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3月22日(月)、栄養士実力認定試験の成績優秀者の表彰が行われました。
栄養士実力認定試験とは、一般社団法人全国栄養士養成施設協会が主催する試験で、栄養士・管理栄養士の養成施設(学校)に通っている学生や卒業生が、自身の知識・実力を知るための認定試験です。令和2年度は12月13日に行われ、全国で9031名が受験しました。本学でも、食品栄養学科の3年生全員が毎年、受験しています。
この試験で、食品栄養学科3年生 西村優佑さんが優秀賞(得点率98.8%・全国1位)、佐藤由実さんが優良賞(得点率95.3%)という素晴らしい成績をおさめられました。
周囲の学生も、お2人の努力の結果に大いに影響を受けたことと思います。4月から4年生、就職活動・卒業研究・管理栄養士国家試験と、大学生活の集大成の年です。皆さん、悔いのないようがんばってください。

【西村さんコメント】
1年くらい前に、3年生でこの試験を受験することを知り、1位を目指して勉強してきました。一生懸命取り組んだ結果が出たと思います。

Q.普段の学習でがんばった・工夫したところは?
A.自分より成績の良い友達に学習方法を聞くなどしました。

Q.就きたい仕事ややりたいことはありますか?
A現在就職活動中です。生活習慣病の予防や健康寿命に興味があり、健康志向の強い食品メーカーを志望しています。

【佐藤さんコメント】
協会ホームページで試験の結果は知っていましたが、表彰されることは知らなかったのでとても驚きました。高得点を取ろうと思って頑張っていたのでよかったです。

Q.普段の学習でがんばった・工夫したところは?
A.地道に勉強に取り組みました。過去問題集を何度も解いて対策をしました。

Q.就きたい仕事ややりたいことはありますか?
A.栄養相談を受ける仕事をしたいと思っています。




オンライン公開研究会「淀川水系の流域治水を考える—どうすれば命も環境も守れるのか—」(3/19)が盛況のうちに終了

 「森のある大学 龍谷大学里山学研究センター」は、3月19日午後3時より、オンライン公開研究会「淀川水系の流域治水を考える」を開催し、大盛況のうちに会を終了しました。今回の研究会は、国土交通省近畿地方整備局が「淀川水系河川整備計画(変更)」原案を2月末に公表したことを受けて、淀川水系を主題として、従来のダムや堤防を中心とする「総合治水」に代わる治水としてメディアでも取り上げられることの多い「流域治水」の可能性と課題を考えることを目的に、緊急開催されました。告知期間の短さにもかかわらず、多くの参加者が集まり、この問題に対する市民社会の関心の深さが伺われました。
 
 研究会はオンライン会議ソフトウェア「Zoom」を使用しておこなわれました。最初に今回の研究会を企画した伊達 浩憲氏(龍谷大学経済学部教授)が司会として趣旨を説明した後、まず天文学者の中川 晃成氏(龍谷大学先端理工学部講師)が「淀川と流域三大支川の水理、およびその治水の行方」という題目で発表しました。そこで中川氏は、淀川水系の水理についての実証的な確認を踏まえ、整備計画の変更案に関して自治体へ提供された水文データを読み解くことで、水系の治水上の問題箇所の所在を指摘し、あわせて、現在の治水政策の本質的限界にも言及しました。
 
 次に、治水行政の専門家である瀧 健太郎氏(滋賀県立大学環境科学部准教授)は「流域治水の展望と課題」について発表しました。瀧氏は、治水政策がダムや堤防を中心とする「総合治水」から地域でおこなう「流域治水」へとシフトしつつある背景や、二つの治水の考え方の関係について、いくつかの観点から整理し、両者を対立させて捉えることの誤りを指摘するとともに、流域治水の重要性と課題、今後の展望を示しました。
 
 二人の発表後、伊達氏の司会によりディスカッションがおこなわれました。治水問題に長らく関わってきた地理学者の秋山 道雄氏(滋賀県立大学名誉教授)がコメンテータとして包括的な議論をおこなったあと、参加者も交えて、大戸川ダムなど個別の問題から治水問題全般にかかわる問題まで、学術分野や専門分野を超えたさまざまな議論が展開されました。
 
 緊急の開催であったことから、とても短い告知期間(10日間)しか用意できなかったものの、全国各地の研究者や治水関係者、議員、市民、大手報道機関5社を含む、68名の参加がありました。今回の主題については、今後も当センターで議論を継続していきたいと考えています。



昨年(2020(令和2)年)4月は、新型コロナウイルス感染症拡大のために、入学式の開催を中止するという苦渋の決断をせざるをえませんでした。
新型コロナウイルス感染予防対策が求められる中ではありますが、皆さんが新年度を迎え、気持ち新たにキャンパスライフを送っていただきたいという思いを込め、新2年生を対象とした入学式を4月3日(土)瀬田キャンパス、4月4日(日)深草キャンパスにおいて、開催いたします。

新2年生の皆さんにご出席いただきたくご案内申し上げます。
 ※ソーシャルディスタンスを確保した定員(以下、SD定員)で開催いたします。出席者を把握するためポータルサイトで出席の事前調査(2021.3.23~2021.3.31)を行います。ご協力をおねがいします。
 https://portal.ryukoku.ac.jp/

龍谷大学・龍谷大学大学院
龍谷大学短期大学部

 

入学式日時、式次第(新2年生)

日程 学部・大学院 会場
2021(令和3)年4月3日(土) 10:00~10:30 先端理工学部・理工学研究科 瀬田キャンパス体育館
11:15~11:45

社会学部・社会学研究科
農学部・農学研究科

12:30~13:00     ※予備(農学部・農学研究科)
SD定員を超える申し込みがあった場合、この時間帯で開催します。
2021(令和3)年4月4日(日) 10:00~10:30 経済学部・経済学研究科
経営学部・経営学研究科
法学部・法学研究科
政策学部・政策学研究科
深草キャンパス体育館
11:15~11:45 文学部・文学研究科
実践真宗学研究科
国際学部・国際学研究科
短期大学部
12:30~13:00     ※予備(国際学部・国際学研究科)
SD定員を超える申し込みがあった場合、この時間帯で開催します。

※表中のSD定員とは、ソーシャルディスタンスを確保した定員です。
 

式典について

  • 式典への参加は2020年度入学生(新2年生)のみです。
  • 保護者やご家族の方のキャンパスへの入構はご遠慮いただき、入学式の様子はインターネットによるLIVE配信(※)をご視聴いただきますようお願いします。
  • 式典会場はソーシャルディスタンス確保のため、間隔を空けて定員を設定して実施します。
  • そのため事前申込制といたします。ポータルサイトより申込(2021.3.23~2021.3.31)をお願いします。https://portal.ryukoku.ac.jp/
  • 式典開始15分前に開場します。式典開始5分前に着席してください。
  • 式典に参加される方は、念珠をお持ちください。
  • 瀬田キャンパスにおいては、第2回目(11:15~の回)にSD定員を超える参加申し込みがあった場合、農学部・農学研究科は、12:30に開始時間を変更して第3回目として開催いたしますのであらかじめご了承願います。
  • 深草キャンパスにおいては、第2回目(11:15~の回)にSD定員を超える参加申し込みがあった場合、国際学部・国際学研究科は、12:30に開始時間を変更して第3回目として開催いたしますのであらかじめご了承願います。

(※)LIVE配信の詳細は、追ってご連絡させていただきます。なお、LIVE配信の映像は、入学式終了後もオンデマンドで視聴可能です。


 

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止に関するお願い

  • これまでどおり、毎日検温などにより健康観察を行ってください。
  • 当日は各自で検温を行い、発熱がある場合や体調がすぐれない場合は、出席を控えてください。 
  • 出席者は、マスクの着用をお願いいたします。 
  • 手洗いや手指消毒の徹底にご協力ください。 
  • 式典会場やキャンパス内では、密にならないよう留意してください。 
  • 換気を行いながら式典をしますので、各自で防寒対策をしてください。 
  • 飲食を伴う懇親会は行わないでください。 


 

今後の新型コロナウイルス感染症の感染状況によって、ご案内している日時・会場を変更する、もしくは中止とすることがあります。
決まり次第、本学ホームページ等を通じてお知らせします。

 

 

お問い合わせ先
深草キャンパス:龍谷大学 総務課   075-645-7890
瀬田キャンパス:龍谷大学 瀬田事務部 077-543-7710

 


3月18日(木)、文学部生の卒業式が挙行された同日に文学部教員を対象とした社会貢献活動表彰式を開催しました。

龍谷大学文学部では、教員の社会貢献活動の促進を目的として、他の模範となるような優れた活動を積極的に展開したと認められる教員を表彰する制度を2020年度から設置しております。
このたび、記念すべき第1回の表彰者(3名)へ文学部長から表彰状が授与されました。

龍谷大学文学部は、今後も教員がその専門性を活かし、社会に貢献していくことを推進していきます。

この度の表彰者3名の受賞理由は以下のとおりです。

(1)林 美輝 教授(哲学科教育学専攻)
「自治体の各種委員会活動の他、民間団体を通じた社会貢献活動に尽力」するという基本方針に基づき、専門性を活かして複数の自治体の審議会等の委員を務めるとともに、外国籍住民の支援活動にも積極的に参画している。また、全国学会の運営委員としても活躍するなど、幅広く社会貢献活動に取り組んでいる。

(2)小正 浩徳 准教授(臨床心理学科)
「不登校児童生徒、発達障がい児・者、その家族や関係機関への継続支援のあり方について、臨床心理学的視点からとらえ、社会への還元、公開を行う」という基本方針に基づき、スクールカウンセラーとしての巡回カウンセリングや不登校対応にかんする助言指導を行なったり、研修会講師を担当したりするなど、専門性を活かした活動を積極的に進めている。そのほか、地方自治体の委員会等や全国学会の委員などを務めるとともに、生涯学習講座の講師を担当するなど、多方面で精力的に社会貢献活動に取り組んでいる。

(3)三原 龍志 教授(教養教育科目担当) 
「海外の知日家を増やし国際社会での日本のプレゼンスの向上を目的に、国内外の日本語教師への支援を行うとともに海外の日本語教育の状況を明らかにし、その認知度の向上を図る」という基本方針に基づき、海外協力や国際交流を目的とする複数の独立行政法人の活動に参画、支援するとともに、全国学会の世話人や生涯学習講座の講師を担当するなど、専門性を活かして意欲的に社会貢献活動を行なっている。


林 美輝 教授(哲学科教育学専攻)


小正 浩徳 准教授(臨床心理学科)


三原 龍志 教授(教養教育科目担当) 


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