Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

2022年10月14日(金)、沼田奨学金研究奨学金授与式を学長室にて執り行いました。

 

沼田奨学金とは、精密測定機器総合メーカー 株式会社ミツトヨの経営者であった故沼田恵範氏の寄付を機に設置されたもので、1992年度より運用されている奨学金です。

今般、仏教学術振興に資するための研究・調査に携わる研究者に給付される沼田奨学金研究奨学金の受給研究者2名(Louella Matsunaga氏、Xiao Xiao氏)に、入澤学長より沼田奨学金授与証明書が授与されました。

入澤学長からの激励メッセージや、受給研究者による研究内容の紹介等がなされ、終始和やかな雰囲気のまま、閉式をむかえました。

 

沼田奨学金を受給されたみなさんが、本学の仏教学術振興に大いに貢献してくださることを期待しております。

 

 

〈受給者の略歴〉

・Louella Matsunaga(ルエラ マツナガ)氏[オックスフォード・ブルックス大学(イギリス) 教授/文化人類学・地理学長]

 研究テーマ「The Globalization of Jodo Shinshu」

 

・Xiao Xiao(シャオ シャオ)氏[コロンビア大学(アメリカ) 博士後期課程生]

 研究テーマ「Religious Narratives and the Development of Kiyomizudera」

 


Louella Matsunaga(ルエラ マツナガ)氏[オックスフォード・ブルックス大学(イギリス) 教授/文化人類学・地理学長]


Xiao Xiao(シャオ シャオ)氏[コロンビア大学(アメリカ) 博士後期課程生]


■報恩講
 日時 2022年10月18日(火)10:30~11:45
 場所 龍谷大学深草学舎 顕真館(オンラインでも配信します)
 講演 「鑑真和上の教えに学ぶ」
 講師 律宗壬生寺貫主 松浦 俊昭 先生

 参照 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11258.html

※ 龍谷大学関係物故者追悼法要 13:45~14:20
  納骨法要(大谷本廟) 15:30~16:30


日本犯罪社会学会は、1974年(昭和49年)に設立され、犯罪・非行問題について社会学的な見地から研究活動を行っており、この分野で日本を代表する学会として、日本学術会議に登録されている学術団体です。
2022年10月15日(土)、10月16日(日)、日本犯罪社会学会 第49回(2022年度)大会が、龍谷大学・深草キャンパス22号館において開催され、全国各地から約170名が大会に参加しました。インパーソンでの開催は、淑徳大学において実施された第46回(2019年度)大会以来、3年ぶりとなります。

今回の2日間にわたる大会プログラムは、自由報告(A・B・C)とテーマセッション(A・B・C・D・E)、シンポジウム等によって構成され、犯罪社会学をめぐる多様な報告・議論が展開されました。
http://hansha.daishodai.ac.jp/meeting/




入澤崇(龍谷大学学長)

入澤崇(龍谷大学学長)

大会1日目の夕刻には総会が開かれ、入澤崇学長が大会ホスト校を代表してスピーチを行いました。入澤学長は、冒頭に「近年SDGsの推進がさけばれているところ、“誰一人取り残さない”という原則は、本学が行ってきた取り組みそのものです」と述べ、本学が古くから取り組んできた矯正・保護に関する事業や、本学は国内でも稀有な犯罪学の研究機関(犯罪学研究センター)を有することを紹介しました。そして、インパーソンで行われる第49回大会が実り多き会となるよう期待する旨を述べました。

大会2日目の夕刻には閉会式が執り行われ、浜井浩一教授(本学法学部・日本犯罪社会学会 会長)が閉会の辞を述べました。
さいごに、大会実行委員長の津島昌弘教授(本学社会学部・犯罪学研究センター長)より、次回大会ホスト校である立正大学の大会実行委員長・原田 豊教授(立正大学データサイエンス学部)に大会旗が引き継がれ、第49回大会は盛会のうちに終了しました。


浜井浩一教授(本学法学部・日本犯罪社会学会 会長)

浜井浩一教授(本学法学部・日本犯罪社会学会 会長)


次回大会ホスト校、立正大学への大会旗引き継ぎの様子

次回大会ホスト校、立正大学への大会旗引き継ぎの様子


本学・大会実行メンバーおよび学生スタッフ

本学・大会実行メンバーおよび学生スタッフ


犯罪学研究センターの兼任研究員である札埜和男准教授(龍谷大学文学部)が、法教育・法情報ユニットの活動として、2023年1月29日(日)に「第3回オンライン高校生模擬裁判選手権」をZoomで開催します。このたび、出場校を募集します。ぜひ要項をご覧のうえふるってご参加ください。

