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最近はメディアで取り上げられる機会が減ってきたアフガニスタン。 21年夏に大きな政変があり、未だに大きな問題を抱えています。 今回はそんなアフガニスタンをテーマに現地の今の状況などを実際に継続して支援しておられるNGOに伺いました。 2部構成とし、第一部では(一社)平和村ユナイテッドの小野山代表を学内にお招きし、現地がおかれている状況、平和構築に向けて現地の若者の動きなどについて学びました。 第二部では豊中でアフガニスタンの女性支援をしているEJAAD JAPANを訪問し、現地女性の作った刺繍作品を手に取りながら現地女性のおかれている状況などについて学びました。

 


 

プログラム概要  参加人数:12名(第一部のみ全学に公開して実施。計40名程度の参加)

①第一部:アフガニスタン講演会『報道されないアフガニスタンの今とNGOの支援』

 実  施  日:2023年1月20日17:30~19:30

 場  所:深草キャンパス22号館303+オンライン

 協力団体:一般社団法人平和村ユナイテッド 小野山亮代表

 内  容:❶講師紹介

      ❷アフガニスタンにおける平和構築・若者の活動について

      ❸質疑応答

      ❹ピースカードアクション!

 ※番外編として16:00より1時間程度、隣国パキスタンでの平和構築活動について講演。


アフガニスタンの状況について語る小野山代表


参加者からの質疑応答の様子


ピースカードアクション!

②参加者交流会

 実  施  日:2023年1月30日(月)11:00~12:00

 場  所:オンライン

 内  容:❶自己紹介

      ❷グループディスカッション『第一部の感想について』

      ❸全体共有

      ❹第二部事前学習の案内・集合案内等

 

③第二部:豊中フィールドワーク『草の根の活動から支援の仕方を考える。やりがい作りと生活支援』

 実  施  日:2023年2月19日(日)10:30~16:00

 場  所:大阪府豊中市 カフェ・サパナ

 協力団体:アフガニスタン女性支援プロジェクトEJAAD JAPAN

 内  容:❶EJAAD活動紹介

      ❷刺繍仕分け体験

      ❸アフガニスタン料理の昼食

      ❹日本在住アフガニスタン人ご家族との交流会

      ❺現地代表、女性リーダーとのお話(カブールとの中継)

      ❻グループディスカッション『刺繍作品をもっと活用するには?』

      ❼感想共有


筒井共同代表(右から4人目)より活動紹介の様子


アフガニスタンの伝統柄刺繍の仕分け体験


アフガン家庭料理のランチをいただきました!

④事後振り返り会

 実  施  日:2023年2月21日(火)13:00~15:00

 場  所:深草キャンパス和顔館315

 内  容:❶グループディスカッション『第一部を振り返って』

      ❷全体共有

      ❸グループディスカッション『第二部を振り返って』

      ❹全体共有

      ❺グループディスカッション『私達に出来る事は何か』

      ❻全体共有

      ❼報告の仕方について

 


 

参加者の感想
・第一部、第二部を通して過酷で悲惨な現状を目の当たりにしたが、どちらのお話でも現地の若者や女性が夢や希望を持って前向きに行動している事に心を動かされました。
・現地の人々が主役として活動していることに驚きました。そして、活動の結果よりなにより、現地に平和を望む人が存在して、現地の若者が主導して活動をしていること自体が平和そのものであり、希望であると感じました。また、どんな小さな活動でも良いから始めてみるという姿勢に感銘を受けました。
・現状を知る事の大切さを強く感じた。また知ったことを周りの人たちに伝える事が大事だと思った。
・今回のプログラムを通じてSNS等で発信する事の怖さを知った。日本での他愛のない発信が現地の方々の命を脅かす可能性がある事に気付き投稿には気をつけようと思った。

