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2023年4月に新設された心理学部の1期生を歓迎するとともに、新入生同士や新入生と教員の交流を目的として開催しました。
1年生前期に開講される「フレッシャーズゼミ」のクラスごとに分かれ、学生が担任教員やそれ以外の教員へインタビューし、その内容を発表する形式で教員紹介を行いました。今後の授業内では聞くことのできないであろう、教員の素顔が発表されるなど、会場は大盛り上がりとなりました。
教員へのインタビューの様子
また、午後からの履修説明会では新入生がPC等を持参し、実際の履修登録画面を操作しながら、登録についての説明を聞きました。
心理学部ではBYOD(Bring Your Own Device)を推進しており、今後の授業内外で活用していきます。
参考:心理学部入学生のノートパソコン等の必携化について
履修説明会の様子
改めまして、心理学部1期生の新入生の皆さん、ご入学おめでとうございます。
2023年3月19日(日)、文学をテーマに設定された事例で勝敗を争う「文学模擬裁判」の頂点を決める戦いが、東京・飯田橋の株式会社TKCの模擬法廷で開催されました。新型コロナ流行後 久々の対面開催でしたが、当日は約70名が参加しました。今大会で取り上げた事件は、古典落語「河豚鍋」をモチーフに、場面設定を1831(天保2)年の大坂船場の商家を舞台にアレンジしたものです*1。
【>>イベント実施概要】 | 【>>プレスリリース】
【>>犯罪学研究センター「法教育・法情報」ユニット】
昨年8月の夏の大会の優勝校である神戸女学院高等学部(兵庫)と本年1月の冬の大会の優勝校である中央大学杉並高等学校(東京)が、それぞれ検察官と弁護人になりきって、迫真の攻防を繰り広げました。
3年生を中心に正攻法で攻める中央大学杉並高等学校に、1年生中心の神戸女学院高等学部が自由奔放に挑む戦いとなりました。裁判官・裁判員・傍聴人の投票による評決の結果、神戸女学院のフレッシュな作戦に軍配が上がりました。
両チームとも直前まで事前準備を重ね、当日には予想外の展開にも即応するなど、その水準は、実際の裁判を凌ぐ出来栄えでした。
主催者の一人として、一般社団法人刑事司法未来の石塚伸一代表(本学法学部・教授)が 両チームの努力を讃えるとともに、その研鑽を支えた札埜和男(本学文学部・准教授)と学校関係者の方々に敬意を表しました。また石塚氏は「これからも、市民のための刑事政策の実現を目指す当法人は、法教育の普及と定着、すべての市民が成人するまでに模擬裁判を体験できる環境創りに貢献していきたい」と閉会の挨拶をしました。
札埜和男(本学文学部・准教授)
石塚伸一代表(本学法学部・教授/一般社団法人刑事司法未来・代表)
2023年4月2日(日)、2023年度農学部・農学研究科の入学式が瀬田キャンパスにて執り行われました。
農学研究科に修士課程36名、博士後期課程6名が新たに入学しました。
入学式後には新入生履修説明会を実施し、島研究科長より新入生へ祝辞が述べられました。その後、履修説明会、キャリアガイダンスを実施しました。
みなさん、改めまして、ご入学誠におめでとうございます。これから龍谷大学大学院 農学研究科で、大いに学び大いに楽しんでください。
■ 参考
○学びにかんして
・龍谷大学大学院農学研究科HP
・大学院入試情報※随時更新されます
・奨学金
・長期履修制度
2023年4月、犯罪学研究センター「治療的司法」ユニットのディビッド・ブルースター研究員(金沢美術工芸大学・講師)が『違法薬物政策に関する実務家の見解』研究報告書を発行しました。同報告書は、ブルースター研究員が龍谷大学博士研究員(PD)在籍時の2017年から取り組んできた研究課題で、およそ6年に渡る研究の集大成です*1。
報告書カバー画像
ディビッド・ブルースター研究員(金沢美術工芸大学・講師)
世界の薬物政策の潮流が変化してきたように、日本においても過去20年間の間に違法薬物使用者に関する政策の状況は大きく変化してきました。
ブルースター研究員は、報告書の序文で「この転換期において、実務家の違法薬物使用者への対応が変化しているだけでなく、この領域への多様な実務家の参入により、日本の薬物政策にまつわる議論も活性化してきている。 <中略> 政策対応の最前線で重要な位置を占めている実務家たちがどのような目標を優先する(または優先しない)かを理解することは、現代の違法薬物の状況を把握する上で、極めて重要である。」と述べています。
本研究の基盤となるデータ分析では、個人の主観的な視点を測定する体系的な方法で、価値観を共有する人々のグループを識別することが可能なQ技法が用いられました。刑事司法、保健、社会福祉、行政の各分野の組織に所属する89名の調査参加者を対象に、日本における違法薬物対策に関する64個の項目(目標)を、各人の優先度に応じて順位付けしてもらう調査を実施。この目標とは、「道徳、犯罪、刑事司法」、「健康と支援」、 「自律とコミュニティへの参加」、そして「組織的利益とサービス提供」というテーマに関連したものです。項目が置かれた位置ごとに数値を設定しており、各参加者の数値データをもとに因子分析を行いました。これにより、違法薬物政策に関して日本における多様な実務家の見解を体系的に比較したのです。
また、分析結果から4テーマごとに実務家の見解の類似点と相違点を論じた上で、質的アンケートデータから実務家の見解の経年変化と継続性に関して文脈化して説明することを試みています。
違法薬物使用者に関わる実務家の視点の調査・検討から見えてきた現代の様相とは何か。
デジタル版の報告書へのリンクはこちらです。ぜひご一読ください。
https://bit.ly/3M05dX4
報告書(デジタル版)QRコード
【関連News】
・2021.01.22 『日本における違法薬物統制文化〜研究成果中間報告』を開催【犯罪学研究センター】
・2020.06.05 【犯罪学Café Talk】ディビッド・ブルースター(David Brewster)氏 (犯罪学研究センター・博士研究員)
【補注】
*1 研究資金:本研究はJSPS科研費 19K13548の助成を受けたものです。
日本学術振興会・科研費 若手研究(2019年4月 - 2022年3月)“The Japanese Culture of Illegal Drug Control: A Q-sort of Practitioner Values”