Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

【本件のポイント】

  • 円安をはじめ留学費用の増加が海外留学の大きな経済的な障壁となっていることに鑑み、本学を卒業・修了された方々が会員となる同窓会組織「龍谷大学校友会」が奨励金を支給。
  • 海外留学への参加意欲が高いにも関わらず、経済的な事由により断念している学生を支援。
  • この奨励金は2か年以上継続して実施する方向で計画。


【本件の概要】
 本学は龍谷大学・龍谷大学短期大学部を卒業・修了された方々が会員となる同窓会組織「龍谷大学校友会」の協力を得て、コロナ禍以来、学生が長らく望んできた海外渡航を後押しすべく、今夏に実施する短期留学に参加する学生を対象に1人あたり最大10万円の補助を支給することを決定しました。経済的な事由で留学が困難な龍谷大学生を対象として、最大50名に支給します。
 また、この奨励金の支給は「龍谷大学校友会」の強力なバックアップのもと、今夏だけでなく2か年以上継続して実施する方向で計画しています。
 なお、龍谷大学では留学支援策としてコロナ禍以前より、交換留学・私費留学における学費の減額措置(留学期間中の学費について、通常学費の納入ではなく留学在籍料を適用する)を設けています。また、私費派遣留学生奨励奨学生(給付)、龍谷大学親和会海外研修奨学金(給付)等も継続して実施しています。

【参考】海外留学のための奨学金 https://intl.ryukoku.ac.jp/ex_program/scholarship/

■    龍谷大学校友会について
龍谷大学校友会は、龍谷大学・龍谷大学短期大学部の同窓会組織です。卒業生数は2023年3月末時点で約21万人にのぼり、都道府県や海外、職域単位の支部組織があるほか、卒業後も全国各地で校友同士の活発な交流がおこなわれています。

問い合わせ先:龍谷大学 グローバル教育推進センター事務部(担当:篠田・益城)
Tel 075-645-7898  outbound.r-globe@ad.ryukoku.ac.jp  https://intl.ryukoku.ac.jp/


留学生寮において入寮留学生の生活支援を行うレジデント・サポーターが、留学生と日本人学生が国際交流できる「レジデント・サポーター企画Student Project on Fukakusa Campus」を深草キャンパス和顔館1階グローバルコモンズ内マルチリンガルスタジオで
開催しました。
イベントは、サポーターが考えた「Kahoot!!(学生とクイズに挑戦するゲーム)」と「Heads up!!(頭にキーワードを掲げて周りの参加者が特徴を言い答えを導き出すゲーム)」を行い、一緒に楽しい時間を過ごしました。クイズに正解するたびに、ガッツボーズする学生や喜びの声などで会場内は大盛り上がりでした。



今後もグローバルコモンズでは、様々な学生企画を実施していく予定です。国際交流してみたい方や興味関心がある方はお気軽にイベントにご参加ください。


【本件のポイント】

  • 本学で学んでいるウクライナ人留学生(9名)が主催。
  • ウクライナのカホウカダム崩壊を受け、母国の為にできることはないかと留学生が自ら企画。
  • ウクライナの伝統的なお守り人形を本学の学生と一緒に制作。
  • ダム崩壊の影響を受け、困難な生活を強いられている人々への募金活動も実施。


【本件の概要】
 2023年7月6日のロシア軍のカホウカダムへの攻撃(ヘルソン地域)により、ダムが崩壊し、その洪水の影響で、約80の町がなくなり、多くの人々や動物たちが住むところを失いました。小さな子どもやお年寄りが洪水の波から逃げることができずに亡くなったことを、母国に住む家族や友人から聞いた本学の留学生たちが、「自分たちにできることはないか」と考え、本イベントを企画しました。ウクライナの伝統的なお守りである「モタンカ」という人形は、繁栄をもたらし、魔除けをしてくれる「希望」の象徴です。衣服の切れ端やリボン、糸で作られていて、頭の十字架には「太陽」という意味があり、地上と空を結ぶという意味も込められています。モタンカはウクライナの文化にとって非常に重要なもので、それを本学の学生と共に作ります。

【ウクライナ留学生(オレクサンドラさん)コメント】
 被害者をケアすることはできないが、情報を伝えることや支援金を募ることはできると思って企画しました。人形制作を通して日本の学生にもウクライナの文化を知ってもらい、ウクライナの現実も伝えたいと思います。集まった支援金は東京にあるNPO Kraianyへ寄付する予定です。

 

【イベント開催日】
・日時:2023年7月19日(水) 
 15:15~16:45
・場所:龍谷大学深草キャンパス
 和顔館1階 マルチリンガルスタジオ
https://www.ryukoku.ac.jp/about/campus_traffic/fukakusa.html
※7月5日に大宮キャンパス、7月12日に瀬田キャンパスでも実施しました。

 


問い合わせ先:龍谷大学 グローバル教育推進センター
Tel 075-645-7898  r-globe@ad.ryukoku.ac.jp  (担当:篠田、河原)


7月11日(火)に第2回 REC BIZ-NET web研究会「『おいしく食べる』を続けていくために〜これからの高齢化社会に向けた食のあり方と技術支援〜」をハイブリッド(Web+対面)にて開催しました。

高齢になってくると食べたり飲み込んだりする機能(摂食嚥下機能)が徐々に衰え、食が細くなり、十分な栄養が摂取できず、そのために心身の健康も損なわれてしまいます。高齢化が進む日本では、こうした摂食嚥下機能の低下に対して「食べる」をサポートする食品が数多く開発・販売されていますが、そのほとんどは栄養補給に重点が置かれているのが現状です。

講演では本学農学部食品栄養学科 山崎教授の挨拶に始まり、同学科の矢野講師による臨床現場における摂食嚥下障害にまつわる食支援の現状と課題や、株式会社辰馬コーポレーション 京料理せんしょう代表取締役 辰馬氏からは「おいしさ」や「うつくしさ」をそのまま嚥下サポート食「やわらか京料理」に展開した技術開発ストーリーの紹介が行われ、さらに会場では辰馬氏により用意された試食品を通じて、驚きの食感、味わいを体験することができました。

また、質疑応答の時間では出席者から様々な質問が寄せられ、山崎教授の軽妙な司会進行により会場全体が大いに盛り上がりました。閉会後も演者や参加者間で活発な交流が続き、産学連携のみならず、産産連携、産産学連携への発展も期待させる盛会でした。

講演テーマ
1「摂食嚥下障害を支える食支援」
龍谷大学農学部食品栄養学科 講師 矢野 真友美
超高齢化社会を迎えた日本では、健康寿命の延伸が課題です。健康寿命に大きくかかわる要因の一つとして、摂食嚥下障害があります。高齢者では、加齢に伴う心身の機能低下や栄養障害に加えて複数の疾患を合併していることが多く、摂食嚥下障害をきたしやすい特徴があります。「食べること」は栄養を摂取するのみならず、その人らしく生きるための本質であり、摂食嚥下障害の予防や治療は今後ますます重要となります。本講演では、摂食嚥下障害の基礎知識とエビデンスを紹介され、食支援の視点から現場の課題が提起され、会場の参加者とともに考察がなされました。



2「和食文化を嚥下食に~美味しいが心をひらく~」

  株式会社辰馬コーポレーション 代表取締役
  京料理 せんしょう 女将   辰馬 雅子 氏

講演は、京料理 せんしょう の起業に至る経緯から始まりました。管理栄養士の学びと板前修業、さらに経営者としての学び、各々の視点で必要とされる感性を磨かれ、ぶれない軸と機敏な対応を心掛けておられることが良く伝わり、とても参考になる話でした。続いて、高齢者だけでなく、歯の術後や多様な原因での嚥下障害のある方々にも提供できる「やわらか京料理」開発のお話に展開しました。日本料理アカデミーで、やわらか食に関わる専門家チーム(NSTチーム)に参加する機会に恵まれて、物性面について学び、酵素による科学的な手法(凍結含浸法)を学んで、さらには独自の新しい手法を開発されました。その実用化計画が採択されて、助成金によりセントラルキッチンを立ち上げられ、さらに色々な食材の研究開発を進められました。そのリーダーシップと実行力に驚きながら話に引き込まれました。最後に、試食品を味わいながら、個々の具体的な工夫についてもお話しいただきました。ペースト状のやわらか食感でも、見た目と、うまみと香りにより京料理の味わいが十分に楽しめました。



試食品


試食タイム



ファイルを開く

チラシ


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: