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○2021年度 校友音楽祭のオンデマンド配信は、1月31日(月)17時まで

11月21日(日)、校友音楽祭が龍谷大学響都ホール校友会館にて開催され、ライブ配信しました。
オンデマンド配信しますので、ぜひご覧ください。
 こちら → https://ryukoku-koyukai.jp/project/musicfes/

 ★配信期間:12月10日(金)~2022年1月31日(月)17時まで

出演団体
 [在 学 生]   華舞龍(瀬田の学生団体)、吹奏楽部アンサンブル
 [OB・OG] 「みやがわひろゆき&BraT‘s」(軽音楽部OB・OG会)、
       「Yellow Note」(黄色いトマトOB・OG会)


2021年11月27日(土)、龍谷大学犯罪学研究センターは、「2021年第2回オンライン高校生模擬裁判選手権」の事前授業に協力しました。同授業は、参加校の高校生を対象にした全11回のシリーズ形式のオンライン授業で、一般の方々にも広く開放されています。講師は、弁護士やえん罪被害者、元検察官、大学教員などさまざまで、模擬裁判で扱う教材(題材)について、多様な視点で考えさせられる内容です。
今回の授業は、「犯罪学の視点から教材を読み解く~人はなぜ人を殺すのか」というテーマについて、石塚伸一教授(本学法学部・犯罪学研究センター長)が担当しました。
>>【詳細】第2回オンライン高校生模擬裁判選手権・事前学習配信講義

石塚教授は授業の冒頭、人類の進化(ネアンデルタール人とホモ・サピエンス)を取り上げ、弱いがゆえに戦わなかった人種であるホモ・サピエンスが生き残ったということを紹介しました。その後、法の世界における殺人と殺人未遂について説明し、裁判官の意思で刑の重さを選択できることについて、選択の重要性を説きました。

次に石塚教授は、政治の世界の話に移り、独立、平等、自由な個人から成り立つ市民社会(経済の世界)における、人が飢えず、富の分配ができることの重要性について述べました。その後、政治社会(統治の世界)について、政治国家は、生きる条件を保障することによって人の命を守るものであることを説明しました。さらに、石塚教授は、近代市民法の3原則(法人格平等の原則)(所有権絶対の原則)(契約の自由と過失責任の原則)について解説し、これらを守ることで約束と権利の実現が可能になると述べました。


授業風景・スライド:市民社会(経済の世界)と政治国家(統治の世界)の分離

授業風景・スライド:市民社会(経済の世界)と政治国家(統治の世界)の分離


つづいて石塚教授は、昔の日本では、親子や主君を上の存在として扱っており、人を平等にすると、家が壊れ、社会が壊れると恐れた人たちが存在したため、刑にも差別が存在したことを説明しました。その例として、石塚教授は明治40年刑法における「大逆罪」(天皇や皇族に危害を加えようとする罪は死刑とする。/昭和22年改正において削除)と「尊属殺人罪」(自己または配偶者の直系親族を殺害する罪は死刑または無期懲役とする。/平成7年改正において削除)を取り上げ、さらに、仏教の「五逆・五無間業(ごぎゃく・ごむけんごう)」の中でも、母を殺すこと、父を殺すことが最も重い罪として存在していることを述べました。

「人はなぜ人を殺すのか」というテーマに基づく授業のまとめとして、石塚教授は、「元来、人は人を殺して生き残ろうとする種族である」という考えを述べました。すなわち、「自分たちの弱さを知った人々が、お互いを殺さないでおこうと国をつくり、親殺しを禁じてきた。そして、現代日本において尊属殺人の刑が消えたのは、子どもが親を殺さなくて済むような社会ができてきたということだ」と説明。最後に、石塚教授は、「人は人を殺すものである」と結論付け、今回のテーマに関する解説を終えました。


参加者からは、昨今の事件の例を挙げながら「“人を殺して、死刑になりたいと考えた”と供述した容疑者もいたが、なぜ殺人に至るのか?」といった質問がありました。それらについて石塚教授は、人が人を殺すまでには様々なフックが存在し、それが外れた時に殺人が起きるということ。「死刑になりたかった」「誰でもいいから殺したかった」という人の中には、本当は、「助けてほしい」「誰かに自分を見てほしい」と考えている人と、「死刑になってもいい」と考えている人が存在するということ。また、人を殺したくないという考えが人を殺さないフックになることもあるのではないかということ。さらに、赤の他人を殺してしまうのは、その人を自分と近い関係だと思ったからではないかということなど、石塚教授自身の経験を踏まえた様々な考えを述べ、授業を終えました。
 

文学模擬裁判を通じて、人間や社会を考える眼差しを深めることを目的として、2021年12月19日(日)に「第2回オンライン高校生模擬裁判選手権」がオンライン開催予定です。現在、観戦者を募集中です。下記ページでプログラム等を確認のうえ、ぜひふるってご参加ください。
>>【詳細】第2回オンライン高校生模擬裁判選手権<観戦者を募集!>【犯罪学研究センター後援】


