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犯罪学研究センターの兼任研究員である札埜和男准教授(龍谷大学文学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、2023年3月30日(木)龍谷大学深草キャンパスにおいて高校生が対抗する模擬裁判イベント「2023 高校生 文学模擬裁判 交流戦」を実施します。傍聴人(観覧者)をひろく募集しています。ぜひふるってご参加ください。

【>>お申込みフォーム(Googleフォーム)】
傍聴定員:20名 ※お申し込み先着順・申込期限:3月29日(水)正午


2023高校生「文学模擬裁判」交流戦(市民参加型) in Kyoto

日時:2023年3月30日(木) 10:30-17:30
実施方法:対面実施  傍聴参加:無料
会場:龍谷大学深草キャンパス 至心館1階 矯正・保護総合センター内 法廷
  【→キャンパスマップ】 【→GoogleMap】
   京都市伏見区深草塚本町67
  (最寄り駅:地下鉄烏丸線「くいな橋」駅/京阪本線「龍谷大前深草」駅/JR奈良線「稲荷」駅)

■出場校(あいうえお順):
 ・京都女子高等学校(第2・3回オンライン高校生模擬裁判選手権、第2回オンライン高校生模擬裁判交流大会出場)
 ・京都府立莵道高等学校(第2・3回オンライン高校生模擬裁判選手権出場)
 ・佐賀県立佐賀西高等学校(第2回オンライン高校生模擬裁判選手権出場、第2回オンライン高校生模擬裁判交流大会第3位入賞、第3回オンライン高校生模擬裁判選手権第4位入賞)

■概要:
 龍谷大学文学部・札埜研究室は、(一社)刑事司法未来と共に、2023年3月30日(木)、龍谷大学深草キャンパスにおいて高校生が対抗する模擬裁判イベント「2023 高校生 文学模擬裁判 交流戦」を実施します。
 今回の参加校は、「第3回オンライン高校生模擬裁判選手権」(2023年1月)出場の京都2校と佐賀1校の3校であり、京都合同チーム(京都女子高等学校・京都府立莵道高等学校)と佐賀県立佐賀西高等学校との直接対決となります。大会当日は、参加校が検察側・弁護側に分かれて立証・弁護活動を展開します。試合終了後は両チームの感想戦を行うとともに、ジャッジや傍聴参加者と意見交換会を行い、互いに学び合う機会とします。
 本大会はどなたでも申込制で“傍聴”することが可能です。成人年齢の18歳への引き下げに伴い、裁判員裁判への高校生の参加が早ければ今年にも実現します。こうした状況下で、若い世代の司法参加を見据えた法教育の在り方に一石を投じるイベントです。

■題材:
今回の教材は、古典落語「河豚鍋」を主なモチーフにして作成しました。
原話が作られた時代は、一般庶民でも河豚が入手しやすいものの、現代のようにふぐ調理師の免許制度がなく、河豚の毒による死亡事故が後を絶たなかったと伝わります。シナリオの起訴状に記載された罪名は「殺人罪」。検察官は河豚鍋を使用人に勧めたとされる商家の主の殺人罪を主張し、弁護人は被害者である使用人が河豚鍋を自らの意思で食したことで死亡したのであり、殺人罪でないことを主張。高校生らは、罪に問われた商家の主の行為をどのように立証、弁護していくのでしょうか。
なお、これまでの文学模擬裁判で扱った作品は、森鴎外「高瀬舟」、芥川龍之介「羅生門」・「藪の中」、新美南吉「ごん狐」があります。

■本大会のねらい:
(1)「文学模擬裁判」という教科横断的な新しいメソッドの普及を図り、その教育手法を通じて日本の刑事司法の未来を支える担い手としての市民を育成することに寄与するとともに、模擬裁判の新しい社会的価値を創造していく。
(2)法的思考力や刑事(裁判員)裁判の意義の理解にとどまらず、広く人間や社会までを視野に入れた「国語的」模擬裁判を通じて、人間や社会を考える眼差しを深める。
(3)安定した実力校を京都へ招くことで、京都の模擬裁判の実力向上を図るだけでなく、高校生同志や傍聴参加者との交流(アフターマッチファンクション)を大事にして、互いに学び合いながら若者の成長や可能性を引き出す機会とする。

