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【本件のポイント】
・4月18日(土)から春季特別展「ブッダのお弟子さん -教えをつなぐ物語-」を開催
・10人の弟子が一具で揃う神奈川県・称名寺蔵「木造 十大弟子立像」を展示
・日本に現存する中国制作の最古の羅漢像、清凉寺蔵「国宝 十六羅漢像のうち4幅」など国宝2件、重要文化財14件を含む。約100件の資料を展示。
・開幕に先立ち、3月10日(火)から前売り券の発売を開始
【本件の概要】
龍谷ミュージアムでは、4月18日(土)より春季特別展「ブッダのお弟子さん -教えをつなぐ物語-」を開催いたします。
仏教の開祖、ガウタマ・ブッダ(釈尊)の生涯の物語には、様々な人々が登場します。本展では、ブッダを支え最も活躍した10人の直弟子(十大弟子)や、涅槃時に後を任された16人の高弟(十六羅漢)、そして維摩(ゆいま)居士(こじ)に代表される在家信者たちに焦点を当てます。
インド周辺地域や東南アジア、東アジアで大切に伝えられてきた彼らのすがたや生活の一端を、個性豊かなエピソードとともにご紹介します。
なお、本展のプレス内覧会は、開幕前日の4月17(金)を予定しています。詳細が決まりましたら、ご案内いたしますので、よろしくお願いします。
【展覧会の概要】
1.名称: 特別展「ブッダのお弟子さん -教えをつなぐ物語-」
2.会期: 2020年4月18日(土) ~ 6月14日(日) 会期50日
3.休館日: 月曜日(ただし、5月4日は開館)、5月7日
4.開館時間: 10:00 ~ 17:00 (入館は16:30まで)
※5月9日(土)、16日(土)、23日(土)、30日(土)は10:00~20:00(最終入館19:30)
5.会場: 龍谷大学 龍谷ミュージアム
〒600-8399 京都市下京区堀川通正面下る(西本願寺前)
6.主催: 龍谷大学 龍谷ミュージアム、朝日新聞社、京都新聞
7.入館料:
前売り・団体(20名以上) 一 般1,100円 高大生 700円 小中学生400円
当日料金 一 般1,300円 高大生 900円 小中学生 500円
※小学生未満、障がい者手帳などの交付を受けている方とその介護者1名は無料
8.前売り券取扱い: 2020年3月10日(火)~ 4月17日(金)
ローソンチケット、チケットぴあ、セブンチケット、近鉄電車主要駅などで販売
問合せ:龍谷ミュージアム事務部
TEL:075-351-2500/FAX:075-351-2577/Mail:ryumuse@ad.ryukoku.ac.jp
【本件のポイント】
・2015年より毎年実施しており、本年度は、2/16~2/20の4泊5日で実施。
・「復興のために乗り越えないといけない課題について、学生自身が五感をフルに使って“今”を見、そこに生きる人々の言葉を受け止め、自分自身の問題として『福島』について考えるきっかけとなることを目的としている。
・参加者には、事前、事後学習会を実施すると共に、期間中も随時ふりかえりの時間を持ち、学びを深めている。
【本件の概要】
『福島の“今”を見、福島を生きる人々の“言葉”を聴き、そして“自分”を見つめる』をテーマに、農家、NPO、起業家、地域住民など、多様な立場の方から、直接、お話を聴くことを中心としたプログラムで、多面的な視点から福島の課題に触れることが出来るように設計しています。現地での移動途中に帰還困難区域である双葉町や大熊町を通るので、除染土の詰まった土のうが積み上げられた風景や震災当時のまま朽ちている建物を目にすることによって、車窓からではありますが、視覚的にも現実を触れることが出来るように、移動ルートの工夫も行っています。
一度にたくさんの情報に触れるため、毎日、プログラム終了時に、引率教員のスーパーバイザーからのアドバイスを受けながら、全員で感じたことや考えたことなどのふりかえりを実施し、学びを深め、情報の整理を行っています。
今回は、このスタディツアーの事後学習会を行い、参加後、改めて考えていることなどを共有します。
1.日時 :2020年3月9日(月)10:00~12:00
2.場所 :龍谷大学深草キャンパス和顔館 B109教室
3.開催趣旨 :スタディツアーを終え、改めて考えていることを共有し、報告会(5月に実施予定)で話すテーマを決定
4.備考 :このスタディツアーはゼミ等の単位が関係するものではなく、課外活動として実施されており、学年、学部も異なる14名の学生が参加。
(なお、この学習会は新型コロナウイルス感染対策に十分に留意しながら実施いたします。)
問い合わせ先 :
ボランティア・NPO活動センター(深草) 竹田 Tel 075-645-2047
※本イベントにつきまして、新型コロナウイルスの影響により延期とさせていただきます。開催については、改めてご案内いたします。
【本件のポイント】
・かつて「姉川クラゲ(イシクラゲ)」を食用としてきた記録が残る姉川流域での実態調査を実施
・今回、本学が「姉川クラゲ」を配合した食品として開発した「姉川くらげそば」を地元の人びとに配布、感想を聞く
・「姉川クラゲ」と伊吹そばのコラボについて検討
龍谷大学農学部(滋賀県大津市)では、2018年から4学科を横断する「姉川クラゲ」研究プロジェクトを始動させました。
「姉川クラゲ」とは、湿った地面に自生するワカメのような生物です。姉川流域(滋賀県)で過去に食用にされた記録が残るため「姉川クラゲ」と呼ばれています。しかし、現在では、その食文化は消えつつあり、多くの地元の方も「姉川クラゲ」という名称すら知らない状態です。
伊吹山麓での実地調査は、これまで何度か実施しており、以前の調査では、伊吹山にて「姉川クラゲ(イシクラゲ)」の採取を行い、生育環境の調査を行いました。また、かつて食べてきた時代の状況や調理方法について地元の方々へのインタビューやアンケート調査も実施してきました。
以上のような取り組みを経て、先日、プロジェクトの目標の一つである配合食品の開発として、「姉川くらげそば」(乾麺)を試作しました。学内で試食会を開催しましたが、調査地域の方々はまだ食べておられません。そこで試作品を地元の方々に配り、その感想や大学に対する今後の取り組みへの期待や要望など、プロジェクトに関するお話を伺うために現地を学生とともに再訪する予定です。
<実施調査について>
1.日時:2020年3月3日(火)13:00~
2.場所:滋賀県米原市大久保 (松井商店前)
3.調査内容:「姉川くらげそば」の配布と現地の方々へのヒアリング
4.参加者:農学部 食料農業システム学科 講師 坂梨 健太
農学部 学生 2名(予定)
※取材いただける場合は、問い合わせ先までご連絡ください。
問い合わせ先 : 学長室(広報) 橋本 Tel 075-645-7882
新型コロナウイルス(COVID-19)の感染が全国的に拡大していることを受け、あらゆる手段での開催を検討してまいりましたが、
皆様の健康と安全の確保、また感染拡大防止の観点から本フォーラムの開催を見送ることといたしました。
お申し込みいただきました皆様には、通知文書を発送させていただきましたのでご確認をお願いいたします。
なお、現時点では未定ではございますが開催時期を延期し本フォーラムを開催するべく調整を進めております。
開催が決定次第、お申し込みいただきました皆様に、再度ご案内を送付させていただきます。
今回の開催を心待ちにしていただいておりました皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますようお願い申しあげます。