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共生のキャンパスづくり学生実行委員会では、障がいの有無に関わらず、全ての学生が豊かな学びや学生生活を経験できる環境づくりを目指して、さまざまな取り組みを行っています。今回は知識がない人でもパソコンで簡単な作曲ができるようになることを目標に、DTM作曲講座(パソコンで作曲できるようになろう!)を11月25日(月)に開催しました。
開催に先立ち参加者募集を行ったところ、僅か1日で定員10名を超える申し込みがあるなど、興味のある学生から大きな反響があり、当日は学生実行委員2名の補助のもと、講師の学生からわかりやすいDTMの基本操作についてレクチャーがあり、参加した学生からは、「全くの初心者で何も分からないまま参加しましたが、1から教えてもらえてとてもありがたかったです。」「分からないなと感じた時にはすぐに見に来てくださりサポートしてもらえたのも大変ありがたかったです。」などの感想をいただき、大盛況のうちに終了しました。

DTMとは?
 DTMは、DeskTop Music(デスクトップミュージック)の略称で、パソコンを使った音楽制作を表す言葉です。海外ではコンピューターミュージックと呼ばれています。音楽制作プロセスのほとんどをコンピューター上で行うことができるので、DTMはプロやアマチュア問わず、現在の音楽制作の主流になっています。


講座風景①


講座風景②


  

 

 11月7日(木)に、龍谷大学真宗学会で真宗学会大会が開催されました。

 午前中には、8人の研究者による研究発表がおこなわれました。そのテーマは、『教行信証』の思想・近代における真宗理解・親鸞の依用した経典のテキスト論・臨床宗教師の活動など、非常に多岐にわたるもので、参加者の多くが熱心に聞き入っていました。


 午後には記念講演として、森田眞円先生(京都女子大学名誉教授 龍谷大学元教授)から「法然、親鸞への善導教学の影響について」と題してお話をいただきました。

長年のご研究の成果として、従来とは異なる視覚から「親鸞に影響を与えた善導教学」が提示され、非常に刺激的な内容でした。

 

多くの学部生や大学院生も参加し、今後の自身の学びや論文作成に向けて、大変意義深い時間となりました。

 





 

 

 

 10月29日(火)に、本学大宮学舎清和館3階大ホールにて、文学部真宗学科の卒業論文中間発表会が開催されました。

 今回は9名の学部生が、各ゼミを代表して各自の研究課題とその進捗状況を発表しました。
そのテーマは、法然や親鸞の思想・蓮如の布教活動・現代社会における寺院の役割など、非常に多岐にわたりました。
 また、フロアから多くの発言があり、活発な議論がおこなわれました。
発表者は緊張のなか、教員や大学院生、学部生から質問や指摘を受けて貴重な経験を積むことができました。

互いに切磋琢磨することで、よりよい卒業論文となることが期待されます。

 





 

 

 

 11月15日(金)に仏教史学専攻の1回生を主たる対象として、本専攻のOBでニューヨーク仏教連盟名誉会長である中垣顕実氏に、「卍とハーケンクロイツをめぐる日米での活動―対話による東洋文化と西洋文化の相互理解の道―」と題する特別講義をしていただきました。

 講義ではNY平和ファウンデーション代表として、中垣氏が現地で行ってきた広島・長崎原爆法要「恒久平和の日の集い」などの実践や、戦争や核兵器をめぐる現在の世界情勢の中で何を考えていくのかについて、映像を交えながらお話を頂戴しました。

 

 何を研究し、実践するのかを考えるうえで、本専攻にとって貴重な学びの機会となりました。

 





開催日時:12月5日(木) 12:35~13:05
実施方法:Zoomによるオンライン実施  ※一部の学内者は対面で参加できます

 

【本件のポイント】

  • 龍谷大学内外の研究者が研究内容をわかりやすく解説し、学生や教員との相互交流や、地域への文学部の学びの魅力の発信するカフェイベント「文学部コモンズカフェ」を開催
  • 第25回では、龍谷大学 文学部 歴史学科 東洋史学専攻の村岡 倫 教授が、「モンゴル帝国の虚像と実像」をテーマに、これまで暴虐なイメージで語られることの多かったモンゴル帝国について、現地調査を行った研究結果を踏まえ、従来と異なる視点から、モンゴル帝国がもたらした歴史的意義を検討します。

 

【本件の概要】
 文学部コモンズカフェとは、2018年に大宮キャンパス東黌にラーニングコモンズが設置されたことを契機として、学生や教員との相互交流や、地域への文学部の学びの魅力の発信を目的に実施しています。
今回開催する第25回文学部コモンズカフェでは、モンゴル帝国史を専門に研究している村岡 倫 教授が、「モンゴル帝国の虚像と実像」をテーマにお話しします。
 モンゴル帝国と言えば、多くの人が圧倒的な軍事力で抵抗する人々を無理やり押さえつけて拡大したという、暴虐なイメージをもっているのではないでしょうか。これは、モンゴルの攻撃や支配を受けた東西各地の定住文明圏の人々が記した史料をもとにした研究によるものです。しかし、それらの記述は、モンゴルの攻撃に苦しみ、あるいは支配された時の憎悪のため、極度に偏り、必要以上に彼らをおとしめたものでありました。それを無批判に受け入れた歴史認識は正しいと言えません。
 これまで、史料の再検討、現地調査などを通じて、なぜあのような広域国家の成立・維持が可能だったのか、その要因と経緯を多面的に追求し、モンゴル帝国のユーラシア各地にもたらした歴史的意義を考えてきました。今回はそのような研究成果の一端をお話する機会とします。

 

1.講演者:文学部 歴史学科 東洋史学専攻 村岡 倫 教授 【専門分野】モンゴル帝国史
       https://www.let.ryukoku.ac.jp/teacher/muraoka.html
2.テーマ:「モンゴル帝国の虚像と実像」
3.申込等:以下、URLの申し込みフォームから12月4日(水)17:00までに

      お申し込みください。
          https://forms.office.com/r/bWipcRKrW1
     ※申込者に、参加URLをお知らせいたします。参加費無料


問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課 野村
Tel 075-343-3317 let@ad.ryukoku.ac.jp https://www.let.ryukoku.ac.jp/inquiry.html


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