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JICA草の根技術協力事業「ベトナム中山間地域の少数民族農村におけるアグリツーリズムを導入した生計向上モデル事業」の一環で、2024年9月27日に茨城県笠間市地域交流センターともべで開催された笠間市民交流セミナーで、本年9月に本研究科で経済学修士を授与されたNGUYEN THI ANH LINH(グェンティ アインリン)さんの修士論文の概要が紹介されました。当日は、JICA関係者のほかに、山口伸樹笠間市長、ベトナムソンラ市副市長・農業農村開発局関係者など多くの参加者がありました。
報告内容は、JICAの委託を受けてNPO法人国際農民参加型技術ネットワークが、笠間市とベトナムソンラ市との協力で実施してきた技術協力について、プロジェクトの参与観察や地域住民への聞き取り調査を行うとともに、政府や企業が公表している観光動向データと合わせて、ソンラ市におけるアグリツーリズムの現状と可能性を分析したもので、草の根技術協力の効果と可能性とともに、留意点に言及したものでした。
臨席したNPOやJICA関係者からは、アグリツーリズムの導入による6次産業化や都市農村の経済格差克服の可能性が理解でき、今後の交流の継続に役立てたいとの感想が述べられました。
セミナーにおいてLINHさんの研究内容を紹介する本研究科西川芳昭教授
調査中にベトナムソンラ市において少数民族の衣装を経験しているLINHさん(写真後列中央)
本学が参画する、JST大学発新産業創出基金事業 スタートアップ創出プログラム「KSAC-GAPファンド」の第2回募集を開始しますので、ご案内いたします。
応募要領、申請書は最下部に添付しています。
また、以下のとおり事前説明会を実施しますので、応募をご検討されている方は是非ご参加ください。
■説明会開催日時
第1回:2024年10月2日(水)12:00~13:00
第2回:2024年10月3日(木)18:00~19:00
第3回:2024年10月8日(火)18:00~19:00
■参加方法
オンライン開催のみ
※お申し込み後、Zoomリンクの送付があります。
■説明会参加申込期限
参加希望日前日の正午までにお申し込みください。
■説明会申込方法
こちらのフォームよりお申込みください。
(第2回)【KSAC-GAPファンド】オンライン公募説明会参加申し込みフォーム (google.com)
※下記には概要のみ記載しております。応募の際は、必ず応募要領など詳細をご確認いただき、ご応募ください。
■趣旨・目的
本プログラムでは、KSACの主幹機関およびSU創出共同機関である大学の研究成果の起業による事業化を支援します。研究成果と事業化の間のギャップを埋めるため、事業化に向けて達成すべきマイルストン(研究開発および事業化に向けて節目となる中間目標)を設定し、ビジネスモデルのブラッシュアップ、試作品製作、仮説検証のためのデータ(実験結果、計算結果)等の整備を進めるための資金(GAPファンド)をはじめ、採択された研究開発課題に対しては、研究代表者が所属する大学の起業支援人材が伴走型の支援を提供します。
■関西スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC(ケイサック))とは
KSACは、関西圏の大学や、産業界、金融機関、自治体等70以上の機関が参画し、地域や組織を超えて連携しながら人材・研究課題・資金の好循環をつくり、関西圏における起業家の裾野拡大や大学発スタートアップ(以下「大学等発SU」という。)の連続的創出により、世界に伍するスタートアップ・エコシステムの構築を目指すプラットフォームです。
なお、本プログラムの公募は、国立研究開発法人科学技術振興機構(以下「JST」という。)が実施する大学発新産業創出基金事業を委託されたKSACが募集を行うものであり、全4回(2024年度は2回、2025年度・2026年度各1回)の公募を予定しています。
■募集するプログラムの概要
本プログラムでは、ステップごとに下記①~⑤の募集を行います。ステップ1➀に関しては、修士以上の学生の応募が可能です。
【ステップ1】応用研究
① KSAC-GAP IV(Idea Verification)
② KSAC-GAP PSF(Problem Solution Fit)
③ KSAC-GAP OD(Overseas Deployment)
④ KSAC-GAP BCB(Back-Casted Business)
【ステップ2】概念実証・スタートアップ組成
⑤KSAC-GAP PMF(Product Market Fit)
※複数プログラムの併願申請はできません。
■申請者
【ステップ1】研究代表者
【ステップ2】研究代表者+事業化推進機関
※ステップ2に申請予定で、事業化推進機関が見つからない場合は、下記「申請書類提出先・問い合わせ先」にご相談ください。
■募集期間
2024年10月31日(木)正午(締切厳守)
■助成金額(上限)・件数
【ステップ1】
①KSAC-GAP IV 500万円:15件
②KSAC-GAP PSF 1000万円:10件
③KSAC-GAP OD 1000万円:5件
④KSAC-GAP BCB 1000万円:5件
【ステップ2】
⑤KSAC-GAP PMF 6000万円(初年度3000万円):10件
※採択予定件数は、他大学も含めた関西スタートアップアカデミア・コアリション(KSAC)全体での件数です。
■支援期間
ステップ1 最⾧1 年間(2025 年4 月1 日~2026 年3 月31 日を予定)
ステップ2 最⾧2 年間(2025 年4 月1 日~2027 年3 月31 日を予定)
■申請方法
公募要領等をご確認のうえ、期日までにmatubino
提出先へ電子メールにて必要書類をお送りくださいますよう、よろしくお願いいたします。
■申請書様式
【ステップ1】【ステップ2】共通
様式1 研究開発課題の概要(Word)
様式2 課題予算案(Excel)
様式3 面接審査資料(PowerPoint)※
【ステップ2】のみ
様式4 事業化推進機関および事業化推進者の概要(Word)
様式5 事業化推進機関の財務状況(Excel)
事業化推進機関の決算報告書または有価証券報告書(いずれも3期分)(PDF)
(国税)納税証明書
※様式3は書面審査を通過した研究代表者のみ提出が必須となります。(提出期限は書面審査後に通知します。)
※様式についての詳細は公募要領や様式の記載例をご確認ください。
■申請書類提出先・問い合わせ先
REC京都 rec-k@ad.ryukoku.ac.jp (対象学部:下記以外の学部)
REC滋賀 rec-shiga@ad.ryukoku.ac.jp (対象学部:先端理工学部/社会学部/農学部)
農業生産科学モデル(博士後期課程)の中間報告会が行われました。
農業生産科学モデルの博士後期課程中間報告会は、久々の開催となりました。
今回、運営の一部を多細胞動態研究室の博士後期課程1回生が座長として
担当してくれました。
発表者は、それぞれの研究テーマに関して中間報告を行い、先生方や
フロアからの質疑応答に対応しました。
今後、博士論文提出に向け、さらに研究を進めてください。
開会挨拶 島研究科長
座長(多細胞動態研究室博士後期課程1回生)
座長(多細胞動態研究室博士後期課程1回生)
発表後は、先生方やフロアから質問やアドバイス、感想が述べられ
活発な質疑応答となりました。
閉会挨拶 平山研究主任
今後は、指摘された部分のブラッシュアップや継続中の実験等を
行いながら、博士論文の執筆と最終の公聴会に向けて取り組んでいただければと思います。