■競技方法:
・参加校は第3回オンライン高校生模擬裁判選手権(2023年1月)出場の京都2校と佐賀1校の3校であり、京都合同チーム(京都女子高校・莵道高校)と佐賀西高校の直接対決とする。
・参加校は、予め配布される文学教材や関連資料をもとに、検察側・弁護側それぞれの立場に立って立証・弁護活動を行う。シナリオ創作型の模擬裁判である。
・参加校は決められた時間に従い立証・弁護活動を行い、検察側・弁護側両方の立場で模擬裁判を行うことになる(午前中の試合で検察側を担当したチームは、午後弁護側を担当する。逆に、午前中の試合で弁護側を担当したチームは、午後弁護側を担当する)。

■当日のスケジュール:
10時30分  第1試合開始
12時30分頃 第1試合終了、振り返り
       (昼休憩)
13時30分  第2試合開始
15時30分頃 第2試合終了、振り返り 
16時10分  講評、参加者全員で振り返り交流会
17時30分頃 終了

■問い合わせ
〒600‐8268 京都市下京区七条通大宮東入大工町125‐1
龍谷大学大宮キャンパス 西黌129号室
札埜研究室 宛  TEL 075‐343‐3326(研究室直通)
E-mail: fudafuda@let.ryukoku.ac.jp

主催:(一社)刑事司法未来・龍谷大学札埜研究室
後援:龍谷大学犯罪学研究センター龍谷大学矯正・保護総合センター・龍谷大学法情報研究会・オンライン高校生模擬裁判選手権実行委員会・京都教育大学附属高等学校模擬裁判同窓会・現代人文社株式会社TKC刑事弁護OASIS

※本企画はJSPS科研費(課題番号「20K02809」)「国語科の視点を取り入れた新科目『公共』で活用可能な模擬裁判メソッドの研究開発」基盤研究(C)(一般)の助成を受けています。



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チラシ_2023高校生「文学模擬裁判」交流戦(市民参加型)


ボランティア・NPO活動センターでは、2015年より継続して「福島スタディツアー~福島の“今”を見、福島を生きる人々の“言葉”を聴き、そして“自分”を見つめる~」を実施しています。
今回は、2023年2月21日(火)~2月25日(土)の4泊5日(車中泊含む)で実施しました。
このプログラムでは、福島の浜通りと中通り地域を訪問し、そこで福祉関係者やNPOのスタッフ等の様々な立場の方からお話を聴かせていただきました。また、震災遺構や伝承館なども見学しました。
たくさんのことを学び・考え・悩んだ5日間となりました。貴重なお話を聴かせてくださったみなさま、本当にありがとうございました。


2/21 うつくしまブランチの方のお話を伺う


2/22 福島市の梨農園見学


2/22 南相馬市で民生委員の方の体験談を伺う


2/22 南相馬市社協の方と高齢者擬似体験

ツアー概要

【1日目】2/21(火)

8時に京都駅を出発し、バスの車内で参加者同士の交流を兼ねたワークショップや福島についてのクイズなどを実施。18:30ころ福島市へ到着。

19:30頃より特定非営利活動法人うつくしまブランチの方々よりお話を伺いました。

 

【2日目】2/22(水)

午前:福島市内の阿部農園を訪問。梨農園を見学しながら、安全なものを提供するための努力や、農業の楽しさ等についてお話を伺いました。その後、飯舘村を経由して南相馬市へ移動。

午後:社会福祉法人南相馬市社会福祉協議会の方々との交流プログラム。震災当時を含む長きにわたり民生委員をされていた方の体験談を伺ったあと、「高齢者疑似体験」「防災・減災プロジェクト イザ!カエルキャラバン」という二つの福祉教育を体験させていただきました。

 

【3日目】2/23(木)

午前:震災遺構浪江町立請戸小学校および大平山霊園を見学

午後:農家民宿いちばん星併設の「里山キッチン」で昼食及び敷地内の見学をした後、バスで南相馬市内を視察し、震災当時やその後についてのお話を伺いました。

 

【4日目】2/24(金)

午前:南相馬市小高区を自由散策の後、小高パイオニアヴィレッジにて株式会社小高ワーカーズベースの和田智行代表より、これまでの取り組みや目指していることについてお話を伺いました。

午後:双葉地域のフィールドワークで、2023年4月に避難指示が解除される予定の富岡町夜ノ森地区を歩いて視察。その後、漁港へ立寄り、そこから見える原発のお話などを伺い、いわき市へ移動。「原子力災害考証館」を見学し、館長の里見さんのお話を伺いました。 ふりかえりの後、食事・入浴を済ませて京都に向けて出発。

