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この度のパレスチナ武装集団ハマスのイスラエルへの攻撃そしてイスラエルのパレスチナへの報復攻撃に対し、深い憂慮の念をおぼえます。犠牲になられたすべての方々に私たちの悲しみと哀悼の誠を捧げます。

 

戦争は最大の暴力です。人の命を無視した暴力行為は断じて許されるものではありません。戦闘行為が激化し、分断と対立が世界に拡がることを恐れます。いま人類に必要なのは強い「非戦」の覚悟です。殺戮と破壊を繰り返す戦争に何の意味があるのでしょう。ただ死者の数だけがカウントされる戦争に何の意味があるのでしょう。戦争は途方もない悲しみを残すだけです。「非戦」に重きをおく社会を構築しない限り平和の実現はあり得ません。人類が破滅の道を辿ることがないよう「叡智」を結集すべき時です。龍谷大学は安穏な世の中を形成すべく、広く「非戦」を訴えます。

 

本学は、創立400周年を迎える2039年の将来ビジョンとして、「『まごころ〜Magokoro〜』ある市民を育み、新たな知と価値の創造を図ることで、あらゆる『壁』や『違い』を乗り越え、世界の平和に寄与するプラットフォームとなる」ことを掲げています。国際社会が深刻な状況にある今だからこそ、龍谷大学から自省利他の行動哲学を発信するとともに、全世界の平和の実現に向けた取り組みを推進していきます。

 

2023(令和5)年10月12日

龍谷大学・龍谷大学短期大学部 学長  入澤 崇

 

 

I am deeply concerned about the recent attack on Israel by Palestinian militant group Hamas, and in turn, Israel's retaliatory attacks on Palestine. Our sorrow and condolences are extended to all who have lost their lives.

 

War is the greatest violence, and violent acts with disregard for human life are completely unacceptable. I fear that the escalation of warfare will lead to the spread of divisions and conflicts throughout the world. What humanity needs now is a strong resolve for [No War]. What is the purpose of wars which repeatedly kill and destroy? What is the point of a war in which only the dead are counted? All that remains from war is tremendous grief. Peace will never be realized until the construction of a society which places an emphasis on [No War]. To avoid following a path of destruction, it’s time for humanity to gather [wisdom]. Ryukoku University puts forth a wide appeal for [No War] so a peaceful world can be formed. 

 

Our University's vision for 2039 (the year of our 400th anniversary) is to become a platform which contributes to world peace by fostering citizens with “Magokoro” and overcoming all [barriers] and [differences] through the creation of new knowledge and values. At this time, when the international community is facing such a serious situation, Ryukoku University will spread this philosophy of introspective altruism and promote initiatives aimed at realizing peace throughout the world. 

 

October 12th, 2023
Takashi Irisawa, President
Ryukoku University ・ Ryukoku University Junior College


理工学研究科情報メディア学専攻を修了した 岡田 健佑 さん(片岡 章俊 研究室:現在NTTデータフィナンシャルテクノロジー勤務)が日本音響学会が主催する2023年春季研究発表会で学生優秀発表賞を受賞しました。
受賞した発表内容は「残響除去を目的としたConv-TasNetの学習法」です。

学生優秀発表賞は平成21年に創設されたもので、将来の音響学の発展を担う若手研究者を奨励するため、春季又は秋季の研究発表会において優秀な発表を行った学生会員に贈呈される賞です。
この賞は専門家による審査を経て選考ののち、役員会の承認で決まるため、2023年春季の研究発表会で発表されたものの中から選ばれ9月末の秋季発表会会場において授与式が開催されたものです。

すでに岡田さんは就職して研究会および授賞式に出席できないため、指導教員の片岡教授が代理で式典に参加しました。

【関連サイト】
・日本音響学会はこちら
・日本音響学会 学生優秀発表賞 学生優秀発表賞 受賞者一覧はこちら



【本件のポイント】

  • 無実であるほど長期間勾留されて自白を迫られ、えん罪の温床となっている「人質司法」の現状を問う
  • 日本の刑事司法制度の「いま」について、えん罪の当事者らの声を通じて、多角的な視点から捉え、共に考える機会に


【本件の概要】
龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC)  1は、2023年11月10日(金)、東京・議員会館において開催する「人質司法サバイバー国会」の開催に協力します。
罪を認めなければ長期間にわたって身体拘束されるという日本の刑事司法の実務運用は、被疑者・被告人の身体を人質にして有罪判決を獲得しようとするものだとして、「人質司法」と呼ばれ、国際的にも批判の対象になっています。こうした「人質司法」の当事者は日本に多数いますが、逮捕勾留や有罪判決などへのスティグマゆえこれまで声をあげることは困難でした。
今回のイベントでは、村木厚子さん(郵便不正事件)、山岸忍さん(プレサンス・コーポレーション事件)、大川原正明さん&島田順司さん(大川原化工機事件)、藤井浩人さん(美濃加茂市長事件)など、過酷な「人質司法」のサバイバーたちが初めて国会に集まり、その苦しい経験を語り、制度改正を求める声を国会議員に伝えます。

