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  2018年4月より大宮学舎東黌にラーニングコモンズが設置され、学生や教員との相互交流を含めた多様な学びの形が可能になりました。そこでお昼休みを利用して龍谷大学内外の研究者をお招きし、研究内容をわかりやすくお話ししていただくカフェイベントとして、文学部コモンズカフェを開催しております。

 

第24回文学部コモンズカフェは、2024年11月19日(火)12:35〜13:05に、哲学科教育学専攻 亀口 まか 教授を講師として「その「違和感」を学問する―良妻賢母主義教育を批判した男性経済学者河田嗣郎の試み―」をテーマに対面とオンラインのハイブリットで開催されました。

 


講師:哲学科教育学専攻 亀口 まか 教授

 

亀口先生には、当時の良妻賢母に対する考え方における男性女性それぞれの立場での論争や、そこで河田嗣郎氏が感じた違和感についてお話いただき、大変興味深いお話でした。

 

 

以下、参加者からの感想を一部紹介いたします。

 

・河田嗣郎の主張が独立したものではなく、平塚らいてうと与謝野晶子のあいだでの論争に結びつくことをご教示いただいた点に、特に関心を持ちました。

・現代、男女共働きの時代となっている。そこで必要なことは河田的な考え方の天然的区別と社会的区別の同一化を避けることであると思う。

・河田さんの考えがかなり先進的であり今ドキだと思いました。経済的自立をしつつ母性を保護するというのは女性からしたら良いものだと考えます。またどんな理由でという根拠をめぐる批判が生まれていくのは批判しているようには見えるけども周り回って女性の尊重に世間が高まっていくことが良いことだと考えました。

・女性の家庭内における役割という観点から、誰々のお母さんという人物像が人間生活の価値として押し付けられているとともに、母性や親としての価値観の欠如による虐待や育児放棄なども問題になっていると感じた。河田の姿勢はこの両面において共感できたと振り返る。

 

 

 

次回文学部コモンズカフェは、12月5日(木)に開催を予定しております。

実施の詳細につきましては、ホームページ等でお知らせしておりますので、是非ご参加ください。

    https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-15673.html

 

 

 

 


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第25回文学部コモンズカフェ
(テーマ:「モンゴル帝国の虚像と実像」、講師:文学部 歴史学科東洋史学専攻 村岡 倫 教授)


【本件のポイント】
・宇治田原町は煎茶発祥の地だが、お茶の名産地は宇治市という印象もあり、観光客数は45倍の差がある。
・龍大生が宇治田原町の地域活性化に取り組み、プロジェクトの第1弾では同町の観光バスに関連する専用HP、チャットボットを制作し魅力を発信。1日あたりの観光バス利用者は前年度比約1.7倍に増加。
・第2弾として学生がフィールドワークの中で関係性を築いてきた地元の老舗お茶屋などが出店するマルシェを開催。地域住民に学生目線で感じた宇治田原町の魅力を再確認してもらう機会に。

 

【本件の概要】
 宇治田原町には煎茶発祥の地である湯屋谷(やんたん)がありますが、京都のお茶の名産は宇治市という印象もあり、観光客数は年間で約45倍も差があります。このことついて、今年4月から本学先端理工学部の学生3名と教員が、煎茶発祥の地であることや煎茶のオリジナル性を多くの人にアピールし、宇治田原町を活性化するプロジェクトを開始しました。この活動は、本学の学生活動支援制度「龍谷チャレンジ(※1)」に採択されており、学生たちは約4か月間、同町で地域住民やお茶屋等にヒアリングを行い、地域の魅力を学生目線で再発見してきました。
 8月には本プロジェクトの第1弾として、宇治市と宇治田原町をつなぐ観光バスのバス停周辺施設の魅力をまとめた専用HPやチャットボットを制作しました(※2)。京都京阪バス、お茶の京都DMOと連携して実施し、前年度の同バス事業と比較し1日あたりのバス利用者数が約1.7倍に増加しました(京都京阪バス調べ)。
 今回は第2弾として、地域コミュニティ型コインランドリーの取り組みを推進するアクア株式会社の協力のもと、今年10月に宇治田原町に初めてオープンしたコインランドリーにてマルシェを開催します。このマルシェには、学生が実際に足を運んで関係性を築いてきた地元の喫茶店や老舗お茶屋などが出店することで、学生目線で感じた宇治田原町の魅力を地域住民に再確認してもらう機会とします。

 

日  時:11月30日(土)11時00分~15時00分
場  所:AQUAランドリーサテライト京都宇治田原店
     (京都府綴喜郡宇治田原町大字岩山小字大溝15番)
出店店舗:あばんずキッチン(宗円交遊庵やんたん内喫茶)、そば処実り(蕎麦屋)、
     一十(鯖寿司専門店)、流芳園(日本茶専門店) その他

 