今後学内にて今回のプログラムについての報告イベントを実施予定です。
詳細が決まりましたらHP・SNS等でご連絡しますのでぜひご参加ください。

▶▶問い合わせ・アクセス
▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


 この度、当センターでは、「龍谷大学 矯正・保護総合センター研究年報 第12号」(発行所:株式会社現代人文社:定価3,300円+税)を刊行しました。
 本年度におきましても多くの本センター関係者の協力により、日本の刑事法学ならびに犯罪学に関する研究論文を掲載することができました。内容は以下のとおりです。
 興味・関心のある方や購入ご希望の方は、お近くの書店でご注文またはお買い求めください。
<内容>
特集「動く薬物政策2022―薬物政策革命前夜のタイを訪問して」
・企画趣旨 
 石塚伸一
・タイの薬物政策改革
 2022年5月大麻解禁前夜のタイから
 吉田 緑
・タイ王国における大麻取締りの1世紀
 禁止法時代から法化への歴史、背景、政策の枠組み
 バンゴン・テプティエン、プラパプン・チュチャロエン、セオ・アー・ホン、
 オラワン・クアンスリ、大渕拓真、チット・スー・ティン(翻訳:石塚伸一)
・2022年タイ薬物法典と薬物政策の転換
 丸山泰弘
・バン・ラムン・ホスピタル(Bang Lamung Hospital)を訪問して 
 タイと日本における医療大麻
 吉田 緑
・タイ国立病院におけるカナビス伝統医療
 舟越美夏
・タイにおける大麻禁止政策の転換の社会・経済的影響
 加藤武士
・共同研究の中間的総括
 石塚伸一

個別研究
・刑法の一部改正に伴う「作業」の変質 「刑務作業」から「更生作業」への再構築
 中島学
・地方再犯防止推進計画策定の偏在性
 荻野太司、掛川直之
・国際自己申告非行調査(ISRD)の日独間比較から見えてくるもの
 大谷彬矩


本学との宗門関係校である岐阜聖徳学園高校の「仏教SDGs」をテーマとした京都市でのフィールドワークが2月21日、深草キャンパスを拠点に実施されました。本学と岐阜聖徳学園高校との「仏教SDGs」で連携した取り組みは初となります。

同校は龍谷総合学園の一校として、仏教SDGsの精神を体験する教育に取り組んでおり、本学が「自省利他」を礎に社会に貢献できる人や活動を生み出す仏教SDGsの活動「ReTACTION(リタクション)」に関心を寄せられたことがきっかけで連携が実現。今回は商業科の2年生25名が来学しました。

同校の生徒は深草キャンパスに到着後、本学の卒業生や学生が社会的課題を解決するために立ち上げたソーシャルベンチャーを調査すべく3班に分かれて活動を開始しました。第1班は、本学在学時に起業したコーヒー専門店「Laughter」(加茂川店)を訪問。第2班は同じく在学中に起業した靴磨き専門店「革靴をはいた猫」(大丸京都店)の仕事を見学しました。第3班はキャンパスに残り、京都の廃棄衣服から家具を製作する学生ベンチャー団体「京結える」の代表から話を聞きました。

フィールドワークを終えた生徒は再び顕真館に集合し、入澤崇学長による「未来への扉 -仏教SDGsが切り拓く世界に向かって-」の講義を受講。入澤学長は本学の数ある仏教SDGsの実践活動を紹介しつつ、「社会に関心を持ち、自分は社会に何ができるかを常に考えてほしい。そのためにもしっかりと学びを深めてください」とメッセージを送りました。

その後は場所を和顔館に移し、国際交流として、ウクライナからの留学生から同国の文化について紹介を受けました。そのお返しとして、生徒代表が岐阜県の紹介を英語でスピーチし、飛騨土産の「さるぼぼ」を手渡すなど和やかなひと時を過ごしました。

参加した生徒は「楽しかった。もっと時間があればよかった」と充実した様子。同校の担当教員からも来年も引き続き規模を拡大して実施をお願いしたいとの声をいただきました。参加された生徒の皆さん、引率の先生方、一日の活動お疲れさまでした。

