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本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.1.25確認者数
学 生 19名

※ 当該学生のうち8名は、学内に入構していますが、既に保健所の調査の結果、濃厚接触者は特定されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


 1月19日、「卒論って何だろう?」わたしはこうやって書きました報告会を開催しました。

 山口雅広先生(哲学科哲学専攻)の総合司会のもと、第一部では笹原有貴さん(日本語日本文学科)、中村紗菜さん(仏教学科)、西辻成里さん(歴史学科東洋史学専攻)の三人が卒論の内容を発表しました。




第二部では卒業論文執筆にまつわる苦労、楽しかったこと、執筆の方法などを、座談会形式にて自由に話し合い、視聴者から寄せられた質問にも答えてもらいました。



 最後に、玉木学部長から講評をいただきました。



卒論生たちの本音に笑みこぼれるなごやかな雰囲気の中、卒論執筆のヒントがたくさん披露され、学生・教員ともに意義がある会となりました。

以下から報告会の動画をご覧いただけます。ぜひご覧ください。


 

よろしければ、2月18日(金)までにアンケートにご協力ください。

https://forms.gle/72y6BaWv6pyR8EEv8


本学における新型コロナウイルス感染者の発生状況についてお知らせします。

2022.1.24確認者数
学 生 13名

※ 当該学生のうち10名は、学内に入構していますが、既に保健所の調査の結果、濃厚接触者は特定されています。
※ 感染が確認された方の一刻も早い回復を念じております。
※ 感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。
※ 本学では、引き続き感染予防の啓発と全学的な感染防止対策を講じてまいります。


 1月14日(金)に社会学部「社会共生実習」全プロジェクトの活動報告会を対面とオンラインで開催しました。
 当日は各実習の連携先の方や卒業生の方もご参加下さり、受講生たちの発表に熱心に耳を傾けてくださいました。

 まず初めに、全10プロジェクトの1年間の活動の様子を各プロジェクトより発表し、その後「ポスターセッション」をおこないました。
 それでは、各プロジェクトの報告内容について、簡単にご紹介します。

①地域エンパワねっと(大津中央)  
 大津市中央学区自治会長や大津市市役所の職員の方に話を聞く中で「子育て世帯どうしの交流が少ない」という課題を発見しました。この課題に対し、「あつまれ!みんなでつくる絵本館」を開催しました。絵本の寄付を呼びかけた結果300冊以上の絵本が集まりました。また、大津市図書館の副館長にもご協力いただき図書館からお借りした大型絵本の読み聞かせや工作をおこないました。12月には、地域ボランティアの方にご協力いただきマジックショーと本の読み聞かせをしました。今回のイベントでは子どもどうしの交流はありましたが親どうしの交流があまりなかったので今後は、親子が一緒に参加できるイベントを考えています。

②地域エンパワねっと(大津瀬田東)
 ZOOMで住民同士が交流をする尼崎市オンライン公民館の存在を知った受講生が当プロジェクトでも開催できないかと企画しましたが、オンライン公民館を開催する以前に高齢者の方がインターネットやスマホが使えるのかを確認するために大津市役所市民部 瀬田東市民センター長にお話を聞いたところ「高齢者はスマホ操作に慣れていない」という課題を発見しました。そこで、高齢者を対象にした「スマホクラブ」を企画し高齢者の方に事前アンケートを行い12月に「スマホクラブ」を開催しました。当日は20名ほどが参加され大盛況に終わりました。参加者からは「丁寧に説明していただきやっと理解できました」などのうれしい声がありました。今回の活動で「スマホクラブ」に対する関心やニーズは非常に高いことが分かり、今後も地域内で繰り返し続けていくことが求められているのではないかと考えます。

③「子どもにやさしいまち」を作ろう
 「子どもにやさしいまち」とは何かをテーマに様々な子どもに関する問題について学習しました。『CAPセンター』と『かんちゃんの小さな家』で子どもの権利に関する基礎知識を学び、夏のオープンキャンパスと平安高等学校で発表を行いました。夏のオープンキャンパスでは「子どもの権利」について親子で考えるきっかけをつくることができました。また、平安高等学校での発表は事例を条例に当てはめるワークショップを行いました。高校生からは「自分が大人になった時は子どもの権利をしっかり守りたい」との声がありました。プロジェクトの受講生は、少しでも「こども権利」について知っていただけて良かったですと語っていました。