 

【5日目】2/25(土)

7時頃に京都帰着

 

その後、3月8日(木)に深草キャンパスにて事後学習会を行い、5日間の学びを参加学生が、自分の言葉で語り合いました。


2/23 震災遺構浪江町立請戸小学校の見学


2/23 南相馬市内をフィールドワーク


2/23 さぽーとセンターぴあの青田さんのお話を伺う


2/24 小高ワーカーズベースの和田さんのお話を伺う


2/24 富岡町のフィールドワーク


2/24 考証館の見学と館長の里見さんのお話を伺う

参加学生の感想

・災害はまだ終わっていないということ、そして自分がいかに無知であったかを痛感しました。最終的に残ったのはモヤモヤですが、心から行ってよかったと思えます。

・ツアーに参加して災害についてあまりに無関心、無知、他人事であったことに気づかされました。ツアーで学んで気づいたこと、興味を持ったことを調べて災害に関する様々な知識を身に付けたいと思いました。


2/24 ふりかえりの様子


3/8 事後学習会の様子

4月に報告会を実施予定です。
詳細が決まりましたら、あらためてお知らせいたします。ぜひ、ご参加ください。


▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


 龍谷大学では、2023年2月6日に発生したトルコ・シリアでの大地震の被災者に対する援助として、学内各所に募金箱を設置し募金活動をおこなっています。これは本学にトルコからの留学生が在籍しており、大学として積極的に復興活動をサポートしたいとの思いから実施しております。

 今般、そのトルコからの留学生や本学が避難民として受入れているウクライナからの留学生たちから「トルコにおける被災者のための募金活動をサポートしたい」との相談が大学にあり、留学生らが卒業式の会場周辺で募金活動を下記のとおり行うこととなりました。

 

 

■募金方法及び期間

○卒業式での呼びかけ募金活動

 深草キャンパス 2023年3月16日(木) 13時~18時 ※予定

 

なお、大学では以下のとおり学内でも募金箱を2月16日から4月30日まで設置しております。

【深草キャンパス】

 紫英館守衛所前、グローバル教育推進センター事務部内(和顔館1階)、ボランティア・NPO活動センター事務部内(成就館1階)※深草キャンパスマップはこちら

【大宮キャンパス】

 文学部教務課内(西黌1階)※大宮キャンパスマップはこちら

【瀬田キャンパス】

 ボランティア・NPO活動センター事務部内(青志館横)※瀬田キャンパスマップはこちら 

 

■問い合わせ先:

 グローバル教育推進センター事務部   E-Mail  r-globe@ad.ryukoku.ac.jp

 

■救援金の引き渡し先

 日本赤十字社

 

 

トルコからの留学生のコメント:

 2023年2月6日、トルコでマグニチュード7.8及び7.4の2つの大地震による災害が発生しました。この地震はトルコ中部地方ほどの面積を襲い、ハタイ県、マラシュ県、アドゥヤマン県を完全に地図上から消し去ってしまいました。トルコ政府による公式発表では、5万人以上が命を落とし、100万人以上が家を失ったとされています。もちろん、被害の大きさは数字で表せるものではありません。瓦礫の中から救助されたとしても、家族のほとんどを失った子どもたち、帰るべき家を失った家族がいます。現在もなお、現地ではテントや医療品、食料が不足しているのが現状です。

 この震災を通して、他者の苦しみを分かち合うことに政治的・物理的な境界がないことを、初日から教えられました。トルコには、遠く離れた日本から、そして外交問題を意に介さずに助けの手を差し伸べるギリシャやアルメニアまで、世界中から多くの支援が寄せられています。しかし、その惨状は私たちの想像以上に大きく、地図から消えた街の再建だけでなく、破壊された生活の再建やトルコ人の未来への希望のため、私は1円でも多くのお金をトルコに送り、日本にいながら出来る限りの援助をしたいと思っています。

 皆様のご協力をよろしくお願いします。

 

プルトゥジュ ジャンさん(国際学研究科1年)



 

 

[関連情報]

トルコ・シリア大地震で被災された方々への支援についてーキャンパス内に募金箱を設置ー Turkey-Syria Earthquake Disaster Relief: Donation Boxes on Three Campuses


