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【本件のポイント】

  • 小学生向け講座をオンラインに切り替え、好きな時間に何度でも、視聴できる学びの機会を提供
  • 本学先端理工学部及び農学部教員が講師となり、自然科学系の領域について講義や実験等を通して小学生に対しわかりやすく伝える
  • 今年度は4つの講座を配信予定、全講座受講料は無料


【本件の概要】
 REC設立30周年記念事業の一環として、講義や実験を通して自然科学系の分野を分かりやすく小学生に伝え、学びの機会を提供するためオンラインによる講座を開講します。全4講座、すべて無料で受講可能です。2022年3月末まで、お好きな時間に、何度でも、どこでもご視聴いただけます。第1弾目は「~見えない空気の力を見てみよう~」をテーマに、先端理工学部 機械工学・ロボティクス課程 の塩見洋一教授に講義いただきます。


1.タイトル  見えない空気の力を見てみよう

2.講  師  先端理工学部  教授 塩見 洋一 (機械工学・ロボティクス課程)

3.開催方法  YouTubeによる配信(約30 分)

       ※お申込みいただいた方限定で配信URLをご案内

4.配信期間  2021年11月1日(月)~ 2022年3月31日(木)

5.申込方法     添付のチラシをご覧ください ※申込期日:2022年2月28日(月) 

6.受講料  無料

7.今後の予定 
 1)第2弾は化学の実験、第3弾は植物の講義、第4弾は発酵の実験を配信予定
 (変更する可能性があります)
 2)第2弾は、12月1日(水)に配信予定
 3)毎月1講座提供
 4)第1弾の講座をお申込みいただいた方には、今後の配信が決まり次第案内メールを送信


お問い合わせ先 : 龍谷エクステンションセンター(REC)滋賀 
         (担当者:星尾・浜本)
         [Tel] 077-543-7848  [E-Mail] rec-l@ad.ryukoku.ac.jp


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【チラシ】小学生向けオンライン講座<第一弾> 見えない空気の力を見てみよう


 2021年10月22日(金)、農学部の客員教授である三日月大造滋賀県知事の講演会が開催されました。

 講演のテーマは「県民みんなで創る滋賀の『食と農』を通じた『幸せ』」。冒頭は「知っているようで知らない滋賀」を題材とし、年少人口の割合が高いことや平均寿命が日本一の長寿県である一方で健康寿命との差が課題であり、なぜ滋賀県民の寿命が長いのかを分析し、生活習慣や生活環境を提案したいとお話頂きました。
 滋賀県は琵琶湖があり山がある恵まれた環境を持ち、滋賀県の食材は「水」から始まるといっても過言ではありません。特にびわ湖の恵み「琵琶湖八珍」や「セタシジミ」など母なるびわ湖の恵みに育まれた食材があり、「近江米」・「近江牛」・「近江の茶」など、日本最古の歴史や現代の食のルーツに繋がる食材もあります。そのような滋賀県の豊富な食材をもっと認知して頂くために「おいしが うれしが」をモットーに、地元の人々にも滋賀県の食材の発見と感動を促す地産地消に力を入れており、食を通じた人・地域のつながりを重視しています。また、「環境こだわり農産物」やオーガニック農業の推進を含む、琵琶湖にやさしい農林水産業「琵琶湖システム」を未来に受け継ぐための「世界農業遺産」認定に向けた取り組みなど、持続可能性の向上にも力を入れてきています。
 そして、これらを包含する滋賀県の「食と農」を通じた「幸せ」として、農業者・漁業者にとって滋賀の農畜水産物を育て・採る「幸せ」、流通・小売販売者にとって滋賀の農畜水産物を届ける「幸せ」、消費者にとって滋賀の農畜水産物を選ぶ・食べる「幸せ」、これらの幸せを改めて見直し、未来に受け継ぐために原点にかえって取り組みを進めたいとお話頂きました。

 講義の中盤には学生の発表とディスカッションに向けて緊張をほぐすため、大学院生(食農科学専攻生)の島大輔さんが指導役となり、講演会参加者全員でラジオ体操第3を行い、学生達は身体も緊張もほぐれた様子でした。

