スポーツと進路選択
スポーツへの興味を深める
スポーツサイエンスコースには、高校生の時から本コースの存在を知り、本学への入学を決めたコース生がたくさんいます。体育系の大学、学部を志望するのは少し不安があるが、スポーツへの興味が強いという方は、ぜひスポーツサイエンスコースでスポーツ科学を社会科学や一般教養とあわせて修得してください。
2009年度コースを選択した在学生の声

経済学部 国際経済学科 2年
上田 明日香さん
現在クラブやサークル等に所属していませんが、幼少の頃から水泳・バトン、高等学校ではボート部、アルバイトでは水泳のコーチと、ずっとスポーツに関わってきたので、スポーツには大変興味があります。高校時に進路先を決める際、スポーツサイエンスコースがあるので、龍谷大学を受験したと言っても過言ではありません。アルバイトでコーチをしていることもあって、“どのようなトレーニングが効果がるのか”“どのような指導の仕方が生徒の能力を最大限に引き出すことが出来るのか”“いかに楽しくスポーツができるのか”ということを常に考えています。ゼミで専門的な知識を学び、将来的にその知識が生かせる仕事に就きたいと考え、このコースを志望しました。

経済学部 国際経済学科 3年
寸田 雄馬さん
僕が龍谷大学に入学したいと思ったのは、このスポーツサイエンスコースがあると知ったからです。幼い頃からスポーツが大好きでした。小学校からスキーをしていて、中学・高校と陸上競技をやっていました。高校の時に何回かトレーニングの講習やストレッチや食事の取り方と様々な講習を受けさせてもらえる機会があり、その講習を受けていくなかで、スポーツに関することを学ぶことに意欲がわき、興味を持ちました。スポーツサイエンスコースでは、経営学を学びながらスポーツに関しても学ぶことができ、とても魅力的だと思いました。また学部共通なので、学部の違う人とも交流することができるので、多くの人と仲良くなっていきたいと思います。スポーツサイエンスコースに入り、多くのことを学んでいきたいと思います。
現在学んでいるコース生の声

法学部法律学科 スポーツサイエンスコース3年生
村田 一洋さん
大阪市桜宮高校出身
ボート部に所属し、去年はインカレで入賞。スポーツサイエンスコースでの学びは、競技やトレーニングに直結します。「スポーツトレーニング論」で学んだ最新のトレーニング方法を練習にも早速取り入れました。近代スポーツの発祥から現代にいたる歴史を学ぶなど、ゼミで学術的にスポーツにアプローチするのも新鮮です。教職課程が受講できるのも魅力。いつか社会科の教師として、母校の高校で社会とボートを教える。このコースに進んでそんな目標ができました。
コース修了生(卒業生)の声
ヤマハ発動機(株)プール事業部営業部 アクアソフト開発Gr
一之瀬 正行さん(2004年3月卒業)
私は小学生の時からスポーツをし、スポーツに関わってきました。高校時に龍谷大学のスポーツサイエンスコースのことを知り、将来は好きなスポーツに関係する仕事に就きたいという思いがありましたので進路選択しました。
実際に入学し、スポーツの政策、歴史、機能解剖、実践等あらゆる分野のカリキュラムがありましたので自分がどのような道に進みたいのか、何をしたいのかということを模索しながら授業を選択し、取り組んでいました。
現在はヤマハ発動機で働いております。「ヤマハ」と聞くとほとんどの方がバイクやピアノなどをイメージされると思います。私の所属はプール事業部です。これはプール自体(ハード)の営業が中心ですが、ちょうど私が入社する1年ほど前から製造、販売だけではなく、運営も含めたプールのトータルプロデュースをしようという方針があり、その運営Gr(グループ)で施設の運営管理やプログラム開発等の事業に取り組んでいます。このGrでは様々な分野で仕事をしてきた経験豊かな人たちで構成されています。会社自体の風土もあるかもしれませんが、1年目からロジックが成り立っていれば意見も通り、対等に上司の方々とも話ができます。それができるのもスポーツサイエンスコースで学習した内容が様々な面で役立っているからだと思います。
この事業はスポーツの振興という観点に止まらず健康増進や青少年の健全育成、医療費削減など社会的意義のある、大変重要でやりがいのある仕事です!
学生の皆さんも将来のビジョンを明確にし、逆に先生や学校に対してこんな授業をやってほしいと言えるくらいの課題意識をもって取り組めば、自ずと道が開けるのではないでしょうか。
取得可能な資格
スポーツサイエンスコースのカリキュラムは、各種団体が認定している資格の受験資格取得と結びついています。
- 健康運動実践指導者(健康体力づくり事業財団認定資格):健康・体力の維持・増進にかかわる指導資格
- トレーニング指導者(日本トレーニング指導者協会認定資格):トレーニング全般の指導資格(会員資格必要)
- アシスタントマネージャー(日本体育協会認定資格):地域型スポーツクラブの会員へのサービスやクラブ経営の諸活動を支援する専門資格
以上の資格は、定められた講習会への参加によって受験資格が得られます。
しかし、本学スポーツサイエンスコースには、各団体が指定する科目を開設していることから(養成校として認定されていることから)、それらの科目を履修することにより講習会参加が免除となり、受験資格が得られます。 - CSCS、NSCA-CPT(NSCA : National Strength&Conditioning Association認定資格):ストレングス&コンディショニングトレーニングの指導資格(会員資格必要)
龍谷大学は、スポーツサイエンスコース開設科目を中心に、NSCAが認定する指導者の養成校として認定されています。資格受験のための学習環境が整っています。
※クリックすると認定機関のサイトへリンクします。
インターンシップ
スポーツサイエンスコースは、コース履修生のキャリア開発も支援します。
龍谷大学には、キャリア開発に関連する協定型インターンシップという制度があります。
2009年度より、スポーツサイエンスコースが推薦した17の事業所等が協定型インターンシップの派遣先に加わりました。
インターンシップ先の紹介(例)
読売巨人軍ジャイアンツアカデミー、株式会社ロイヤルホテルヘルスクラブ、ヒューマンスポーツエンタテイメント株式会社、財団法人滋賀県体育協会、株式会社SC鳥取、朝日新聞大阪支社事業企画部、京都府教育委員会など。
卒業生の就職先
2007年度
ヒマラヤ サントリーフーズ セコム ダイワボウ情報システム タカラスタンダード マンパワージャパン よみうりテレビ映像 リコー関西 因幡電機産業 荏原テクノサーブ 岡山瓦斯 エヌ・ティ・ティ・ドコモ中国 ロック・フィールド ワオ・コーポレーション 伊藤園 近鉄百貨店 広島銀行 三井住友銀行 三越 西武百貨店 村田製作所 中国銀行 南都銀行 百五銀行 富士薬品 関西電力 京セラ 京都信用金庫 高見 佐川印刷 三菱電機 山崎製パン 森永乳業 綜合警備保障 日本エスリード 日本機材 日本通運 日立建機 富士火災海上保険 都道府県庁 市町村役所 警察 消防 教員 大学院進学
2008年度
東建コーポレーション アルペン ヒマラヤ わかさ生活 佐川急便 明治乳業 山崎製パン 武田薬品工業 大塚製薬工場 マイカル 日本エスリード 大和冷機工業 つるや タカラスタンダード ダスキン トランス・コスモス 西日本シティ銀行 京都銀行 京都信用金庫 高知銀行 京都中央信用金庫 三菱東京UFJ銀行 セコム 鹿島建設 西日本旅客鉄道