高大連携推進室では、龍谷大学が進める「仏教SDGs」を少しでも多くの高校生に理解してもらえるよう活動していきます。


大学到着後に深草キャンパスを見学


「京結える」の代表から話を聞く生徒


入澤学長による仏教SDGsの講義


ウクライナ留学生が国の文化を紹介


お返しに岐阜の地域や文化を留学生に紹介


飛騨土産の「さるぼぼ」を留学生に手渡す


最後はウクライナ留学生と記念撮影


開催趣旨:
わたしたちはATA-netは、薬物やアルコール依存、DVや虐待、性暴力、ギャンブル、万引き・摂食障害、インターネット依存などの多様なアディクション(嗜癖・嗜虐行動)からの回復のための活動をしてきました。わたしたちの研究の結論は、アディクションの背景には社会的「孤立」があり、回復のためには、「公」と「私」の領域を超えた支援が必要であり、それを実践するためのスキームが不可欠であるということでした。
そこで、わたしたちは、多様なアディクションを再定義し、当事者を主体とする支援者と協働者のネットワークを構築するためのスキームとして、課題共有型“えんたく”を開発し、公と私を超えた「ゆるやかなネットワーク」を構築し、これを社会に実装するための事業を展開してきました。
この度、龍谷大学ATA-net研究センターの活動を終えるにあたり、その成果を検証し、事業を一般社団法人刑事司法未来(CJF)に継承し、より一層の発展を期すためシンポジウムを開催します。みなさま、奮ってご参集ください。

■実施概要:
・日時:2023年 3月 25日(土)13:30-17:00
・会場:カトリック麹町 聖イグナチオ教会 ヨセフホール(〒102-0083 東京都千代田区麹町6-5-1)
・アクセス:JR中央線「四ツ谷駅」下車(徒歩1分 上智大学手前)【>>GoogleMap
・参加対象:ATA-net事業関係者および“えんたく”参加希望者(事前申込制・無料)
・定員:50名(先着順)
・お申込み:
【>>お申込みフォーム(Peatix)】
※申込期限:3月24日(金)正午

■プログラム:
・13:00  開場
・13:15-13:30 開会式
        企画の趣旨 石塚 伸一(龍谷大学教授 /ATA-net研究センター長)
・13:30-16:30 課題共有型“えんたく”
・16:30-16:50 閉会式
・17:00 終了予定

■“えんたく”メンバー:
司会:土山 希美枝(法政大学教授)
話題提供者:長田 美樹さん(千代田区役所 保健福祉部 福祉総務課厚生係)
センターテーブル:
・大熊 啓介さん(NPO法人 監獄人権センター・更生支援アドバイザー)
・縄稚 直さん(NPO法人 マザーハウス・スタッフ)
・廣末 登さん(ノンフィクション作家・久留米大学非常勤講師)
・マルティーナ・バラデルさん(オックスフォード大学博士研究員)
・西原 実さん(大阪保護観察所・保護観察官)

主 催:龍谷大学 ATA-net研究センター
共 催:一般社団法人刑事司法未来(CJF)


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チラシ_ATA-net研究センター 最終シンポジウム・イン・聖イグナチオ教会


先端理工学部丸山敦教授(環境生態工学課程)がNHK「あしたが変わるトリセツショー」の3/2(木)19:57~放送に出演予定です。

 

「あしたが変わるトリセツショー」は、MC石原さとみさんがお届けする新・生活科学情報エンターテインメント番組です。食・健康・生活、あらゆるテーマを、最新科学と大実験・大調査をもとに解き明かし、真のお役立ち情報満載の「トリセツ」にして紹介されます。(番組ホームページより)
 

番組ホームページはこちら

 

3/2の放送回は、「髪」がテーマです。丸山教授が取り組む江戸時代の古書籍に埋め込まれている毛髪から、当時の庶民の食生活を調べる研究が取り上げられます。丸山研究室の学生も出演予定です。

 

是非ともご覧ください。

撮影の様子①(丸山研究室の学生)


実際に使用した江戸時代の古文書

撮影の様子②(丸山教授)


丸山教授と研究室の学生

▼丸山教授の紹介ページ▼
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/teachers/est12.html
▼先端理工学部紹介ページ▼
https://www.rikou.ryukoku.ac.jp/
 


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