出場校の申し込み締め切り:11月上旬まで ※先着順(16校になり次第、受付終了)
実施にあたってのQAや講師略歴はページ内のPDFを参照ください。



第3回オンライン高校生模擬裁判選手権大会 実施要項

1 本大会のねらい:
(1)法的思考力や刑事(裁判員)裁判の意義の理解にとどまらず、広く人間や社会までを視野に入れた「国語的」模擬裁判を通じて、人間や社会を考える眼差しを深める。
(2)「国語的・文学模擬裁判」という新しい教育手法を通じて新学習指導要領の理念でもある主体的・対話的で深い学びを実現する機会とする。

2 日時場所
(1)実施日  2023年1月29日(日)
(2)実施方法 Zoomによるオンライン(参加者は自宅等から出場する)。

3 出場校 応募により16校まで募集。先着順。
   
4 競技方法
参加校は、予め配布される文学教材や関連資料をもとに、検察側・弁護側それぞれの立場に立って立証・弁護活動を行う。シナリオ創作型の模擬裁判である。
参加校は決められた時間に従い、立証・弁護活動を行い、審査員がそれらの内容を評価して、その総合点で勝敗を決める。参加校は検察側・弁護側両方の立場で模擬裁判を行うことになる(午前中の試合で検察側を担当したチームは、午後弁護側を担当する。逆に、午前中の試合で弁護側を担当したチームは、午後弁護側を担当する)。総合点の高い順から優勝校・準優勝校・第3位を決める(予定)。

5 採点基準
読解力、人間や社会への洞察力、論理性、表現力等の視点から採点する。

6 各チーム人員
1試合に必要な生徒数は、検察側・弁護側いずれの立場でも最低5名である(被告人役、証人役は生徒が行う)。当日参加する選手の人数は検察側・弁護側それぞれ7名以内計14名までとする。

7 費用
参加費は無料。

8 準備活動について
参加校確定後、教材及び具体的なルールや実施方法を記載した書面を参加各校に送付し、争点についての立証・弁護方針を定め、証人尋問、論告・弁論等の準備をする。模擬裁判初心者でも、模擬裁判を行うにあたり必要な学ぶ機会を設ける。11月中下旬より大会前まで週末を中心に必要な講義授業をZOOMで配信する(10回程度を予定)。できる限り参加することを求めるが強制はしない。各講義について参加できなかった生徒・高校については、各講義を録画したものを配信、データアップロード、USB等の記録媒体に入れて送付するなどの対応をする予定である。また模擬裁判に初めて参加するにあたって準備するためのサポート体制を敷く。
※ 参加校は1月22日(日)までに出場選手名(検察側・弁護側チームメンバー名および役割)を主催者まで連絡する。

9 参加条件
次の3つの条件を満たすこと。
(1)学校長の許可を得ること。
(2)趣旨に賛同できること。
(3)Zoom利用にあたり保護者の同意を得ていること。
    
10 当日のスケジュール(予定)
9時30分 Zoom入室開始(各自宅等でスタンバイ)
9時40分 開会式、出場校紹介、選手宣誓
10時00分 対戦校及び立場(検察側・弁護側)の発表、各法廷Zoom移動
10時30分 第1試合開始
12時20分 第1試合終了
12時20分 昼休憩
13時20分 第2試合開始
15時10分 第2試合終了
15時40分 講評
16時10分 成績発表、表彰式
16時30分 大会終了、振り返り交流会
 
11 その他
免責事項について、準備授業や当日の試合のレコーディングを行うが、そのレコーディングの使用については研究および教育活動以外には使用しない(肖像権について差支えある場合は事前に連絡のこと。可能な限りの対応を考える)。教員に引率の義務は発生しない。

12 問い合わせ・申し込み先
〒600‐8268 京都市下京区七条大宮東入大工町125-1
龍谷大学大宮キャンパス西黌129号室
札埜研究室 宛  TEL 075‐343‐3326(研究室直通)
E-mail: fudafuda@let.ryukoku.ac.jp

13 実施にあたってのQ&A
Q:11月中旬より大会前まで週末を中心に模擬裁判を行うのに必要な授業をZOOMで配信するということです
が、具体的にはどのような内容ですか。
A:今回の趣旨は「公民科」で行うような単なる「模擬裁判」ではなくて、国語的・文学模擬裁判となっています。もちろん、法律的な学習や思考についての授業も配信しますが、それだけにとどまらず、法の主体である「人間」や、「社会」を広く深く考える授業も配信します。たとえば裁判官、検察官、弁護士の法曹界のかたの授業だけでなく、冤罪被害者、演技表現指導の専門家、研究者のかたの授業など広く人間や社会を考える授業を配信します。法律的な面や論理的思考に重点を置いた模擬裁判とは違うところです。

