Need Help?

新着情報

新着情報の一覧

製品情報

ここにメッセージを入れることができます。

今年度、滋賀県で開催されている国民スポーツ大会「わたSHIGA輝く国スポ・障スポ2025」に対し、瀬田キャンパスでは施設の一部をバドミントンやテニス競技などの練習会場として提供し、協力しています。

 

本学では、施設提供に加え、複数の学部や様々なサークルなどが大会運営や地域連携の面で協力しており、大学全体として大会を支える取り組みが進められています。こうした活動は、学生・教職員が地域社会とつながり、実践的な学びを深める貴重な機会にもなっています。

 

瀬田キャンパスでは9月26日(金)から9月30日(火)の間、国スポに出場するテニスとバドミントンの選手たちの公式練習会場としてテニスコートおよび体育館が活用され、全国から集まった代表選手たちが本学の施設で大会本番に向けた最終調整を行いました。



この貴重な機会を通じて、本学硬式庭球部の学生が選手と交流し、9月28日には合同練習を組むことも実現しました。学生にとって、トップアスリートの技術を間近で学ぶ貴重な経験となっています。

 

また、発酵醸造食品機能性研究センターでは、滋賀県の食材を活用し、運動後のリカバリーをサポートする高タンパク質の「滋賀県版アスリートデニッシュ」を開発しました。
この取り組みは、農学部・経営学部・社会学部の教員による学際的研究プロジェクトの一環であり、経営学部・経済学部・法学部・政策学部のスポーツサイエンスコースの学生をはじめ、農学部と社会学部の学生も参画しています。

 

さらに、同センターでは、農学部の教員・学生や鮒寿司メーカーと連携し、これまで活用が限られていたニゴロブナの雄を使った「フナズシクッキー」も新たに考案されています。

 

これらの研究成果から生まれた商品は、滋賀国スポ・障スポ会場内の「おもてなSHIGAエリア」などで試食として提供され、アスリートの栄養サポートと地域特産品の発信という側面からも大会を盛り上げています。

 

今回の大会は、学部やサークルに所属する学生、教職員、研究センターなど、大学全体から多くの関係者がそれぞれの立場で深く関わり、龍谷大学の総合力が発揮されています。

 

出場される選手の皆さまには、日頃の練習の成果を存分に発揮されることを心より願っております。



【本件のポイント】

  • 龍谷大学がスクールバスの一部をEV化し、再生可能エネルギー100%で運行
  • 大学自家用事業としてCO₂排出ゼロのEVバス運行は日本初※1
  • 大阪ガスオートサービス株式会社とリース契約を締結し、同社が申請した環境省補助金に採択
  • 深草キャンパスは京都市指定避難所であり、EVバスは災害時の電源供給にも活用可能
     

【本件の概要】
 学校法人龍谷大学(京都市)は、2025年10月1日より、深草キャンパス(京都市伏見区)と大宮キャンパス(京都市下京区)間を結ぶスクールバスの一部をEV(電気)バスへ切り替え、再生可能エネルギー100%による運行を開始します。これにより、走行時のCO₂排出量はゼロ※2となり、大学自家用事業としてのゼロエミッション運行は日本初の事例です。
 本事業は、大阪ガスオートサービス株式会社とのリース契約に基づき実施され、同社が申請者となって環境省の「商用車等の電動化促進事業」補助金に採択されています。
 また、深草キャンパスは京都市の指定避難所として地域防災の拠点でもあり、EVバスは災害時の電力供給の可能性も視野に入れた地域貢献型インフラとしての役割も担います。
 龍谷大学は2022年に「カーボンニュートラル宣言」※3を発表し、教育・研究・地域連携を通じて脱炭素社会の実現に向けた取り組みを進めています。今回のEVバス導入は、その具体的な一歩として、持続可能な未来への道を切り拓くものです。

 

 

※1 本学独自調べによる
※2 本件における「CO₂ゼロ運行」とは、EVバスの走行時において再生可能エネルギー

   100%を活用することで排出がゼロであることを指します。製造・廃棄等のライフ

   サイクル全体における排出は含みません。

※3 龍谷大学カーボンニュートラル宣言https://www.ryukoku.ac.jp/about/activity/global_warming/carbon_neutrality/index.html

 

 

【今後のスケジュール】
 10月2日(木)~6日(月) EVバス学内展示(深草キャンパス5号館前「①」)
 10月6日(月)10:35  深草発大宮行き運行開始(深草キャンパス聞思館前「②」)
 


龍谷大学深草キャンパスマップ


問い合わせ先:龍谷大学 財務部管理課 小山
Tel 075-645-7877 kanri@ad.ryukoku.ac.jp https://www.ryukoku.ac.jp/