【本件のポイント】

  • 日本の国菌と称される糀をテーマに龍谷大学農学部とマルコメ(株)が連携。農学部・農学研究科有志の学生による糀の製品開発プロジェクトの最終報告会を開催
  • 12月16日(木)、ポスターセッション形式で試作品等とあわせてアイデアを発表、審査員が各自でブースを見学(一部オンラインを使用)し、アイデアを審査
  • 過去のプロジェクトには、特許や実用新案を申請したものや、商品化に向けて進んでいるアイデアもあり、今回の企画案も17件と発想豊かなバラエティに富んだ内容

 

【本件の概要】
 龍谷大学農学部(滋賀県大津市)は、マルコメ株式会社(長野県長野市)の協力を得て、製品開発プロジェクト「糀の魅力開発プロジェクト」(正課外活動)を実施しており、12月16日(木)に最終報告会を開催します。
 本プロジェクトは、農学部・農学研究科の有志の学生約70名(17チーム)が日本の伝統の「糀(こうじ)」をテーマに、糀の魅力を引き出すアイデアを出し、製品開発に取り組む活動です。2021年5月から約半年間かけて準備し、今回、環境に配慮した食事や糀の機能性に着目した肥料や日用品など、学生ならではの自由なアイデアをポスターセッション形式で発表します。
 このような企業と連携した製品開発プロジェクトは2016年度から始まり、今年で5回目となります。過年度のプロジェクトでは、特許や実用新案を申請したものや、商品化に向けて進んでいるアイデアもあり、社会実装教育として成果が出ています。
 プロジェクトを通して、学生にものづくりの楽しさや試行錯誤してわくわくする気持ち等を感じてもらい、今後のキャリアや興味の幅を広げることを目的として実施しています。また、学生のアイデアが多様な課題を解決に導き、社会に貢献できることを期待しています。

 


1.日時 12月16日(木)17:00~19:00
 

2.場所 龍谷大学瀬田キャンパス8号館1階103教室等
 

3.内容 17:00~18:10 ブース自由見学(ポスターセッション)
      18:10~18:30 休憩 
      18:30~19:00 表彰・講評
※チームの企画案は別紙参照
※本報告会への参加対象は学生・教職員のみ

問い合わせ先:農学部教務課(担当:森本) 
       Tel 077-599-5601 Mail agr@ad.ryukoku.ac.jp


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【別紙】農学部×マルコメ株式会社「糀の魅力開発プロジェクト」最終報告会


2021年12月9日(木)、東大津高校においてアグリカフェを実施しました。

東大津高校の1・2年生(計9名)が参加し、「バラしてみてみよう!~そこに“ある”のに“見えないもの”を可視化してみよう~」をテーマに理系・文系それぞれの視点から様々な物事を「階層化」し考えました。
今回のアグリカフェは生徒だけでなく、6名もの先生方にもご参加頂きました。

【理系の視点】植物生命科学科 別役 重之 准教授(多細胞免疫動態研究室)
スーパーで売っているカイワレの葉を分解し、普段見ることのできない葉の構造や細胞を観察しました。

葉そのものを顕微鏡で観察すると、葉はとても小さい細胞一つ一つから形成されていることがわかり、さらに、透明化液を使用し脱色した葉は、葉そのものよりも維管束がくっきりと浮かび上がっていることが観察できました。とても小さいカイワレの葉ですが、様々な要素が葉を構成していることがよくわかります。

【文系の視点】食料農業システム学科 山口 道利 准教授(フードシステム学研究室)
選択型コンジョイント分析「お買い物実験」を実際に体験し、食品や農産物を「属性(色・味・形・産地・こだわり・・・)」ごとに分解して考えた際、我々、消費者が属性ごとにどれくらいの支払い意志を持つかを考えました。

「お買い物実験」ではスーパーで販売されている「普通のうどん」とまだ世に出ていない「びわ湖ブルーうどん」にそれぞれ価格設定をし、いくらならそのうどんを食べたいと思うのか、それぞれスマートフォンからGoogle formアンケートを実施し、その結果を分析しました。

【生徒からの感想】
・顕微鏡では、細胞の核や葉緑体しかみたことがなかったが、今日の観察で維管束を観察することが出来て良かった。
・農学部でどんなことを勉強するのか知るきっかけとなった。
・農学は実験などの理系分野だけでなく、経済活動から考える文系の視点があることについいて知れてよかった。
・植物の構造を観察することが楽しかった。

今回のアグリカフェでは多細胞免疫動態研究室の農学部生2名が運営をサポートしました。
2名の学生からは、教職課程を履修しているため、アグリカフェを通じて高校生と交流ができたことは、自分にとって良い経験となった。教えることの難しさと楽しさを実感することができた。と声が寄せられました。








若林ゼミ・金ゼミ所属の3回生が取り組んできました研究について、大阪府人権擁護課との共同研究成果発表会にて報告を行いました。

金ゼミから田村涼華さん、若林ゼミから芳内翔さんと本田航一さんが登壇しました。

令和3年度 大学との共同研究に係るシンポジウム(研究成果発表会)について
大阪府では、インターネット上の人権侵害の解消に向け、差別的な書き込みに対処するには、どのような啓発が効果的かについて、今年度、関西の6つの大学(大阪教育大学、関西大学、近畿大学、甲南大学、奈良学園大学、龍谷大学) と共同研究を行っています。

https://www.pref.osaka.lg.jp/jinken/internet/symposium03.html



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