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2023年度 龍谷大学 ホームカミングデー
HOME COMING DAY

<10月28日(土)・11月4日(土)開催>


卒業生がキャンパスに集い、交流する「ホームカミングデー」
2023年度も多くの校友の皆さまにお立ち寄りいただけました。
ご参加いただきありがとうございました。
同日開催された龍谷祭・学術文化祭で賑わう瀬田・深草 両キャンパスの様子をご紹介いたします。

◆10月28日(土)開催 瀬田ホームカミングデー










◆11月4日(土)開催 深草ホームカミングデー





















龍谷大学 犯罪学研究センター矯正宗教学ユニットは、2023年12月11日(月)17:00~19:00にオンライン公開研究会を開催します。
今回の研究会は、宗教施設以外での宗教者の活動に関連し、キリスト教におけるチャプレンについて、研究者間の情報共有はもとより、内外の研究員や学生など様々な方に知っていただく機会として、公開スタイルで開催します。

研究会は「事前申し込み制」でオンライン開催します。ぜひふるってご参加ください。
【>>お申込みフォーム】
※お申し込み期限:12月11日(月)正午まで


矯正宗教学ユニット公開研究会

日 時:2023年12月11日(火)17:00-19:00
場 所:オンライン
講 師:石川明人 教授(桃山学院大学・社会学部)
題 目:
「キリスト教聖職者の軍事への関与と従軍チャプレンについて」

定 員:80名(申込先着順)

【ご参加にあたって】
オンライン研究会の情報は、お申し込みフォームに入力いただいたメールアドレスに、開催時刻までに連絡します。参加情報を他に拡散しないようお願いいたします。
・会の進行上、ホストにより発表者以外をミュートとさせていただく場合や、進行の妨げとなる方に退出いただく場合があります。ご了承ください。

 
[矯正宗教学・ユニット紹介]

日本における宗教教誨活動は100年以上の歴史を持つが、教誨師の引継ぎの多くは身内や知人からの紹介によるものであり、現状のままではいずれ人材確保に限界が訪れることが懸念される。この問題の背景として、宗教教誨活動の社会的認知度が必ずしも高いとは言えない現実が挙げられる。また一方で、法改正が矯正の現場における実質的な教誨活動に与える影響とその変化にも注意を有する。本研究は、宗教教誨の周知に向けた基礎的研究である。
https://crimrc.ryukoku.ac.jp/org/human.html#h03


この度、経済産業省の令和5年度成長型中小企業等研究開発支援事業に、本学が連携大学として参画している研究開発計画「水産業の振興と生態系保全を目的とした環境DNA調査の社会実装を実現するプラットフォームの開発」が採択されました。この計画は、株式会社フィッシュパス(福井県)が主たる研究等実施機関となり、本学の生物多様性科学研究センターが中心となって研究開発を進めている環境DNA分析の手法を用いて、社会課題の解決を目的に行うものです。


経済産業省のホームページ
https://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/sapoin/2023/saitaku.html

採択取組一覧(通常枠)
https://www.kansai.meti.go.jp/3-5sangyo/sapoin/2023/kinki-saitaku_tsujyo_R5-1_0904.pdf

 

 

環境DNA分析とは、コップ一杯の水で、生態系情報化社会へ。当センターが進める研究手法・環境DNA分析による生物モニタリングは、河川・池・海などの生態調査を、生物を捕獲せずに可能にする技術です。この技術は、水産資源の保護や環境改善にも資することを狙いとしています。

山中裕樹生物多様性科学研究センター長(先端理工学部准教授)のインタビュー記事が、仏教SDGsウェブマガジンReTACTIONに掲載されています。あわせてご覧ください。
環境DNAのビッグデータを活用した、環境保護の新たな手法と可能性
https://retaction-ryukoku.com/123

 

生物多様性科学研究センターホームページ
https://biodiversity.ryukoku.ac.jp/




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