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作成日2016/04/26

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購入してくださった京都市副市長(当時)との記念写真

2月14日(金)・15日(土)、京都マラソン2025おこしやす広場(京都市勧業会館 みやこめっせ)において、龍谷大学スポーツサイエンスコース(経営・経済・政策・法学部)松永敬子ゼミが「京飴 龍谷玉」500袋を完売しました。当商品は、スポーツマネジメント研究室松永ゼミの「京都マラソン2025×龍谷大学スポーツマネジメントlab.×京飴」プロジェクトの一環で、京飴の老舗である今西製菓株式会社様(京都飴菓子工業協会)とのアスリート飴の共同開発により誕生しました。

このプロジェクトでは、スポーツマネジメント研究室松永ゼミが「スポーツ推進×京都伝統工芸の活性化」を目指し、商品の企画開発・製作・販売・購買者調査などを行っています。第1回大会である京都マラソン2012からゼミのプロジェクトとして継続しており、過去には西陣織や京友禅等の伝統工芸団体と連携した商品を企画・製作・販売。売上の全額を東日本大震災復興支援事業(スポーツこころのプロジェクト)へ寄付させていただきました。

今回の「京飴 龍谷玉」は、マラソン等のスポーツ時に適したアスリート京飴として開発。「スポーツ科学」を学ぶ学生と、京都の伝統工芸を守る今西製菓株式会社様それぞれの特徴を活かし、スポーツ時の体にもやさしい純粋はちみつと、疲労回復に欠かせないクエン酸を掛け合わせた京都伝統工芸品「京飴 龍谷玉」が誕生しました。
本学農学部古本教授監修の純粋はちみつ「KONAN HONEY」とクエン酸を掛け合わせた「はちみつれもん味」は、スポーツ時やリフレッシュしたい時に最適です。また、職人の伝統工芸の技が光る龍谷大学ロゴマークの金太郎飴は「りんご味」となっています。

前回の京都マラソン2024のブース販売における購買者調査をもとに改良された「京飴 龍谷玉」は、京都マラソン2025にてブース販売され、大変多くの皆様にご購入いただき、販売時間5時間を残して500袋を完売いたしました。
2日間のブースには、本学卒業生や在学生、教職員など、多くの関係者の皆さまにもご来場いただき、励ましのお声も頂きました。本当にありがとうございました!
今回も売り上げの一部を「令和6年度能登半島地震」復興支援および京都マラソン実行委員会関連に寄付をさせて頂く予定です。
改めまして、ご協力いただきましたすべての皆様に感謝いたします。

■松永ゼミ生コメント
〈京都マラソンプロジェクトリーダー・経営学部スポーツサイエンスコース3年 大石堅汰郎(龍谷大学付属平安高等学校出身)〉

昨年の京都マラソン2024購買者調査をもとに商品の改良を行い、今年も多くの方々にご購いただき、早々に完売することができました。出展ブース販売を通して、講義で学んだ「マーケティングの4P」の重要性を肌で感じました。この経験を、今後の京都マラソン2026での活動をはじめ、さまざまなに活動に活かしたいと思います。
スポーツを通じた地域活性化と東日本大震災復興支援を目的に、2012年3月11日の第1回大会から続くこのプロジェクトは、松永ゼミの代々のセンパイ方をはじめ、京都市のマラソン担当の皆さま、京都マラソン実行委員会の皆さまのご協力があっての成果となります。また、今西製菓株式会社様をはじめ、本学の教学部(スポーツサイエンスコース)、経営学部教務課、REC、学長室広報、入試部、総務課、学生部、龍谷メルシーなど、学内の多くの担当者の皆さまにもご協力を頂きました。本当にありがとうございました。

〈京飴プロジェクトリーダー:経済学部スポーツサイエンスコース3年 太田光哉(京都府立久御山高等学校出身)〉
今回の「京飴 龍谷玉」は前回の京都マラソン2024の購入者調査結果をもとに、更なる京飴の魅力が伝わるようにリーフレットや内容量の改良を重ね、多くの方々にご購入頂き、需要を感じました。今回(京都マラソン2025)の購買者調査を参考にし、「京飴 龍谷玉」のさらなる商品開発に繋げていきたいと思います。ご協力ありがとうございました。


販売時の様子


【参考:2024年オープンキャンパスでの活動報告】
今年度は9月に本学にて開催されたオープンキャンパスの「R.U.MARKET」でも販売を行いました。「京飴 龍谷玉」を通じて、ご来場いただいた高校生や保護者の皆さんに学部共通コーススポーツサイエンスコースやスポーツマネジメント研究室について知っていただく機会となりました。


2024年度秋のオープンキャンパスの写真



香川大学では、2021年5月に学内のDX(Digital Transformation)を推進するために、教員・職員・学生の協働チームとしてDXラボを設置しました。

