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Campus Life

学費・奨学金

2023年度学費等

2023年度の学費等の金額は、以下のとおりです。
学費を納入期限までに納入されない場合は、学籍を失うことになりますので、必ず定められた期日までに納入いただきますようお願いします。
なお、諸会費(学友会費・院生会費・親和会費・校友会費・学会費)及び手数料についても、学費納入に合わせ徴収しています。
また、本学では、学費延納・分納制度奨学金制度を設けています。詳しくは、学生部(深草・瀬田)もしくは文学部教務課(大宮)までお問い合わせください。

学費に関してよくお問い合わせいただく事項については、「学費Q&A」にまとめています。あわせて、ご確認ください。

2023年度 学費納入(振替)案内予定日及び納入期日

前期後期
学費納入(振替)金額公開日2023年4月1日(土)2023年9月1日(金)
学費納入期限2023年5月12日(金)2023年10月12日(木)

「高等教育の修学支援新制度」を現在受給中の方の2023年度後期学費の納入について

①学費納入額の通知:2023年10月30日(予定)

2023年度後期の学費は、10月の適格認定(家計)において支援区分の見直し(家計基準の見直し)結果に基づき決定するため、通常スケジュール(9月1日学費通知、10月12日納入期限)では通知しません。したがって学費納入は一旦保留されます。
※保護者ポータルサイトには9月1日に通常学費が表示されますが、納入額は、適格認定の結果を踏まえ、10月30日(予定)に通知します。

②納入期限:11月中旬(通知から2週間後を予定)

家計基準の見直しにより、10月から減免額が減少する可能性があります。お支払いに期間が必要な場合は、9月1日から20日までに保護者ポータルサイトから延納を申請してください。
※延納制度申請者の納入期限は12月12日です。
※分納制度は利用できません。

<2022年10月から支援停止中の方へ>

修学支援新制度の採用者で2022年10月から家計基準により支援停止となっている方も、10月に適格認定(家計)において支援区分の見直しがありますので、上記の対象者です。

<短期大学部生の方へ>

短期大学部生の方は、適格認定(家計)とは別に、前期末の適格認定(学業)において、前期終了時点の成績が継続の要件を満たしているかどうかの確認も行います。適格認定(学業)の結果が判明しましたら、お知らせします。両方の適格認定において支援継続の資格を満たしている場合に後期学費の減免がなされます。