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龍谷大学知的財産センターでは、学内における知的財産活動の啓発に努めており、その一環として、学生・教職員を対象とした知的財産セミナーを開催しています。

2020年度・2021年度はコロナ禍でのオンライン開催となっておりましたが、
2022年度の第1回目については、3年ぶりの対面開催となりました。
参加者より「わかりやすい!」との毎年のご好評を受け、今回も齊藤国際商標事務所所長の齊藤弁理士に「企業における知財事件簿」をテーマにご講演いただきました。

講演会においては、知的財産に関する基礎から、
身近な知財ニュースを事件ファイルと称して大学生の身近な知財事件、ニュースで話題の知財事件の裏側、企業間における知財事件などまで、わかりやすく解説いただきました。
また、本講演会においては、法学部の商法Ⅰの授業時間の1コマをお借りして開催しており、法学部生に向けて弁理士の仕事に関してもご紹介いただきました。


セミナー終了後のアンケートでは
「有名な企業同⼠の争いや最新の事例まで扱われていて、興味をもってお話を聞き続けられました。」
「実際の事件を紹介しながらお話してくださったのでイメージが湧きやすく、知的財産や弁理⼠の仕事について興味を持つことができました。」
「⾮常に有意義で満⾜感が凄くあった。また受けたい講義であった。」
「インターネット上でも話題になった有名な事例を取り上げていたため、深く理解することが出来た。」
といった感想が届き、今回のセミナー満足度においては、実に約97%の方が、「大変満足」「おおむね満足」と回答されました。

今後も、知的財産センターでは、知的財産活動の啓発に取り組んでいきます。
「知的財産」と聞くと、難しいイメージをもたれる方が多いですが、
知っているか知らないかで大きな事件に発展してしまうこともあります。
2022年度後期にも第2回知財セミナーの開催を予定しておりますので、ぜひ、この機会に気軽にご参加ください。




食品栄養学科4年次生開講の食品加工学実習にて、今年度初めての取り組みとして、清酒製造が行われました。
笑四季酒造株式会社 代表取締役社長 竹島充修 様を3回にわたって講師としてお招きし、清酒醸造について、麹を作るところからご指導いただきました。麹の歴史から清酒の醸造工程についてご講義いただき、学生は約3週間かけて麹・清酒を製造しました。実習最終日には、班ごとに製造した清酒の官能検査を品評会形式で実施し、竹島様よりご講評をいただきました。
受講した学生からは、「実際に清酒を製造し、製造には想像よりも時間と労力が必要であること、特に温湿度の管理が重要であることを学んだ。同じ工程で作製しても、班により味や香りに違いが観られて面白かった。竹島様のお話から、清酒・日本の食文化の魅力を改めて知ることができた。」との感想が寄せられました。
清酒醸造という、農学部ならではの経験をした学生たち。この経験を生かして、農学部出身の管理栄養士として、今後は様々な場所で活躍してほしいと思います。






 経済学部では、7月6日(水)に毎年恒例となっている「経済学部留学生パーティー」を開催しました。このパーティーは経済学部独自のイベントで、留学生同士の交流を図る機会を設けるとともに、教職員を交えての懇親を深めることを目的としています。また、経済学部の教職員有志により30年近く前から始まり、2003年からは正式に経済学部が主催しています。
 
 例年、深草学舎の近くにある留学生寮「りゅうこく国際ハウス」で開催しています。昨年度は新型コロナウイルス感染拡大防止のためオンラインでの開催でしたが、今年度は、換気の徹底や三密を避けるなど、感染予防対策を徹底したうえで、3年ぶりに対面で開催することが出来ました。
 
 現在、経済学部・経済学研究科では、60名近くの外国人留学生が学んでいます。
 今回のパーティーでも、学部・研究科の留学生に加え、別科から9名の留学生、教職員含め総勢約30名の方にご参加いただきました。

 学生が主体となって企画・運営を行い、留学生の皆さんと交流できる場を設けました。小グループに分かれてのアイスブレイクやジェスチャーゲーム、クイズ大会をし、留学生の皆さんの笑顔があふれる楽しい時間を過ごすことが出来ました。また今回のパーティーには、経済学研究科の英語のみで学位を取得できるプログラム「English-based Degree Program」の学生も参加したため、英語でも楽しむことが出来るようにゲームの内容を工夫しました。
 
 参加した学生からは、「久しぶりに対面で留学生パーティーが開催されてうれしい」「留学生同士で交流できて楽しかった」等の感想をいただくことが出来ました。

 最後に小峯 敦 学部長、伊達 浩憲 研究科長、小瀬 一 教授、大原 盛樹 教授、ドールトン フランク 教授、三原 龍志 教授、木下 謙朗 准教授からコメントをいただき、今年の留学生パーティーは幕を閉じました。
 
 今後も、経済学部では、留学生の皆さんの声に耳を傾け、多文化共生キャンパスの展開を積極的に進めていきます。


アイスブレイク


〇×クイズ


ジェスチャーゲーム


ジェスチャーゲーム


ミニゲームの勝利チーム


総合司会のお二人


【本件のポイント】

  • 2021年 11月に岐阜県美濃市の用水路から採取したメダカ類の形態的特徴を観察したところ、一部の個体は、鑑賞メダカとして人気の高い幹之(みゆき)メダカと特定
  • 近年、キンギョやニシキゴイ、ヒメダカといった人工改良品種に関して、野外への放流による在来生物への悪影響が懸念されるなか、安易な放流に警鐘を鳴らす論文を発表


【本件の概要】
 龍谷大学 生物多様性科学研究センター①)の伊藤 玄客員研究員は、世界淡水魚園水族館の堀江真子氏とともに、2021年 11月に岐阜県美濃市の用水路から採取したメダカ類の形態的特徴を観察したところ、一部の個体を、鑑賞メダカとして人気の高い幹之(みゆき)メダカ②)と特定しました。近年よく流通している鑑賞魚メダカの野外での確認は、全国的にも例が少なく、岐阜県では初めてとなります。
 特に標本に基づいた記録は現在までに2件しかありません。研究成果としてまとめた論文は、全国的な平野部の湿地環境について広く掲載し、かつ、外来種問題について取り上げることも多い「伊豆沼・内沼研究報告」③)Vo.16(2022)に投稿・掲載されました。
 近年、キンギョやニシキゴイ、ヒメダカといった人工改良品種に関して、野外への放流による在来生物への悪影響が懸念されており、このような人工改良品種を「第3の外来種」と呼称することも提唱されています。今回確認された観賞魚メダカは、人為的に放流されたものと考えられ、在来種であるミナミメダカと交雑してしまうおそれがあります。「観賞魚の安易な放流は厳に慎まなければならい」という認識を高める上で、重要な論文です。

1.発表論文(和文)
標 題:岐阜県の野外水域における体外光メダカ(幹之メダカ)などの
観賞魚メダカの標本にもとづく初記録
著者名:堀江真子1・伊藤 玄 2,3
所 属:1世界淡水魚園水族館, 2龍谷大学生物多様性科学研究センター,3岐阜大学教育学部
雑誌名:「伊豆沼・内沼研究報告」 Vo.16(2022)p.61- p.70
U  R  L :https://doi.org/10.20745/izu.16.0_63
※    2022年7月31日(日)Web掲載

2.用語解説
①  龍谷大学 生物多様性科学研究センター
生物多様性科学研究センターは、これまで、生物種の検出のみならず、種内の遺伝的多様性も「水から」の分析を可能にしてきました。近年では種の存在のみならず「生物の状態」まで知ることを狙い、環境RNA分析も開始したことで、総合的な「環境核酸分析」へ発展しつつあります。これによりDNAだけではわからない、繁殖活動や病原菌への感染といった情報まで得られるようになると期待されます。本学の研究グループは世界的にも最古参に近く、現在世界をリードする研究を推し進めています。

 

②  幹之(みゆき)メダカ
写真は、岐阜県美濃市で採集された観賞魚メダカを含むメダカ類(9品種に分類)。採集された 74 個体のメダカ類のうち、野生メダカと同様の形質を持つ茶メダカは 21 個体のみで、残る 53 個体のうち 24 個体は体外光を持つ個体(以下、体外光メダカ類)でした。この体外光メダカ類 は、幹之メダカというニックネームでも知られており、2007 年に作出されて以降、様々な品種の誕生に関 わったとされる代表的な観賞魚メダカ品種です。


③  伊豆沼・内沼研究報告
宮城県にあるラムサール条約登録湿地、伊豆沼・内沼を中心とした平野部の湿地に関する調査研究の成果を掲載し、日本の湿地生態系の将来にわたる保全対策の礎となることを目的とした研究報告書。公益財団法人 宮城県伊豆沼・内沼環境保全財団が発行しています。
http://izunuma.org/5_2.html

 

3.問い合わせ先:
龍谷大学 研究部(生物多様性科学研究センター)
 Tel 075-645-2154 E-Mail  ryukoku.biodiv@gmail.com
世界淡水魚園水族館 アクア・トト ぎふ(営業企画部 企画広報チーム)
 Tel 0586-89-8200 E-Mail t-tsutsuki@aquatotto.co.jp


2022年8月1日(月)、高島市商工会(滋賀県高島市)にて、「第1回産学連携アグリビジネス研究会」を開催しました。

農学部では、高島市商工会の農林水産業部会と連携体制し、地域産品の高付加価値化を目的とした研究会を今年度より始動、今回は第1回目として、農学部長の大門教授より『水田輪作における地力補完と肥料低減型生産の試み 』をテーマに、過去の研究成果や現場での事例をもとに話題提供し、有機栽培に力を入れている株式会社や農園経営者等と意見交換を行いました。

また、現地視察として、よこいファーム様(https://www.yokoifarm.jp/)およびZUND耕園様(https://zundcoen.com/)を見学させて頂きました。

意見交換会では、現場で生じている課題についての質問が多く寄せられ、有意義な意見交換会が行われました。

今回は新型コロナウイルス感染拡大に伴い、学生の参加が叶いませんでしたが、次回は10月初旬に第2回産学連携アグリビジネス研究会を開催予定です。






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