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プロジェクトリサーチ審査報告会・表彰式(2024年度)を開催【先端理工学部・REC】
滋賀県中小企業団体中央会との「産学地域連携基本協定」に基づく連携事...
法政アクティブリサーチの受講生(法学部2、3年生)全3クラス(21名)合同で、12月特別授業を実施しました。
授業の前半は、過去に法政アクティブリサーチを受講していた卒業生および4年生の方々へインタビュー形式のパネルディスカッションを行いました。法学部の学びで印象に残っていること、就職活動について大変だったこと、法政アクティブリサーチでの学びが社会でどう活かせるかなどについてお話を頂きました。元受講生からの経験談は普段あまり聞くことのできない貴重な情報であり、今後の大学生活および就職活動にも繋がることとと思います。
後半は、「あなたたちが人事担当者であれば、どんな人を採用したいですか?」というお題をもとにグループディスカッションを実施しました。司会進行役やタイムキーパーなど役割分担を行いながら、最終的に各グループそれぞれで発表を行いました。
どのグループも自分たちの考えを示した素晴らしい発表がなされ、質疑応答も活発に行われました。
全体を通して学生からは、「先輩方の貴重な話が聞けて良かった」「就活のモチベーションがあがった」など前向きな発言があり、特に多かったのが卒業生および4年生のご協力者に対し「自分も先輩方のようになりたい」と憧れのコメントが多くありました。受講生にとって、普段の授業ではあまり学ぶことができない現場のリアルをより近く感じられる場になったと思います。
法政アクティブリサーチは法学部の正課授業であり、興味のあることを研究、調査し実際に現場にヒアリングに行くことで、学生の主体的な学びを引き出す特徴ある授業です。
2025(令和7)年度入学式は、以下のとおり実施いたします。
挙行日時・場所
日時 |
時間 |
学部・研究科等 |
場所 |
保護者LIVE配信 |
2025年 4月2日(水) |
10時00分から |
文学部・文学研究科 |
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先端理工学部・先端理工学研究科 |
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心理学部・心理学研究科 |
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実践真宗学研究科 |
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12時45分から |
経済学部・経済学研究科 |
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経営学部・経営学研究科 |
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国際学部・国際学研究科 |
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留学生別科 |
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15時30分から ※受付15時00分から |
法学部・法学研究科 |
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政策学部・政策学研究科 |
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社会学部・社会学研究科 |
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農学部・農学研究科 |
※4月1日(火)は書類配付、履修説明会等が行われます(全学部)。
詳細は、新入生特設サイト(3月1日公開予定)にてお知らせしますので、必ずご確認ください。
大学院(研究科)の書類配付等の日程の詳細についても、上記サイトから案内します。
<国立京都国際会館(京都市左京区岩倉大鷺町422番地)について>
【アクセス】
・地下鉄烏丸線 「国際会館」から徒歩5分 (出入口4-2を利用ください)
・京都市バス・京都バス 「国際会館駅前」から徒歩5分
<地下鉄烏丸線9:30前後到着の目安> ※時刻表は必ずご自身でご確認ください。
8:58 京都駅発 9:18 国際会館駅着
9:02 京都駅発 9:22 国際会館駅着
9:05 京都駅発 9:26 国際会館駅着
9:09 京都駅発 9:30 国際会館駅着
<地下鉄烏丸線12:15前後到着の目安>※時刻表は必ずご自身でご確認ください。
11:50 京都駅発 12:10 国際会館駅着
11:58 京都駅発 12:18 国際会館駅着
12:05 京都駅発 12:25 国際会館駅着
<地下鉄烏丸線15:00前後到着の目安>※時刻表は必ずご自身でご確認ください。
14:28 京都駅発 14:48 国際会館駅着
14:35 京都駅発 14:55 国際会館駅着
14:43 京都駅発 15:03 国際会館駅着
14:50 京都駅発 15:10 国際会館駅着
<式典について>
会場(国立京都国際会館イベントホール)への入場は、入学生ご本人に限定します。 また、出席いただけない方のために、本学ホームページ上でインターネットによるLIVE配信を行います。
<ご家族の皆さまへのお願い>
ご家族の皆さまにつきましては、国立京都国際会館ニューホール内(イベントホール横)にてLIVE配信をご視聴いただけます。
事前申し込みはありませんが、収容定員の都合上、入学生1名につき、2人以内のご参加にご協力をいただきますようお願いします。
なお、会場に駐車場(有料)はございますが、台数に制限があるため、公共交通機関でお越しいただきますようご協力をお願いします。
会場にお越しいただけないご家族の皆さまにおかれましては、本学ホームページ上で公開するインターネットによるLIVE配信をご視聴ください。
先端理工学研究科 機械工学・ロボティクス課程 博士課程の堀米賢蔵さん(指導教員:渋谷恒司教授)が執筆した論文が、国際学術誌(Frontiers in Robotics and AI)に掲載されました。
Horigome K and Shibuya K (2024) Motion-generation system for violin-playing robot using reinforcement learning differences in bowing parameters due to changes in learning conditions and sound pressure values. Front. Robot. AI 11:1439629. doi: 10.3389/frobt.2024.1439629
論文では、機械学習の一つである強化学習を使って、指定された音圧を生成するためのバイオリン演奏ロボットのボウイング(弓使い)動作を決定する手法について論じています。
ボウイング:主にバイオリン演奏の弓の上げ下げの運動。
掲載論文はこちら