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 2025年12月7日(日)、当センターが後援しております国際シンポジウム:アジア・イノセンス・ネットワーク大会2025「東アジアにおけるえん罪救済のこれまでとこれから」を本学深草キャンパスにて開催します。えん罪(冤罪)とは、無実であるにもかかわらず犯罪行為を行ったとされてしまうことで、司法制度が異なる国々においても共通して存在する問題です。
 本シンポジウムには、日本・台湾・韓国・マレーシアの法学研究者、弁護士、警察実務家、司法改革に携わるNPO関係者など、多様な専門家が登壇し、えん罪救済に関する東アジア共通の課題を学術的・実務的両面から議論します。
セッションでは、近年とくに議論が高まる取調べの可視化や人質司法、再審法改正、死刑制度など、えん罪をめぐる重要テーマを取り上げ、学術研究に基づいた分析と、各国の実務経験が結びつく場となることが期待されます。
さらに特別企画として、現在IPJをモデルにしたWOWOW連続ドラマ『シリウスの反証』(原作:大門 剛明氏/本学文学部卒業生)を撮影中の映画監督・松本優作氏によるトークセッションも行い、映像制作の現場から見えてきた「えん罪」のリアリティについて語ります。

【イベントの概要】
名称:国際シンポジウム:アジア・イノセンス・ネットワーク大会2025
  「東アジアにおけるえん罪救済のこれまでとこれから」
日時:2025年12月7日(日)10:00-17:30
場所:龍谷大学大宮キャンパス 慧光館(えこうかん)101教室 (京都市伏見区深草塚本町67)
参加:無料・主催者WEBフォームからの申込制
URL:https://innocenceprojectjapan.org/archives/8125

主催:イノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)、台湾イノセンス・プロジェクト(TIP)、台湾民間司法改革基金会(JRF)、Rashid Zulkifli
後援:Ohio Innocence Project、University of Cincinnati Law School、龍谷大学矯正・保護総合センター、IPJ学生ボランティア

【プログラム・登壇者】
※日本語で実施、一部英語逐次通訳あり。各所要時間は変更となる場合があります。

《司会》総合司会:湯浅 彩香(IPJ/大阪弁護士会)・今西 貴大(今西事件当事者)
《10:00–10:20 開会セッション》
石塚 章夫(IPJ理事長/埼玉弁護士会)
マーク・ゴッドシー(イノセンス・ネットワーク国際部会共同代表/オハイオ・イノセンス・プロジェクト)(録画動画)
《10:20–12:10 Session 1|取調べと人質司法》
司会:伊藤 睦(IPJ/京都女子大学)
基調講演:渕野 貴生(IPJ理事/立命館大学/龍谷大学矯正・保護総合センター嘱託研究員)
コメント:ミョンキ・キム(韓国国立警察大学)、顔 榕(TIP理事/台北大学)
《12:55–13:15 スペシャルトーク》
松本 優作監督(WOWOW連続ドラマ『シリウスの反証』撮影を通してえん罪について考えたこと)
聞き手:湯浅 彩香(IPJ/大阪弁護士会)・今西 貴大(今西事件当事者)
《13:20–15:00 Session 2|再審法改正——台湾におけるここ10年の経験から学ぶこと》
司会:洪 維德(TIP監事/台北弁護士会)
基調講演:謝 煜偉(TIP理事/台湾大学)
コメント:川﨑 拓也(IPJ理事/大阪弁護士会)
《15:20–17:10 Session 3|死刑とえん罪》
司会:羅 秉成(TIP理事長)
基調講演:アブドゥル・ラシッド・イスマイル(クアラルンプール弁護士会)
コメント:張 樺哲(台湾民間司法改革基金会)、笹倉 香奈(IPJ事務局長/甲南大学)
《17:10–17:30 閉会セッション》
羅 秉成(中国語・字幕付)

【補注】
※1 アジア・イノセンス・ネットワーク:
アメリカで1990年代に始まった「イノセンス・プロジェクト」は、DNA型鑑定等の科学鑑定に基づき、刑事事件のえん罪救済を進めてきた民間の活動です。現在アメリカには同様のコンセプトの団体が60以上存在し、DNA型鑑定以外の科学鑑定や自白・供述の検証を通じたえん罪の救済を展開。累計3,000人以上のえん罪が晴らされ、アメリカの各州で捜査手法の改善や死刑制度見直しなど司法改革も進んでいます。その理念は世界にも広がり、アジアでは日本のイノセンス・プロジェクト・ジャパン(IPJ)と台湾イノセンス・プロジェクト(TIP)が中心となり、2018年に「アジア・イノセンス・ネットワーク」が発足。本大会は第4回目の開催となります。
                             


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国際シンポジウム案内(チラシ)


【本件のポイント】

  • 京都女子大学学長・竹安栄子(ひでこ)氏と本学学長・安藤徹による対談。モデレーターとして本学経営学部教授・松永敬子が登壇。
  • 竹安栄子氏により、潜在化するジェンダー差別と社会に及ぼす影響などについて提起。大学としてジェンダーの課題にどのように向き合い解消していくのか共に考える。

 

【本件の概要】
 無意識のうちに他者を傷つける言動や態度を指すマイクロアグレッション。その背景には社会的に疎外された集団に対する偏見や差別があり、個人の意識にとどまらず、社会規範や文化、制度にまで浸透し、無意識のうちに排除と格差を再生産し固定化していく。社会をかたちづくる“見えない力”を可視化し、ジェンダーにかかわらず、誰にとっても安心できる大学や社会への変革の手がかりを探る。参加無料。事前の申し込み必要。

 

1.登壇者    【第1部 講演】
       竹安 栄子 京都女子大学学長
         【第2部 シンポジウム】
       竹安 栄子 京都女子大学学長
       安藤  徹 龍谷大学学長
       松永 敬子  龍谷大学経営学部教授・前学長補佐(モデレーター)
2.日時      2025年12月3日(水)15:15-16:45
3.場所      龍谷大学深草キャンパス 

                               成就館-メインシアター(ZOOMウェビナー配信あり)
4.対象      学生・教職員・一般(どなたでも参加可)
5.申込      以下のフォームよりお申し込みください。
          申込フォーム:https://forms.gle/jKFrDTZCtuaxK5gg6 
6.主催             龍谷大学 宗教部(現代的課題と建学の精神プログラム)
7.協力             龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター


申し込みフォーム用QRコード


問い合わせ先:龍谷大学 宗教部
Tel 075-645-7880 syukyobu@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/shukyo/


 2025年10月29日(水)に数理・情報科学課程の深尾武史教授が京都府立洛西高等学校にて、サイエンスチャレンジ講座「数学と自然科学について」という題目で2年生(2クラス)を対象に講座を行いました。本学では付属校や教育連携校、関係校、高大連携協定校などと様々な形で高大連携推進を行っており、京都府立洛西高等学校も高大連携協定校の1つです。
 深尾研究室と洛西高校の連携は8年目になります。プロジェクト型学習の講義は2年ぶりですが、午前中のクラスでは過去一番のミッションクリア率を達成しました。以下は講座を受講した生徒さんの感想です:

「同じグループの人と協力して楽しく取り組むことができました。限られた条件だけでも、試行錯誤することで見えていなかった部分を求めることができると実感しました。また、試行錯誤して出した答えが合っていたとき凄く嬉しかったし、達成感を感じることができました。授業の最後にお話ししてもらったことの、今学んでいる数学や科学の基礎が何よりも大事だということを忘れずに、これからの学校生活を送っていきたいなと思います。」

「途中式がどうしても成り立たなかったりデータを正しく取れてなかったりで苦戦したけれど、班の人と協力し龍谷大学の大学生にも色々とサポートしてもらって解くことができた。本番の検証に入るギリギリまで計算していて、結果的に無事にペットボトルの中に鉄球を入れることができたので頑張った甲斐があったなと思った。とても楽しかったのでまた機会があれば同じような授業形式のものを受けてみたいと思った。」

「今回行われたサイエンスチャレンジが今まで受けてきた講義と大きく違い、実際に頭を使い思考し、実践するというある種の研究のような感じがして新鮮だった。また、数学をこの先どのように使っていくのか、日常に活かしていくのかを知れ、授業への気持ちが前向きになった。」

 洛西高校の皆さんありがとうございました。詳しくは「深尾研究室 洛西高校との連携」をご覧ください。





獲れたてのホンモロコ

2025年11月16日(日)早朝、滋賀県農政水産部水産課様との共催事業として、長浜市エリアの北湖にて、本学学生6名による「漁業体験 in 琵琶湖」を実施しました。
本事業は、漁業の後継者不足問題によりもたらされる、食料供給、地域経済、環境保全に関する社会課題に対し、自ら船に乗り、漁業を体験することで「琵琶湖」のこれからについて一緒に考えるために、産官学連携事業として企画しました。


朝日漁業協同組合長によるレクチャー

漁業については、企画運営を株式会社フラン様、漁業を朝日漁業協同組合様にご協力いただき、竹生島周辺で「刺し網漁」を行い、たくさんのホンモロコとワカサギを収穫することができました。


刺し網で獲れたホンモロコとワカサギ

予想を超える多数の応募者の中から抽選され、当日の早朝に初めて出会った学部も回生もバラバラな学生同士が船の上で協力し合い、網にかかった魚を楽しみながら外していました。


刺し網にかかった魚を外す参加学生


刺し網の回収


組合長による丁寧なレクチャー(目の粗い刺し網は外来魚を獲るために使用)

参加者からは「湖魚に関する知見を深めることができた」、「自然を相手する仕事の大変さを肌で感じることができた」、「漁師さんにリスペクトの気持ちを持つようになった」、「手の中に魚の命を感じた」などの声があり、大変有意義な体験となりました。

最後に組合長より、獲れたてのホンモロコとワカサギの塩焼きを作っていただき、非常に美味しくいただきました。


獲れたてのホンモロコ


ホンモロコの塩焼き

11月下旬には本学瀬田キャンパス不二家食堂にて、「湖魚食材消費応援事業」として、湖魚であるコアユとワカサギの天ぷらが期間限定メニューとして提供する予定です。是非ご利用ください。
「湖魚食材消費応援事業」
主催:滋賀県 農政水産部 水産課  企画運営:株式会社フラン
協力:龍谷大学龍谷エクステンションセンター、株式会社不二家商事
   滋賀県漁業協同組合連合会

龍谷大学は、これからも産官学金連携を通じて、社会課題の解決に貢献します。



帰港中の琵琶湖


ホンモロコの甘露煮(農学部食品栄養学科4回生参加者による)


秋季特別展「仏教と夢」は、11月24日(月・祝)に閉幕を迎えます。
本展をお楽しみいただきました、皆さまへの感謝の気持ちを込めまして「閉幕御礼記念プレゼント」を実施いたします。

 実 施 期 間 : 2025年11月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)
 対     象 : 各日先着20名様(有料入館者に限る)
 プレゼント内容 : 龍谷ミュージアム オリジナルグッズ
           (三宝標や吉祥紋などのモチーフをあしらったクリアファイル)
           (龍谷ミュージアムロゴ入り鉛筆)

弊館では、閉幕直前まで本展をお楽しみいただけるイベントをご用意しておりますので
最後までどうぞお楽しみください。

◆秋季特別展「仏教と夢」の詳細はこちら
 https://museum.ryukoku.ac.jp/exhibition/2025/yume/



閉幕御礼記念プレゼント


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