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【本件のポイント】

  • 文学作品「ごん狐」をテーマに現在の裁判制度になぞらえて、全国6校の高校生がオンライン上で模擬裁判を展開
  • 「文学模擬裁判」という新しい教育手法を通じて、新学習指導要領の理念でもある主体的・対話的で深い学びを実現する機会に
  • 法的思考力や刑事(裁判員)裁判の意義の理解にとどまらず、人間や社会を考える眼差しを深めることがねらい


【本件の概要】
 龍谷大学は、2022年8月13日(土)に、全国6校の高校生が対抗する模擬裁判イベント「オンライン高校生模擬裁判交流大会」を実施いたします。近年のコロナ禍において実施が困難であった模擬裁判をオンライン上でおこなう新しい試みです。
 とりあげる文学作品は、新美南吉の『ごん狐』(青空文庫)、起訴状に記載された罪名は「殺人未遂罪」。ごん狐を鉄砲で撃った兵十について、高校生はどのように糾弾、あるいは弁護をするのでしょうか。
 参加する高校生は、全国より応募のあった6校。模擬裁判に先駆けて、大会実行委員が招聘する講師より数日間の法教育を実施。大会当日は、参加校が検察側・弁護側に分かれて立証・弁護活動を展開します。審査員は、それらの内容を読解力、人間や社会への洞察力、論理性、表現力等の視点から評価・採点し、勝敗を決します。
 今大会の様子は、どなたでも申込制で“傍聴”することが可能です。成人年齢の18歳への引き下げに伴い、裁判員裁判への高校生の参加が早ければ来年にも実現します。こうした状況下で、若い世代の司法参加を見据えた法教育の在り方に一石を投じるイベントです。
 当大会は2020年8月9日に初開催して以来、今回で5回目の開催となります。大会主催者の札埜和男 准教授(本学文学部)は、京都教育大学附属高校教諭の時から、模擬裁判を国語の授業として取り組むという画期的な授業方法を考案し、かつ様々な場所、学校に赴いてそのメソッドを用いて指導してきました。

1.実施概要
- 名称:夏のオンライン高校生模擬裁判交流大会
- 日程:2022年8月13日(土)9:00~17:30
- 会場:オンライン(Zoom) - 傍聴(参加):無料 ※下記URLから事前登録制 
- 主催:龍谷大学札埜研究室・オンライン高校生模擬裁判選手権実行委員会
- 後援:京都教育大学附属高等学校模擬裁判同窓会、龍谷大学犯罪学研究センター1)
龍谷大学矯正・保護総合センター刑事司法未来PJ、龍谷大学法情報研究会

2. 大会当日のプログラム(予定)※試合状況により、時間変更の可能性あり
9:00  Zoom入室開始
9:15 注意事項等の説明
9:30-11:30 第1試合 岡山学芸館高等学校(検察)VS神戸女学院高等学部(弁護)
(休憩45分)
12:15-14:15 第2試合 京都女子高等学校(検察)VS愛光高等学校(弁護)
(休憩25分)
14:40-16:40 第3試合 宮城県宮城野高等学校(検察)VS佐賀県立佐賀西高等学校(弁護)
17:00頃から講評、成績発表、表彰式
17:30 終了 

3.大会主催者プロフィール
札埜和男(ふだの・かずお)准教授(本学文学部)
大阪府生まれ。慶応義塾大学法学部卒業。博士(文学・大阪大学)。現場での教員生活31年(中学校2年・高校29年)。そのうち担任20回、最初の3年間は社会科教員(国語・社会・英語の中高免許状所有)。2017年4月から岡山理科大学教育学部准教授として赴任し、2022年4月から龍谷大学文学部哲学科(教育学専攻)に准教授として着任。龍谷大学犯罪学研究センター兼任研究員。日本弁護士連合会主催の模擬裁判甲子園では、京都教育大学附属高校を過去11回大会中8回優勝、3回準優勝に導く。「模擬裁判師」と名乗り模擬裁判を広めるために全国各地へ指導に赴き、模擬裁判指導歴は数百回に及ぶ。

4.詳細・傍聴(参加)申込方法
以下URLから詳細を確認のうえ、ページ内のフォームに必要事項を入力しお申込みください。
https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-10813.html
(申込期限:8月12日(金)正午まで)

5.用語解説
1)龍谷大学 犯罪学研究センター
「犯罪学」(英:Criminology)とは、犯罪にかかわる事項を科学的に解明し、犯罪対策に資することを目的とする学問です。同センターは、2016年6月に発足し、同年11月に文部科学省「私立大学研究ブランディング事業」に採択されました。これまで建学の精神を具現化する事業として、犯罪予防と対人支援を基軸とする龍谷大学ならではの犯罪学の創生に向けた研究と社会実装活動を展開してきました。

問い合わせ先:龍谷大学 犯罪学研究センター  Tel 075-645-2184 Fax 075-645-2240
E-mail crimrc2016@ad.ryukoku.ac.jp    URL  https://crimrc.ryukoku.ac.jp/


 社会学部の『社会共生実習(多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~)』(担当教員:現代福祉学科 准教授 川中大輔)では、コミュニティーパートナーとなる実習受け入れ先であるNPO法人 京都コリアン生活センター エルファ、NPO法人東九条地域活性化センターほっこり、希望の家の3か所を全受講生で訪問したのち、受講生それぞれの関心や問題意識に沿う形で受け入れ先別に3チームに分かれて活動しています。


希望の家 訪問の様子

 7月15日には、希望の家チームが同館に何度か訪問して得た情報や気づいたこと等を付箋に書き出して、同じ系統の付箋をグループ化してまとめた(KJ法)模造紙について、他チームにプレゼンテーションしました。
 同館では、高齢者とのふれあい喫茶や社会福祉協議会との買い物支援事業、語学教室の開講などをなされており、例えば 語学教室のカテゴリの中でも、「先生の指導が上手だった」や「生徒さんの国籍や背景が多様だった」などの情報が書かれていました。
模造紙作成にあたって、内容が微妙に違う場合は細分化して整理をおこなったことや、迷ったときは分けてしまったほうが後から分類しやすかったことなど、自分たちなりに得た作成方法のコツなども披露されました。

 今回の模造紙作成を経て、後期には、チームとしてコミュニティパートナーとどのように関わっていくのか、どういった課題に取り組むのかを決めて活動します。
 現時点の興味・関心を尋ねたところ、希望の家チームの恵比寿朝さん(社会学科2年生)は、まちづくり雑誌で取り上げられていた買い物支援事業である移動販売で利用者数やリピーターを増やして売り上げをあげるためにはどうすればよいかといったところに興味を持っていると話してくれました。
 同チームの中村あやさん(現代福祉学科2年生)は、子どもや高齢者への支援だけでなく、ホームレスの方や薬物依存の方への支援もおこなっておられるので、そちらも気になっていると話してくれました。
 同チームの吉川真穂さん(現代福祉学科2年生)は、語学教室の課題に興味を持っていて、教室に来ている生徒さんの子どもを預ける場所がない問題や、教室の中でも同じ国籍の方々で集まる傾向にあり、ひとりになってしまう方もいるので、そうならないような工夫が出来ないかといった具体的な課題に興味を感じていることを話してくれました。


左から恵比寿朝さん、中村あやさん、吉川真穂さん


情報や気付きを付箋に記入している様子


情報や気付きを付箋に記入している様子


付箋を仕訳けている様子


KJ法でまとめた模造紙

 今後、他チームもKJ法でまとめた模造紙を完成させて、今後の展望なども含めてスライドにまとめ、夏のオープンキャンパス(8/6)で高校生や学外の方に発表する予定です。


意見交換している様子


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

 2022年7月18日(月)~7月24日(日)の感染者数
 学 生 261名(大宮キャンパス16名、深草キャンパス161名、瀬田キャンパス84名)
 教職員   11名

※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 学生・教職員等で濃厚接触者に該当する方へは、個別に連絡を行っています。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


知能情報メディア課程の学生が「プロジェクトリサーチ」の活動の一環で、体験型デジタルアート制作・展示に取り組み、滋賀県立美術館協力のもと同館内のラボスペースにて「星空」をテーマにインタラクティブコンテンツの展示を開催します。
メイン作品は、空想的なVR体験が出来る「汽車に乗って宇宙と空へ旅に出掛けよう」。その他、HMD(頭部装着ディスプレイ)を装着せず、現実での人の動きを外部センサーが捉え、仮想空間へ反映させる臨場感あふれる映像体験もできます。
子どもから大人まで気軽に楽しむことができるデジタルコンテンツを多数展示予定です。入場料が必要ない場所にて展示しますので、是非この機会にVRを体験してみてください。
・日時  2022年8月3日(水)~ 5日(金) 9時30分~17時00分
・場所       滋賀県立美術館 1階 ラボスペース(滋賀県大津市瀬田南大萱町1740−1)
・出展内容  テーマ 「星空」
   空想的なVR体験が出来る
     「汽車に乗って宇宙と空へ旅に出掛けよう」
   人の動きと連動するプロジェクションマッピング
     「星空の散歩」  等


所管:総務部総務課


  標記の件について、下記のとおり開閉時間を変更いたします。



  1. 変更期間 夏期休業期間 2022年8月5日(金)~9月8日(木)
  2. 変更内容 以下のとおり

場所開閉時間備考
開扉閉扉
講師控室紫英館講師控室8:3017:30土・日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉室
期間外授業、サマーセッションⅠ・Ⅱ期間、短大集中補講期間は変更 ※1
2号館講師控室閉 室
建物扉紫英館正面玄関8:0020:00土・日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
紫英館1F北口
(政策学部教務課横)
8:0022:00
紫英館1F南口
(教学部・教職センター横)
8:0022:00
8号館正面玄関8:0020:00土は9:00~18:00開扉
日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
※8/21は9:00~18:00開扉
和顔館(北棟)1F東出入口(東門前)8:0022:00土は8:00~19:00開扉
日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
成就館北側出入口8:0022:00一斉休暇中(8/11~8/18)の開閉時間は別途お知らせします。
紫光館北東出入口8:0018:00日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
紫光館東側通用口8:0023:00
至心館正面玄関8:0022:00
紫光館別館北側出入口閉 扉
門扉
(駐輪場含む)
通用門(第一軍道側)7:0022:00一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
正門 (西小門)8:0022:00土は8:00~19:00開門
日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
東門(大門)8:0022:00
西門8:0019:00日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
体育館前バイク駐輪場7:0022:00一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
体育館横駐輪場7:0022:00
体育館前入口門8:0016:30日・休日・一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
紫朋館南側門8:0022:00日・休日は8:00~20:00
一斉休暇中(8/11~8/18)は閉鎖
正門 (大門・東小門)閉 扉期間外授業、サマーセッションⅠ・Ⅱ期間、短大集中補講期間のみ開門 ※1
東門(小門)
自動車専用門(車輌通用門)
北門(北門駐輪場)
北門(和顔館中央)
北門(顕真館横)

ただし、次の期間は、門扉開閉時間を変更いたします。


※1 ・期間外授業(8/5~6、8~9、19、22)
  ・サマーセッションⅠ期間(8/26~27、29~9/1)・Ⅱ期間(9/2~3、5~8)
  ・短大集中補講期間(8/20、他の日程は上述期間に含まれる)

   正門(大門・東小門)、東門(小門) 8:00~22:00開門
   (土曜日は8:00~19:00開門)
   紫英館講師控室 8:00~18:45開室


●保安警備上、23:00~翌朝7:00までの学舎内への入構はできません。やむを得ず前述の時間帯に入構する場合は、事前に必ず紫英館守衛所まで届け出てください。


●上記内容は行事、授業の開講状況により変更する場合があります。

以上


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