DXラボではデザイン思考の手法を用いて学内の様々な業務を調査し、ローコード/ノーコードツールによる内製システム開発によって大学内のDXを推進しています。

瀬田キャンパスの活性化においても、デジタルは重要なテーマであり、香川大学の取組を一つの参考事例にすべく、
・八重樫 理人 氏(香川大学情報化推進統合拠点DX推進研究センター長 等)
・末廣 紀史 氏(香川大学情報部情報企画課課長補佐)
・DXラボの学生スタッフ
をお迎えし、講演会を開催いたします。

ご興味のある教職員の方々、学生のみなさん、ぜひお越しください。



【日  時】 2025年3月10日(月) 15:00~17:00(予定)

【会  場】 瀬田キャンパス(詳細は後日個別に通知)

【対  象】 教職員・学生(全キャンパス対象)

【参  加  費】 無料

【申込期日】 2025年3月5日(水)

【申込方法】 ポータルサイトのアンケート「香川大学の取組『DXラボ』の講演会

【問合せ先】 瀬田キャンパス推進室(seta-suishin@ad.ryukoku.ac.jp




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ReTACTION Radioのシーズン2のコンテンツを更新しました。


テーマ 「なんで?」「不思議」を大切に、研究を積み上げてゆく
出演者 農学部塩尻教授(農学部)

https://open.spotify.com/episode/1Ppwq4ncQ58QzKlTRcyUrG

 

<トーク内容>

京都生まれの京都育ち/保育園に行く道すがら山椒に付いていたイモムシを観察/母親は理科の先生/虫は嫌いでも好きでもない/でも虫を怖がる女の子の方がかわいいと思い装う/動物や昆虫番組は好き/北海道大学に進学/雪と暮らしてみたかっただけ/農学部で植物繁殖生態学を学ぶ/植物・昆虫の共進化を研究/恩師との出会いもあり大学院へ行きたくなった/京都に戻り京都大学へ/大手企業に内定も断る/研究を続けたい題材があった/現在、プライベートでは4人の子供の母親/研究のためアメリカで家族で生活したことも/今後の研究/大きな目標というよりは常に「なんで?」「不思議」を大切に研究を積み上げてゆくだけ

 

ReTACTION Radioとは

本学は、ビジネス系の音声コンテンツを数多く生み出すPodcast Studio Chronicle(代表 野村 高文氏 音声プロデューサー/編集者)とのコラボレーションで、Podcastでの新番組「ReTACTION Radio(リタクション・ラジオ) ~知とビジネスと仏教の交差点~」(以下、ReTACTION Radio)を配信しています。

 

「ReTACTION Radio」は、本学教員へのインタビュー形式で様々な学問分野の知見を探りながら、それがどのように社会に実装されているか、日本を変えていくのかを語っていくPodcastです。
 

「仏教SDGs」を軸に、「利他」の哲学をもって、サステナブルな社会に貢献する研究・活動を紹介するウェブマガジン「ReTACTION」(URL:https://retaction-ryukoku.com/2021年6月開設)の音声コンテンツ版として位置づけています。
 

ReTACTION Radioは以下からご聴取いただけます。

●Spotify             https://open.spotify.com/show/4vAdKDTK8A18FAM8IKhHHO
●Apple Podcast   https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1740669630
●Amazon Music  https://music.amazon.co.jp/podcasts/e6e489cf-817b-457c-ac4b-e6bf2e29abd2


ReTACTION Radioは、毎週火曜日に新規コンテンツを配信予定です。

 


福祉フォーラムでは、2025年2月22日(土)に第30回専門セミナーを「宗教2世を支援する~子どもに何が起きていたのか~」というテーマで瀬田キャンパス6号館グループワーク実習室に於いて開催しました。
専門セミナーは、社会福祉実践に関わる専門職やスタッフの方を対象とした講座で、福祉、保健、教育などの現場で 直面する問題についての悩みや解決策を話し合い、専門的スキル向上を目指すことを目的としています。
学校や児童福祉施設、あるいは成人後、様々な支援の場において、支援を必要とする宗教2世当事者とどう向き合えばいいのか。何に苦しんでいるのか、気を付けるべき点は何か。
当事者の立場で「宗教2世を支援するための基礎知識講座」を提供している一般社団法人スノードロップ代表・夏野ななさんの基調講演、宗教が学校生活にも強く影響を及ぼす時代を生きてきた3人の当事者の体験の語りを通じて、「子どもの視点」という見過ごされてきた第三の視点から、宗教2世支援のあり方について参加者の皆様と語り合う場としました。



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作成日2016/04/26

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  • 8月5日・6日 オープンキャンパスへのご来場ありがとうございました【経済学部】

    8月5日(土)、8月6日(日)に、深草キャンパスにてオープンキャンパスを開催いたしました。 経済学部のイベントには、約1,600名の方々(紹介イベント・模擬講義:1,346名、ゼミイベント:130名、個別相談コーナー:91名)にお越しいただきました。夏らしい暑さの中を本当にありがとうございました。 模擬講義は「最低賃金を考える」(兵庫一也准教授)と題して行いました。イベント後には「最低賃金引き上げについてもっとしっかり考えたい」という声を多くいただきました。 神谷ゼミは昨年度から実施している「世界体験スタンプラリー」...

  • 経済学部 島根准教授による夏季海外体験学習プログラムの報告会を開催 【経済学部】

    10月19日(木)に、本学ボランティア・NPO活動センター主催の「夏季海外体験学習プログラム報告会」が開催されました。 本プログラムは、海外でのボランティア等に関心のある本学学生を対象として実施しており、貧困・福祉・環境問題など様々な課題を抱える国を訪れ、その現状に触れながら現地のNPO・NGOなどと交流を通じて学びを深めることができるプログラムです。 今回は、経済学部の島根良枝准教授によるコーディネートで実施したインドへのスタディツアーについての報告がなされました。 〇インド「教育NGOの活動事例を通じて、イ...

  • 【参加者募集】ボランティア体験Ryuボラ!2024 ~スポーツフェス in 瀬田東~

    ボランティア体験 Ryuボラ!って? ・さまざまな分野の中からセンターが活動をピックアップし、順次参加者を募集します。 ・学期期間中や長期休暇中など、年間を通して数回実施予定です。(各回要申込) ・龍大関係者(学生・教職員など)と一緒に活動できます。 ・参加にあたっては、ボランティア入門講座への参加もしくは事前の動画視聴をお願いします。 &nbsp; &nbsp; 第一弾は、龍谷大学瀬田キャンパスがある瀬田東学区で開催されるスポーツイベントの運営ボランティアを募集します。同じ龍大生と一緒に活動するので、ボラ...

  • 田中 利和 准教授らによる特別展示 「エチオタビと歩きだす~ 日本からエチオピア、地下足袋の旅」のご案内【経済学部・経済学研究科】

    牛とともに畑を耕す「牛耕」による農法が営まれるアフリカ・エチオピアのウォリソ。地域研究者の田中利和氏(龍谷大学経済学部現代経済学科・准教授)は、長年、現地の農耕民と生活を共にしながら研究を進めてきました。ある時、日本から持ち込んだ地下足袋が、裸足で畑を耕してきた人々の足を護るため大いに役立つことに気づき、近年はエチオピアの職人らとともにエチオピア産地下足袋の製作と改良を重ねながら、普及をめざして活動しています。 「エチオタビ」「ウォリソタビ」と名付けられた、田中氏が率いるエチオピア産地下足袋...

  • 【こども教育学科】「幼児と表現A」<空間を五感で楽しむ造形の探求>

    2022年5月6日 「幼児と表現A」<空間を五感で楽しむ造形の探求> こども教育学科の特色ある授業での取り組みを紹介します。 2022年4月25日(月)晴れ 講義「幼児と表現A」(1回生対象科目) 2講時(Cクラス)、3講時(Bクラス)、4講時(Aクラス) 野外実習(くいな橋下河原) 自然との対話<空間を五感で楽しむ造形の探求>と称して、先ずは河原でめいめいが思いっきり遊び、その後、就学前のこどもをイメージし、その興味・関心からどの様な関わり・遊びへと展開するかを自身で試み、その過程を画像に取り込み、ポートフォリオ作...

  • 【メディア掲載情報】京都新聞(2018/9/8朝刊)【犯罪学研究センター】

    龍谷大学 犯罪学研究センター(Criminology Research Center)では、犯罪をめぐる多様な〈知〉の融合と体系化を目的とし、多様な研究活動が行われています。 このたび、当センターの牧野雅子博士研究員が企画・モデレーターを務める「性暴力」をテーマにした公開研究会が『京都新聞』(2018/9/8朝刊)で紹介されました。 同記事は『京都新聞』WEBでも紹介されています。 https://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20180911000119 性暴力・セクシュアルハラスメントを考えることを目的に8月4日からはじまった同研究会は、11月17日まで全6...

  • テスト

    テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。テキストが入ります。

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    国際学部 履修<履修登録手続編> ■履修<履修登録手続編>重要 &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修科目編「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科...

  • 国際学部 履修<履修登録手続編>

    ■履修<履修登録手続編>重要 履修<履修登録手続編>(通し)「時間割の組み方、登録の仕方、注意事項など」 20分 ※以下の動画は履修<履修登録手続編>(通し)を分けたものです。 1.履修登録の準備 基本事項の確認 「基本事項を確認しよう」 3分半 2.履修登録の流れ 「履修登録の流れ」 1分 3.時間割 必修編 「時間割を組んでみよう 必修科目編」 2分半 4.時間割 教養科目編 「教養科目で残りの科目を決めよう」 4分半 5.予備・事前登録 「科目を決めたら登録しよう 予備・事前登録」 2分半 6.本登録 「本登録しよう...

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作成者有限会社アップルップル

作成日2016/04/26

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作成者KDL藤川

作成日2017/04/26

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

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作成日2017/05/08

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作成日2017/05/08

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作成者KDL藤川

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作成者KDL藤川

作成日2017/05/01

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