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11 月 17 日(日)、本学が地域連携協定を締結している和歌山県日高郡印南町の地域交流イベント「第11回印南かえるのフェスティバル」に参加しました。
同町とは、「龍谷ソーラーパーク」の設置を縁として2014 年に連携協定を締結して以来、毎年、本フェスティバルに本学の学生を派遣しています。

今年度は野外活動部が子どもたちを対象とした工作ブースを出展し、「動く紙コップおもちゃ」を100名を超える子供たちと作った他、農学部から学生広報スタッフが参加し、「食の循環実習」で栽培、収穫した新米や野菜の販売を行い、地元の方々との交流を楽しみました。
また、本学マスコットキャラクターのロンちゃん、ロン君も会場をねり歩き、ゆるキャライベントに出演したり、和歌山県出身の吉本住みます芸人「わんだーらんど」の二人がブースに来て龍谷大学の宣伝をしていただくなど、地元の祭りを大いに盛り上げてくれました。


参加した学生の感想
「事前に印南町のことを学習して、このフェスティバルに参加したが、鰹節や真妻わさび発祥の地だと知って驚いた。また、印南町は農業が盛んで、特産物も多いが、過疎化や後継者不足が進んでいる。今回参加したことで、印南町の地域課題を考えるきっかけになった。」
「昨年も参加して、地元の方との交流が楽しかったので今年も参加した。印南町の方に龍谷大学が年々受け入れられていると感じた。」
「農学部のフェスティバル参加は2回目だが、温かく迎えてくれた。昨年は新米だけだったのでなかなか販売できなかったが、今年は野菜のサービスやニンニクのつかみ取りなどを加え交流しながら楽しく販売できた。来年は加工品の販売などもっと工夫したい。」







2019年11月21日(木)2講時「日本・京滋の食料と農業」にて、滋賀県農政水産部農政課 企画・財産係 課長補佐兼係長 今井清之氏、滋賀県農政水産部農政課 主席参事 世界農業遺産推進担当 青田朋恵氏をお招きし、ご講演いただきました。

<今井氏:「滋賀県の農業と農業政策について」>
滋賀県の農業の概要について、全国の中での位置づけをみながらその特徴を浮き彫りにする解説がありました。また、滋賀県の農業政策について、とくに先進的に取り組まれている環境保全型農業の推進を中心にお話いただきました。
 
<青田氏:「世界農業遺産に向けた滋賀県の取り組みについて」>
滋賀県の面積の6分の1を占める琵琶湖は、近畿の飲用水を供給する水がめであり、多数の固有種がみられる水産資源豊かな湖であることを紹介されました。そして、森林と農業が連動して水質と生物多様性を維持してきた「琵琶湖システム」についての解説があり、それを世界農業遺産に登録する取り組みについても紹介されました。

学生からは、「滋賀県の農業の全体像がよくわかった」、「森林と水田が琵琶湖の魚業とつながっていることは新鮮な驚きだった」などのコメントが出て、滋賀県にある農学部で学ぶ意義や価値を感じることができました。







2019年12月1日(日)、「全国在来かぶらサミットin滋賀」を開催します。

地方・地域在来のかぶら(蕪)は全国に数多くの品種が存在しています。滋賀県は三大かぶら王国の一つと言われ、県内における種類の多さは全国一とも言われています。
本サミットでは滋賀県の魅力発信と共に、食文化として残ってきているこれらの野菜を通して、未来へつなぐための時間を参加者と共に考える貴重な会にしたいと考えております。
試食コーナー、全国のカブの展示、各団体のパネル展示を実施しています、ぜひご参加ください。

日時:2019年12月1日(日)12時30分~16時30分(予定)
会場:龍谷大学 瀬田キャンパス8号館
参加費:1,000円(龍谷大学生、教職員は無料)
プログラム:
●基調講演
「日本各地の在来カブとその利用の文化-北国のカブを中心に」
講師 江頭宏昌氏(山形大学 農学部 教授)
●講演①
「滋賀県在来カブの起源と系譜」
講師 佐藤茂氏(龍谷大学 農学部 教授)
●講演②
「信州の伝統野菜と郷土食-蕪と漬け菜を通して」
講師 松島憲一氏(信州大学 農学部 准教授)
●トークセッション
「旅するかぶら~滋賀・日野菜編」
全国に広がる滋賀原産の日野菜と歴史的に関わりのある地域のかぶらに集まっていただきます。

