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食と農の楽しさを伝えるWEBマガジン「Mog-lab(もぐらぼ)」に、短期大学部 藤原 直仁教授と生駒 幸子准教授の対談記事が掲載されました。


【対談】絵本と食べ物と愛をめぐるおはなし「かいじゅうたちのいるところ」


2022年8月9日(火)、チョコレートプロジェクトに参加しているメンバーを対象に経営学部 藤岡 章子 教授より「ブランド・マネジメント」について講義頂きました。

講演会は、チョコレートの販売を予定している深草学舎 成就館 cafe Ryukoku &で行い、プロジェクトメンバー6名が参加しました。

「ブランドとはなにか」という問いかけから始まり、実際に流通している商品や広告を例にあげて、ブランド・アイデンティティの構成要素について考えました。

参加した学生からは、「普段何気なく手に取る商品の見方が変わった。」「一言で「ブランド」と言っても、ブランドを構成する要素がたくさんあることをはじめて知った。」などのコメントが寄せられました。

今回の講演会で学んだことを活かし、『BON BONS de CHOCOLAT 』のブランドアイデンティティを意識して活動に取り組んでいきます。





2022年8月6日(土)に龍谷大学オープンキャンパスが実施され、谷垣岳人先生の担当講義事例として、「政策実践・探究演習」京丹後プロジェクトの学生6名が登壇しました。

プロジェクト全体の目標と学び、三重・森本地域の紹介、政策班、経済班、広報班のそれぞれの活動などを高校生とその保護者の方々に向けて、写真を交えながら活動の詳細を説明しました。
政策学部の学びの特長となっているPBL科目について、受験生の皆さまに直接説明する機会をいただくことにより、実践的な学びのすばらしさが少しでも伝われば嬉しく思います。





 社会学部の「社会共生実習(コミュニティの情報発信!レク龍プロジェクト)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 久保和之)では、滋賀県レクリエーション協会の広報事業について実践をとおして学ぶ活動を進めています。

 大津市の真野浜水泳場で、8月17日と25日に受講生が自分たちで考えた「浮き輪でGO!」という、人が乗れる大きな浮き輪(フロート)を引っ張って競争するイベントを企画しています。そのために、7月9日と8月3日に、同水泳場で開催されたイベント「ゴザ走り2022」に出向いて現地の視察と事業運営について、体験を通して学びました。受講生たちは本学の瀬田キャンパスがある大津市に、このような水泳場があったことに驚いていました。


真野浜水泳場

 現地の視察では、イベントを実施するエリアの浜の長さや幅を測定し、水深や底の状況について調べて記録をしました。


水深と距離の測定中


レースコースの確認中

 また、開催されていた「ゴザ走り」を体験し、難易度や興奮度について身をもって知ることができました。


イベント準備の手伝い


ゴザ走りの体験

 1回目の視察(7月9日)では、台風の影響などで大雨が降ったり雷が鳴ったりして、予定通りにイベントが進みませんでしたが、不測の事態に備えるというリスクマネジメントについて学ぶことができました。
 2回目の視察(8月3日)では、前回の実測データを基にイベントのリハーサルを行いました。計測のための機器や記録用具、ポスターなど、企画運営のために様々な準備が必要であること知ることができました。


リハーサル風景


イベント準備の参考

 現在は特に、本実習の主題である広報について、どのようにすればよいのか試行錯誤しています。

 本実習の活動をSNSで情報発信していますので、ぜひチェック&フォローをお願いします。
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社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


【本件のポイント】
○ 龍谷大学は、2022年6月に敦賀市から共同研究を受託し、地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)の事業として、地域活性化に尽力する事を目標として調査を実施
○ 敦賀市が国内シェア約8割を占めるというおぼろ昆布は、手すき昆布職人による透けるほど薄い絹のような昆布。職人の減少に伴う技の継承という現代課題への政策的取り組み
○ 「おぼろ昆布」の文化的価値創出にあたっては、政策学部学生らの若者の視点や発想を取り入れ、次世代につなぐストーリー創出をめざす

龍谷大学は、2022年6月に敦賀市から「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業*1)にかかる共同研究を受託し、地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)が実施主体として、2023年3月末までの事業期間を通して、「おぼろ昆布」を敦賀市の名産として位置づけ、地域活性化につなげる施策を検討していきます。

“うまみ”はすでに世界共通言語になりつつあるほど、第5の味覚として浸透しています。この“うまみ”成分のひとつである、グルタミン酸を豊富に含む昆布は、北前船の歴史から敦賀市で手すき加工の技術が発達し、現在では国内シェア約8割を占めるとされます。また、敦賀の昆布加工には2020年に厚生労働省の認定する「現代の名工」に表彰された別所昭男氏を筆頭に、卓越した技術を有す職人が多くいますが、高齢化に伴う職人の減少という課題もあります。

このたび第一回フィールド調査として、7月8日・9日に石倉研 研究員(本学政策学部講師)とゼミ生が、敦賀市内のおぼろ昆布製造現場の視察、昆布かきの体験、敦賀市のまちづくりの現状及び昆布の小売り状況等の視察を行いました。近年の「おぼろ昆布」に関する情報は少なく、今後を検討するためにもまず現状を正確に把握し、明らかにしていきたいと思っています。
調査に参加した政策学部・石倉ゼミの学生からは次のような感想が寄せられました(※一部抜粋)。

・「今回の調査で別所さんのお話を聞いて、昆布には様々な種類があるということを知ることができたほか、種類によって味が違うことや、昆布の厚さや職人さんの技術によって食感が変わってくることを実際に体験し、昆布の奥の深さを実感することが出来た良い機会となった。それだけに、職人さんが減るということは、おぼろ昆布の生産量が減るだけではなく、昆布の多様性までもが失われてしまうと感じたので、危機感が一層強まった。」
・「別所さんが作った「竹紙昆布」の薄さに驚きました。別所さんの息を止めて一気に昆布を削る姿を見ると、そんなに難しい作業ではないと思ったが、作業体験をするとその力使いの難しさを感じました。別所さんはきっと長年の練習を積み重ねてその卓越した技能を身につけたのだと思います。おぼろ昆布は食品というだけではなく、伝統文化でもあることが今回の調査で身にしみてわかりました。」
・「(おぼろ昆布製造に関わる職人の)平均年齢がとても高いことに驚きました。一般企業だと定年退職を迎える65歳であっても現地の職人の平均年齢に達しておらず、別所さんぐらいの年齢の方々がこんなに体を使う仕事をしているのを知りました。頑張って今まで築き上げてきたこの仕事がこのままなくなってしまうのは悲しいので、より一層力になりたいなと思いました。」

今後、敦賀市との共同調査を通じて、若い視点や発想を取り入れながら次世代につなぐ「おぼろ昆布」のストーリー創出を進めていきます。


現代の名工にも選ばれた別所昭男氏の作業場で、昆布かき見学・体験

現代の名工にも選ばれた別所昭男氏の作業場(別所商店)で、昆布かき見学・体験


敦賀市内の昆布専門店を視察。世界で注目の“うまみ”を学生らが体感

敦賀市内の昆布専門店を視察。世界で注目の“うまみ”を学生らが体感

【用語解説】
*1)「食文化ストーリー」創出・発信モデル事業
特色ある食文化の継承・振興に取り組むモデル地域等に対し、その文化的価値を伝える「食文化ストーリー」の構築・発信等を支援することにより、文化振興とともに地域活性化に資することを目的とする文化庁補助事業です。敦賀市は、『和食を支える「敦賀昆布ストーリー」創出・発信事業』として、令和4年度モデル事業に採択されました。
https://www.bunka.go.jp/seisaku/bunkazai/joseishien/syokubunka_story/

【関連ニュース】
2022年7月15日 中日新聞「おぼろ昆布を文化財に 敦賀市と龍谷大、製法や歴史を共同調査」
https://www.chunichi.co.jp/article/508251?rct=fukui


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