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第2回講座(9/30開催)は滋賀の祭りと琵琶湖の関わりについて、歴史的背景から事例を交えて紹介
【本件のポイント】
【本件の概要】
7月1日「びわ湖の日」関連事業の一環として、滋賀県との連携による「びわ湖の日滋賀県提携 公開講座」を対面及びオンラインのハイブリッドで開催しています。「琵琶湖と私たちの暮らし」をテーマに琵琶湖の水利用や産業、生態系を支える生物多様性など、琵琶湖と私たちの暮らしとの関係性を共に考える3回の講座です。
びわ湖淀川流域地域はもとより、全国の皆さんに琵琶湖の価値を発信し、持続可能な社会づくりに向けて一人ひとりができることに気づきを得ていただくことを目的としています。
第2回目の今回は、「滋賀の祭りと琵琶湖 ―祭礼行事からみた琵琶湖のすがたの変遷―」と題して、龍谷大学社会学部の吉田竜司教授から、中世、近世、現代それぞれの時期における祭りと琵琶湖の関わり、機能の変遷について、事例を交えてご紹介します。
なお、この講座は、2015(平成27)年10月に締結した滋賀県と龍谷大学の包括連携協定に基づき実施するもので、今年度で7年目です。
【第2回】(第3回については、詳細が決まり次第ご案内します。)
1 開 催 日 2023年9月30日(土)11:00~12:00
2 テ ー マ 「滋賀の祭りと琵琶湖 ―祭礼行事からみた琵琶湖のすがたの変遷―」
3 講 師 吉田竜司(龍谷大学社会学部 教授)
4 開催場所 龍谷大学大阪梅田キャンパス
(ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14F)※オンライン併用
5 参 加 費 無料
6 定 員 30名(対面)+100名(オンライン)<先着順>
7 申込方法 チラシに記載のとおり
※「びわ湖の日」:滋賀県環境基本条例で、7月1日が「びわ湖の日」と定められています。
問い合わせ先:龍谷大学 龍谷エクステンションセンター
Tel 077-543-7805 rec@ad.ryukoku.ac.jp https://rec.seta.ryukoku.ac.jp/index.php
【本件のポイント】
【本件の概要】
龍谷大学ボランティア・NPO活動センターでは、学生が長期休暇を利用して国内の地域を直接訪問して、地域住民やNPO・NGOとの交流やボランティア活動を行う体験学習プログラムを実施しています。参加学生がその地域の抱える社会課題や問題について考え、解決に向けて自分事として考えるきっかけとなることを期待しています。
今年の夏季国内体験学習プログラムは、日本の林業や森林保全の現状に着目し、森林保全と障がい者の仕事づくりに取り組む認定NPO法人樹恩ネットワーク※1と連携して実施します。『四国のへそ』と呼ばれる徳島県三好市にある箸蔵地域を訪問して、林業と福祉の融合により持続可能な取組について学びます。
イベント名「『四国のへそ』で学ぶSDGsの架けhashi」
日 時 : 2023年9月5日(火)~7日(木)[2泊3日]
場 所 : 徳島県三好市
内 容 : 割り箸工場見学と製造体験、森林で植樹体験、木材市場等の見学 他
参加者 : 本学の学部生・短期大学部生 10名程度
協力団体: 認定NPO法人樹恩ネットワーク
公益財団法人日本財団ボランティアセンター※2
※1)認定NPO法人樹恩ネットワーク(JUON NETWORK)
都市と農山漁村が支え合うネットワークを、森林などをめぐる体験・交流・応援の活動によってひろげ、持続可能な社会を創造することを目的としている。日本全国の地域ごとの運営協力者と共に事業を進めたり、地域独自の自然や文化に親しむことを通して全国各地に活動を広げています。 https://www.juon.or.jp/
※2)公益財団法人日本財団ボランティアセンター
全国の大学と連携協定を結び、ボランティアに関するプロジェクトなどをサポートしている。2022年4月、本学と「学生ボランティア活動推進に関する協定書」を締結。本プログラムは、この協定に基づく事業の一つ。 https://www.volacen.jp/
問い合わせ先:龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター (担当:ヒギンズ)
Tel 077-544-7252 ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/npo/
2023年8月24日(木)、25日(金)に東京ビッグサイトで開催された、「大学見本市2023~イノベーション・ジャパン」に出展しました。
本イベントは、国立研究開発法⼈科学技術振興機構(JST)が主催し、全国の大学や公的研究機関等から創出された研究成果の社会還元、技術移転を促進すること及び実用化に向けた産学連携等のマッチング支援を実施することを目的とした展示会です。
今年度は事前選考により276件の大学等の研究・特許技術シーズが厳選され、各大学、研究室等がブースを展開しました。なお今回は2019年度開催以来、4年ぶりに対面での開催となりました。
本学からは以下の研究シーズが採択され、展示を行いました。
テーマ:「新積和回路を用いたニューロモーフィックシステム」(分野:情報通信)
担当研究者(教員):先端理工学部 電子情報通信課程 教授 木村睦
展示会当日は、2日間で1万人を超える来場があり、4年ぶりの開催となった本展示会の盛況ぶりが伺えました。また当日、本学ブースでは代表研究者である木村睦教授がシーズ内容をプレゼンし、企業様とのマッチングを図りました。
開催後は、来場いただいた企業様へのアプローチ等、産学連携を目指し、RECで開催する研究会イベントへの企画や、新たな展示会へのエントリーに努めていきます。
イベントHPはこちら
【日時】2023年8月24日(木)、25日(金)
【会場】東京ビッグサイト 南展示棟 南1ホール
【主催】国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
【共催】内閣府、文部科学省
【後援】一般社団法人日本経済団体連合会、公益社団法人経済同友会、
日本商工会議所、東京商工会議所