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【本件のポイント】
・一人暮らしの1年生を対象に各関係者からの支援を受けて、週に一度無料で食事(カレーライス)を提供
・第2学期(後期)から対面授業を再開したが、感染対策の観点から一部オンライン授業も継続しており、友達作りの機会が限られる中、食を通じて1年生の学生生活を応援
・本取り組みを通じて、人や組織、社会とのつながり「ご縁」を感じてもらいたいという想いを込めた取り組み

【本件の概要】
 新型コロナウイルス感染拡大によって、龍谷大学では2020年度第1学期(前期)授業をオンラインで実施しました。第2学期(後期)授業は9月より対面授業を再開していますが、一部オンライン授業も継続していることから、友達作りの機会や交流が限られている状況です。そこで、一人暮らしを始め不安を抱えている1年生に、龍谷大学、龍谷大学生協では、食事(カレーライス)を無料で提供することとしました。
 また、人や組織、社会へのつながりを感じてもらいたいという想いから、生協内に取引先の方や関係者など、本取り組みにおける支援者様からのメッセージを掲示して学生達を応援します。加えて、管理栄養士による食生活相談や、先輩学生達による一人暮らし、学生生活に関する相談のブースを設置するなど、食事提供に留まらない取り組みをおこないます。


1. 日時:深草キャンパス 
      2020年12/11、18、2021年1/8、15、22日それぞれ17:30~18:15
     瀬田キャンパス 
      2021年1/14、15、18日それぞれ17:30~18:45
     ※カレーライスの内容は日替わり

2. 場所:龍谷大学深草キャンパス3号館もしくは22号館食堂
     瀬田キャンパス青志館食堂

3.取組内容 :1年生の一人暮らしの支援として、食事(カレーライス)を無料で提供
        生協内に支援者様からのメッセージを掲示、各種相談ブースを設置

4.その他 :食事提供にあたっては事前予約制とし、提供や食事中も含め感染予防には十分注意いたします。


問い合わせ先:
 龍谷大学 総務課 若林 Tel 075-645-7890
 龍谷大学生活協同組合 専務理事 谷口 Tel 075—642-0213


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「龍谷大学 ジェンダーと宗教研究センター創設シンポ ジェンダー視点 社会変革のカギに」という見出しで本センターのシンポジウムについて紹介いただきました。仏教タイムス社様から転載の許可をいただきましたので以下本文を掲載いたします。
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 龍谷大学ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)は6日、オンラインによる創設記念シンポジウム「誰ひとりとしてとり残さない―ジェンダーと宗教の視点から」を開催した。同大が推奨する「仏教SDGs」の一翼として今年4月に発足したGRRC。ジェンダーと宗教研究が果たす役割について議論した。約500人が参加した。

 基調講演は京都女子大学で初の女性学長となった竹安栄子氏。ジェンダーに基づく社会的な差異として、男女の所得格差などから不公平・不平等な立場に置かれる女性の現状を解説。女性の就労率、平均賃金、管理職比率を高めることで出生率が向上した諸外国の事例を紹介した上で、高齢化率の急激な上昇や労働人口が減少する日本は「ジェンダー平等の実現を最も必要としている国の一つ」と位置づけた。

 ジェンダーギャップ指数で日本が世界121位となっている大きな要因に「政治領域」があるとし、120カ国以上が導入する「ジェンダー・クオータ(割当制)」導入を提言。「多様な社会経験をもつ者が集まり熟議することで民主主義が活性化する。意思決定におけるジェンダー格差の解消は、単なる理念ではなく、持続可能な社会のためにきわめて重要だ」と強調した。伝統仏教界における宗会議員、宗務所職員の男女比率から「圧倒的男性優位の構造」があるとしたうえで、GRRCには「宗門組織における女性参画推進に向けての議論開始」「女性人材の養成」「ジェンダー視点を導入し普及する活動」を提案した。

 続いてGRRCユニット2リーダーの猪瀬優理・龍谷大学准教授と、同研究員の川橋範子氏が提言。猪瀬氏はジェンダーや宗教が「社会や人の在り方を形作る力をもつ」と解説し、SDGsが「今の社会では、誰一人取り残さない社会ではないため、私たちの社会を変えなければという強い決意が述べられている」と指摘。宗教とジェンダー研究によって「社会を変えていくために何が必要なのかを示していく」と目標を掲げた。

