ご生誕法要(瀬田学舎)「あなたは警察に連絡しますか?――「犯罪被害調査」の目的と重要性」
オンラインで配信を予定しています。
https://youtube.com/live/aUsYq9WvzYA
ここにメッセージを入れることができます。
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オンラインで配信を予定しています。
https://youtube.com/live/aUsYq9WvzYA
2024年6月の宗教行事・宗教部関連行事のご案内です。ぜひご参加ください。
■6月11日(火)8:40~9:05
学長法話(朝の勤行に引き続き)
法話 入澤崇 学長
場所 瀬田学舎 樹心館
配信 https://youtube.com/live/zWJAU0aStyE?feature=share
■6月17日(月)17:00~18:30
SOGIカフェ
場所 深草学舎 和顔館4階 会議室3
詳細ページ https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-14832.html
■6月20日(木)17:30~19:00
RYUKOKU CINEMA 映画「手のひらのパズル」上映会&トークショー
場所 深草学舎 成就館Main Theater
登壇者 黒川鮎美さん(監督・主演)、水尾文子 文学部教授
詳細ページ https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-14803.html
■ 2024年6月21日(金)12:15~13:15
ご生誕法要
場所 樹心館
「あなたは警察に連絡しますか?『犯罪被害調査』の目的と重要性」
講師 津島 昌弘 社会学部教授
配信 https://youtube.com/live/aUsYq9WvzYA?feature=share
■6月26日(水)8:40~9:05
学長法話(朝の勤行に引き続き)
法話 入澤崇 学長
場所 深草学舎 顕真館
配信 https://youtube.com/live/NFcJpplW6Z0?feature=share
■朝の勤行
朝の勤行 月~金 朝8:55~9:10
場所 深草学舎顕真館、大宮学舎本館講堂、瀬田学舎樹心館
毎週木曜日は伝道部の学生による5分間朝法話がございます。
どなたもご自由にお参りください。
配信 龍谷大学宗教部YouTubeチャンネル
【本件のポイント】
・5月24日(金)から26日(日)に15名の学生が、能登半島地震の災害支援ボランティアに参加。
・石川県七尾市で自身も被災した学生1名も、今回の活動に参加。
・被災地の「今」を見つめ、体験し、学んだことを学生自身の言葉で共有する活動報告会を開催。
【本件の概要】
龍谷大学ボランティア・NPO活動センターでは、様々な災害支援活動に取り組んでおり、令和6年能登半島地震においても発災直後から災害ボランティア講座や募金活動、現地で活動する学生のサポートなどに取り組んできました。5月24日(金)から26日(日)に石川県珠洲市で15名の龍谷大学生がボランティア活動を行います。そのうち1名は七尾市出身で帰省中に被災経験があり、能登半島での災害支援ボランティアへの関心が薄れつつある今、改めて自分から行動を起こしていきたいという想いで参加します。
また当センターでは、被災地でのボランティア活動に参加した学生が、活動を通して考えたことを自らの言葉で周囲の人々に伝えることで、震災に対する興味関心を喚起する機会として活動報告会を実施しています。
4月に実施した能登半島地震災害支援ボランティアの様子
4月に実施したボランティア報告会の様子
◆能登半島地震災害支援ボランティアの活動報告会
日 時:5月30日(木)17時15分~18時30分
場 所:深草キャンパス和顔館アクティビティホール、瀬田キャンパス1号館107号
備 考:オンラインで両キャンパスの会場を繋ぎ、同時開催します。
問い合わせ先:龍谷大学 ボランティア・NPO活動センター 竹田
Tel 075-645-2047 ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/npo/
社会学部の「社会共生実習(お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―)」(担当教員:社会学科 教授 猪瀬優理、コミュニティマネジメント学科 准教授 古莊匡義)は、地域社会におけるお寺の役割と可能性について考えるプロジェクトです。
2024年度受講生12名が参加した今年度はじめてのフィールドワークは、5月11日(土)に開催された、浄土宗 治田山 慈眼院 西方寺(滋賀県草津市)の花地蔵まつりへの参加です。
花地蔵まつりは、10時開始。
受講生たちはそれより少し前に到着し、2か所の駐車場まわりの警備、駄菓子屋の店番のお手伝いを中心に、スタッフとして参加させていただきました。
お寺で開催されるにぎやかなお祭りの雰囲気と、そこに訪れる子どもさんたちをはじめとする人びとが楽しんでいる様子を現場で体験することになりました。
花地蔵まつりでは、さまざまな催しが用意されていました。本堂前では、花まつりの甘茶かけ(参加した子どもさんたちには駄菓子屋で使える金券提供)、青花のお守りづくり、駄菓子屋開始(翌12日も開催)、墓地の一画にもうけられている「ともいきテラス」前では、ストリートピアノイベント、屋台&キッチンカーが用意されていました。キッチンカーと屋台は6店舗。在日中国人の方たちの屋台をはじめ、クレープやスープ、たこ焼きなど多彩。龍谷大学瀬田学舎でもお弁当を提供して頂いている「胡坐2nd」さんの出店もありました。
墓地の奥にある森の中では、ボーイスカウトによるドーナツづくり、本堂の中ではシェアマーケット、書院では書道展(翌12日も開催)、15時からは子どもさんたちが参加できる抽選会が開催され、16時ころにはお祭り全体が終了しました。
受講生たちは、自家用車でお祭りに訪れた方々を駐車場に誘導する仕事や、駄菓子屋に併設された手作りスマートボールの受付スタッフとして活躍しました。
ボールが揃うと景品としてスーパーボールがもらえるルールでした。受講生たちは、スーパーボールゲットを目指して奮闘する子どもさんたちを見守る優しいお兄さん、お姉さんとして上手に接していました。
お寺とのつながりやお寺に対して持っていたイメージはそれぞれ異なっている受講生たちですが、ご住職夫妻、副住職夫妻をはじめ、お寺で日頃から教室などを持っている先生たちがスタッフとなって、訪れる人びとを楽しませようという気持ちいっぱいで作り上げるお祭りに参加させていただいたことで、お寺の新たな可能性に気づくきっかけの一つになったようです。
お寺には年配の人が来ているというイメージがあった受講生は、小さなお子さんたちはじめ、若い世代の家族連れが多く訪れていたことに驚いていましたし、思った以上に大勢の人が集まっていることに驚いていた受講生も複数いました。
お祭りのボランティアスタッフとして働くという体験が初めてだった受講生も少なくなく、誰かのために自分の力を使うことの意味について考える機会にもなったようです。
イベント終了後、副住職の牧夫妻に受講生からの感想を聞いていただき、コメントもいただきました。「やらされているのではなく、自分たちでやりたいと思ってここに参加してくれているスタッフの方々が沢山いることを知ってほしい。皆さんにもそのような思いで人のために働く活動ができるような大人になってほしい」というメッセージは、本実習においても大事にしていきたい思いです。
本プロジェクトでは、後期に受講生それぞれの興味関心に合わせてグループを形成してともに活動して頂けるお寺を探していきます。それぞれどちらのお寺でどのような活動を展開してくれるのか、楽しみにしたいと思います。
社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。
龍谷大学法学部は5月20日、京都とアフリカ・トーゴの伝統産業をつなぐ事業を展開する中須俊治さんを招いて講演会を開きました。内田孝・非常勤講師が担当する3、4回生対象の専門科目「マスコミ論Ⅰ」の一環で、授業で中須さんの起業に至るまでの歩み、事業の実際と昨年夏のアフリカでの交通事故などを紹介しており、受講生約90人が事前に質問を提出したうえで参加しました。
中須さんは宇治市出身の33歳です。滋賀大学在学中に大手商社やマスコミなどから就職内定を得ましたが、幼いころから身近な商店主らにかわいがられたとの実感があったことから、「大企業での顔の見えない相手とのビジネスに疑問を感じた」と内定を辞退。周囲の猛反対のなか、これからの生き方を再考するために休学し、日本人のいないトーゴのラジオ局DJ募集に応募して渡航しました。DJは話す仕事ですが公用語のフランス語が満足に話せなかったものの、自らを「ペテン師」と称する楽天的な思考で現地語を習得。多数の友人ができ、「現地では愛称で呼ばれるほどの人気者になった」と振り返りました。
いったん帰国して復学し、京都信用金庫に採用されて4年余り勤めました。在勤中は当初から起業を念頭に、「社会人生活の基本や、数字で社会を判断する金融業」を冷静に学び、満を持して独立。2018年、アフリカの織物職人と京都の染色職人を結ぶ事業などを展開する会社「アフリカドッグ」を西陣でスタートさせた経緯などを、笑いを交えて語りかけました。
順調だった昨年夏には、トーゴで乗っていた車が正面衝突。後部座席に座っていたために一命を取り留めましたが、治療のできる医療設備のあるモロッコに転送され、半月あまりの意識不明の重体から生還。日本への帰国までの治療費、輸送費などは、京信関係者や龍大・深尾昌峰副学長らの呼びかけによるクラウドファンディングで支援を募ったことなども感謝を交えて説明しました。
深刻になりそうな交通事故なども含め、波乱万丈の生き方を笑顔で語る中須さんの話に、受講生たちはみな引き込まれて聞き入っていました。質疑では、卒業後の生き方や就活をクリアする方法を尋ねる質問が続きました。これに対し、中須さんからは具体的に社会人とのコミュニケーションの取り方、深め方の解説がありました。就活については、「大学時代にやってきたこと=過去と、卒業後に就職先でやりたいこと=未来がつながるように構成し、自信をもって相手に伝えられれば大丈夫」と助言しました。また、「海外に行って、流行のファッションを知りたい」との相談には「円安で海外に行く人の少ない今こそ、海外を体験する意味がある」との持論を示し、それぞれが自らの知恵を絞って夢を実現するよう励ましました。終了後にも質問に訪れる受講生もおり、よい刺激になったと感じられる授業でした。