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三日月大造滋賀県知事が企画展「龍谷の至宝」をご鑑賞されました
9月2日(月)、入澤学長、大門農学部長、長上館長の出迎える中、本学の...
学校法人龍谷大学 (本部:京都市伏見区) は、現在の理工学部 (所在地...
2019年度「うめだカレッジ」にて本学提供講座を開講しました
大阪にサテライトオフィスを持つ大学の集合体「大学サテライトオフィス...
日本棚田百選の「毛原の棚田」(福知山市)で棚田オーナーとともに、学生が稲刈り体験 棚田オーナー制度から課題解決への理解を深める 9月6日(金)~8日(日) 毛原の棚田にて
【本件のポイント】 ・福知山市大江町毛原(けはら)の棚田は、日本棚田...
「イノベーション・ジャパン2019~大学見本市&ビジネスマッチング~」に出展しました【REC】
8月29日(木)、8月30日(金)の2日間、東京ビッグサイト青海展示棟で開...
2019年度梅キャン塾 「企業の本音 『働くとは何か』『企業とは何か』『就活とは何か』」を開催しました
採用面接経験が豊富な、世界的電機メーカーの元部長を講師にお招きし、...
ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)は、SDGsおよび龍谷大学の推奨する「仏教SDGs」の実現の一端を担うべく、2020年4月に開設されました。
仏教をはじめとする宗教研究の知見からジェンダー平等の実現に取り組む第一歩として、創設記念シンポジウムを開催します。
テーマ:誰ひとりとしてとり残さない―ジェンダーと宗教の視点から―
[日時]11月6日(金) 13:15-15:15
[会場]Zoomにて開催
[定員]500名
[料金]無料
[申込方法]
下記のエントリーフォームに必要事項をご記入の上、
11月3日(火)までにお申し込みください。
https://forms.gle/nV3bJnT8ZZ2shd5m6
[内容]
創設記念シンポジウムによせて
入澤 崇(龍谷大学 学長)
基調講演 女性が輝く社会の実現を目指して
竹安 栄子(京都女子大学 学長)
提言
猪瀬 優理(龍谷大学社会学部 准教授)
川橋 範子(国際日本文化研究センター 客員教授)
閉会の辞
岩田 真美(龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター センター長)
総合司会 清水耕介(龍谷大学国際学部 教授)
*主催:龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター
*共催:京都女子大学宗教・文化研究所
[お問い合わせ]
龍谷大学世界仏教文化研究センター
075-343-3458
grrc-toiawase@ad.ryukoku.ac.jp
[当日窓口]
龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)
075-343-3811
https://grrc.ryukoku.ac.jp/
ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)は、SDGsおよび龍谷大学の推奨する「仏教SDGs」の実現の一端を担うべく、2020年4月に開設されました。
仏教をはじめとする宗教研究の知見からジェンダー平等の実現に取り組む第一歩として、創設記念シンポジウムを開催します。
龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)創設記念シンポジウム
誰ひとりとしてとり残さない―ジェンダーと宗教の視点から―
[日時]11月6日(金) 13:15-15:15
[会場]Zoomにて開催
[定員]500名
[料金]無料
[申込方法]
下記のエントリーフォームに必要事項をご記入の上、
11月3日(火)までにお申し込みください。
https://forms.gle/nV3bJnT8ZZ2shd5m6
[内容]
創設記念シンポジウムによせて
入澤 崇(龍谷大学 学長)
基調講演 女性が輝く社会の実現を目指して
竹安 栄子(京都女子大学 学長)
提言
猪瀬 優理(龍谷大学社会学部 准教授)
川橋 範子(国際日本文化研究センター 客員教授)
閉会の辞
岩田 真美(龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター センター長)
総合司会 清水耕介(龍谷大学国際学部 教授)
*主催:龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター
*共催:京都女子大学宗教・文化研究所
[お問い合わせ]
龍谷大学世界仏教文化研究センター
075-343-3458
grrc-toiawase@ad.ryukoku.ac.jp
[当日窓口]
龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)
075-343-3811
https://grrc.ryukoku.ac.jp/
農学部食品栄養学科 朝見祐也准教授による論文が、国際蕎麦学会が発行する、FAGOPYRUM誌に掲載されました。
【論文名】
Mechanical characteristics of buckwheat noodles made with blue-green alga, ishi-kurage (Nostoc commune Vauch.)
(和訳名:イシクラゲ添加蕎麦麺の物性解析)
掲載論文はこちら
【論文執筆者】
朝見 祐也(農学部食品栄養学科准教授)
禅野 光希(2019年度農学部食品栄養学科卒業生)
三上 桂奈(2019年度農学部食品栄養学科卒業生)
大菅 ひかる(農学部食品栄養学科4回生)
瀬戸山 瑠衣(農学部食品栄養学科4回生)
坂梨 健太(農学部食料農業システム学科講師)
玉井 鉄宗(農学部資源生物科学科講師)
古本 強(農学部植物生命科学科教授)
池田 清和(神戸学院大学名誉教授)
朝見准教授は、2018年から4学科横断の共同研究「『姉川クラゲ』配合食品の商品化に向けての取り組み」研究プロジェクトに参加されています。
今回発表した論文では、イシクラゲをそば粉に1.8%以上の割合で練り込んだ麺は、そば粉中の塩可溶性タンパク質が不溶化し、その結果、歯応えが強くなることを発見。
製品化に向けた試作品の品質も高いことを確認。次は製品の販売に向けて、さらに研究を進めていく予定とのことです。
*姉川クラゲとは・・
姉川クラゲは、イシクラゲと呼ばれる陸王ラン藻類の一種で、全国的に湿った地面などに自生します。姉川クラゲの利点は、抗がん性や抗ウイルス性、紫外線吸収といった効能が期待でき、また乾燥や栄養不足に非常に強いことがあげられます。また環境負荷が小さな農作物として、非常に潜在能力が大きいとされ、食料問題や環境問題の対策になる可能性を秘めています。
そんな姉川クラゲを農学部4学科の教員が共同し、利用の歴史や食文化の解明、販売・流通の観点から研究をおこなっています。
グローバルサポーター企画の「留学報告会」及び「留学経験者座談会」をオンラインで開催します。
留学希望学生、すでに留学が決まっている学生、留学に興味関心がある学生等々、ぜひご参加ください!
留学経験者が、留学関連の生々しい情報(留学前の準備や資金調達、現地で必要な言語レベル、就職活動への影響、留年の可能性等)を学生目線で提供します。
東アジア留学編(韓国/台湾)
10月5日(月)12:30〜13:30
北米&豪州編(アメリカ/カナダ/オーストラリア)
10月7日(水)12:30〜13:30
ヨーロッパ編(ドイツ/フランス/スロヴァキア)
10月23日(金)12:30〜13:30
留学経験者、外国人留学生が、写真等を活用しながら、留学経験(現地や日本での思い出や日本(出身国)では絶対に経験できないエピソード、それらを通して現地(日本)で学んだこと)を語ります。
東アジア留学編(韓国/台湾)
10月12日(月)12:30〜13:30
北米&豪州編(アメリカ/カナダ/オーストラリア)
10月14日(水)12:30〜13:30
ヨーロッパ編(ドイツ/フランス/スロヴァキア)
10月30日(金)12:30〜13:30
参加希望の方は、Instagramよりダイレクトメッセージ(DM)でお申込みください。
[問い合わせ先]
グローバルサポーター代表メールアドレス
E-mail: glosup777@gmail.com