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 政策学部「政策実践・探究演習」(国内)南丹プロジェクトは、2025年10月18日(日)、道の駅スプリングスひよし(京都府南丹市日吉町中宮ノ向8)で開催された「世木マルシェ」(主催:世木地域振興会)に参加し、地域の皆さんと共同で開発したお米や加工品を販売しました。マルシェは多くの来場者で賑わいました。運営には学生6名(2、3回生)、担当教員の大石尚子教授が参加しました。


 南丹プロジェクトでは、農薬や化学肥料を極力使わず、伝統的な高稲木で天日干したお米を「日良し米」と名付けて販売してきました。また、昨年度から地元産のもち米を使った、地域の伝統食「納豆餅」のリニューアルに取り組み、4つの味(塩、砂糖、コチュジャン・チーズ、柚子胡椒)を楽しめる商品「ふるさと」を開発しました。今回このマルシェに参加した狙いは、これらの試食・販売と地域内外の人々との交流を通して、より多くの方たちに、プロジェクトの活動を知ってもらうことです。

 学生たちは午前10時ごろから販売を開始しました。納豆餅の試食・販売、日良し米や新米を使ったおにぎり、松茸ご飯などの販売を行いました。なかでも納豆餅の試食は大好評で、昼過ぎには完売する種類もありました。


連携先の皆さんと商品の販売対応をする学生

 また、杵と臼を使った餅つきの実演を2回行い、つきたてのお餅が試食できるコーナーも設けられ、2回ともたくさんの人が列をつくり、できたての餅の柔らかさと香りを楽しんでいました。


慣れない手つきで餅つきを体験する学生

 今回の活動を通して、学生からは「一人でも多くのお客さんに自分たちの活動のことを知ってもらえた」、「ファミリー層に向けた楽しめるイベントになった」、「来場者の年齢層の幅広さを実感した」などの感想が出されました。一方で、反省点として、事前準備やマンパワーの不足、活動全体のなかでのイベントの位置づけや狙いに対する認識不足などが挙げられました。今後は、これらの反省点を受け止め、さらなる活動の充実を図っていきたいと考えています。

記事執筆協力 政策学部3回生 稲森爽馬


開催日時:11月5日(水) 12:35~13:05
実施方法:対面およびZoomによるハイブリッド実施 

     ※学外者はオンラインによる参加可

 


【本件のポイント】

  • 龍谷大学 文学部 歴史学科仏教史学専攻の中西 直樹教授が、「仏教少年教化の世界」をテーマに自身の研究内容をわかりやすく解説
  • 閉塞感が強く殺伐とした現在にあって、過去の仏教者の取り組みを振り返り、参加者と問題意識を共有
  • テーマに関連するパネル展示を本学大宮キャンパス東黌1階にて開催中(10/27~11/10)

 

【本件の概要】
 ⽂学部コモンズカフェは、2018 年に⼤宮キャンパス東黌にラーニングコモンズが設置されたことを契機として、学⽣や教員との相互交流や、地域への⽂学部の学びの魅⼒の発信を⽬的に実施しています。
 今回開催する第27 回⽂学部コモンズカフェでは、日本仏教史を専⾨に研究している中西 直樹教授が、「仏教少年教化の世界」をテーマにお話しします。
 スウェーデンの社会活動家のエレン・ケイは、1900年に『児童の世紀』を著し、その影響を受けて、日本でも大正期に児童中心主義的教育活動が盛んとなり、仏教日曜学校もその一端を担いました。しかし、今日では、幼少期から受験競争に追われる子どもがいる一方で、児童虐待・ネグレクトを受け十分な教育を受けることができず、貧困の連鎖を断ち切る展望を描くことのできない子どもも数多く存在します。海外へ目を向ければ、戦争や飢餓で生命の危機にさらされた子どもも少なくありません。閉塞感が強く殺伐とした現在は、「児童受難の世紀」と言えるかもしれません。こうした状況の打開のため、仏教者は何ができるのでしょうか。過去の仏教者の取り組みを振り返ることを通じて、参加者の皆様とこの点について、少しでも問題意識の共有ができる機会にします。

 

 

1.講演者:文学部 歴史学科仏教史学専攻 中西 直樹教授 【専門分野】日本仏教史
       https://www.let.ryukoku.ac.jp/teacher/nakanishi.html
2.テーマ:仏教少年教化の世界
3.申込等:以下、URLの申し込みフォームから11月4日(火)17:00までに
       お申し込みください。    

       https://forms.office.com/r/VxzXmKY3v6 
      ※後日、申込者に参加URLをお知らせいたします。参加費無料


申し込みフォーム


問い合わせ先:龍谷大学 文学部教務課 原
Tel 075-343-3317 let@ad.ryukoku.ac.jp https://www.let.ryukoku.ac.jp


令和7年10月18日(土) 京都府立亀岡高等学校の探究文理科1,2年生の生徒さん70名を対象に、「考え方を広げること深めること」という題目で数理・情報科学課程の深尾武史教授が講演を行いました。

亀岡高等学校では土曜探究講座と題して探究文理科の講座が開かれています。亀岡高等学校の生徒さんのすがすがしい挨拶から講義が始まり、受講した生徒さんは皆、真剣な眼差して講義に参加されていました。
生徒さんからは以下のような感想を頂きました。

「2乗したら-1になる数というのは知っていたけれど、どういう仕組みでそうなるのかを知らなかったから、今回の講座で詳しく知られてよかったです。また、ずっと続くのに答えが定まる数の話も面白かったです。数学って奥が深いなと思う講演でした。」
「最初、この講義の名前を聞いたとき、私には難しそうだし理解出来ないかなと思っていたけど、中学校数学の内容から易しく始まり、最後は黄金比を求め、理解することができました。」
「複素数や極限について分かりやすく教えてくださり、ありがとうございました。虚数の位置や複素数平面の考え方などがとても興味深かったです。 複素数平面上における数の動きについてもっと詳しく知りたいと思いました。」
「どのような分野であったとしても、教えてもらうだけで終わるのではなく、そこからより深く疑問を持つことが大切だと知りました。また、学校で学ぶ数学とその先の数学や解析学では、ものの見方や考え方が異なっていて、興味深いなと感じました。」

亀岡高等学校の皆さん、ありがとうございました。



<11月1日(土)~30日(日)/「京都 冬の恵み」ブッフェにおいて3品提供>

 


 

【本件のポイント】

  • 農学部食品栄養学科の学生が、農学部生が商品化に関わった滋賀県高島市産の「オリーブ茶」を使ったメニューを考案。
  • 学生が考案したメニューをベースに学生とホテルのシェフが検討を重ね、ブラッシュアップし、ホテルで提供することが決定。
  • 高級ホテルのシェフからの指導により、普段の活動では得られない知見を得る機会に。

【本件の概要】
 龍谷大学農学部とウェスティン都ホテル京都が連携し、滋賀県高島市産のオリーブ茶を使用したメニューを開発しました。ウェスティン都ホテル京都で11月から開催する「京都 冬の恵み」ブッフェで提供されます。
 メニュー開発に使用したオリーブ茶は、2018年から農学部食料農業システム学科のフードシステム学研究室(山口道利准教授)が高島市今津町深清水の地域活性化の取組に協力するなかで商品化されたものです。
 メニュー開発を行った学生たちは、普段は学校や病院などの給食施設における適切な栄養管理や衛生面で安心・安全な食事提供について研究しています。今回は、高級ホテルで提供するため、オリーブ茶を使用したメニュー作りという、今までとは異なるアプローチでの挑戦となりました。7人の学生が食品栄養学科で学んだ知見を活かして試作し、ウェスティン都ホテル京都の一流シェフの審査を経て、3品が採用されました。メニュー決定後、ホテルでシェフと試行錯誤を重ねながら試作を繰り返し、ブラッシュアップを経てこの度完成しました。

 


■採用されたメニュー
<和食>オリーブ茶風味の茶碗蒸し
 考案者:食品栄養学科4年 福山 愛魅 さん、岩井 あずさ さん

 

【学生コメント】

玉子、あんかけ、鶏団子すべてにオリーブ茶を使用したことで、香り豊かな茶碗蒸しになりました。オリーブ茶のさわやかな香りと和食の調和をぜひお楽しみください。

 

【担当シェフコメント】
今回のオリーブ茶葉を使ったメニューですが、いかに風味を残すかが勝負となり、試作段階ではなかなか実現できず苦戦しましたが、試行錯誤した結果、出汁にオリーブ茶を1:1で割ることによって味と風味のバランスが良くとれるように仕上がりました。


 

<洋食>豚肉のオリーブ茶風味のロースト 茸ソース
 考案者:食品栄養学科4年 今江 遥希 さん、中原 七海 さん

 

【学生コメント】
 「紅茶豚」という中華料理から着想を経てオリーブ茶をローストポークに合わせてみました。洋食の食材は香りの強い食材が多くオリーブ茶の香りを打ち消してしまうため、豚肉の火入れから周りに茶葉をまぶして焼く事で豚肉にしっかりと茶葉の香りが着くように工夫しました。シェフがはちみつを使って香ばしさを出したり、旨味や香り付けについて工夫してくださり、ソースと調和した豚肉の旨みとオリーブ茶が香る一品となりました。

 

【担当シェフコメント】
 オリーブ茶の優しい香りを生かせるように、豚の肩ロースをオリーブ茶に漬け込み低温調理と仕上げの焼き上げの2段階での火入れを行いました。茸を使ったソースにもオリーブ茶を使うことで、柔らかく仕上げた豚肉に茸の旨味とお茶の香りを合わせてお楽しみいただける一皿に仕上げました。学生のみなさまとの対話や試作など刺激を受ける大変良い機会となりました。


 

<デザート>オリーブ茶のパンナコッタ
 考案者:食品栄養学科4年 市村 綾紀 さん、雨森 美都 さん、宮原 大河 さん

 

【学生コメント】
 オリーブ茶の香りと味わいを多くの方に楽しんでいただきたいという思いから、パンナコッタを考案しました。シェフにオリーブ茶の適切な淹れ方や蒸らし方をご指導いただき、お茶の風味を最大限に引き出したデザートを完成させることができました。

 

【担当シェフコメント】
 学生様のフレッシュなアイディアから生まれたオリーブ茶の風味を生かしたなめらかな口どけの良いイタリア風デザート。なめらかプリンのような食感。時間をかけてオリーブ茶を抽出した優しい風味。ノンカフェインで素晴らしい仕上がりになりました。


 

【本プロジェクト指導教員:朝見祐也教授(農学部 食品栄養学科)コメント】
 今年度で、ウェスティン都ホテル京都「洛空」様とのコラボレーションは3年目を迎えました。毎年このような貴重な機会をいただき、学生たちの学びが一層深まっておりますことに、心より感謝申し上げます。今回のテーマであるオリーブ茶の活用には、学生たちも試行錯誤を重ね、大変苦労しておりました。特に、オリーブ茶の心地よい香りをいかに生かすかという点で苦戦したようです。最終的には、洛空のシェフの皆様の丁寧なご指導のおかげで、素晴らしい料理と菓子に仕上げることができました。学生たちが悩みながらも心を込めて生み出した料理・菓子をぜひご賞味いただき、多くの方にご満足いただけましたら幸いです。

 

【本プロジェクト指導教員:山口道利准教授(農学部 食料農業システム学科)コメント】
 深清水は知る人ぞ知る柿の里ですが、新たな取り組みとしてオリーブ栽培が広がり始めています。学生は植樹からお手伝いしたほか、オリーブ茶を商品化する際にはラベルのデザインも担当しました。オリーブといえばオリーブオイルというイメージを覆し、すっきりと飲みやすい味わいのお茶に仕上がっています。学生たちとシェフのプロの目線で出来上がったこれらのメニューを味わっていただき、ぜひ次はオリーブ茶もお試しいただければ幸いです。

 

 

■実施期間および店舗
1.  学生のメニューが提供される期間:11月1日(土)~11月30日(日)
2.  実施店舗:ウェスティン都ホテル京都ホテル2階 オールデイダイニング「洛空」
3.  営業時間:ランチ 平日11:30~14:30/ディナー17:00~21:00
  ※ランチ・ディナー共に土・日・祝日は30分延長
(詳細)https://www.miyakohotels.ne.jp/westinkyoto/restaurant/raku/menu/49921/

 

【ウェスティン都ホテル京都 オールデイダイニング「洛空」】
東山の豊かな自然と京都市街の景色がお楽しみいただけるブッフェレストラン。ライブキッチンでお届けする出来立てメニューを中心に、京都近郊の漁港からの魚介や京野菜を使った多彩な料理など季節ごとのプロモーションを提供している。
 

 

■これまでの取り組みの流れ

5月  27日:キックオフミーティング
6月  13日:ウェスティン都ホテル京都を視

                    察し、シェフから指導を受ける
6月~7月:食品栄養学科の7名の学生がメ

      ニュー試作準備を進める
7月  24日:ウェスティン都ホテル京都のシ

                   ェフによる審査会を実施し、和

                   食・洋食・デザートの採用メニ

                   ューが決定
8月~9月:学生とシェフが協働し、ホテル

                    で提供する料理の試作を重ねる
 



問い合わせ先:龍谷大学 農学部教務課 <担当:蘆田>
Tel  077-599-5601 agr@ad.ryukoku.ac.jp https://www.agr.ryukoku.ac.jp/
 


2025年10月25日、第73回全日本吹奏楽コンクール(主催:全日本吹奏楽連盟、朝日新聞社 場所:新潟市民芸術文化会館・りゅーとぴあ)の大学の部に本学吹奏楽部が関西代表として出場し、審査員から最も高い評価を受けて金賞を獲得しました。これにより、本学は6大会連続・通算16回目となる金賞受賞を果たし、日本一に輝きました。

課題曲はⅡ「ステップ、スキップ、ノンストップ(順次進行によるカプリッチョ)」、自由曲はジョン・マッキー作曲の「付喪神:Tsukumogami(Haunted Objects)」。
約200 名の部員からメンバーに選出された55名が演奏の舞台に立ちました。息を呑むような美しいサウンドと一糸乱れるアンサンブルで奏でられた演奏は、会場全体を包み込みました。



〇本田 遥華 幹事長(4回生)のコメント
 私たち吹奏楽部は、新潟県新潟市で開催された第73回全日本吹奏楽コンクール大学の部において、金賞を受賞することができました。

本番に向けて練習を進める中で、体調不良や授業の関係でメンバーが揃わず、思うように練習が進まない時期もありました。しかし、メンバーの一人ひとりが自主的に合わせ練習を行うなど、計画的に練習に取り組むことができたと思います。

本番当日、会場に到着してからは多くの部員が緊張や不安を感じていました。ですが、リハーサル室で若林監督から「楽しんで演奏をしよう」とお声がけをいただき、次第に明るく前向きな雰囲気に変わっていきました。課題曲のタイトルにちなんでスキップを踏んだり、お互いに声を掛け合ったりする中で、心が一つになっていったのを感じました。

本番中は集中しながらも、素晴らしいステージで若林監督の指揮のもとで演奏できる喜びを部員全員が感じながらステージに立つことができました。
演奏を終えた後は、これまでご指導・ご支援くださった先生方や保護者の皆さま、OG・OBの先輩方への感謝の気持ちをより感じました。表彰式で金賞をいただいたときには大変嬉しく、これまで支えていただいたすべての方々に結果という形で恩返しができたのではないかと思います。

今後は、依頼演奏や12月に開催予定の定期演奏会に向けて、部員全員で力を合わせて活動してまいります。このコンクールで学んだ多くのことを部に還元し、龍谷大学吹奏楽部としてさらに成長できるよう努力を重ねてまいります。
今後とも、龍谷大学吹奏楽部へのご指導・ご支援をどうぞよろしくお願いいたします。


【第52回定期演奏会】
日程 2025年12月24日(水)
開演 18:30 開演(17:30開場)
客演 福川 伸陽(ホルン奏者)
会場 ザ・シンフォニーホール
チケット 11月上旬より販売予定

▼チケットぴあ
チケットぴあ(Pコード311-366)http://w.pia.jp/t/ryukoku-windmusic/
お近くのチケットぴあスポット(セブンイレブン、ファミリーマート)の各店舗でも直接お買い求めいただけます。
※当日券の販売は行いませんのでご了承ください。

■吹奏楽部HP
https://ryukoku-windmusic.com/
■吹奏楽部X
https://x.com/ryu_windmusic
■吹奏楽部公式YouTube
Ryukoku University Symphonic Band / 龍谷大学吹奏楽部 - YouTube



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