化や携帯の推奨をしています。
詳しくは次のリンクよりご確認ください。

 


なお、キャンパス内は学内無線LAN(Wi-Fi)を整備しているため、ノートパソコン等を持参するとキャンパス内の多くの場所でインターネット接続が可能です。

 

<推奨環境>※各学部の指定・推奨環境がある場合はそちらに従ってください。

  • Windows10以降またはmacOS Monterey以降を搭載したパソコン
  • Webブラウザ:Google Chrome
  • Microsoft Office(Word、Excel、PowerPoint)
    (学部生・大学院生は在籍期間中Microsoft Officeアプリを無料で利用可能です。参考:Microsoft Officeアプリケーションの利用について
  • 光インターネット等の安定したブロードバンドインターネット環境 ※オンライン授業受講時
  • 双方向ビデオ通話のためのWebカメラ・マイク・ヘッドセット等 ※オンライン授業受講時

 

 

2.キャンパス内の施設

 

キャンパス内の施設や機器を利用することができます。
ポータルサイトは入学後、パスワード設定を完了するとログインすることができます。

 

① セルフラーニング室(自習用パソコン教室)
セルフラーニング室でパソコンを利用することができます。
開室日および時間は、PC利用状況表示システム(ポータルサイト>情報環境>PC利用状況表示システム)または開室カレンダー(ポータルサイト>情報環境>Info Fukakusa/OmiyaInfo Seta)で確認してください。

  • 深草キャンパス:5号館3階
  • 大宮キャンパス:清風館1階
  • 瀬田キャンパス:3号館地下1階

 

② 図書館設置パソコン
各キャンパスの図書館にも自学自習を目的としたパソコンを設置しています。
開館日は龍谷大学図書館ホームページで確認してください。


③ 貸出ノートパソコン【学内利用に限る】
自学自習や授業等での利用を目的としてメディア機器の貸出を行っています。
貸出予約システム(ポータルサイト>情報環境>情報環境>貸出予約システム)から予約し、下記の窓口にて受け取ることができます。

  • 深草キャンパス:和顔館1階 スチューデントコモンズ(ラーニングサポートデスク)
  • 大宮キャンパス:東黌2階 スチューデントコモンズ(PC貸出カウンター)
  • 瀬田キャンパス:智光館地下1階 情報メディアセンター 


④無線LAN(Wi-Fi)
教育・研究活動等を目的として無線LAN(Wi-Fi)を利用することができます。
接続手順はポータルサイト(ポータルサイト>情報環境>無線LAN)から確認してください。

 


 

2023年2月8日、龍谷大学文学部への今春の進学予定者である付属平安高校の3年生42名が、本学文学部教員や他の付属平安高校生などに向けて、「文学部の学びを知りたければこれを読め!」をテーマにプレゼンテーションを行いました。

 


 

 

受講者は12月から大学の授業に参加し、大学生のプレゼンテーションを聞き、ワークショップなどのアクティビティに参加しながら、自分たちの考えをどうやって発信するか、どのようにしたら伝わるか、チームごとに議論を重ねて課題に取り組んできました。

 

当日は8グループに分かれて、それぞれが選んだ書籍の魅力や自分たちがその取り組みによって気づいたこと、文学部の学びとのつながりなどをPowerPointにまとめて発表しました。在校生からも興味のある書籍が次々に紹介され、熱心に質問が寄せられていました。

 

 

プレゼンテーションの後には文学部の教員や平安高校の先生方からも講評をいただきました。


文学部教務副主任の岩尾先生からは、「今回、思ったとおりの発表ができた人も、言いたいことをうまく伝えられなかった人もあったと思う。しかし、この取り組みのように、書かれたものを理解して、それについて真剣に考えるということが大学での学びでも大切になってくるので、入学後も引き続きがんばってほしい」との激励の言葉がありました。

 



龍谷大学 犯罪学研究センターは、2024年3月20日(水・祝)にモハメドゥ氏講演会を共催します。「参加無料・事前申し込み制」です。ぜひふるってご参加ください。
【>>お申込みフォーム】




モハメドゥ氏講演会
「憎しみを越えて〜元グアンタナモ収容者と考える世界の分断と和解〜」

日 時:2024.3.20(水・祝)15:00-18:00(※予定)(開場14:30)
場 所:軽子坂MNビル2階(東京都新宿区揚場町2-1 株式会社TKC東京本社)【→MAP
交 通:JR飯田橋駅より徒歩5分、地下鉄:有楽町線、東西線、南北線、大江戸線 「飯田橋駅」B4b出口すぐ
   ※公共交通機関でお越しください。

◎プログラム
【上映会(15:10~16:00)】
「憎しみを越えて‐グアンタナモからの帰還‐」:2022年国際エミー賞受賞(時事問題部門)
(原題:In Search of Monsters/ドイツ/2021年/50分)
アルカイダの一人とされたモハメドゥ・ウルド・スラヒ。米軍のグアンタナモ収容所に収監されたが釈放後、復讐心を許しに変えて書いた本がベストセラーに。その心根に迫る。

【講演・ディスカッション(16:10~18:00)】
講演 モハメドゥ・ウルド・スラヒ氏 (オンライン)
質疑・ディスカッション 舟越美夏(ジャーナリスト)・綿井健陽(ジャーナリスト・映画監督)・三井潔(共同通信社編集委員)


◎開催趣旨
2001年9月11日米国同時多発テロの後、数百人のイスラム教徒が拘束され、キューバのグアンタナモ米軍基地の収容所に送られました。米中央情報局(CIA)にテロリストの濡れ衣を着せられたモハメドゥさんもその一人です。監禁と拷問の日々は、15年続き、人権活動家たちの努力で冤罪が晴れ、解放されたのは、2016年10月でした。
「全てを許します。神がわれわれを許されますよう」。生還時の彼の第一声です。
日本にお招きすることはできませんでしたが、モハメドゥさんとの対話から、混迷が極まる世界に、どうしたら光の道筋をつけることができるのか、みなさんと一緒に考えたいと思います。多くの方々のご参加をお待ちしています。

◎お問い合わせ:info@cjf.jp/03-3472-3396(できるだけメールでお問合せください)
主 催:一般社団法人 刑事司法未来(Criminal Justice Future)
共 催:龍谷大学 犯罪学研究センター/科研費 基盤研究B「新自由刑と無期受刑者処遇に関する綜合的研究:日本型行刑における拘禁刑の社会化」(23H00763)
後 援:特定非営利活動法人 CrimeInfo/株式会社 現代人文社/刑事弁護オアシス
(その他依頼中)


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モハメドゥ氏講演会_チラシ


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