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【開催報告】
2020年11月6日、ジェンダーと宗教研究センター(GRRC)創設記念シンポジウム「誰ひとりとしてとり残さない―ジェンダーと宗教の視点から」が開催され、オンライン配信されました。
清水耕介(ユニット1リーダー)による司会のもと、入澤崇学長による「創設記念シンポジウムによせて」の挨拶ののち、京都女子大学の竹安栄子学長に「女性が輝く社会の実現を目指して」と題して基調講演を頂きました。
その後、センター研究員である猪瀬優理(ユニット2リーダー)と川橋範子(国際日本文化研究センター 客員教授)より提言。
講演後には登壇者により、各宗派の宗会議員の男女比率を切り口に、ディスカッションが行われました。
竹安学長は、今を変えて欲しい、変わるという希望を持たせてほしいと願っている現場にいる女性たちのため、当センターが一歩でも現実を前に進めるための推進力となるように、と期待を述べられました。
岩田真美センター長による閉会の辞で締めくくられた本シンポジウムは、約500人の参加者のもと、盛会のうちに終了しました。


竹安栄子京都女子大学学長と入澤崇龍谷大学学長


両学長を交えたディスカッションの様子


日本学生支援機構では、奨学事業の一つとして、教育の機会均等と国際的に活躍する人材の育成を目的とし、国内の大学等在学中に、海外の大学等に短期留学を希望する者に対して、奨学金の貸与を行う制度を設けています。


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■対象学生(※以下の条件を満たすもの)

    (1) 本学に在籍中のまま、海外の大学等に3ヶ月以上1年以内の期間で短期留学をする者。(ただし、ダブルディグリー・プログラムで、学位取得に1年以上の期間を要する場合は、2年以内で機構の認めた期間が貸与の対象となります。)

    (2) 学生交流協定に基づく留学であること(交換留学等)。

    (3) 留学により取得した単位が、本学の単位として認定される留学であること。
      ※BIEプログラムの留学は対象外

    (4) 留年中の留学でないこと(標準修業年数を超えていないこと)。


■学内申込締切・採用候補者決定時期

留学開始月学内申込締切採用候補者決定時期
2021年4月~7月 2021年1月8日(金)2021年2月下旬
2021年8月~11月2021年5月7日(金)2021年6月下旬
2021年12月~2022年3月2021年9月10日(金)2021年10月下旬


■申込書類配布・提出先

学生部(深草・瀬田)



■その他

海外留学支援制度(協定派遣)またはその他国費等を財源とする奨学金を受けている場合でも、併せて本奨学金を受けることができます。



■留学に行く際の日本学生支援機構奨学金の手続き

日本学生支援機構奨学生は、留学決定時・帰国後すみやかに、以下の添付資料を確認し、各自で所定の手続きを行ってください。これらの手続きを怠った場合、奨学金の継続や復活がされない、また廃止される場合があります。


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 社会学部の「社会共生実習(伏見の食材を活かした特産品づくりと地域連携)」(担当教員:コミュニティマネジメント学科 坂本清彦)では、京都市伏見地域ゆかりの食材を用いた1週間分の夕食の献立作りに取り組んでいます。テーマは「伏見の食材を使った冬のメニュー」。「忙しい平日には簡単にできるもの、休日には家族で囲めるようなもの」を念頭にメニューを考え、試作しています。


 11月27日(金)には「カレー」と「すき焼き」を試作しました。カレーには伏見の農家さんからいただいた「海老芋」と「菊芋」を使用し、トッピングには「もものすけ」という蕪(かぶ)を添えて彩を加えます。海老芋はきれいな縞模様と、反り返す形から海老芋と名付けられたようです。
また、京都の老舗精肉店「森鶴本店」の牛肉の他、京都の伝統野菜九条ネギを使い、すき焼きも試作。家族で囲んで食べたくなるような一品に仕上がりました。


九条ネギ、菊芋(左)、海老芋(右)
もものすけ(手前)


老舗精肉店「森鶴本店」の牛肉


更に、予定にはなかった品をもう1つ作ることに。「洛いも」という、とても大きな芋を農家さんからいただいたので「いも餅」も作ってみました。


農家さんからいただいた「洛いも」


洛いもを蒸してつぶします


非常に弾力がある長芋で、蒸してから潰し、丸めて少し多めの油で焼きます。調味料は塩のみとシンプルにもかかわらず、外側はパリパリで中は柔らかい、おいしいいも餅ができあがりました。




「すき焼き」と「いも餅」を調理する受講生


カレー、すき焼きのどちらも1時間以内で完成し、おいしくいただきました。次回は4品目の試作を行います!どんな1週間献立ができあがるのか今から楽しみです。


社会学部「社会共生実習」について、詳しくはこちらの【専用ページ】をご覧ください。


LORCセンター長 村田和代先生の編著書『これからの話し合いを考えよう』(シリーズ話し合い学をつくる 3)が出版されました。

【概要】
シリーズ『「話し合い学」をつくる』第3巻。本書は、2018年3月に開催したラウンドテーブル「話し合いの可能性を考える」をベースにしている。第1巻の「市民参加の話し合いを考える」では、「市民参加の話し合いを考える」座談会にはじまり、9本の話し合いについての実証研究を通して、市民参加の話し合いの現状と課題について論じた。第2巻では、シリーズ名である「話し合い学」について詳しく論じ、話し合いの研究を「ミクロ」(話し合いのメカニズムの解明)、「メゾ」(協働/連携プラットフォームとしての話し合い実践の方法論)、「マクロ」(話し合いを支える社会環境・理念の探求)といった異なるレベルから多層的にとらえ、学際的アプローチによる「話し合い学」を提案した。シリーズ第3巻では、これからの社会に求められる話し合いの可能性として、人材育成、組織の活性化やイノベーション、社会的包摂の3つを提示し、それぞれと対応する論文11編を掲載している。
(龍谷大学LORCセンター長 村田和代)

【書誌情報】
『これからの話し合いを考えよう』
編著者:村田和代
出版社:ひつじ書房
出版年月:2020年12月
ISBN:978-4-8234-1002-4

●シリーズ『「話し合い学」をつくる』全巻はこちらから●
〇第1巻〇『市民参加の話し合いを考える』
http://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-89476-849-9.htm
〇第2巻〇『話し合い研究の多様性を考える』
http://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-89476-929-8.htm
〇第3巻〇『これからの話し合いを考えよう』
http://www.hituzi.co.jp/hituzibooks/ISBN978-4-8234-1002-4.htm





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