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龍谷大学 国際社会文化研究所共同研究プロジェクト「ポスト・コロナ時代における芸術・メディア」主催のイベント「鴨川を読む・書く」を開催いたします。

本イベントは青空文庫に収録された作品から「鴨川」を舞台にした作品を集め、これまでどのように文学作品で「鴨川」が描かれていたか理解を深め、その後、本学国際学部講師である澤西祐典を交えた作家三名が、新しく「鴨川」を舞台にした作品を書き下ろし、イベント当日に発表するという内容です。

ぜひご参加ください。



第1部 鴨川を読む 14:00~15:00
青空文庫(https://www.aozora.gr.jp/)に収録された作品から「鴨川」を舞台にした作品を集め、これまでどのように文学作品で「鴨川」が描かれてきたのかを知る。
円城塔×福永信×澤西祐典

第2部 鴨川を書く 15:15~16:15
「鴨川」を舞台に新たな小説の断片を前日に書き始め、当日の朝までに書き下ろす。

円城塔×福永信×澤西祐典

【申し込み方法】
下記URLより(締切:10月30日12時)
https://forms.gle/R5FyHaUqjajyfSTz6

【視聴方法】
視聴用(Youtube)のURLをイベント当日の12時頃(申し込み時に記入いただいた)メールアドレスに送付
※当店のSNSでもお知らせします

【参加費】
無料

主催:龍谷大学 国際社会文化研究所 共同研究プロジェクト「ポスト・コロナ時代における芸術・メディア」
共催:CAVA BOOKS、京都文学レジデンシー実行委員会
協賛:香老舗 松栄堂
協力:MUZ ART PRODUCE

【問い合わせ先】
CAVA BOOKS:info@cvbks.jp


2021年10月6日(水)、日仏商事株式会社「CACHALOT」様の工房へ伺いました。日仏商事株式会社様は1969年、フランスパンを日本に広めたいという思いから設立された会社です。また、お菓子の原材料として缶詰が主流だったフルーツを冷凍のフルーツピューレとして販売を開始され、現在でも売れ行き商品として取り扱われています。なかでも、私たちがお世話になっている日仏商事株式会社様のブランドの一つである「CACHALOT」様には、今回のプロジェクトを進めるにあたって、落花生おおまさりを使用したチョコレートのレシピの開発から製造を行っていただいています。今回は、神戸市にある「CACHALOT」様の工房を見学させていただきました。



衛生管理の徹底や、チョコレートの品質管理のために温度管理を徹底されているのを目の当たりにし、私たちも実際に箱に詰めていく際には気を引き締めなければならないなと、勉強になりました。たくさんのチョコレートを作られているため、機械に頼られて生産されているのだと想像していましたが、ひとつひとつ丁寧に手作業で作られており、お話を伺った際には、職人の技術を補うための機械なので機械がメインではありませんとおっしゃられていて、チョコレート作りに対する強いこだわりを感じました。


出来立てのチョコレートの試食もさせていただき、出来立てだからこそ感じることのできる風味の豊かさや優しい甘味に感動しました。また、「CACHALOT」様では、神戸市でよく採れる山椒を使用した珍しいチョコレートを製作されています。山椒の試食もさせていただいたのですが、一見チョコレートとの相性が悪そうな山椒がこのように美味しいスイーツとなるのかと、とても驚きました。


昨年、龍谷大学で収穫された落花生おおまさりを使って作ったチョコレートの中身となるプラリネを2種類用意してくださっていて、そちらの試食もさせていただきました。全く違う風味だったため、異なるレシピなのかと予想していたのですが、同じレシピで作られたもので、収穫時期や輸送状況などによって味や風味が違ってくるということを教えていただきました。今回、販売するチョコレートに使用される落花生おおまさりは私たちが播種から携わったもので、もうすぐ収穫の時期がやってきます。今までで一番味も風味も良くなるようにまだまだ努力していきたいなと、改めて感じました。
今回のプロジェクトで販売するチョコレートがどのように作られたのかを知る貴重な時間をくださった「CACHALOT」様、本当にありがとうございました。チョコレートの販売が大盛況になり恩を返せるように、私たちプロジェクトメンバー一同、まだまだ頑張って参りたいと思います。
活動内容は、Instagram、Facebook、Twitterでも随時配信していますので、ぜひご覧ください。
文責 龍谷大学農学部食品栄養学科3年生 塔原


龍谷大学ユヌスソーシャルビジネスリサーチセンターでは、2020年度から「社会起業家育成プログラム」を正課外のプログラムとして開講しています。プログラムからのスピンオフ、より発展的、実践的なコンテンツとして、以下の講座を開講します。

第1回は、昨年度末に本学を卒業され、在学時から様々な企業と仕事をされている深海綾太さん(文学部真宗学科卒)を講師に迎え、動画で発信するための方法やポイントをレクチャーいただきます。
参加費は無料です。

また、第2回以降も魅力的な講師の方々が登壇されます。
以下URLからお申込みいただけますので、是非受講ください。
■申込先
https://forms.gle/i3jUzHDKdcgnroa17




【本件のポイント】

・2021年度龍谷大学里山学研究センター※1共催のシンポジウム「琵琶湖流入河川の瀬切れと回遊魚―社会・生態システムの視点から掘り下げる―」を11月6日(土)にオンラインにて開催

 

・瀬切れが河川性動物に与える影響についてだけでなく、瀬切れが発生する要因を地形や社会的背景から掘り下げ、人と自然が共存できる持続可能な社会へつなげるための議論を展開

 

・里山学研究センターでは、2015年度の文部科学省 私立大学戦略的研究基盤形成支援事業の採択を契機に、琵琶湖の保全・再生に「Satoyamaモデル」を活かす政策を模索

 

【本件の概要】

琵琶湖流入河川の多くでは夏場に毎年、大規模な瀬切れが発生しています。瀬切れとは、河川の水の流量が減少し、河床が露出して表流水が途切れてしまう状態のことをいいます。瀬切れの発生は河川性生物に強い影響を与え、特に河川と湖などを移動する回遊魚にとっては重要な問題です。

しかし瀬切れは、夏場の降水量や地形によるものだけではなく、農業など人々の生活や社会の仕組みなど様々な要因で引き起こされます。

そこで本シンポジウムでは、瀬切れを生態学的視点から見た講演2本と社会・歴史・地形などの視点から見た講演2本を設け、皆さまと瀬切れについて社会・生態システムの視点から深く考えていければと思います。

 

1.開催日時 : 2021年11月6日(土) 13:00~16:00

※一般来聴歓迎、入場無料、事前申し込み制

 

2.開催場所 : Zoomによるオンライン ※申込は下記HPにて

https://forms.office.com/r/0bAEgy5qwx

※取材の場合は別途お問い合わせください。

 

3.プログラム:

13:00 趣旨説明

13:05 「トウヨシノボリ当歳魚と瀬切れ」

      太田 真人(龍谷大学里山学研究センター)

13:45 「瀬切れの原因と影響:アユの各生活史の産卵量に着目して」

      沢田 隼(龍谷大学大学院理工学研究科)

14:30 「瀬切れをめぐる社会的背景」

      秋山 道雄 氏(滋賀県立大学名誉教授・龍谷大学里山学研究センター)

 

15:10 「天井川の成因としての過去の自然への作用の検討」

      林 珠乃(龍谷大学先端理工学部・龍谷大学里山学研究センター)

15:50 総括

(オーガナイザー:太田 真人・林 珠乃・三木 健(龍谷大学先端理工学部教授))

 

4.発表者プロフィール

・太田 真人

龍谷大学里山学研究センター・博士研究員。1985年生まれ。龍谷大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。著書に“Break marks on she wings of butter-files and predation pressure in the field”(共著、Entomological Science,17(4),2014).「森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」(共著、晃洋書房、2020年).「琵琶湖流入河川におけるトウヨシノボリを用いた瀬切れ規模の評価の試み」(共著、応用生態工学24(1),2021)など。

 