10月4日(土)龍谷大学深草キャンパスおよびオンラインでのハイブリッド開催

【本件のポイント】

  • 龍谷大学をはじめ3大学が連携するソーシャル・イノベーション人材養成プログラムと、実践家が多く所属する日本ソーシャル・イノベーション学会が共催し、年次大会およびシンポジウムを開催
  • 仏教哲学・心理学・文化人類学などの視点から、ソーシャル・イノベーションと共生を多角的に考察
  • ソーシャル・イノベーションを学ぶことを通じての人間形成、人材育成のあり方に迫る


【本件の概要】
 社会が複雑化・混迷を深める中、SDGsの実現に向けて「ソーシャル・イノベーション」の重要性が高まっています。中でも「共生(ともいき・きょうせい)」という概念は、持続可能な未来を考える上で、重要なキーワードです。
 今回、「大学連携型ソーシャル・イノベーション人材養成プログラム」※1と日本ソーシャル・イノベーション学会が共催し、ソーシャル・イノベーションを学ぶことを通じての人間形成、人材育成のあり方を考察するシンポジウムを開催します。「共生とソーシャル・イノベーション」をテーマに、物質中心の価値観に基づく現代社会を仏教哲学・心理学・文化人類学など、学際的な視点から問い直し、人間の成長とソーシャル・イノベーションについて議論を深めていきます。

日  時:2025年10月4日(土)13:00~15:20 ※開会式の開始時間が13時となります
場  所:龍谷大学深草キャンパス灯炬館 201講義室
開催方法:対面・Zoomでのハイブリッド開催(参加無料)

     ※オンライン参加希望者は問い合わせ先にご連絡ください。
      
シンポジウム「心理、文化、経営から共生とソーシャル・イノベーションを考える」
  13:20 基調講演「他者の発見ーLess Me More Weー」

      :入澤崇(龍谷大学 理事長、仏教学者)
  13:50 事業紹介:中森孝文(龍谷大学政策学部長、経営学者、S I事業責任者)
  14:10 パネルディスカッション   
        入澤 崇   (龍谷大学 理事長、仏教学者)
        濱野 清志 氏(京都文教大学大学院臨床心理学研究科 教授)
        高橋 勅徳 氏(東京都立大学経済経営学部 准教授)
        高橋 そよ 氏(琉球大学人文社会学部琉球アジア文化学科 准教授)
        大石 尚子    (龍谷大学政策学部 教授・S I研究大会 実行委員長)

              ※コーディネーター

補足:当日はシンポジウムの他にも学会による分科会や意見交換会を実施します。詳細は日本ソーシャル・イノベーション学会第7回年次大会(2025)(https://jassi.jp/convention/)をご確認ください。

※1「大学連携型ソーシャル・イノベーション人材養成プログラム」
2023年度に文部科学省「人文・社会科学系ネットワーク型大学院構築事業」の採択を受け、リスキリングのニーズを有する社会人を主なターゲットに社会課題の解決に寄与する職業人の育成を行う取組み。龍谷大学は琉球大学・京都文教大学と連携し、ソーシャル・イノベーションを担う実践的人材を育成する大学院教育と認証制度の構築に取り組んでいます。(https://www.policy.ryukoku.ac.jp/socialinnovationpro/

 


問い合わせ先:龍谷大学政策学部教授 大石尚子 nao-ooishi@policy.ryukoku.ac.jp


 夏季国内体験学習プログラムとして9月11日(木)~13日(土)の2泊3日の日程で滋賀県高島市を訪問し、「自分で選ぶ 暮らしす場所、生きる場所」をテーマにフィールドワークやボランティア活動を実施しました。
 琵琶湖の北西に位置する高島市は滋賀県最大の面積を有する市で、山や清水が流れる自然豊かな場所です。有名な観光地もあり移住者も多い地域ですが、過疎化が進む集落もあります。
 先祖代々この地域で営みを続けてきた人、移住してきた人、多様な立場の人たちが地域づくりに参画しているその現場に行って、お話を聞き、体験をし、考えた3日間でした。


9/11AM 『TAKASHIMA BASE』 にて自己紹介も兼ねたワークショップ


9/11PM 川島酒造の川島社長からお話を聴きました。

1日目:9月11日(木)

 10:00に新旭駅に集合し、JR新旭駅から徒歩1分の高島に縁のある人たちが集まって作った地域交流拠点『TAKASHIMA BASE』(築50年の民家を改修した建物)に移動し、一般社団法人ぼくみんのスタッフのファシリテートでワークを通して交流した後、ベースが目指している多様な人たち交わる『交差点』のような場所になりたいといったお話を聴きました。

 午後からは、高島市社会福祉協議会の方から困難な状況下にある子ども達へ寄り添いと、その活動を通して大事にしていることを中心にお話を伺いました。その後、地域を見学しながら川島酒造まで歩き、川島社長から地域で生業を守り続けること、自然を守ること、そして経営者として世界を見つめることなど多岐にわたるお話を伺いました。酒蔵見学をさせていただいた後、針江地域の川端(かばた)経由で湖西中学まで移動し、地域学校協働活動推進員の方から、学而事人(がくじじん)(「学んだことを人のため、社会のために活かす」という精神)を大切に学校と協力して子ども達のために取り組んでいる様々な活動についてご紹介いただきました。

 夕方にBASEに戻り、龍大の卒業生で高島在住のお二人からお話を聞いた後、TAKASHIMA BASE設立のきっかけを作った高島市役所の加藤さんや「笑う家には福来る」をコンセプトに高齢者のグループホームを展開されるBeスマイル代表の西村さんなども交えて交流会をするという盛沢山の1日となりました。


9/11PM 湖西中学校で、熱心に地域学校協力活動に取り組んでいる方から実践についてお話を聴く


9/11PM『『TAKASHIMA BASE』 で卒業生(高島在住)から現在の仕事などについて話を聴いた後、地域住民の方と一緒に夕食交流会

2日目:9月12日(金)

 この日は畑(はた)と椋川のチームに分かれての活動になりました。畑チームは公共交通機関を利用して移動しました。畑は、棚田で有名な場所です。地元の人から棚田を守っていくことのリアルをお聴きしたり、地元のお母さんたちと郷土料理のとんちゃん焼きをトッピングしたカレーを一緒に作って、交流しながらいただきました。その後、大雨で短時間の作業となりましたが、棚田の草刈りを行いました。

 椋川は地域住民が18人という小さな集落です。そこでは年に一度「おっきん椋川」という農家の軒先に自慢の郷土料理や農作物を並べ、それを求めてたくさんの人が訪れるイベントのお話や地域のお話を聞いた後、田んぼの草刈りをして、午後からは91歳と89歳の方からわら細工を教わりました。
 夜は、椋川出身の若者に来ていただいて、地元に対する想いや葛藤などについて話していただきました。同世代だからこそ共感しあえる話だったように思います。


9/12AM 畑の集落を歩きながら区長さんのお話を伺う


9/12PM 棚田の草抜き 無農薬栽培のため、風通しをよくするために間隔をあけて植えてある


9/12AM 椋川で集落を歩きながら鹿の被害について話を聞く


9/12PM 椋川地域の高齢者から、わら細工を習う(鍋敷き作成)

3日目:9月13日(土)

 この日は朝一番に、宿泊先のご主人が活動している「やっさ今津」についてのお話を聞いた後、新旭のまち歩きをしながら、湖岸にある福祉施設に伺い、高齢者チームと障がい者チームに分かれて交流しました。一緒に昼食を摂りながらいろいろと楽しいお話をすることができました。
 午後からは若手柿農家さんのお話を聞き、この3日間の振り返りをして終了しました。


9/13AM 今津エリアの散策。ヴォリーリズ建築の郵便局で話を伺う。


9/13AM 福祉施設の入所者さんと一緒に近隣に買い物へ。車いす体験もさせていただく。

【活動参加者の感想】

・たくさんの方が高島市を盛り上げようと頑張っておられたところが印象的だった。

・今回のスタディツアーでは、畑地区での景色が特に印象に残った。自然の美しさや昔からの神社が残っている一方、この景色があるのは、米農家の方々が農家として稼ぎを得つつ、棚田の美しさにも気を配っているからこそなのだと知ることができた。

・椋川地区の住民の方々との交流では、人口減少と鹿、山の悪循環がある事を知ることが出来たから。過疎地域ならではの苦労を知れ、自分の地域ではどのような問題があるのか知ろうという意欲が湧くような交流だった。


★11月10日(月)に活動報告会を開催します。詳細決まりましたらご案内いたします。
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。

 

▶▶ボランティア・NPO活動センターのトップへ


国際学部が企画したカナダ・バンクーバー短期語学研修2025が、全日程を終え無事に終了しました。
長時間のフライトだったにもかかわらず、参加者は皆笑顔で帰国されました。

カナダは想像をはるかに超える多国籍な国で、世界中から集まる多様な人々との出会いは非常に新鮮でした。
また、母国語が異なっても「英語」という共通言語を通して意思疎通ができたことは大きな刺激となり、
「英語=コミュニケーションツール」であるという本質に改めて気づかされたようです。

さらに、実際に現地で生活し、カナダのポジティブな側面と現実的な課題の双方を肌で感じた経験は、参加者の視野を大きく広げるきっかけとなりました。
そして、それは自国を考えるきっかけにも繋がったと思います。「外から日本を見る」ことで、初めて気づく魅力や課題を知ることができた点も、今回の留学の大きな醍醐味だったのではないでしょうか。

以上、カナダ研修の帰国報告でした!









お電話でのお問い合せはこちら

電話番号: