Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

法律事務実務Ⅱ 民事模擬裁判を開催しました。

 2022年7月14日(木)の5講時に、法律事務実務Ⅱ(山本真先生)の授業で、民事模擬裁判(証人尋問)が開催されました(紫光館4階法廷教室)。民事模擬裁判は、12年前から法学教育の一環として実施されており、法的に物事を考える力を身につけるために有効です。今年度は貸金請求事件を取り扱いました。
5月に訴訟代理人(原告側弁護人3名・被告側弁護人2名)が公募され、今年度は5名の応募がありました。証人、書記官役も、法律事務実務を受講した学生が務めます。当日は、裁判官役の元裁判官の弁護士1名と、原告・被告代理人役の弁護士2名も参加しました。
 模擬裁判の授業は公開され、一般の法学部生や、訴訟代理人役学生のご家族も傍聴に来られました。
訴訟代理人役の学生は、事前学習会に参加し、毎週、授業終了後自発的に集まり、本番直前まで尋問の練習を行いました。原告と被告の言い分まとめた文書だけが渡され、証人役との事前の打ち合わせは全く行われません。そのため様々なパターンを想定し、尋問の練習をしてきました。
模擬裁判では、瞬発的な対応力が必要となります。訴訟代理人役の学生達は、証人から想定外の証言が出て戸惑っている様子がみられましたが、瞬時に頭をフル回転させて考え、粘り強くがんばっていました。
学生による証人尋問が終了すると、原告・被告それぞれの代理人役の弁護士が、お手本として証人尋問を行いました。
その後、裁判官役の佐藤建先生より、心証が開示されました。実際の裁判では、裁判官が心証を語ることはありません。また、佐藤先生から、原告代理人はよくがんばっていたし、被告代理人は玄人っぽい、手堅い質問だったとの講評をいただきました。
原告代理人役の田中稔子先生からは、チーム内でよく相談しており、難しい事案の中でよく粘り、とっかかりをつかもうとがんばっていたとの講評をいただきました。
被告代理人役の小松琢先生からは、必要なことだけを的確にきいていて、安心だったとの講評をいただきました。
最後に、山本真先生から、訴訟代理人役の学生たちは、練習し始めたときより、この1ヶ月、最後の1週間で大きく成長し、訴訟代理人役の学生5人は今回の模擬裁判を通して、法律学の楽しさをわかってくれたと思うとの総括がありました。
今回参加した訴訟代理人役の学生からは、「いろいろな視点から考える力が身についた」、「弁護士の先生方による事前学習が勉強になった」、「最後まで諦めず、粘り強く力が身についた」など、また、傍聴人からは「皆さんよく準備、勉強され、あっという間に時間が過ぎた」、「数年後、先輩方のように尋問ができるよう法律の勉強を頑張ろうと思った」などのコメントが寄せられました。



矯正・保護総合センターでは、夏期休業期間中(8月5日~9月8日)、以下のとおり事務室を閉室します。ご迷惑をお掛けしますが、何卒、ご理解くださいますようお願い申し上げます。
それ以外は、土日・祝日を除き、通常通り9時から17時15分まで(昼休み時間の11時45分から12時45分を除く)業務をおこなっておりますので、ご利用ください。
<閉室日>
 ◆大学一斉休業:8月11日(木)~18日(木)
 ◆8月23日(火)・25日(木)


2022年7月19日(火)に、2022年度の「龍谷大学給付奨学生(アカデミック・スカラシップ奨学生(在学採用型))・親和会学部教育賞 表彰式」が行われました。

アカデミック・スカラシップ奨学生は、学部2~4年生の学業成績が特に優秀な学生を対象とした奨学金です。
龍谷大学親和会学部教育賞は、学業において著しい成績・成果をおさめられ学生に対し、意欲的に自らの目標に向かって自己研鑽することを奨励する意味で、本学の保護者会組織である親和会から表彰するものです。



アカデミック・スカラシップ奨学生は、2年生は13名、3年生は14名、4年生は13名の合計40名が対象者となり、うち5名が学部教育賞となりました。表彰式は樹心館にて行われ、井上学部長より表彰状が手渡されました。



井上学部長より「本学のアカデミック・スカラシップ奨学生は成績優秀者を表彰するだけではなく、これからの皆さんを支援していくといった目的も持っています。
 このスカラシップの受賞に関しては、皆さんの日頃の、本来の学生としての目標に沿った励み、頑張りが一つの形になったものと思います。これを機にこれまでのよい習慣をぜひ積み上げていただき、さらに質の高い学びのレベルのものにしていただければ幸いです。
 本学としても学部としても、社会に向けて優秀なみなさんを輩出していくことは非常に大きな励みとなります。これからもしっかり意識していただいて、今後も学びに生かしていってほしいと思います。」と、お祝いの言葉が述べられました。



奨学生の方々の今後のさらなるご活躍をお祈りしております。


2回生のみなさん


3回生のみなさん


4回生のみなさん


2022年度の社会学部「社会共生実習」活動発表会をオープンキャンパス期間(8/6,7,20,21)に開催します。

社会共生実習」とは、社会学部の全3学科が共同で運営する地域連携型の実習です。
開講する授業科目(以下、プロジェクト)は毎年内容も数も変わります。
今年度は前期に8プロジェクト開講しており、オープンキャンパスでは各プロジェクトからの活動内容の発表を行います。
社会学部ならではの学びの様子や、社会学部生がどんなことにチャレンジしているのかなどを直接ご覧いただける機会ですので、是非足を運んでみてください!


地域課題を洗い出している様子


学生同士のミーテングの様子


イベント準備の様子


学外者とのオンライン講義の様子

開催日時、<会場>、発表プロジェクト、(授業内容概要)は以下のとおりです。

8/6(土)14:45~15:15
<2号館1階103講義室>
・多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~
 (多文化共生まちづくりの問題解決のための活動を企画・実施します)
<6号館1階第1グループワーク実習室>
・大学は社会共生に何ができるのか―文化財から“マネー”を創出する―
 (滋賀の文化財というリソースを最大限活用し、マネーの創出法を考えます)

8/7(日)14:45~15:15
<2号館1階103講義室>
・地域エンパワねっと・大津中央
 (大津市中央地区の地域活性化を地域住民とともに学生自身が見つけ出します)
・自治体をPRしてみる!
 (地域の魅力を映像ツールでPRし、社会で通用する広報力を磨きます)

8/20(土)14:45~15:15
<6号館1階第1グループワーク実習室>
・コミュニティの情報発信!レク龍プロジェクト
 (滋賀県レクリエーション協会の広報活動の問題点を探り、解決に向けて企画・運営します)
・お寺の可能性を引き出そう!―社会におけるお寺の役割を考える―
 (居場所づくりの活動などに参加しながら地域社会におけるお寺の役割と可能性を考えます)

8/21(日)14:45~15:15
<2号館1階103講義室>
・農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」
 (いきいきと暮らせる共生社会の実現に向けた課題発見、解決方策策定や実践を目指します)
・障がいをもつ子どもたちの放課後支援
 (関わり方や放課後支援の意義を学び、子どもの側の視点に立った社会の在り方を考えます)


その他、開催内容の詳細は添付資料のとおりです。


ファイルを開く

2022年度夏のオープンキャンパス「社会共生実習」活動発表会開催案内チラシ

【本件に関するお問い合わせ先】
社会学部教務課 社会共生実習支援室
TEL:077-544-7230/FAX:077-543-7615
代表メールアドレス:co-ex@ad.ryukoku.ac.jp
ウェブページ:https://www.soc.ryukoku.ac.jp/department/info/training/
開室時間(月・水~金9:00~17:00、火10:45~17:00)


 社会学部の『社会共生実習(農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」)』(担当教員:コミュニティマネジメント学科 准教授 坂本清彦)では、連携先の“おもや”でとれた自然栽培の農産物などを定期的に販売している「くさつファーマーズマーケット」にて、使用済みの米袋をトートバックに変身させるワークショップを受講生らが企画・実施しました。

 “おもや”は、滋賀県栗東市の特定非営利活動法人縁活による「農福連携」事業です。障がいをもつメンバーが、農薬や肥料を一切使わない農業やカフェレストランの仕事にかかわり、障がい者の就労機会拡大や居場所づくり、多様な地域関係者とのつながりづくりを進めています。

 受講生たちは、とても丈夫な紙製の米袋という消費者が普段あまり目にしない農業資材を使い、農や食との豊かな関わりがあることを多くの人に知ってもらえたらという“おもや”の方々の思いを生かし、ワークショップを企画しました。また、マーケットで“おもや”の一部としてワークショップに参加することで、“おもや”のメンバーやスタッフ、さらには他の出店者やお客さまとコミュニケーションをとって交流を深めるとともに、企画への自主的な参加による自主性を養うことも目的としています。


 マーケット開催2日前の6月24日(金)、“おもや”の休憩室で進めた準備は大詰めです。トートバックの試作を重ねてきた経験を生かして受講生らが役割分担をしてテキパキと作業を進めました。
 切る、折る、貼る、穴をあける、看板を作る、、、作業工程はたくさんありましたが、それぞれが主体性をもって動くことで、限られた時間を有効活用しました。



 また、“おもや”では障がいをもつ方の就労支援事業も行っておられますが、この日はメンバーの和田琉聖さん、花岡咲季さん、木村圭吾さんにもお手伝いいただき、見本となるトートバックに素敵なイラストを描いてもらいました。


左:木村圭吾さん、右:和田琉聖さん


花岡咲季さん

 6月26日(日)、マーケットに朝から集まった受講生たちは、“おもや”の野菜販売テントの横にブルーシートを広げ、トートバッグの材料やテーブルを並べてワークショップの準備を整え、お客さまを待ちます。
 6月にしては厳しすぎる日差しで気温がぐんぐん上がり、マーケットを訪れるお客さまもいつもに比べて少なかったようですが、それでもワークショップに興味をもって声をかけてくださる方がおられました。特に、“おもや”のメンバーが見本のトートバッグに描いた、ビビッドな野菜などのイラストに目を奪われ、足を止められるお客さまがたくさんおられました。



 また、見本のバッグを持って受講生たちが道行く方々に積極的に声をかけたところ、「やってみたい」という子どもさんを含むお客さまが訪れてくださり、日差しを避けるテントの下で、受講生らが事前に準備したパーツを組み合わせてトートバッグに仕立て、アニメのキャラクターのシールを貼ったり、マーカーで思い思いのイラストを描いたりと、自分だけのオリジナルバッグを作っていただきました。



 マーケットに参加した受講生からは「かなり暑い日で客足が心配だったが思ったよりもたくさんのお客様にお越しいただき交流できてよかった」などといった感想があり、参加できなかった受講生からは「マーケット当日は子ども連れのお客様もいらっしゃって盛況だったようで、事前準備の甲斐があった」という声を聞くことができました。

 この実習では、普段は淡々とした農作業に携わる中で受講生が多くのことを学んでいますが、今回のマーケット参加のように自分たちで企画し実施する体験も通じて、農業と地域の多様な人々との関わりを積極的に広げていくことも引き続き学ぶ予定です。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


a

龍谷大学 You, Unlimitedの記事一覧

お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: