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以前にも簡単に紹介していますが、「若者の健康と喫煙」には深い関係があります。
厚生労働省「e-ヘルスネット」の「若者の健康と喫煙」から少し詳しく紹介すると…

 


喫煙開始年齢が早いほど、健康被害が大きく、またニコチン依存も強くなります。

 

発育期の細胞は感受性が高いため、発がん性物質の悪影響を受けやすい、あるいは動脈硬化病変を起こしやすいことを示す報告があるほか、未成年の喫煙者で咳、たん、息切れの症状、呼吸機能の低下との因果関係が確認されています。
また、国内外の研究から、喫煙開始年齢が早いほど、がんや心血管疾患などたばこに関連する病気になりやすく、早世するリスクが高くなることが明らかになっています。

 

10代から吸い始めた人は20代で吸い始めた人よりも、また20代で吸い始めた人は30代で吸い始めた人よりも、ニコチン依存度の高い人の割合が多くなっています。
若いうちに吸い始めた人は、よりたばこをやめにくいと考えられます。



早くから喫煙を始めると、がんをはじめとする大きな病気にかかりやすく、

また、呼吸機能の低下など日常生活にも支障が生じてくる可能性が高まります。
そして、早世するリスクまで高まる…。
さらに、ニコチンの依存度が高く、やめにくい…。


本学では多くの若者が集い学んでいます。
若者と喫煙の関係、特に健康面で重層的で大きな問題を抱えているからこそ、

ぜひノータバコを実現してもらいたいと考えます。

 

禁煙サポート
【ノータバコ12】再確認、健康への害


出典:厚生労働省「e-ヘルスネット」喫煙者本人の健康影響

   執筆:平野 公康、中村正和
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/tobacco/t-02-006.html


8月27日にNHKスペシャルで闇バイトを特集した番組が放映されました。これを制作するプロセスの中で、NHKが闇バイトの実態を知るために全国の少年院に協力を依頼して、闇バイト経験に関するアンケート調査を実施することになり、浜井浩一矯正・保護総合センター長(本学法学部教授)に協力依頼がありました。そして、共同研究の一環として、NHKと共同して調査票を作成し、8月に法務省矯正局協力の下、全国の少年院にアンケート調査を依頼・実施しました。その結果の速報が先のNHKスペシャルで紹介されるとともに、当日のNHKニュース7や翌日のほっと関西等でも紹介されました。ニュース7等では、浜井センター長のコメントも放送されました。
下記はニュース7での動画と内容です。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230827/k10014175671000.html


2023年8月20日に大浜だいしんアリーナで開催された第35回関西学生柔道体重別選手権大会において、本学柔道部(女子)が3階級で優勝を果たしました。

<結果>
78㎏級:松本りづ(営4) 優勝
78㎏級:佐藤香菜(法4) 4位
70㎏級:大本真琴(営3) 優勝
70㎏級:溝口 葵(営3) 2位
70㎏級:葛西桃香(政1) 4位
57㎏級:武田優香(営4) 3位
52㎏級:神谷 鈴(文3) 優勝
52㎏級:高祖侑希(営4) 3位
※上位入賞者のみ記載

3位までに入賞した6名が9月30日~10月1日に日本武道館で開催される全日本学生柔道体重別選手権大会に出場いたします。

引き続きのご声援、よろしくお願いいたします。


上位入賞者8名


優勝者3名(左:神谷選手、中:大本選手、右:松本選手)


 経営学部で輝いている学生を紹介する龍谷経営人(びと)。今回は経営学部 3年生 中西さん(大阪府出身)をご紹介します。
 
 今回ご紹介する中西さんは、経営学部龍谷大学 経営学部 西岡ゼミの研究活動の一環として、「西岡Tube」というチャンネル名でYouTube活動をしています。一度は大学施設や大学生の日常を知るために動画を視聴した方も多いのではないでしょうか。
 中西さんはこのゼミ活動を通して目標をみつけました。3年間の大学生活動を過ごし、中西さんがみつけた目標はどのような出会いがあり、どのようなものであったのか、聞いてみました。

<西岡ゼミSNS等>
HP:https://nishioka-ryukoku.jimdofree.com
X(Twitter):https://twitter.com/mattari_zu
Youtube:https://www.youtube.com/@tube2669/videos
Instagram:https://www.instagram.com/nishioka_tube2/


大学入学までの学生生活
 中西さんはどのような方なのでしょうか。中学時代から振り返ってもらいました。中西さんは、中学生のときは生徒会活動に尽力されていました。朝の挨拶運動など様々な思い出がある生徒会活動で、一番印象に残っていることは「エコキャップ活動」(ペットボトルのキャップを集めて世界の子供たちにワクチンを届ける活動)のようです。

 中西さんは誰かに喜んでもらえることをするのが好きな性格で、それを実現できる生徒会の活動はとてもやりがいを感じたようです。高校入学後は、勉学に励み、一生懸命取り組んだこともあってクラスで上位の成績を取ることができました。進路先を龍谷大学に決めたきっかけは、学園祭に参加したことでした。複数の大学のオープンキャンパスや、大学の独自のイベントにも参加しましたが、龍谷大学の雰囲気に魅力を感じて進学を決意したそうです。
 進学先も決めたあとは、合格するために勉学に励み、無事に龍谷大学経営学部に合格することができました。しかし試験を受けた直後は、合格の手応えがなかったため、無事に合格したことを知ったときは本当に嬉しかったそうです。





大学入学後のギャップ

 志望していた龍谷大学に入学した中西さんは、みんなと楽しく和気あいあいとサークル活動やゼミ活動に取り組みたい、高校生のときは見つけられなかった将来やりたいことを大学で見つけよう、といった憧れや目標をもち入学されたそうです。
 しかし、入学した2021年は新型コロナウイルスの影響で受講している科目のほとんどがオンラインで行われており、実際の大学生活は今までに思い描いていたものと大きく異なるものでした。


西岡ゼミとの出会い

 コロナによる影響も1年生後期から制限が緩和され、2年生前期にはイメージしていた活気のある大学生活に戻り、勉学にも励めるようになりました。しかし、このときも夢中になれることを見つけられずにいたそうです。そんなとき、友人と一緒にInstagramで西岡ゼミの活動の一環で実施しているアンケートを目にしました。自分たちの力で調査を行い、集計し、その結果を踏まえて分析するという講義を今までの大学生活では経験したことがなかったこともあって西岡ゼミの活動にとても魅力を感じたそうです。また、同時期に2号館前の大型スクリーンにYouTube班の活動の様子が映し出されているのをみて、2年生後期から「所属する演習は西岡ゼミにしよう!」と決めました。




憧れのゼミに向けて

 経営学部では、希望する先生の演習を受講するために履修登録をして終わりではありません。先生によって志望理由書の形式も異なり、面接の選考等もあり希望する演習に所属することはそう簡単ではありません。
 中西さん自身も憧れの西岡ゼミに所属するため、志望理由書での選考や面接の選考を受けましたが、1年生の間は何の活動もできていなかったこともあり志望理由書を書くのには苦労されたようです。そんな不利な状況でも、西岡ゼミが専門とするICTについて自分なりに研究したり、SNSでどのような投稿したら多くの人に見てもらえるかなど、中西さんの経験をもとに準備をすすめ選考に挑みました。こうして、憧れの西岡ゼミに所属することができました。





西岡ゼミでの学び

 西岡ゼミに所属した2年生後期からすぐに西岡Tubeに携わったわけではありません。所属した最初のころは先生から1ヶ月に1回「PDCA」、「チームワークの重要性」といった西岡ゼミに関わる課題が出され、それに沿ったプレゼン資料をランダムで決められたグループで取り組んでいました。一方で、西岡ゼミの学びはプレゼン資料の作成で終わるのではなく、実際に学んだことを実践することでより理解を深めていきます。活動に取り組んでいくうちに、西岡ゼミで求められる力を身につけることができました。


西岡Tubeの一員へ

 西岡ゼミでは、3年生からTikTok班Instagram班YouTube班ホームページ班のグループに分かれて目標達成のために活動します。中西さんもどの班に所属するか選択の機会がありましたが、西岡ゼミでYouTube活動を立ち上げた2つ上のゼミの先輩からYouTubeを引き継いでくれないかといった依頼があったこともあって、YouTube班に所属しました。当時は自分にできるのかといった不安もあったそうです。


実際に西岡Tubeをやってみて

 現在、中西さんは西岡Tubeの副リーダーを担い、サムネイルの編集もしています。
副リーダーとしてメンバーをまとめるのですが、イメージ通りの動画を撮影するための演出を提案したりもします。また、動画の雰囲気に合わせてサムネイルの色合いを変えたり、フォントや配置も調整して多くの人に見てもらえるように日々工夫しています。動画の長さにもよりますが、動画を1本作成するのには平均して1週間かかるそうです。
 このような大変な活動ですが、YouTubeのコメント欄や対面で「面白い!」と肯定的な意見をもらえたときに苦労以上の喜びがあり、続けられるそうです。また、西岡Tubeの活動は学生へのインタビューや動画の企画の立ち上げなど大学生活において学生が普段経験できないことが経験できるのもモチベーションの1つになっているそうです。






今後について

 西岡ゼミに所属し、西岡Tubeという頑張れる土台を見つけられたことで、将来は広告代理店で働いてみたいと強く思ったそうです。今は、その業界のインターンシップなどに積極的に参加しているそうです。
また、ゆくゆくはYouTube活動を演習論文にしたいと考えており、西岡ゼミで学んだ経営学やYouTubeの分析ツールを使用し、研究に取り組みたいとのことです。


龍大生へ一言

 「やりたいことがなかった私が芝生のスクリーンがきっかけで西岡Tubeに出会ったように、龍大にはたくさんの"きっかけ"のヒントが落ちてると思います。私も、皆さんの"きっかけ"になれるよう、西岡Tubeで動画を通して発信していくので、西岡Tubeを見て頂けると幸いです!」


 中西さんいかがでしょうか。大学に入学するまでの学生生活の経験や入学後に憧れの西岡ゼミへ所属し、西岡Tubeの副リーダとしての努力したことが今の中西さんに繋がっています。この学生生活で培ったみんなを引っ張る姿勢は、今後も多くの方を笑顔にしてくれるでしょう。


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