 川橋氏は「寺族女性の不安定な身分」「女性僧侶の地位の低さ」等、不平等な仏教界の現状に言及。「SDGsの理念と仏教には親和性がある」とする言説に対し「SDGsのカギであるジェンダー平等の視点から仏教を問い直すべき」と強調し、「本来的に仏教は平等というが、なぜ現状はそうなっていないかみるべきだ」と苦言を呈した。

 その後の討論では入澤崇・龍谷大学学長が宗会議員の男女比率、教団が内包する差別性を顧みることなく、「(教団が)社会に向けて開かれた、といっても説得力がない」と指摘。GRRCの活動が各教団の変革に結び付くことを期待した。

長年、女性と政治研究を行ってきた竹安学長は「研究は十分に進んでいる。必要なのは実践。現場にいる女性たちは今を変えてほしい、変わる希望を持たせてほしいと叫んでいると思う。過度な期待とは思うが、一歩でも現実が前に進むことをしてほしい」とエールを送った。


医薬品の研究・開発に特化した展示会である、ファーマラボEXPOに出展しました。
企業759社、24大学、6研究機関が出展し、来場者は3日間で19,953人となる展示会でした。
製薬会社をはじめとする企業や、医学・薬学系の大学によるシーズが多く出展されて
いました。
本学ブースでは、主に、医薬品、化学材料メーカーに関心をもっていただき、活発な
意見交換がなされました。
最終日には、岩澤教授による発表も行われ、本学の研究シーズを社会に発信する貴重な
機会となりました。

【開催日】   2020年11月25日(水)~27日(金)
【開催場所】  幕張メッセ
【出展テーマ】 先端理工学部 応用化学課程 岩澤哲郎教授
        「四置換型ジハロアルケンを足場としたEおよびZ型タモキシフェンの
         選択的合成」
      




 11月17日に龍谷大学・経営学部で開講している特別講義「我が社の経営と京都」においてHILLTOP株式会社 副社長 山本 昌作 氏による講義が、龍谷大学深草学舎にて行われました。

 講演では、超大量生産、孫請け、一社依存を脱却し、会社を変えてきた経験をお話しいただきました。その内容として、人を変えた(ルーティンからの解放)、作るものを変えた(「如何に」作るから「何を創る」かに変えた)、作り方を変えた(HILTOP SYSTEMを構築した)、取引先を変えたことが示されました。
元々鉄工所を嫌っていたご自身が、どうルーティンワークを合理化し、作業を無人化し、クリエイティブな仕事をするかを考えたということです。職人技、職人の仕事をデータ化することで、今では多品種少量生産、工場の24時間無人稼働を実現され「IT鉄工所」と呼ばれるようになりました。「楽しくなければ仕事じゃない」ことが強調されました。

 これまでに取り組んだ事例として、HILTOPが受注したマイクスタンドのことが紹介されました。他社は断りましたが、いつもワクワクドキドキの「ものづくり」がしたいとの思いを持ち、面白いと思うことをやったとのことです(ボーカルの方もとても喜んでいただいたとのこと)。「利益よりモチベーション」と熱く語られていたのが印象的でした。

 さらに自分が持つ能力・ノウハウ・経験についても話されました。にわか職人的にならず、ノウハウを自分のなかに抱え込まず、DATA化・標準化し、マニュアル化する。人に伝えることによって、自分以外の人も出来るようになりルーティンの仕事から解放される。それにより、新しい技術、ノウハウの習得が可能になり、創造的な仕事をしていくことにつながるとのことです。このようにして人が育つメカニズムを作りあげたことをお話しされました。

 最後に山本副社長は、「経営者ではなく事業家でありたい」と述べて、講義を締めくくられました。

(担当教員 細川 孝)






12月12(土)、13日(日)の2日間限定で、瀬田キャンパス近隣のショッピングモール「フォレオ大津一里山」にて龍谷大学農学部直売会を実施いたします。
農学部にて新たに開発した白味噌や大学農場産のお米(5品種)、湖南市との連携より開発されたハチミツなど農学部に関わる商品を限定販売いたします。
直売会ならではの定価より安い価格での商品提供となりますので、この機会にお誘いあわせの上、ご来場をお待ちしています。

開催日時:
2020年12月12日(土)~2020年12月13日(日)
10:00~16:30予定 ※無くなり次第、販売終了。
開催場所:フォレオ大津一里山 1F ピアゴ前エスカレーター付近
U R L :フォレオ大津一里山キャンペーンイベントサイト
主  催:龍谷大学農学部

龍谷味噌(白味噌)に関するWebサイト:
https://ryukoku-nojomiso.com/

直売に関する関連記事:
産経新聞ニュースhttps://www.sankei.com/west/news/201208/wst2012080016-n1.html


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