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龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターでは、2020年度から「社会起業家育成プログラム」を正課外のプログラムとして開講しています。プログラムからのスピンオフ、より発展的、実践的なコンテンツとして、以下の講座を開講します。

第1回は、昨年度末に本学を卒業され、在学時から様々な企業と仕事をされている深海綾太さん(文学部真宗学科卒)を講師に迎え、動画で発信するための方法やポイントをレクチャーいただきます。
参加費は無料です。

また、第2回以降も魅力的な講師の方々が登壇されます。
以下URLからお申込みいただけますので、是非受講ください。
■申込先
https://forms.gle/i3jUzHDKdcgnroa17




【本件のポイント】

・2021年度龍谷大学里山学研究センター※1共催のシンポジウム「琵琶湖流入河川の瀬切れと回遊魚―社会・生態システムの視点から掘り下げる―」を11月6日(土)にオンラインにて開催

 

・瀬切れが河川性動物に与える影響についてだけでなく、瀬切れが発生する要因を地形や社会的背景から掘り下げ、人と自然が共存できる持続可能な社会へつなげるための議論を展開

 

・里山学研究センターでは、2015年度の文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の採択を契機に、琵琶湖の保全・再生に「Satoyamaモデル」を活かす政策を模索

 

【本件の概要】

琵琶湖流入河川の多くでは夏場に毎年、大規模な瀬切れが発生しています。瀬切れとは、河川の水の流量が減少し、河床が露出して表流水が途切れてしまう状態のことをいいます。瀬切れの発生は河川性生物に強い影響を与え、特に河川と湖などを移動する回遊魚にとっては重要な問題です。

しかし瀬切れは、夏場の降水量や地形によるものだけではなく、農業など人々の生活や社会の仕組みなど様々な要因で引き起こされます。

そこで本シンポジウムでは、瀬切れを生態学的視点から見た講演2本と社会・歴史・地形などの視点から見た講演2本を設け、皆さまと瀬切れについて社会・生態システムの視点から深く考えていければと思います。

 

1.開催日時 : 2021年11月6日(土) 13:00~16:00

※一般来聴歓迎、入場無料、事前申し込み制

 

2.開催場所 : Zoomによるオンライン ※申込は下記HPにて

https://forms.office.com/r/0bAEgy5qwx

※取材の場合は別途お問い合わせください。

 

3.プログラム:

13:00 趣旨説明

13:05 「トウヨシノボリ当歳魚と瀬切れ」

      太田 真人(龍谷大学里山学研究センター)

13:45 「瀬切れの原因と影響:アユの各生活史の産卵量に着目して」

      沢田 隼(龍谷大学大学院理工学研究科)

14:30 「瀬切れをめぐる社会的背景」

      秋山 道雄 氏(滋賀県立大学名誉教授・龍谷大学里山学研究センター)

 

15:10 「天井川の成因としての過去の自然への作用の検討」

      林 珠乃(龍谷大学先端理工学部・龍谷大学里山学研究センター)

15:50 総括

(オーガナイザー:太田 真人・林 珠乃・三木 健(龍谷大学先端理工学部教授))

 

4.発表者プロフィール

・太田 真人

龍谷大学里山学研究センター・博士研究員。1985年生まれ。龍谷大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。著書に“Break marks on she wings of butter-files and predation pressure in the field”(共著、Entomological Science,17(4),2014).「森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」(共著、晃洋書房、2020年).「琵琶湖流入河川におけるトウヨシノボリを用いた瀬切れ規模の評価の試み」(共著、応用生態工学24(1),2021)など。

 

・沢田 隼

株式会社西日本科学技術研究所・研究員。1993年生まれ。龍谷大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。著書に「アユの炭素・窒素安定同位体分析のための脂質量補正式と筋肉、卵巣、粘液における濃縮係数」(共著、魚類学雑誌 65(1),2018).“Isotope analysis reveals proportional change and site‐selection variation of river‐and lake‐produced eggs of a landlocked migratory fish ”(共著、Journal of fish biology 96(1),2020).“Turnover rates for muscle, mucus and ovary tissues of ayu fish (Plecoglossus altivelis altivelis) in multiple stages determined through carbon and nitrogen stable isotope analyses ”(共著, Ecology of Freshwater Fish 30(4),2021)など。

 

・秋山 道雄 氏

滋賀県立大学・名誉教授。1949年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。著書に「環境用水―その成立条件と持続可能性―」(共編、技報堂出版、2012年).「琵琶湖と環境」(共編、サンライズ出版、2015年).「琵琶湖岸からのメッセージ 保全・再生のための視点」(共編、サンライズ出版、2017年). 森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」(共著、晃洋書房、2020年)など。

 

・林 珠乃

龍谷大学先端理工学部・実験助手。1975年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。著書に「里山学のまなざし―<森のある大学>から―」(共著、昭和堂、2009年).「里山のガバナンス―里山学のひらく地平―」(共著、晃洋書房、2012年).「里山学講義」(共著、晃洋書房、2015年). 森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」(共著、晃洋書房、2020年)など。

 

 

5.主催 : 個体群生態学会

    共催 : 龍谷大学里山学研究センター

 

6.用語説明 :

※1 龍谷大学里山学研究センター

 

問い合わせ先:龍谷大学里山学研究センター事務局 
                               Tel 075-645-2154 Mail satoyamagaku@ad.ryukoku.ac.jp


地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)とLAB応用化学大学が共同で書籍を出版したことを記念し、学長を表敬訪問し書籍を贈呈しました。

書籍名は” Japanese and Finnish Development of Wellbeing and Clean Environment – practices in Kyoto prefecture and Päijät-Häme region” <LAB応用化学大学出版社>です。
本書籍は、イントロダクションと6章から構成されており、環境問題、クリーンエネルギー、脱炭素社会、市民参加、持続可能性等をめぐって、フィンランド(ラハティ)と日本(京都)の取り組みを紹介しています。

LAB応用化学大学はフィンランドのラハティ市にあります。ラハティ市は、首都ヘルシンキから北へ100キロメートル離れたところに位置し、人口約12万人、フィンランドで8番目の都市です。豊かな緑に囲まれ、環境に配慮した開発によって、環境にやさしい都市として国際的にも認知されています。European Green Capital 2021*にも選ばれている都市です。
*欧州グリーン首都賞 は、欧州連合 (EU)の 欧州委員会 環境局が主催している 環境分野の自治体賞 。

LAB応用化学大学とLORCは、地域における持続可能性(とりわけ環境に着目)をテーマに、2018年度から研究交流を開始しました。LORCとの研究交流がきっかけとなり、龍谷大学とLAB応用化学大学(2018年度は究明のラハティ応用化学大学)は、2018年度に一般協定を締結し、2020年度からはLAB応用化学大学が加盟するエラスムスジョイントマスタープログラムにおいて、龍谷大学がアカデミックパートナーとして参加しています。

LAB応用化学大学メンバーを含むラハティ市からの使節団は、2018年、2019年秋に2度、龍谷大学を訪れ、何れの訪問時にも入澤学長と面談する機会を得ました。訪問時には、LORCと共同ワークショップを開催したり、LORCがコーディネーターとして京都府や京都市等への訪問に同行しています。

今回の書籍出版を記念して、10月17日(日)には、国際シンポジウム”Finish-Japanese Cooperation: Regional Development and Circular Economy (フィンランド・日本間の連携―地域活性化と循環型経済)」をフィンランド大使館内メッツァ・パビリオン( 〒106-8561 東京都港区南麻布3-5-39)においてハイフレックスで開催しました。(フィンランドからはオンラインで参加)


※写真撮影時のみマスクを外しております


本学の『百縁夕食』の取り組みについて、朝日新聞出版が毎週発行する週刊誌「AERA」(2021年10月25日発行)に掲載されました。

学生3名にも取材に協力いただき、コロナ禍での学生生活や『百縁夕食』を利用した感想など、学生の想いをお話しいただきました。

本記事については、オンラインメディアのAERAdot.にも掲載されておりますので、ぜひご覧ください。
https://dot.asahi.com/aera/2021102200046.html?page=1



本学では、昨今の新型コロナウイルスの感染状況等に鑑み、11月8日(月)から「新型コロナウイルス感染防止のための龍谷大学行動指針」における『活動制限レベル』を「レベル1」に引き下げます。

ただし、授業については準備期間を設ける必要があるため、「レベル1」に基づく授業の開始時期は11月13日(土)からとします。(11月8日(月)から11月12日(金)までは移行期間とします。)

なお、「レベル1」への引き下げに伴い、授業実施形態がオンライン授業から対面授業に変更となる科目については、各授業担当者から、manaba等を通じて連絡があります。今後manaba等を確認するようにしてください。

活動制限レベルは引き下げられますが、コロナ禍での授業運営となることに変わりはありません。本学では、より徹底した感染予防対策を講じています。みなさんにおいても、引き続き感染予防に努めていただきますようお願いいたします。

 

2021(令和3)年10月28日
龍谷大学・龍谷大学短期大学部
 


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