④雑創の森プレイスクールプレイワーカー  
 財団法人プレイスクール協会が運営する『雑創の森プレイスクール』
と連携し、子どもたちに「創造的な遊び場の提供」をおこなってきました。まず、子どもたちに教える道具の正しい使い方や山や川の危険ついて学んでから子どもたちと工房で工作をしたり、山の中で鬼ごっこやお手製のブランコで遊び、季節のイベントではナイトハイキングや段ボールで寝床を作ったりしました。子どもたちとの距離も実習を重ねていくごとに縮まりプロジェクトの受講生たちは子どもたちから頼られる存在になりました。

⑤大学は社会共生に何ができるのか-文化財から“マネー”を創出する-
 文化財の保護や活用方法などを京都・長浜・大津百町周辺のフィールド調査や講話によって丁寧に学び、「国宝・重要文化財」保有ランキングにおいて全国4位である滋賀県の文化財からどのように“マネー”を生み出すべきかを模索してきました。
 その中でプロジェクトの受講生たちは「京都とは違った、大津ならではのゆったりとした空間を活かしながら、少数の観光客から多くのマネーを創出することが大津には必要である。大津に求められる観光客は量より質であると言える」という結論にたどり着き、今後は琵琶湖をはじめとした自然を活かし、文化財と関連付けることで大津でしか味わえない価値を生み出すことが必要だと考えています。今後は、今までの経験を活かして実習に取り組んでいきます。

⑥農福連携で地域をつなぐ―「地域で誰もがいきいきと暮らせる共生社会に向けて」
 実際の農福連携の現場に行き農業と福祉の課題を発見することを目標に取り組んできました。前期は、学内でトマトやサツマイモを育て、7月からは連携先である障害者支援を行う『縁活(おもや)』へ行きスタッフや利用者の方々とトマトの枝切をして交流を深めました。11月には、くさつFarmers’ Marketで『縁活』さんの田んぼで収穫された稲わらを使用してリースと十字の形をしたアクセサリーを作るワークショップを開催し、訪れる方々には自由に飾りつけをして楽しんでもらいました。プロジェクトの受講生は人と人のつながりの大切さと農作業や出荷作業などを協力しておこなうことが農福連携において必要不可欠なことを学びました。

⑦いくつになっても、出かけられる!~高齢者を元気にする介護ツアー企画~ 
 高齢者の方の生活課題を理解し高齢者の方に楽しんでいただけるツアーを企画し、3月の実施を目指しています。企画するにあたり高齢者の方々に「どのようなところへ行きたいか」などのインタービューをおこないました。その後、6つのグループに分かれ、ツアーの企画立案下見をし、検討を重ねた結果、宇治ツアーと水族館ツアーに決定しました。今後は高齢者ならではの問題を考え考慮しながらツアーの実施に向けて準備を進めていきます。

⑧多文化共生のコミュニティ・デザイン~定住外国人にとって住みやすい日本になるには?~
 在日外国人が住みやすい日本にしていくにはどうすればいいのかを考えてきました。前期は差別や東九条、在日外国人の歴史と在日外国人の制度を学びました。後期には、東九条のコミュニティカフェ『ほっこり』で日本語のサポートなどをおこない、『希望の家児童館』では子どもたちと一緒に遊んだり宿題をしました。また、NPO法人京都コリアン生活支援センター『エルファ』で在日外国人とスタッフの方にインタービューをおこないました。今後は聞き取った内容を冊子にまとめ平安高等学校で授業を行う予定です。

⑨障害をもつ子どもたちの放課後支援
 障がいをもつ子どもとの具体的な関わり方を学び、障がいをもつ方との共生社会について考えました。実習前に実習先である「放課後等デイサービスゆにこ」の方々からお話を聞き、オリエンテーションや個別指導を受けました。実習では、子どもたちの行動に気を配りながら一緒に遊び、宿題をし、おやつを食べて過ごしたあとはスタッフの方と1日の振り返りをしました。また、「放課後等デイサービスゆにこ」を利用されている子どもの保護者の方にもお話を聞き、不安や葛藤など受講生たちが子どもと交流するだけでは知りえなかった事を知ることが出来ました。
 プロジェクトの受講生たちは、実習を重ねるたびに子どもたちとの距離が縮まったことを実感して多くのことを学びました。また、障がい者に偏見を持たず個性を見てもらいたいと語りました。

⑩自治体をPRしてみる!
 大阪府門真市の自治体PR動画を作成する為に、動画の撮影方法や映像の編集の仕方を外部講師の方から学びました。そして、門真市役所の広報職員の方とブレインストーミングをおこない実習で1番大変だったネタ探しをしました。また、門真市に何度も足を運びインタービューと撮影をおこないました。
 プロジェクトの受講生は、編集作業では初めて使用するアプリが新鮮で楽しく、門真市市長にお会いでしたことも楽しかったと語っていました。
 全7チームが作成した動画は大阪府門真市のHPに掲載される予定ですのでぜひご覧ください。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


発表の様子


発表の様子


報告を聞くプロジェクトの受講生


修士課程 国際学研究科言語コミュニケーション専攻では、中学校・高等学校英語教員(専修免許)の課程を併設。専攻内の定められた科目を修得することで取得可能です(※第一種免許状を有している方が対象です。)
今回は、専修免許の取得を目指している在学生(修士2年SKさん)に、インタビューしました。


SKさん(国際学研究科修士課程 言語コミュニケーション専攻2年)

Q  国際学研究科言語コミュニケーション専攻で専修免許の取得をめざそうと思ったきっかけは何ですか?
国際学研究科言語コミュニケーション専攻に進学して、専修免許の取得をめざそうと思ったきっかけは、専修免許が管理職になるための必須条件になるなど、教員になってからの待遇が、専修免許を持っているか持っていないかで大きく違うと言うアドバイスを受けたからです。
また、大学卒業の時点では、教員として人を育てられる自信が自分にはなく、人を成長させる以前にまずは自分がもっと成長しないといけないと感じていました。そのため、大学院で英語教育に関する知識を深め、専修免許を取得してから教員になろうと考えました。
専修免許の取得をめざすことにも価値はあると思いますが、専修免許を取得するプロセスでのたくさんの学びにも意味があると感じています。教員になってから役立つであろうことをたくさん学ぶことができていますので、教員になった際の引き出しが増えたと実感しています。まだ教壇に立っていないので、未知数な部分も大きいですが、修士課程の学びによって、「他の人よりも勉強したぞ!」と自信を持って教員人生を歩めると思います。


Q 言語コミュニケーション専攻に入学する前と後で、イメージ通りだった点や、イメージと異なった点について教えてください。
◆イメージ通りだった点
①深い議論

・少人数授業のため、深い議論ができる。教授や他の院生と意見交換をすることで、学びが深まったと思います。これは入学前に思い描いた通りでした。
②夜遅くまで残って勉強
・研究室も含め、勉強する環境が整っていますので、遅くまで残って勉強することが多いです。修士論文を書き始めてからは、夜10時ごろまで残って勉強するのは当然になっています。
◆イメージと異なった点
①「勉強や研究だけ」ではない
・入学前、大学院生は勉強や研究しかしないと思っていましたが、入学してみるとそんなことはありませんでした。TAなどの業務もたくさんあります。加えて、時間の使い方次第では、自分がやりたいことに費やす時間を十分に確保できると思います。
②お堅い感じのなさ
・入学前は、大学院生はお堅い人ばかりだと思っていました。しかし、実際に入学してみると、先輩、後輩、同期問わず、人間味のある人が多く、思っていたよりも過ごしやすいと感じました。特に言語コミュニケーション専攻のメンバーはユニークな方が多いように思います。


Q 専修免許の取得を迷っている後輩へのアドバイスやメッセージをお願いします。
大学院修了間近になって、大学院での2年間の学びの大きさを実感しています。学部を卒業する際は「すぐに教壇に立って人を育てられるか?」と問われると自分の答えは「No」でした。修士課程の2年間を経て、今では「Yes」と自信をもって答えられます。
教員を目指す方なら、専修免許の取得ももちろん価値があると思います。しかし、免許を取ることだけではなく、免許を取得するプロセスで学んだことを現場に還元することに意味があると思います。大学院は教員になるための勉強ではなく、教員になってから生徒を育てるために勉強をするところだと感じています。大学院での勉強は自分自身の成長にもつながるが、自分が将来指導する生徒たちの成長にもつながるはずです。
大学院に進学するかどうか迷ってる人には、「将来教員になりたいのであれば、大学院に進学して損はない」と伝えたいです。


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国際学研究科修士課程言語コミュニケーション専攻

教職センター 過年度教職免許状取得者数(実績)


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