・沢田 隼

株式会社西日本科学技術研究所・研究員。1993年生まれ。龍谷大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。著書に「アユの炭素・窒素安定同位体分析のための脂質量補正式と筋肉、卵巣、粘液における濃縮係数」(共著、魚類学雑誌 65(1),2018).“Isotope analysis reveals proportional change and site‐selection variation of river‐and lake‐produced eggs of a landlocked migratory fish ”(共著、Journal of fish biology 96(1),2020).“Turnover rates for muscle, mucus and ovary tissues of ayu fish (Plecoglossus altivelis altivelis) in multiple stages determined through carbon and nitrogen stable isotope analyses ”(共著, Ecology of Freshwater Fish 30(4),2021)など。

 

・秋山 道雄 氏

滋賀県立大学・名誉教授。1949年生まれ。大阪市立大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。著書に「環境用水―その成立条件と持続可能性―」(共編、技報堂出版、2012年).「琵琶湖と環境」(共編、サンライズ出版、2015年).「琵琶湖岸からのメッセージ 保全・再生のための視点」(共編、サンライズ出版、2017年). 森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」(共著、晃洋書房、2020年)など。

 

・林 珠乃

龍谷大学先端理工学部・実験助手。1975年生まれ。京都大学大学院理学研究科博士課程修了。博士(理学)。著書に「里山学のまなざし―<森のある大学>から―」(共著、昭和堂、2009年).「里山のガバナンス―里山学のひらく地平―」(共著、晃洋書房、2012年).「里山学講義」(共著、晃洋書房、2015年). 森里川湖のくらしと環境―琵琶湖水域圏から観る里山学の展望―」(共著、晃洋書房、2020年)など。

 

 

5.主催 : 個体群生態学会

    共催 : 龍谷大学里山学研究センター

 

6.用語説明 :

※1 龍谷大学里山学研究センター

 

問い合わせ先:龍谷大学里山学研究センター事務局 
                               Tel 075-645-2154 Mail satoyamagaku@ad.ryukoku.ac.jp


地域公共人材・政策開発リサーチセンター(LORC)とLAB応用化学大学が共同で書籍を出版したことを記念し、学長を表敬訪問し書籍を贈呈しました。

書籍名は” Japanese and Finnish Development of Wellbeing and Clean Environment – practices in Kyoto prefecture and Päijät-Häme region” <LAB応用化学大学出版社>です。
本書籍は、イントロダクションと6章から構成されており、環境問題、クリーンエネルギー、脱炭素社会、市民参加、持続可能性等をめぐって、フィンランド(ラハティ)と日本(京都)の取り組みを紹介しています。

LAB応用化学大学はフィンランドのラハティ市にあります。ラハティ市は、首都ヘルシンキから北へ100キロメートル離れたところに位置し、人口約12万人、フィンランドで8番目の都市です。豊かな緑に囲まれ、環境に配慮した開発によって、環境にやさしい都市として国際的にも認知されています。European Green Capital 2021*にも選ばれている都市です。
*欧州グリーン首都賞 は、欧州連合 (EU)の 欧州委員会 環境局が主催している 環境分野の自治体賞 。

LAB応用化学大学とLORCは、地域における持続可能性(とりわけ環境に着目)をテーマに、2018年度から研究交流を開始しました。LORCとの研究交流がきっかけとなり、龍谷大学とLAB応用化学大学(2018年度は究明のラハティ応用化学大学)は、2018年度に一般協定を締結し、2020年度からはLAB応用化学大学が加盟するエラスムスジョイントマスタープログラムにおいて、龍谷大学がアカデミックパートナーとして参加しています。

LAB応用化学大学メンバーを含むラハティ市からの使節団は、2018年、2019年秋に2度、龍谷大学を訪れ、何れの訪問時にも入澤学長と面談する機会を得ました。訪問時には、LORCと共同ワークショップを開催したり、LORCがコーディネーターとして京都府や京都市等への訪問に同行しています。

今回の書籍出版を記念して、10月17日(日)には、国際シンポジウム”Finish-Japanese Cooperation: Regional Development and Circular Economy (フィンランド・日本間の連携―地域活性化と循環型経済)」をフィンランド大使館内メッツァ・パビリオン( 〒106-8561 東京都港区南麻布3-5-39)においてハイフレックスで開催しました。(フィンランドからはオンラインで参加)


※写真撮影時のみマスクを外しております


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