 ラジオ体操第3の後は、滋賀県の食材と何かを掛け合わせた健康促進のためのアイデアを学生が発表し、知事と共に楽しく健康になるアイデアについてディスカッションしました。

【学生のアイデア】
〇電車を活かした、観光、飲食店の活性化 
〇インスタ映え野菜カフェ
〇“+α飛び出し坊や”で健康増進キャンペーンをPR

 それぞれ学生ならではの気づきから滋賀県民の健康促進のためのアイデアが提案され、三日月知事からは前向きに検討を進めていきたいというお言葉を頂きました。
 ディスカッションでは、学生からの質問に三日月知事が返答してくださり、滋賀県知事に自分の考えや疑問、思いを直接伝えていくうちにどんどんと質問が沸き、学生からアイデアも提案され、知事の賛同を得るなど、非常に有意義な時間となりました。







 ボランティア・NPO活動センターでは、年度の全ての事業が終了してから活動報告書を作成しています。このたび、2020年度の活動報告書が完成しましたので、お知らせいたします。

 新型コロナウイルス感染拡大のため従来と同じ方法ではできないことが多く、教職員と学生スタッフが一丸となって、全ての事業を試行錯誤しながら取り組んだ一年でした。
下記リンクからダウンロードいただけますので、ぜひご一読ください。

2020年度活動報告書




■問合せ:ボランティア・NPO活動センター             

【TEL】深草キャンパス 075-645-2047       瀬田キャンパス 077-544-7252
【e-mail】ryuvnc@ad.ryukoku.ac.jp

 

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日の沈むとこ
ながめにいこうよ
(だって…… 悲しいときって
入り日が好きになるものだろ……)

※1

『星の王子さま』は1943年に、フランス人の飛行士であり小説家であったサン=テグジュペリという人が書いた小説です。


王子さま,あなたは,はればれしない日々を送っておられたようだが,ぼくには,そのわけが,だんだんとわかってきました。ながいこと,あなたの気が晴れるのは,しずかな入り日のころだけだったのですね。


●はればれしない日々

みなさんは、最近「はればれしない日々」を過ごしているなあ、と思う時ってありませんか??

思い通りに順調に過ごせる日もありますが、ずっとそれが続くわけではありません。
どうにもこうにもはればれしない日々というのは、きっと誰にでもあるのではないでしょうか。


●悲しい日の居場所

「ぼくね,日の暮れるところが,だいすきなんだよ。きみ,日の沈むとこ,ながめにいこうよ……」

そんな日に、星の王子さまは入り日(夕日)が見たくなるのだそうです。

王子さまの星は歩いてすぐに一周できてしまうような小さな星ですから、その星に住んでいた頃の王子さまは、椅子を持って入り日を見に行っていたのです。
なんと44回も連続で入り日を見た日もあると言います。
それだけはればれしない日々を王子さまは送ってきたのでした。


●居場所=優しい誰かが「居る場所」

やがて,じぶんでじぶんがおかしくなって,あなたは,こういいましたね。
「ぼく,いつも,じぶんのうちにいるような気ばかりしてるんだ」


主人公の飛行士との会話でちょっとしたズレに気付いた王子さまは面白くなって笑ってしまいました。
その後、結局、二人は入り日を見に行きませんでした。(地球は大きいので行けなかった)

でも、入り日を見に行きたい「はればれしない心」は、主人公との会話で少し楽になったようです。
入り日を見る場所には行けませんでしたが、王子さまにとっては、主人公の飛行士と会話を楽しめる場所が居場所になったのではないでしょうか。


●誰かと話せばそこが居場所になる

王子さまが
「日の沈むとこ ながめにいこうよ」
と話し掛けたように、皆さんも学生生活の中で、はればれしない日々があったなら、誰かとお話をしてみてください。
そうすれば、その人と話す場所は、はればれしない日々からあなたを少しだけ開放してくれる場所になるかも知れません。

また、龍谷大学には相談ができる場所があります。
顕真館裏の宗教部でもお話を聞きますよ。

そして、浄土真宗を建学の精神としている龍谷大学ですから、仏さまと話すのも良いものです。
静かに手を合わせて、心の中で仏さまに語り掛ければ、きっとそこがあなたの居場所になることでしょう。

深草の顕真館
瀬田の樹心館は自由に入ることができます。
大宮の場合は、歩いてすぐの本願寺は閉門まで自由におまいりできます。

※1 『星の王子さま』オリジナル版 (サン=テグジュペリ作 内藤濯訳/岩波書店)

(解説・宗教部 保田正信)

☆.。:・✶.。:*・☆.。:*☆.。:*・✶.。:*・*・☆.


●一人で悩まないで

学内外に相談できるところは沢山あります。
一人で悩まず、相談してください。

龍谷大学 宗教部 オフィスアワー ~お坊さんと話してみませんか?~
龍谷大学 こころの相談室
厚生労働省 こころもメンテしよう ~若者を支えるメンタルヘルスサイト~



その他の法語解説はこちらから
【掲示法語一覧】

法語PDFファイルダウンロード
寺院での掲示伝道などにご活用ください
↓↓↓


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10月16日(土)に「政策実践・探究演習(国内)洲本プロジェクト(以下、洲本プロジェクト)」(担当:石倉 研講師)の第2回フィールドワークを行い、学部生20名が参加しました。

2021年度は「千草竹原班」「塔下新池班」「竹ビジネス班」「連携づくり班」の4班に分かれて活動しています。コロナ禍で宿泊はできない日帰りフィールドワーク。洲本市に到着したあとは各班の連携先へ移動しました。

千草竹原班
千草竹原班は、洲本市域学連携事業の初年度からパートナーである千草竹原のこれまでの活動や地域の様子がひと目でわかるようなアーカイブ雑誌を作成しています。9月には大学で白石副学長にインタビューを行いました。今回のフィールドワークでは、千草竹原地区のリーダーである太田さんと水田さんに話を聞きました。完成した雑誌は、洲本プロジェクトの後輩や千草竹原に移住してきた方、視察者の方々に読んで活用してもらいます。インタビューのあとは、洲本市地域おこし協力隊の谷口さんが水田さんから継業した原木しいたけ栽培園で、しいたけ狩りを体験しました。



連携づくり班
連携づくり班の2021年度ミッションは、政策学部卒業生で洲本市地域おこし協力隊員の谷口さんの起業を応援することです。谷口さんは学部2年生のとき域学連携に参加したことをきっかけに卒業後も洲本に通い続けて、現在は移住しています。着任3年目になる今年は、卒隊後の起業をめざして準備を進め、千草竹原での原木しいたけ栽培や、テントサウナ事業の可能性について調査してます。

連携づくり班は、谷口さんや千草竹原担当の隊員として今年着任した小林さんと共に、洲本市の冬の観光資源開発に取り組んでいます。今回のフィールドワークでは、テントサウナの設営方法を学び、大浜海岸や千草竹原の視察を行いました。


塔下新池班
塔下新池班は、五色町鮎原塔下(あいはらとうげ)にある塔下新池を管理する田主(たず)の皆さんと、鮎原米の販売について話し合いました。2021年11月24日に龍谷大前深草駅で開催予定のマルシェで、鮎原米とあわじ島ちくを販売したいと学生から企画書の説明がありました。

田主の方から米づくりにかかる年間経費の資料が配られ、肥料等の購入費や農機具返済費用がかさみ、従来の販売方法だと赤字である旨が説明されました。現在、塔下地区では大規模は圃場整備が進められ、農地集約や集落営農組織について検討されているところです。若い人が就農するには農業の収入を増やすことが課題ですが、それが困難な状況にあることを学びました。

竹ビジネス班
竹ビジネス班は、塔下新池班と一緒に田主の皆さんにマルシェの企画を説明したあと、市内のコーナンに設置された「ゴトカン-ご当地缶詰の自動販売機」を見にいきました。10月からあわじ里山プロジェクトの商品が販売されたばかりで、11月からは竹ビジネス班が企画した「きょうの晩ご缶」も販売開始されます。



*政策学部ではPCR検査を導入しており、フィールドワーク参加者全員がPCR検査を実施し、陰性が確認された学生のみ参加しております。


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