※1)龍谷チャレンジ:学生の自主活動や社会連携活動について、支援金をはじめとする
          様々なサポートを行う制度
   【詳細】https://www.ryukoku.ac.jp/campus_career/activity/smap.html
※2)第1弾プロジェクト: https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-15202.html


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チラシ:宇治田原町第1回秋のマルシェ


問い合わせ先:龍谷大学REC事務部(京都)
Tel  075-645-2098 rec-k@ad.ryukoku.ac.jp https://rec.seta.ryukoku.ac.jp/index.php


 

文学研究科入学試験の受験を検討している皆さんを対象とした進学ガイダンスを開催いたします。 

学部4年生はもちろん、3年生以下の方でもご参加いただけます。奮ってご参加ください。 

なお、今回のガイダンスでは修士課程に関する説明が中心となりますが、博士後期課程の受験を検討されている方もご参加いただけます。

 

【開催内容】 

・文学研究科の概要と特徴 

・奨学金、学費 

・入試制度 

・学生による学生生活紹介(予定) 

 

<対象専攻> 

真宗学、仏教学、哲学、教育学、日本史学、東洋史学、日本語日本文学、英語英米文学 

 

日時:2024年12月13日(金)12時40分~13時20分 

※オンライン(zoom)にて、開催いたします。(事前申込不要) 

 

https://us02web.zoom.us/j/89932658456 

 

【お問い合わせ先】文学部教務課(大宮) Mail: o-let@ad.ryukoku.ac.jp 

 

 


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2025春期試験 進学ガイダンスチラシ


理工学研究科 博士後期課程情報メディア学専攻 Tong Zhou(周 桐さん)がIEEE Consumer Technology SocietyにおいてIEEE GCCE 2024 Excellent Student Paper Awards Silver Prize(学生優秀論文賞 銀賞)を受賞されました。


IEEE GCCE 2024 (IEEE 13th Global Conference on Consumer Electronics) は、IEEE Consumer Technology Societyが毎年開催している国際会議であり、家電技術に関する研究成果を取り扱っています。

【関連リンク】
https://www.ieee-gcce.org/2024/awards.html




開催期間:2024年12月4日(水)~ 12月7日(土)10:00~17:00

 

【本件のポイント】

  • 龍谷大学文学部の学生が博物館実習において企画・運営の一切を担い、学芸員の実務を実践する展覧会「十二月展」を龍谷ミュージアムで開催
  • 45回目を迎える今年の展覧会では「幻 ―架空の生き物に込めた人々の想い―」をテーマにさまざまな架空の生き物とその伝説について、当時の人々がどのように考えていたのかを架空の生き物が成立する場と結び付けて解き明かす
     

2024年11月21日 記者向け説明会

【本件の概要】
 龍谷大学文学部の博物館実習の受講生が、12月4日(水)から12月7日(土)までの4日間、「幻 ―架空の生き物に込めた人々の想い―」をテーマに、展覧会「十二月展」を龍谷ミュージアムにて開催します。
 本展は、学芸員資格取得のための授業である博物館実習の一環として行うもので、今年で45回目を迎えます。学生を中心として、これまでに学んだ知識や技術を活かして、開催テーマの決定から、史資料の調査・収集、借用・返却まで、また、実際の展示作業やキャプション作成、図録の編集・発行、会期中の接客対応まで、企画運営の一切を担い、学芸員の実務を実践します。

 今回はさまざまな架空の生き物とその伝説について、当時の人々がどのように考えていたのかを架空の生き物が成立する場と結び付けて解き明かしていきます。展示を構成するにあたり、「海」・「空」・「山」・「都」の4つの場を取り上げて展開していきます。

学生代表からのコメント
 架空の生き物にまつわる伝説は古くから存在し、それらは地域文化の中で形作られ、現在でも各地で伝えられています。本展ではさまざまな伝説がどのように生み出され、変遷をたどってきたのかを、架空の生き物が登場する場と結び付けて解き明かしていきます。本展が、皆様を架空の生き物が織りなす幻想の空間へいざなうものとなり、「幻の世界」を余すことなく体感していただく機会となれば幸いです。
 (龍谷大学  文学部歴史学科文化遺産学専攻  4年生  平田 凌大(ひらた りょうた)さん)

【開催概要】
 1.日 時  2024年12月4日(水)~12月7日(土)10:00~17:00
        ※入場は閉館の 30分前まで ※最終日のみ10:00~16:30
 2.会 場  龍谷ミュージアム   〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)

 

【主な展示品】


「北斎漫画 三編」
(龍谷大学大宮図書館)


「双鳳銜綬瑞鳥紋八花鏡」
(古代鏡展示館<兵庫県立博物館加西分館>)


「三光飛出」
(嵯峨大念佛狂言保存会)


「北野天神絵巻断簡 模本」
(嵯峨美術大学・嵯峨美術短期大学附属博物館)


問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課 山本・野村
Tel 075-343-3317  let@ad.ryukoku.ac.jp


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