主催:全国在来かぶらサミット滋賀実行委員会
共催:大津市6次産業化地産地消推進協議会、日野町、JAグリーン近江、龍谷大学農学部農学会、龍谷大学郷土野菜サークル農友、龍谷大学龍谷エクステンションセンター
後援:滋賀県、KBS京都、株式会社エフエム滋賀、滋賀の食事文化研究会
協力:株式会社バナナハート

<申込先はこちら(龍谷大学生、教職員は無料)>
https://event.rec.seta.ryukoku.ac.jp/traditional-kabura_summit_2019/




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全国在来かぶらサミット2019in滋賀:チラシ


 文学部では、人文学の学びを社会との関わりの中で深めながら、社会貢献につながる実践的な学修機会の構築に力を入れています。

 2019年度から、龍谷IP事業「地域協働と学科・専攻横断による新たな実践的学修プログラムの構築 ~人文知を活かした新たな社会活動の試み~」の一環として、主に1年生・2年生を対象にして「文学部プロジェクト実践入門演習」(後期・木4、担当:滋野正道先生)を開講し、「自己と地域社会のつながりを発見する」をテーマにアクティブラーニング型の授業を展開しています。
 今回、受講生の身近なところを題材としたプロジェクトデザインを学ぶべく、本学文学部をクライアントに、「文学部が《龍谷イチ面白い》学部になる為に《文学部の特徴・有用性》を鑑み、自分たち(チームで)/文学部全体で取り組む方策」をテーマとしたプロジェクト提案を課題として提示し、11月28日(木)に提案プレゼン会を行う予定にしている。
 このプロジェクトデザインの参考とすべく、11月14日(木)の授業では、安藤 徹 文学部長をゲスト講師として招き、「学部長から見た学部の課題と魅力」と題したミニレクチャーを行いました。ミニレクチャーでは、文学部に一般的に抱かれるイメージや文学部の特徴や現在抱えている課題、この科目を含むプロジェクト型授業を設置した経緯、更には文学部の学びの有用性、可能性についても言及され、受講生は学部長の熱のこもったレクチャーを、食い入るように耳を傾けました。
レクチャー終了後、受講生は各グループにわかれ、28日の提案に向けたディスカッションを行い、これまでに議論したことを踏まえ、更に提案内容のブラッシュアップをはかりました。

 受講生からは、
・文学部の魅力を再発見できた
・学部長のいう「言葉のプロ」になるように頑張りたい
・文学部に面白さを感じていなかったが、この授業に出会って面白さを少しずつ感じる
ようになった。
などの感想が寄せられました。



安藤 徹 龍谷大学文学部長


2019年11月14日(木)2限の「食料流通システム論」では、滋賀びわ湖青果株式会社取締役営業本部長の中井浩二氏をお招きし、卸売市場流通の機能とその変化についてご講演いただきました。卸売市場が果たしている機能については、食の循環実習Iでもお話いただいていますが、講義で食品流通に関する知識を得た上で聞くとさらに理解が深まりました。卸売業者の仕事は、取り扱う農産物について深い知識が必要です。講義では、りんご農家の一年を通して、手間をかけることで評価されるりんごや、一方で手間を省くことで新しい商品が生まれることなどを学びました。今年度はサプライズゲストとして、青森県大阪情報センター 技師 田島 聖一 氏にもご登壇いただき、知名度抜群の青森りんごの販売戦略についてお話を伺いました。
学生の感想を紹介します:「りんごは自然と全体が赤くなるものだと思っていたが、農家の苦労があって初めて全体が赤く染まるのだと知った」「輪切りではなくスターカットという名前をつけることで消費者の興味を引くという戦略は勉強になった」






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