多彩なゼミナール

多彩なゼミナール

豊富な専門テーマ

国際関係コースのゼミナールは、世界のいろいろな地域をテーマにしたコース独自のものの他に、学部提供のゼミナールも履修することができます。豊富に用意された世界各地のテーマから、自分の興味にあわせて柔軟に選べます。

国際関係コースのゼミナール

コース独自のゼミナール

アフリカ地域研究

「アフリカ」というと、みなさんは何を連想しますか。多くの人々が、野生動物のような大自然を連想したり、貧困や難民といったマイナスのイメージをもったりするのではないでしょうか。たしかに、それらもアフリカの一部に違いありません。しかし、約7億人の人々が暮らすアフリカという大陸には、そうした「野生の王国」」や「貧困の大陸」という表面的なイメージを越えた新しい発見や知的刺激がたくさんあります。私たちのゼミの目的は、たとえ誰かに「アフリカ地域屋さん」とか「アフリカ大好き人間」と馬鹿にされようとも、アフリカにこだわり、アフリカの人々の視点に立って、アフリカという地域を広く深く読み解くことにあります。私たちは、政治、経済、歴史、社会、文化、開発、紛争、貧困、難民、環境といった諸側面とその相互連関に注目しながら、アフリカという文明圏を多角的かつ総合的に考察します。本ゼミは、教員が学生に一方的に知識を伝授するclassではなく、教員と学生が共にアフリカについて主体的に考える知的なcommunityです。ゼミ活動に積極的にcommitment(関わりあうことや貢献すること)をしたいと考える真摯(しんし)な学生の受講のみを歓迎します。担当教員(落合)については、ゼミのホームページをみてください。

http://hare.law.ryukoku.ac.jp/~ochiai/

アフリカ地域研究 ゼミ風景1

アフリカ地域研究 ゼミ風景2


 

スペイン地域研究

スペインは先進国か否か?みなさんは、この問にどう答えますか?またスペインのGDP規模は世界のどのくらいの位置にあるか知っていますか?
多くの日本人にとって、スペインといえば観光やサッカーというイメージが強く、その実像はよく知らないというのが正直なところではないでしょうか。
確かにスペインは世界遺産もたくさんある歴史と文化の国ですが、1986年のEC(現在のEU)加盟後ダイナミックな変化を遂げており、現在では先進国の仲間入りを果たしています。その証拠に、この10年は毎年3%前後の経済成長を続けており、2005年にはカナダを抜きGDP世界7位の経済大国となっています。EU内で年々その存在感を強め、また世界的つながりの深いラテンアメリカ諸国へのゲートウェイの地位も手に入れています。
この演習では、このようなスペインの実像を学ぶことを目的とします。そのために講義ではスペインの歴史や文化、そして現代スペインの抱えている問題などについて考察していきます。アメリカ一辺倒でなく、多角的に、特にヨーロッパとラテンアメリカの視点から世界情勢を学びたいという学生諸君を歓迎します。

スペイン地域研究 ゼミ風景1

スペイン地域研究 ゼミ風景2


 

学部提供ゼミナール

演習テーマの一例

  • 世界の貧困と国際協力
  • 東アジア国際関係
  • イノベーション
  • 国際社会と日本
  • 国際法
  • ヨーロッパの歴史と政治

など



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