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 令和3年春の叙勲において、元特任教授の酒井泰弘氏(滋賀大学・筑波大学名誉教授)が、これまでの顕著な功績により、「瑞宝中綬章」を受章されましたので、お知らせいたします。


<酒井元特任教授からの受章コメント>
 「不確実性の経済学」を永年研究しておりますと、実に色々な事が起こるものです。
 今回、小生は図らずも「瑞宝中綬章」を受賞致しました。これは「不確実性事象そのもの」で、小生は真摯に受け止めております。
 
 先輩・同輩・後輩、皆様方との温かい交流、特に龍谷大学時代のことは、片時も忘却することがありません。衷心より、厚く御礼申し上げます。
 
 「一生青春、一生精進」--これが小生のモットーです。これからも、皆さんとともに、コロナと共生しながら、一生懸命に研究生活を続けていきたいと思います。


<小峯 敦 学部長からのお祝いコメント>
 ご叙勲についてお慶び申し上げます。

 酒井先生は、ご専門の「情報とリスクの経済学」はもちろんのこと、近年は、ケインズ『確率論(蓋然性論)』とナイト『リスク・不確実性および利潤』の理論的・学史的比較など、研究の幅を広げられています。特に難解な『確率論』をある図によって解釈したことは、極めて独創的と思われます。
 
 さらに「近江商人と三方よし」の思想に触れるなど、「何のための経済か」を常に問題意識とされていました。龍谷大学で教鞭を執られたのは短い間でしたが、その間にも大きな足跡を残されました。
 
 ますますのご発展を念じ申し上げます。


<西垣 泰幸 教授からのお祝いコメント>
 この度は、叙勲まことにおめでとうございます。
 これもひとえに、酒井先生の半世紀にも及ぶご研究と教育の賜物と敬服いたします。
 
 この間先生は、世界的にも注目された多数の研究論文と優れたご著書を発表されてこられました。わたくしも大学院生時代より、先生がアメリカの著名学術雑誌に載せられた生産や消費者行動に関する双対性定理の論文や、日本に帰国されてからの不確実性の経済分析などの名著を一生懸命に読んだことを思い出します。
 
 また、2006年より龍谷大学にもご所属いただき、多くの学部学生や大学院生の教育、ご指導にご貢献いただきましたことは、経済学の一教育者・研究者としてまことに光栄に存じます。
 
 今後とも、お元気で研究を続けられ、我々後進をご指導賜りますことをお願い致します。



短期大学部に特化したオープンキャンパスを開催。
各学科紹介、今年度から新設される総合型選抜入試をはじめとする入試制度の説明、キャンパスツアーなどのイベントを実施します。
イベントの参加には受験生向けアプリ「ru navi」から参加予約が必要です。
※新型コロナウイルス感染拡大状況によって、開催内容の変更やイベントを中止するの可能性があります。

<対象学部>
短期大学部
<イベント詳細>
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/event/opencampus/
<スマホアプリ詳細>
https://www.ryukoku.ac.jp/admission/apps/


【本件のポイント】

  • 2021年4月に龍谷大学に設立された発酵醸造微生物リソース研究センターのキックオフシンポジウムをオンラインで開催
  • 発酵醸造微生物リソース研究センター設立のねらいは、滋賀県の発酵醸造関係企業との共同研究や地元産業界との連携による地域活性化
  • 今後は、異種微生物間における協調機構に関する研究を実施予定

【本件の概要】

 滋賀県の発酵醸造企業と連携しながら地域の発酵醸造産業活性化に寄与することを目的として2021年4月に設立された発酵醸造微生物リソース研究センター(センター長:田邊公一農学部教授)のキックオフシンポジウムをオンラインで開催(Zoom開催)します。

 本センターでは、主に食品や自然環境から、麹菌、酵母、乳酸菌を網羅的に探索・収集し、微生物間相互作用のメカニズムを明らかにし、新たな発酵食品開発を目指した研究を展開します。異種微生物間における協調機構(共生関係や物理的な複合体形成など)に関する知見の蓄積は極めて少なく、本研究で得られる微生物間相互作用に関する基盤的知見は、系統分類学的に離れた微生物間の協調機構の先駆的知見となることが期待されます。