Q:締め切りはいつでしょうか。
A:講義配信の時期もありますので、令和3年11月上旬に締め切る予定です。16校に到達した場合にはその時点で締め切りますので、それ以前に締め切る可能性もあります。いずれにせよ参加を考えられる場合は早めの応募をお願い致します。

Q:配信される日時はいつでしょうか。この授業に都合で参加できない場合はどうなりますか。
A:講義の配信は、高校生の皆さんが視聴しやすい土日祝を中心に考えています。自宅でZOOMを視聴できる環境が必要です。参加できない場合は後日録画動画を配信します。ただ、この講義は、実際にZoomを通じて講師と皆さんが双方向でやりとりすることが予定されています。皆さんの質疑を大事にしながら講師の方々と皆さんで一緒に創り上げる講義にしたいと思っています。今回の大会準備の「肝」にあたりますので、主催者としては、講義当日の皆さんの参加を期待しています。ぜひライブでご参加下さい。


主催:龍谷大学札埜研究室・オンライン高校生模擬裁判選手権実行委員会
後援:京都教育大学附属高等学校模擬裁判同窓会・龍谷大学犯罪学研究センター・矯正・保護総合センター刑事司法未来PJ・龍谷大学法情報研究会


関連情報:
【2022年夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会傍聴レポート】
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-11089.html
【第1回オンライン高校生模擬裁判選手権のご案内】
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-5678.html
【第2回オンライン高校生模擬裁判選手権 観戦レポート】
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-9813.html

関連情報:【龍谷大学法情報研究会(CrimRC 法教育・法情報ユニット)これまでの活動レポート】
>>2019年度第1回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会
>>2019年度第2回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会
>>2019年度第3回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会
>>2019年度第4回 龍谷大学法情報研究会 公開研究会
>>「法教育フェスタ2019」を京都府立図書館で開催【犯罪学研究センター共催】


ファイルを開く

第3回オンライン高校生模擬裁判選手権 実施要項


大津祭(国指定重要無形民俗文化財)の本祭が10月9日(日)に行われ、3年ぶりに曳山巡行が実施されました。当日は41名の学生がボランティア参加しました。午後から雨天となり、悪条件ではありましたが、多くのボランティアと地域の方々と一緒に、3年ぶりの曳山巡行を盛り上げました。
学生達は、神功皇后山の曳山の綱曳き、曳山や神輿巡行ルートの観客安全管理、本部補助のボランティアを担いました。





【参加学生の声】
・3年ぶりの祭りに地域の方々の強い思いや楽しもう、楽しませようという気持ちが伝わり、すごく印象的だった。人と人とが互いに思いやりや気づかい、協力などをして一つのことを成し遂げることの素晴らしさを感じた。また、その一人になれて光栄に思う。

・他のボランティアさんと挨拶したり、言葉を交わしたりできて、温かい気持ちになった。一生懸命な大津祭関係者の方たちを見て、無事に開催できたのもこの方たちのおがげだし、祭りを守り続けたいという真心が伝わった。

・午後から雨が降り、カッパを着ながら曳くのはとても大変で雨がきつくてすごく濡れたので大変でした。でも、最後の方はお囃子を演奏されてる方と一体感を持って山を曳くことができたのですごく楽しかったです。

【企画リーダーの声】
・大学に入ってから大津祭の存在を知り、ここまで大きな祭りに参加すること自体初めてでとても新鮮だった。伝統文化の継承の難しさを知って大津祭企画に臨んで、当日の完成されたお囃子演奏、曳山建て等を見てこれからも途切れることなく大津祭が続いていって欲しいと感じた。また、巡行当日、3年ぶりということもあってか、雨の中でも人が絶えることなく、カッパを着たり傘をさしたりしながらでも見物客が多かった。改めて長年人に愛され続けている伝統行事だと実感した。

・6月末に大津祭ボランティア募集の話しがあり、7月にチラシの配布や掲示でボランティア募集をしたところから始まり、8月に勉強会、9月に交流会を企画し、10/9に本祭を迎え、今はやり切ったなという気持ちです。当日はボランティアとして祭をいちばん近くで見ることができ、とても楽しかったです。2年中止となっていたので、初めての大津祭曳山巡行でしたが、参加してみて、地域の方にとってはなくてはならない祭だということを感じました。また、参加した学生にとっても、伝統文化を学ぶ場として、また地域と関わる場として、とても魅力的だと感じました。これからも、大津祭が将来にわたって継承され、そこに学生が関わり続けることができればよいなと思います。



▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: