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本学との高大連携協定校である奈良育英高校(奈良県奈良市)との高大連携事業として、10月に大学見学会と出張模擬講義を実施しました。

10月25日に行われた大学見学会では、奈良育英高校の1年生が深草学舎または瀬田学舎を選択して訪問。深草学舎に参加した生徒約90人は、大学での学びについてのガイダンスを皮切りに、同校卒業生で現龍谷大生による学生生活の過ごし方の話や学生団体「アドミッションサポータ―」(略称:アド☆サポ)によるキャンパスツアー、さらには22号館学生食堂を体験しました。

一方、瀬田学舎を訪問した生徒約30人は、大学説明を受けた後、先端理工学部や農学部での学びについての紹介に続いて、アド☆サポによるキャンパスツアーを体験。記念撮影をしてキャンパスを後にしました。瀬田学舎で参加した生徒は「最高でした!」とコメントをしてくれました。

また、10月29日には、奈良育英高校で今年度から取り組まている「SDGs大学ゼミ」(2年生対象)に、先端理工学部の横田岳人・環境生態工学課程准教授(森林生態学)が同校を訪問。SDGsに関連した授業として「持続可能って何だろう?~陸上生態系から考える~」をテーマに、同校選抜コース(理系選択)16人に対して模擬授業(60分)を行いました。

本学では、奈良育英高校のほか、京都市内をはじめ滋賀県・大阪府に28校の公立・私立高校(全日制)と高大連携協定を締結しており、高大連携推進室では各高校からの要望に応じて高大連携推進を展開していきます。


大学の学部について説明を受ける奈良育英高校の生徒(10月25日、瀬田学舎)


アド☆サポによるキャンパスツアー(10月25日、瀬田学舎)


先端理工学部の横田岳人准教授による出張模擬講義(10月29日、奈良育英高校)


【本件のポイント】

  • 大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正実現本部」本部長代行である鴨志田祐美弁護士の弁護実践をまなぶ連続セミナーで、犯罪学研究センターが共催1)
  • 2022年6月16日付で日本弁護士連合会は「再審法改正に関する特別部会」を新たに「再審法改正本部」として設置
  • 鴨志田弁護士の再審法改正への活動を共有するとともに、今後の再審法のありかたを考える機会に


【本件の概要】
 法廷で華々しく無罪を争う刑事弁護の「本流」から遠く離れた辺境で、しなやかで型にはまらず、当たって砕ける試行錯誤を繰り返してきた鴨志田弁護士の弁護実践を通して、刑事弁護、刑事司法とは何かを問いかける全5回のシリーズ。最終回である第5回目は、「法改正へのチャレンジ ~弁護活動から立法提言へ~」をテーマに開催します。
 鴨志田弁護士は大崎事件弁護団事務局長として長らく再審弁護にかかわるなかで、「再審格差」(再審法の規定が不十分であるために、再審における判断が裁判官の広い裁量にゆだねられていて、判断に大きな格差があること)を痛感。証拠開示や検察官の不服申し立てを制限する規定がないことで多くの再審請求事件で人権救済がなされていないことから、鴨志田弁護士は弁護実践として取り組むだけでなく、再審法改正の必要性を広く訴え、活動しています。2022年6月16日、日本弁護士連合会は「再審法改正に関する特別部会」を新たに「再審法改正実現本部」として設置することを決めました。鴨志田弁護士が本部長代行をつとめる「再審法改正実現本部」では、再審法の改正案を策定するほか、立法府への働きかけも行います。
 最終回となる第5回では鴨志田弁護士の再審法改正のための活動を紹介するとともに、今後の再審法のありかたを考えます。

※再審法改正に関する鴨志田弁護士の論文は下記の書籍をご参照ください。
九州再審弁護団連絡会出版委員会 編『緊急提言!刑事再審法改正と国会の責任』日本評論社、2017年/鴨志田祐美「第1部 刑事再審の現在(第3章 大崎事件―検察官抗告の問題)」、「第4部 残された課題(第2章 証拠開示)」https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7517.html


鴨志田弁護士から直に「法改正へのチャレンジ」について学べる貴重なセミナーです。


1.実施概要
- 名    称:鴨志田祐美の弁護士放浪記(講師:鴨志田祐美 氏(京都弁護士会))
- テーマ:第5回 公開研究会「法改正へのチャレンジ ~弁護活動から立法提言へ~」
- 内     容:① 趣旨説明(10分)② 講師による報告(50分) ③ 質疑応答(30分)
- 日     程:2022年11月14日(月)18:30-20:00
※2022年6月13日(月)から不定期開催(全5回・月1回開催予定)
- 会    場:オンライン(Zoom) - 参加費:無料 下記URLから事前登録制
- 主    催:一般社団法人刑事司法未来   共催:龍谷大学 犯罪学研究センター
- 司会進行:石塚伸一 教授(本学法学部・一般社団法人刑事司法未来 代表)

2.講師プロフィール
鴨志田祐美(かもしだ・ゆみ) 氏
1962年生まれ。神奈川県出身。早稲田大学法学部卒業後、会社員、主婦(母親)、予備校講師を経て、2002年、40歳で司法試験合格。2004年鹿児島県弁護士会に登録。
「町医者」的弁護士として働く傍ら、再審弁護、子どもの虐待やDV問題、少年事件、犯罪被害者と加害者との関係修復のための活動などに取り組む。
鹿児島県弁護士会子どもの権利委員会委員長、鹿児島県弁護士会副会長、鹿児島地方・簡易裁判所民事調停委員、鹿児島家庭裁判所家事調停委員などを歴任。2021年4月から京都弁護士会に移籍。
現在は、大崎事件再審弁護団事務局長、日本弁護士連合会「再審法改正実現本部」本部長代行。

3.詳細・申込方法
以下URLにて詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-11352.html
(第5回研究会 申込期限:11/14(月)17:00)

4.用語解説
1)龍谷大学 犯罪学研究センター
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。同センターは、2016年6月に発足し、同年11月に文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。これまで建学の精神を具現化する事業として、犯罪予防と対人支援を基軸とする龍谷大学ならではの犯罪学の創生に向けた研究と社会実装活動を展開してきました。

問い合わせ先:
龍谷大学 犯罪学研究センター  Tel 075-645-2184 Fax 075-645-2240
E-mail crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp    URL  https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


塩尻かおり先生は、植物の匂いに注目した研究を行っている生態学者です。
フィールドワークを中心とした研究スタイルで、「植物と昆虫の匂いコミュニケーション」や「植物同士のコミュニケーション」をテーマに研究。さらに農業への活用として「匂いを使った害虫防除」にも取り組まれています。
先生が解き明かしてきた植物たちの匂いコミュニケーションの秘密とは? ご自身の研究者としての歩みとともに語っていただきました。ぜひご一読ください。

▼記事はこちらから▼
https://academic-doors-ryukoku.jp/interview/11
~Academic Doorsとは!?~
9学部、1短期大学部を擁する総合大学として、幅広い分野の研究者が集う龍谷大学。
新たな視点や考え方、未知なる分野の知識など、ここで活躍する研究者との対話には、知る喜びがあふれています。

龍谷大学では、研究成果の創出を通じて、世界が直面する課題を克服し、持続可能な社会の構築に寄与すること目的として「Academic Doors~対話で開く、研究の世界~」開設しました。
このサイトでは、龍谷大学に所属する研究者との対話を通じて、多様な研究の魅力をわかりやすく紹介していきます。
ぜひ、魅力あふれる研究のドアをノックして、知的好奇心をくすぐるアカデミックな世界に触れていただき、研究の魅力を堪能してください。



2022年10月2日、社会的孤立回復支援研究センター長の黒川雅代子教授(本学短期大学部)が副実行委員長として参画する「りんどうの会」が、融通念佛宗総本山大念佛寺(大阪市平野区)で開催されました。りんどうの会は、新型コロナウイルス感染症により、大切な人を亡くした方や看護、介護にあたられた看護職・福祉職の方が集い、亡くなられた方を追悼するとともに、想いをわかちあうための会です。
>> 社会的孤立回復支援研究センター
>> イベント実施概要

同会で「喪失に向き合うために」と題し、黒川センター長が講演を行いました。
「新型コロナウイルスは、遺族から大切な人だけではなく、闘病中の看病、大切な人に別れを告げる、葬儀などの儀式を奪いました。そして、医療・福祉従事者にとっては、患者さんのそばにいる時間や家族へのケアの時間が感染予防のために制限されました。コロナによって奪われたそれぞれの空白を埋めるために、今日は、新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方を追悼し、遺族と医療・福祉従事者がともに亡くなられた方への想いをわかちあう集いにしたいと思います。大切な人を亡くしたあとに起こる心身の不調は自然な反応です。同じような体験をした人とわかちあうことで喪失への向き合い方に一筋の光が見えるかもしれません。
ウイルスによってコントロールされ思うようなケアが提供でない、感染対策や勤務交代など日々の仕事に忙殺されるなど、医療・福祉従事者が経験している状況を、あいまいな喪失と名付けられるかもしれません。あいまいな喪失とは、はっきりしないまま、解決することも、終結することもない喪失のことをいいます*1。あいまいな喪失は喪失そのものがはっきりしないので、自分でもわからない中で、モヤモヤしたり、混沌とした感情になったりします。そのような状況に「あいまいな喪失」と名前をつけてみる、コントロールできないことを無理にコントロールしようとしない、無理に白黒つけようとしないなどの対処をしてみることを提唱者のBossは推奨しています。」

講演後は、複数のグループに分かれて、参加者同士のわかちあいが行われました。わかちあいは、遺族と医療・福祉従事者だけのクローズドで行われました。
>>関連記事:「Academic Doors」黒川雅代子教授インタビュー


黒川雅代子センター長による講演の様子

黒川雅代子センター長による講演の様子


会場では追悼式(仏式)が執り行われました

会場では追悼式(仏式)が執り行われました

当センターでは、様々な要因で生起する「社会的孤立」を研究対象としています。個々の孤独から社会的孤立に至るメカニズムの解明や、回復のための理論仮説の検証、支援ネットワークの構築などに引き続き取り組んでいきます。
 なお、この会の様子は、メディアでも紹介されました。詳細は、NHKウェブサイト「新型コロナで亡くなった人を悼む 大阪市の寺で追悼式」をご参照ください。

【補注】
*1 PAULINE BOSS, LOSS, TRAUMA, AND RESILIENCE: THERAPEUTIC WORK WITH AMBIGUOUS LOSS  (2006).



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オリジナルお念珠手作り体験チラシ

オリジナルお念珠手作り体験
LGBTs交流サークル にじりゅう企画

宗教・信仰・宗派・学部・学科問いません。
学内のどなたでも無料体験していただけます。
是非みなさまご参加ください。

日時 龍谷祭11月4日(金)11:00~16:30
場所 顕真館前

オリジナルお念珠手作り体験は仏教活動奨励金(宗教部プライズ)助成企画です
テーマ「お念珠作りで繋がる広がる~LGBTの輪~」
主催にじりゅう(@ryukokuniziryu


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