 

 

1 開催日時:2021年 5 月 15 日(土)13:30ー16:30

 

2 会  場:Zoomによるオンライン開催

 

3 プログラム:

13:30-13:50 挨拶  田邊公一/ 龍谷大学農学部食品栄養学科・教授、龍谷大学発酵醸造微生物リソース研究センター・センター長

 

13:50-14:50  「酒造古今 生もとって何?」 竹島充修/笑四季酒造株式会社・代表取締役

生もと(きもと)とは、伝統的な日本酒の造り方における、酵母の培養方法です。自然界に存在する乳酸菌や野生酵母と競合しながら培養された酵母は、高い 発酵能と生存性をもつとされています。また、出来上がった酒は雑味が少なく、うま味成分を多く含む酒質に仕上がります。

座長:島純/龍谷大学農学部植物生命科学科・教授

 

15:00-16:00  「発酵食品は考古学で研究できるか」 

庄田慎矢/奈良文化財研究所・企画調整部国際遺跡研究室長

座長:島純/龍谷大学農学部植物生命科学科・教授

 

16:00-16:30 総合ディスカッション

 

4 申込方法:

 https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-8275.html

 ページ内<お申込みフォーム>(申込期限:5月13日(木)まで)よりお申込みください。

 

5 参加費:無料

 

6 主催:主催 龍谷大学発酵醸造微生物リソース研究センター

     共催 龍谷大学大学院農学研究科

 

 

問い合わせ先:龍谷大学発酵醸造微生物リソース研究センター 中平

       人間・科学・宗教総合研究センター事務室 Tel 075-645-2154 

       Mail hakko-rc@ad.ryukoku.ac.jp


 細川ゼミ(3年)では4月27日、オンラインで「志咲塾」と交流しました。志咲塾は、京都銀行山科中央支店の取引先企業の若手経営者による勉強会です。交流は3月23日に続いて2回目になります。志咲塾からは12人の方にご参加いただきました。学生の参加は21人(他のゼミの学生1人を含む)でした。
 今回の交流では、あらかじめ学生たちが質問テーマを考えて、それにもとづいてグループ討論を行う形で進行しました。グループの編成は、以下の4つでした(「人材育成」は2つで、全体では5グループ)。

  中小企業における人材育成
  中小企業の地域貢献・社会貢献
  中小企業の経営戦略
  起業と事業承継

 グループ討論に先立って、今回も志咲塾の会員様から話題提供をしていただきました。アイマーク税理士法人・代表社員の林徹郎さまと株式会社ヤサカ・代表取締役の西井康博さまのお二人でした。それぞれ自社の事業の概要や経営の発展などについてお話ししてくださりました。学生たちにとっては貴重な機会となりました。
 担当者(細川)の不手際で、ブレイクアウトセッションに移る際に時間をロスしてしまいましたが、時間をフルに使って経営者の方たちとの交流を深めさていただくことができました。参加した学生の感想を以下に紹介します(一部、抜粋。少し表現を変えている部分があります)。


 今回は、中小企業が求める人材をテーマにお話しを聞かせていただきました。大企業であっても中小企業であっても求めるものに大きな差はなく、人柄を重視されていることを知ることができました。またどんな会社であっても、その会社のカラーを知り、自分と合った企業を選ぶことが大切だと気付かされ、これからの就活に役に立てていきたいと感じました。

 上場している京都銀行のこととあわせて、地域の中小企業のお話を聞くことで、大企業と中小企業の地域社会への貢献の違いを詳しく知ることができました。「地域社会貢献」といっても、具体的に何をしているのかよく分からなかったけれども、今回の交流を通じて知ることができ、非常に良い時間でした。そして、今回の交流で、企業の地域社会貢献について、より一層興味を持ちました。

 ICTは「無駄なものを省き、磨きをかけることができるもの」と思って参加しました。しかし、ICTの導入は雑務を効率的にこなしてくれるようになった。そのしなくてよくなったことで社員一人一人が人にしかできない仕事に集中できるようになった。あくまで、人がいなければ成り立たない。そうお聞きして、進歩は人を脅かすものではない。進歩は私たちにしかできない仕事をする機会を与えてくれているのだと感じることができました。この変化は、この交換会でのとても大きな成果だと思いました。
  
 今回の交流で印象に残ったことは「社員のモチベーションの維持についてどのようなことを行なっているか」という質問に対して、「モチベーションは自分自身で上げるものであって他人に上げてもらうものではない」と仰っていたことです。これまではモチベーションの維持や、上げるといったことはリーダーの役割だと考えていたので意外な答えに驚きました。
 また、最後の全体の締めの挨拶で仰っていた「コロナ禍のような変化をピンチと捉えるのではなくチャンスと考える」という言葉も印象に残りました。これから自分が体験することになる就職活動に対して、不安もたくさんありますが頑張っていこうと思わされました。
 2回の交流を通して大学の講義では学ぶことのできない経営者の方々のリアルなお話が聞けて本当に良い機会になりました。また交流の機会があれば嬉しいです。ありがとうございました。

 今回の交流は、緊急事態宣言が発出されるもとでの開催となりました。このような状況下であるにも拘わらず、学生たちとの交流に快く応じてくださった、志咲塾の皆さまには改めて感謝申し上げる次第です。
 そして、経営者の方々の生の声を聞かせていただき、教室では学ぶことのできないことを学んだ学生たちが、いっそう積極的に大学生活を過ごすよう期待したいと思います。

                              (文責:細川孝)





本奨学金は、北畠典生元学長による寄付金をもとに運用した北畠給付奨学金の趣旨を継承し、本学に学ぶ障がいのある学生に奨学金を給付し、勉学の援助を目的とするものです。


1.出願資格
 大学院・学部(短大を含む)に在学し、障がいがあり、学業・人物ともに優れ修学の熱意が顕著な者で、下記のいずれの要件も満たしている者

(1)手帳等(※)で障がいの有無を確認できる学生のほか、障がい学生支援推進委員会が障がいのある学生と認めた者(特定難病指定等の学生等)。

   ※身体障害者手帳、精神障害者健康福祉手帳、障がいがあることを示す診断書等。

(2)学業成績

(ア) 学部及び短期大学部の1年生については,高等学校における調査票の評定平均値が3.5以上であること(留学生についてはこれと同等以上と認められること)。


(イ) 学部2年生については,累積修得単位数が31単位以上(短期大学部2年生は34単位以上)で,かつ,その平均点が73点以上であること。


(ウ) 学部3年生については,累積修得単位数が62単位以上で,かつ,その平均点が73点以上であること。


(エ) 学部4年生については,累積修得単位数が93単位以上で,かつ,その平均点が73点以上であること。


(オ) 大学院1年生については,本学大学院へ入学前に卒業又は修了した大学等に於いて修得した単位の平均点が73点以上,2年生以上については,累積修得単位の平均点が73点以上であること。



2.給付額    上限200,000円

3.採用者数   10名程度

4.申請書   障がい学生支援奨学金 申請書
       障がい学生支援奨学金 申請書≪追加用紙≫
       ※ページ下段に添付しています。

5.申請書類の送付先   〒612-8577
京都市伏見区深草塚本町67
龍谷大学学生部 障がい学生支援奨学金担当 鈴木宛
※必ず、記録の残る郵便形態(レターパック、特定記録など)で郵送してください。


6.申請期日   2021年 6月11日(金)必着


7.選考基準   提出書類をもとに審査

8.結果発表   7月上旬に本人宛に通知(予定)

9.その他    申請書といっしょに送付していただく書類の中に、「障がい者手帳等のコピー」、「主たる家計支持者の2020年分の所得を証明する書類(源泉徴収票、確定申告書、所得証明書など)」「その他の家計支持者の2020年分の所得を証明する書類(源泉徴収票、確定申告書、所得証明書など)」が必要となります。
※所得を証明する書類について、状況に応じ追加の書類提出を求めることがあります。



以 上


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障がい学生支援奨学金 申請書


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障がい学生支援奨学金 申請書≪追加用紙≫


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