1.実施概要
名称:「人質司法サバイバー国会」
日程:2023年11月10日(金)12:00-13:30
会場:議員会館(予定)
   ※入館方法や持ち物などについては申込フォームに記載しています。
      また、会場の詳細が決定しだい、お申込み時のメールアドレス宛に主催者よりご案内します。
参加:無料 ※下記URLから事前登録制
主催:ひとごとじゃないよ!人質司法プロジェクト 2
   by ヒューマン・ライツ・ウォッチ×イノセンス・プロジェクト・ジャパン
協力:龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC)/刑事弁護オアシス

2. プログラム(予定)

  • 1. ひとごとじゃないよ!人質司法プロジェクトからの問題提起と提案
  • 2. 基調スピーチ(村木厚子さん、山岸忍さん 他)
  • 3. 国会議員、サバイバー当事者や関係者による討議とスピーチ


3.登壇者(予定・順不同)
国会議員の皆様、村木厚子さん(郵便不正事件)、山岸忍さん(プレサンス・コーポレーション事件)、大川原正明さん&島田順司さん(大川原化工機事件)、藤井浩人さん(美濃加茂市長事件)

他、人質司法サバイバー(被疑者・被告人を経験した当事者)や家族

4.詳細・参加申込方法
以下URLから詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-13525.html

5.用語解説
1)龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター(RCWC)
よりよい刑事司法と誤判救済のありかたを探求することを最大の目的として2023年4月に設置されました。実効的な誤判救済システムの構築とそのための実務の整備、その両者の協働のための基盤の構築を目指して、研究者だけでなく、弁護士を中心とする法律実務家に積極的に関与いただき、研究を推進しています。

2)ひとごとじゃないよ!人質司法プロジェクト
2023年5月のヒューマン・ライツ・ウォッチの調査報告書「日本の『人質司法』」発表を受けて翌月から、世界最大級の人権NGO(本部ニューヨーク)のヒューマン・ライツ・ウォッチ(HRW)と、刑事事件のえん罪の被害者を支援する一般財団法人イノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)が共同で開始したプロジェクトで、刑事司法制度の改正により人質司法の解消を目指すことを目的としています。
https://innocenceprojectjapan.org/hostage-justice


問い合わせ先:龍谷大学 刑事司法・誤判救済研究センター
Tel 075-645-7922   rcwc@ad.ryukoku.ac.jp https://rcwc.ryukoku.ac.jp/


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【別紙】「人質司法サバイバー国会」


10月11日(水)8号館のB101 にて、TOEIC受検(農学部生対象:無料)に向けての事前説明会を開催しました。
垣口准教授(英文学研究室)より、TOEICとはどのような試験なのか、勉強方法などについて、説明がありました。本日の説明会にはおよそ40人の学生が説明会に参加しましたが、そのほとんどがTOEICを受けたことが無かったため、勉強方法など非常に参考になったと思います。

垣口先生が何度も口にされていたのは、日々勉強を行うことの大切さです。「語学は一日猛勉強すればできるようになるわけではなく、日々の積み重ねでしかできるようにならない。」1週間後、1か月後の成果を考えるのではなく、半年・1年と長期的なスパンで学習の計画を立ててほしいとアドバイスをされました。また、前期に行われたTOEIC試験の農学部生全体の結果を確認し、目標にすべき点数などを示されました。参加した学生からは、毎日コツコツ勉強を頑張りたいと前向きなコメントをいただきました。この説明会で得た情報をうまく活用してスコアアップを目指してほしいと思います。

また、受検後には事後学修相談会も実施します。結果を分析し、今後の英語力アップへの勉強方法などを相談することができるので、ぜひ活用してください。

※2022年度より農学部生の英語力向上のサポートとしてTOEIC L&R(IP試験)を実施しています。受検を希望する農学部生は、年2回無料で受検ができます。
また、英語教員による事前、事後学修相談会のほか、成績優秀者には農学部長奨励賞を授与しています。




1年生の保育実習指導Ⅱにおいて、来年2,3月の教育実習・保育実習の事前指導として、田中知子先生、野澤良恵先生に保育実技をご指導いただきました。田中先生には歌唱指導を、野澤先生には集団遊びをご指導いただき、楽しい保育実践には保育者の意図、教育目標があり、子どもの主体性を伸長させる援助、指導の方法があることなど体験を通して学びました。
授業で遊びをいきいきと楽しんでいる学生たちが、来春、実習生として幼児教育・保育の現場で頑張ってくれることを期待しています。


授業の様子


授業の様子


授業の様子


授業の様子


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