【本件のポイント】

  • 龍谷大学、近江麦酒株式会社、大津市上田上地区のコラボで、発泡酒『菜の花エール』を開発、ネット販売を開始
  • 酵母は農学部「微生物科学研究室」が滋賀県内で分離し育種を行ったものを使用
  • 地域の特産品である「菜の花漬け」を使用し、地域産業の活性化を図る


【本件の概要】
 龍谷大学農学部「微生物科学研究室」(島 純教授【発酵醸造微生物リソース研究センター兼務】主宰)が滋賀県内で分離し育種を行った酵母と、大津市上田上地区の特産品である「菜の花漬け」を使用した発泡酒『菜の花エール』を3月14日(火)から販売いたします。
 『菜の花エール』に使用されている「菜の花漬け」は、丁寧に摘んだ菜の花を塩だけで揉み込んだ古漬けです。地域の方に教えていただきながら、農学部生も菜の花の栽培から取り組んでいます。
 3月14日(火)から近江麦酒オンラインショップで販売予約(3月下旬発送)を開始し、3月19日(日)に開催する「菜の花フェスティバル」(開催場所:大津市牧2丁目6-18 ふぁーむ牧前広場)でもお買い求めいただけます。

【販売情報】
商品名:菜の花エール  価格:1本770円(税込)
内容量:1本330ml   販売開始日:3月14日(火)
販売場所:菜の花フェスティバル3月19日(日)
     近江麦酒オンラインショップ https://omibeer.shop


 

■島 純教授(植物生命科学科、微生物科学研究室)コメント
農学部では、発酵醸造に関する研究・教育を行っています。『菜の花エール』の醸造に使用した酵母は、卒業研究において、学生が分離した酵母です。さらに、試験管内進化という方法でビール醸造に適するように育種しました。農場が設置されている大津市上田上地区の特産品である菜の花漬けの風味を近江麦酒さんが上手に組み合わせて下さいました。風味豊かなお酒をお楽しみ下さい。

 

■学生コメント
私たちは菜の花の栽培を通して、地域の方との関係を築きながら、菜の花の栽培方法だけでなく、菜の花漬けの作り方や地域の文化・伝統について学んでいます。今回、自分たちが関わっている『菜の花エール』が販売されることで、大津市上田上地区の魅力をより多くの人に知ってもらえるきっかけとなることを願っています。


問い合わせ先:農学部教務課 Tel 077-599-5601 E-Mail agr@ad.ryukoku.ac.jp


本学との宗門関係校である龍谷高校(佐賀県佐賀市)の文理進学コース1年生約75名を対象にした進学ガイダンスを3月14日、オンラインにて開催しました。

本ガイダンスは龍谷高校から早期に進学を意識するとともに、地元・佐賀県に限らず広く進学先を考えてほしいとの高校からの想いを受けて昨年度から実施しており、今回で2回目となります。

本ガイダンスは「大学での学び」「模擬講義」「学生生活について」の3部構成。1部では大学職員から大学で学ぶ意義や学部の説明を受けて、大学進学についての理解を深めました。

2部では文系と理系に分かれ、文系は、福島至・本学名誉教授(刑事法)による「もし、あなたが逮捕されたらー刑事訴訟法模擬講義」、理系は、野村竜也・先端理工学部知能情報メディア課程教授(人工知能)による「インターネットの心理学」の模擬講義を受講し、大学での学びの一部を体感しました。

3部では、龍谷高校出身で現在は文学部と経営学部で学ぶ1年生の学生が登場し、進学先として龍谷大学や所属する学部を選択した理由や京都での学生生活、就職への展望を語りました。

高校時代にしておいた方が良いこととして、「日頃の勉強はもちろん、将来を見据えて国際的な英語試験など資格取得に向けての勉強をしておくことがおすすめ」、「やり残しがないように、後悔しないためにも、今しなければならないことに一生懸命に取り組んでほしい」とアドバイスを送っていました。

参加された生徒のみなさん、3時間にわたりお疲れさまでした。少しでも進路選択のヒントになればうれしく思います。実施に向けて調整いただいた高校と大学の先生方、龍大生のお二人ありがとうございました。


大学の学びについて説明を受ける龍谷高校の生徒


福島至本学名誉教授による模擬講義の様子


先端理工学部の野村竜也教授による模擬講義


龍谷大生2人が参加して学生生活を紹介


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